金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月1日 15:58週明け1日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が利食い売りに下落し、本日の時間外でも一段安となったため手じまい売り先行の取引。後場は狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円安が下値を支えたが、欧州の景気減速観測などからユーロが軟化し、ドル高・金安の流れになっている。目先の下値を試す展開になりそう」と指摘した。
白金は反落。本日のNY時間外安を嫌気し、売り優勢となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落10月1日 11:29金は反落。先週末のNY金先物相場が利食い売りに下落し、本日の時間外でも一段安となっているため手じまい売り先行の取引。市場筋は「円安が下値を支えている。後場は押し目買いがみられそう」と指摘した。
白金は反落。NY時間外安を嫌気した売りがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は強気買い有利の展開か9月28日 17:39<金>
今週の東京金は利食い売り先行となり4日続落した後、押し目買いが膨らみ下げ幅を縮小させる形で越週した。
来週は、日米欧の金融緩和が下支え要因となり、切っ掛け次第で直近の高値を上回る動きとなりそう。祭事シーズンでアジアの現物需要が盛り上がる時期を迎えていることと、今週の軟化によりチャート上で長い下ヒゲが伸び調整は完了したみられるためだ。強気買いで対処すべき時と読む。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4580円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。9月25日安値4052円を底値に反発した後は、中国の金融緩和への期待感や、欧州債務問題への懸念が後退したことなどに支えられた。ただ、18日(高値4336円)から25日にかけての下落に対する半値戻し(4194円)を達成できず、やや上値の重い展開となっている。
また、白金生産の世界最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)は南アのルステンブルク鉱山で、違法ストを行い職場に復帰しない労働者に対し、解雇に向けた手続きを開始したことを明らかにする一方で、職場に復帰した労働者には将来の賃上げを仄めかしており、南アの鉱山ストはこう着状態。今後のストに伴う供給懸念が相場を下支えるものの決め手材料に乏しく、来週は保ち合いの動きが予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4000円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金が5日ぶりに反発・白金は4日続伸9月28日 15:57週末28日の東京貴金属市場は、金が5日ぶりに反発・白金は4日続伸。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が株高を背景に急伸したことから、手じまい買い先行の取引。後場はドル建て金の堅調を受け、本日の高値圏で推移した。市場筋は「ユーロの地合い回復が支援材料。調整は完了し、再び買い方有利の流れになったようだ」と指摘した。
白金は4日続伸。NY高や金の上昇を受け売り方の手じまいがみられた。南アの鉱山ストがこう着し長期化するとの見方も買い材料視された。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5日ぶりに反発9月28日 11:19金は5日ぶりに反発。27日のNY金先物相場が、株高を背景に急伸したことから、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「良い材料には敏感に反応する地合いのようだ。買い方有利ということであろう」と指摘した。
白金は4日続伸。NY高や金の上昇を受け、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が4日続落・白金は続伸9月27日 15:4927日の東京貴金属市場は、金が4日続落・白金は続伸。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場が欧州債務不安を背景とするユーロ安・ドル高を受け下落したため手じまい売り先行の取引。後場は株高を要因に下げ渋り、本日の安値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「後場、上海株が急反発したことを切っ掛けにユーロが買い戻され、ドル建て金も上昇、国内金は下支えられた。容易には大きく下振れない状況のようだ」と指摘した。
白金は方向性を探る様相となり前日水準でもみ合った後、買い戻しが勝り続伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続落9月27日 11:24金は4日続落。26日のNY金先物相場が、欧州債務不安を背景とするユーロ安・ドル高を受け下落したため手じまい売り先行の取引。市場筋は「ユーロ安懸念がある間は、積極的な買いは控えられるだろう。後場も軟調推移とみる」と指摘した。
白金は方向性を探る様相となり、もみ合い。 - 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は続伸9月26日 15:5826日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外取引の軟調を受け手じまい売り先行となった後、押し目買いが散見されもみ合う展開。後場は小幅な円高を嫌気した売りに軟調推移となった。市場筋は「欧州債務問題の再燃が警戒され、ユーロに再び売り圧力が強まっている。もう一段のユーロ安・ドル高となればNY金は下落し、国内金も軟化しそうだ」と指摘した。
白金は続伸。25日のNY白金相場高を受け買い戻し優勢で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き9月26日 11:31金は小動き。本日のNY金先物時間外取引の軟調を受け手じまい売りがみられた後、押し目買いが散見される展開。市場筋は「為替相場の動きを窺いながら狭い範囲で取引されている。後場ももみ合う展開か」と指摘した。
白金は続伸。25日のNY白金相場高を受け買い戻しがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は小反発9月25日 16:0225日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は小反発。
前場の東京金は、為替が円高に振れたものの、本日のNY金先物時間外相場高を受け小幅高の水準で取引された。後場に入ると円高の進行に合わせ売り圧力が強まり、マイナスサイドでの取引を強いられた。市場筋は「円高が終日圧迫要因となった。欧州債務危機や中国の景気先行き懸念などを背景にしたユーロ安による投資環境の悪化も、買い気を削ぐ形となった」と指摘した。
