金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落9月18日 15:50連休明け18日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、連休中のNY金先物相場が軟調に推移したものの、為替の円安を背景に手じまい買いがみられプラスサイドでの取引。後場は売り買いが交錯し狭い範囲でもみ合った。市場筋は「白金と原油が反落したことで伸び悩んだ。上値を窺うトレンドは維持しているため、切っ掛け次第でもう一段の上放れが期待できる」と指摘した。
白金は反落。NY白金の急落を受け、利食い売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸9月18日 11:31金は続伸。連休中のNY金先物相場は軟調に推移したものの、為替の円安を背景に手じまい買いがみられ、プラスサイドで取引されている。市場筋は「白金と原油が反落しているため、伸び悩んでいる。後場はもみ合う展 開か」と指摘した。
白金は反落。NY白金の急落を受け、買い方の手じまい先行の取引。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利か9月14日 17:39<金>
今週の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加金融緩和(QE3)決定を受けNY金が急伸したため、約5カ月半ぶりの高値水準での越週となった。
来週は今週末の強地合いを継続させ、買い方有利で取引されそう。2010年11月3日のFOMCで決定されたQE2後、国内金は約5週間押し目を挟みながら上値を切り上げた。またQE3に加えバーナンキ議長がFOMC後の記者会見で述べた「雇用の改善が見込めるまで可能な手段を行使する」との言葉は先高期待を膨らませている。ただテクニカルでは買われ過ぎの域にあるため、利食い売りに軟化した局面を狙った押し目買い姿勢が得策と考える。
来週の先限予想中心レンジは4350円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は急伸。ドイツの憲法裁判所による欧州安定メカニズム(ESM)と新財政協定に対する合憲判決が示されたことや、FOMCでQE3の実施が発表されたことで週末に急伸し、東京市場先限が一時4300円、NY市場も1700ドルの節目を共に回復した。
また、南ア鉱山の騒乱が長期化していることも支援材料。8月上旬から続く騒乱は過去4週間で拡大し、ロンミン、アングロ・アメリカン・プラチナム(アンプラッツ)と主な鉱山会社の操業に悪影響を与えている。欧米経済の回復による工業用需要の増加期待と、南アからの供給減少懸念が共に相場を支えており、来週は上値を試す展開が期待される。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに大幅高9月14日 16:06週末14日の東京貴金属市場は、金・白金ともに大幅高。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加金融緩和(QE3)決定を受け急伸したことから、手じまい買い優勢の取引。後場も強気買いがみられ堅調に推移、3ケタ高で大引けた。市場筋は「先ぎりは約5カ月半ぶりの高値水準で取引された。QE3に加え、バーナンキ議長がFOMC後の記者会見で、雇用の改善が見込めるまで可能な手段を行使する、と述べたことが先高期待を膨らませた」と指摘した。
白金はQE3や供給懸念を背景とするNY高などを受け、手じまいや強気の買いが膨らみ5日続伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は急反発9月14日 11:31金は急反発。13日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加金融緩和(QE3)決定を受け急伸したことから、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「先ぎりは4月4日以来約5カ月半ぶりの高値水準で推移している。商いが盛り上がっているため、後場も確りした動きがみられそう」と指摘した。
白金はQE3や供給懸念を背景とするNY高などを受け、手じまいや強気の買いが膨らみ5日続伸している。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続伸9月13日 15:5613日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続伸。
前場の東京金は、12日のNY金先物相場が利益確定売りに反落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場も為替の円高が嫌気され、概ね軟調に推移した。市場筋は「日中寄り後は、米FOMCの声明発表とバーナンキFRB議長の会見を14日未明に控えて様子見となり、狭い範囲で取引された。QE3に対する関心度は高まっているため、結果次第で相場は大きく動くであろう」と語った。
白金は4日続伸。南ア鉱山のスト拡大による供給懸念で12日のNY相場が急伸したことを受け強気買いが膨らみ、終始堅調に推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落9月13日 11:24金は反落。12日のNY金先物相場が利益確定売りに反落したことから、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「円高も嫌気され売り圧力が強まっている。後場も軟調推移か」と指摘した。
白金は4日続伸。南ア鉱山のスト拡大による供給懸念で12日のNY相場が急伸したことを受け、強気買いが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金が小反発・白金は上伸9月12日 15:4812日の東京貴金属市場は、金が小反発・白金は上伸。
前場の東京金は、米格付け会社が米国債格下げの可能性を示唆したことを背景に為替が円高に振れたため売り先行で始まった後、押し目買いがみられ前日水準でもみ合った。後場はドル建て金の上昇を受け堅調に推移、プラスサイドで大引けた。市場筋は「本日はドイツ憲法裁判所から欧州安定機構(ESM)の合憲性に関する判断が示される。これまでのドイツ閣僚らの発言などを踏まえると合憲判断が下されそう。ユーロ高・ドル建て金高を期待してもよさそうだ」と指摘した。
白金はNY白金高と株高を背景に上伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準9月12日 11:25金は前日水準。米格付け会社が米国債格下げの可能性を示唆したことを背景に、為替が円高に振れたため売り先行で始まった後、押し目買いがみられる展開。市場筋は「ドル建て金の下値は堅いため、後場も下支えられる形で取引されそう」と指摘した。