白金は小反発。NY時間外高を受け、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き9月25日 11:27金は小動き。為替が円高に振れているものの、本日のNY金先物時間外相場高を受け、小幅高の水準で取引されている。市場筋は「下値を買い拾う動きがみられる。後場は堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反発。NY時間外高を受け、売り方の手じまいがみられる展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落9月24日 15:56週明け24日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場がユーロ安を背景に軟化したことと為替の円高を受け、マイナスサイドで取引された。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「押し目買い意欲は乏しく、調整色の強い一日であった。世界的な金融緩和による強気買いは、一段落したようだ」と指摘した。
白金も反落。NY時間外安や円高を受け軟調に推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落9月24日 11:35金は反落。本日のNY金先物時間外相場が軟調に推移していることと、為替の円高を受け、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「調整局面のようだ。後場は押し目買いがどの程度みられるか注目したい」と指摘した。
白金も反落。NY時間外安や円高を受け下げ幅を拡大させる展開。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利の展開か9月21日 17:23<金>
今週の東京金は直近の高値を切り上げた後、円高を切っ掛けに利食い売りが膨らみ軟化したものの、上昇トレンドは維持する形で越週した。
来週は買われ過ぎ感から頭の重い展開となり、調整色を強めそう。上昇していた他の商品が一足先に利食い局面を迎えていることも、買い気を削ぐ要因か。ただ、世界的な金融緩和による一段の資金余剰ムードとインフレ懸念や、まもなく迎える中国とインドの祭事シーズンによる現物需要が下値を支えると読む。押し目は買い拾うべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4540円。
<白金>
今週の東京白金は下落。南ア鉱山でのストを背景に9月18日に高値4336円を記録したが、主要な鉱山会社と労働者の間の労使交渉が合意されたとの報を受けて反落し、4100円の節目を割り込む場面もあった。
ただ、その後はアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の白金鉱山で、賃上げを要求している労働者らが道路を封鎖。南ア鉱山の争乱が鎮火していないことが明らかになると、鉱山生産高の減少懸念から買い戻されて反発しており、引き続き同国の鉱山ストが相場の波乱要因となっている。
国内市場は為替の円高・ドル安が圧迫材料となり伸び悩む展開だが、南ア情勢の不透明感を背景に積極的な売りは見送られている。来週は、南ア鉱山のストの動向や、欧州の経済情勢を見定めながら、値位置を探る展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4000円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発9月21日 16:01週末21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が前日の東工取大引け時の水準を上回って推移したことで、強気買い先行の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「13日の米追加金融緩和(QE3)決定後の一段の資金余剰ムードやインフレ懸念などが下値を支えている。しばらくは、押し目買い姿勢で対処すべきだろう」と指摘した。
白金も反発。南ア鉱山での労使紛争の火種が依然燻っていることを背景に、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発9月21日 11:29金は反発。本日のNY金先物時間外相場が前日の東工取大引け時の水準を上回って推移していることで、強気買い先行の取引。市場筋は「今日の反発は金融緩和の影響なのだろう。金が底堅いことを証明している。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も反発。NY時間外高を眺め、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急落9月20日 15:5520日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急落。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場が底堅く推移したものの、為替の円高を嫌気した売りにマイナスサイドで推移。後場は一段と円高が進行したことで下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「円高に加え、株安・原油安による手じまい売りもみられた。調整局面入りした、との声もあった」と語った。
白金は続急落。金同様円高を背景に下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落9月20日 11:34金は反落。19日のNY金先物相場は底堅く推移したものの、為替の円高を嫌気した売りがみられマイナスサイドで取引されている。市場筋は「為替次第の値動き。後場は調整ムードの中でもみ合いそうだ」と語った。
白金は続落。金同様円高を背景に下押す展開。 - 東京貴金属市況=金が3日続伸・白金は続落9月19日 15:5219日の東京貴金属市場は、金が3日続伸・白金は続落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が昨日の東工取の大引け時の水準を上回って推移したことから、手じまい買い先行の取引。後場に入ると日銀政策委員会・金融政策決定会合で追加緩和が決まり為替市場で円安が進行したため、強気買いが膨らみ上げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「本日、日銀は資産買い入れ等基金を10兆円増額して80兆円とする追加金融緩和に踏み切った。米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)に歩調を合わせる形での政策決定となり、流動資金が商品市場に流入することは必至とみる。国内金はしばらく買い方有利の展開を続けそうだ」と指摘した。
白金は続落。南ア鉱山ストの終結の報により、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸9月19日 11:21金は3日続伸。本日のNY金先物時間外相場が昨日の東工取の大引け時の水準を上回って推移していることから、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「買い安心感が相場を支えている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は続落。南ア鉱山ストの終結の報により、買い方の手じまいが膨らむ展開。
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