白金はNY白金高を受け上伸。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は小幅まちまち9月11日 15:5111日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場が利食い売りに反落したことを受け、買い方の手じまい優勢の取引。後場も総じて軟調に推移し、4日ぶりの反落となった。市場筋は「国内市場も利食い売り先行の一日。明日の引け後、欧州安定機構(ESM)の合憲性に対するドイツ憲法裁判所の判断が下される。違憲判断が出た場合は欧州債務懸念が再燃し、ユーロが売られNY金にも売り圧力が強まる可能性がある。注視すべきだ」と指摘した。
白金は方向性乏しく小動きに終始し、小幅まちまちで大引け。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日ぶりに反落9月11日 11:27金は4日ぶりに反落。10日のNY金先物相場が利食い売り反落したことを受け、買い方の手じまい優勢の取引。市場筋は「国内市場も利食い売り局面のようだ。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。
白金は方向性乏しく、小動き。「英企業ロンミンが保有する南アフリカのマリカナ白金鉱山で10日、ストライキを続けている労働者1万人前後がシャフト2カ所の間をデモ行進しスト破りをした者は殺害すると警告した、との報が伝えられたものの反応は薄い」と市場筋。 - 東京貴金属市況=金が急伸・白金は確り9月10日 15:55週明け10日の東京貴金属市場は、金が急伸・白金は確り。
前場の東京金は、先週末7日のNY金先物相場が市場予想を大幅に下回る米雇用統計を受けて追加金融緩和(QE3)観測が広がり大幅高となったことを背景に手じまいや強気買い先行の取引。後場も強地合いを維持し、約5カ月ぶりの高値水準で取引された。市場筋は「買い人気を盛り上げながら、堅調な一日であった。先週発表された米国経済指標が、景気の減速懸念を裏付けたためQE3の実施観測が強まっており、買い方有利の状況といえる」と指摘した。
白金は確り。金の急伸に連れた強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は急伸9月10日 11:42金は急伸。先週末7日のNY金先物相場が、市場予想を大幅に下回る米雇用統計を受けて追加金融緩和(QE3)観測が広がり大幅高となったことを背景に手じまいや強気買い先行の取引。市場筋は「買い人気を盛り上げながら、上げ幅を拡大させている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金は堅調。金の急伸に連れた強気買いがみられている。 - 東京貴金属見通し=金はFOMC次第の展開9月7日 17:10<金>
今週の東京金は、ユーロが堅調に推移したことなどを要因に強気買いが集まり、水準を切り上げる展開となった。
来週は12〜13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料。FRBは量的金融緩和第3弾(QE3)ではなく違った形の緩和措置を出してくる可能性もあり、様々な思惑が交錯しそうだ。現状はユーロの地合いが引き締まっていることでドル建て金の下値は堅く、下押した処で買い拾うことが得策のようだ。夏季休暇明け後、為替・商品ともに活気を取り戻しつつあるため、荒い値動きに翻弄されることのないよう注意すべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4200円〜4450円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。欧州中央銀行(ECB)による国債の無制限買い入れ措置を巡る思惑から値を伸ばし、9月6日には4ヶ月ぶりに4000円台を回復。南ア鉱山の混乱により、同国の鉱山の操業が停止し、供給不安が台頭していることも支援材料となった。
来週は、12日にドイツの憲法裁判所による、欧州安定機構(ESM)と新財政協定の合憲性を巡る判断の発表や、FOMCが予定されており、ESMに対する違憲判決やQE3見送りとなれば急落する可能性がある。しかし、欧州経済回復への期待感や南アの混乱が沈静化しない限りは堅調推移が見込まれる。
来週の予想レンジは先限ベースで3900円〜4200円。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸・白金は小反落9月7日 16:00週末7日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸・白金は小反落。
前場の東京金は、6日のNY金先物相場が欧州債務不安の後退や為替のユーロ高・ドル安を背景に上昇し、為替も円安に振れたことを受け買い先行で始まった後、上げ幅を縮小させる展開。後場は今晩発表の米雇用統計待ちとなり、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「寄り後は利食い売りがみられ、頭重く推移した。今晩の米雇用統計は追加金融緩和(QE3)の行方が示されるため、注目度が高まっている」と語った。
白金は利食い売りに小反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準9月7日 11:35金は前日水準。6日のNY金先物相場が欧州債務不安の後退や為替のユーロ高・ドル安を背景に上昇し、為替も円安に振れていることを受け買い先行で始まった後、上げ幅を縮小させる展開。市場筋は「寄り後は利食い売りがみられている。後場も頭重い展開となりそう」と指摘した。
白金は利食い売りに反落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸9月6日 15:506日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、5日のNY金先物相場が欧州中央銀行(ECB)理事会を前に様子見気分が広がる中、利益確定売りに小幅下落したものの、本日のNY時間外高を背景に堅調な取引。後場に入ってもユーロ高を要因にじり高で推移し上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「ユーロ高・ドル安に素直な反応を示し、買い気を盛り上げた。今夜のECB理事会と明日の8月米雇用統計次第では、大きく上放れそうな勢いを感じさせた」と語った。
白金は5日のNY高を眺め売り方の手じまい優勢の取引となり、4日続伸。南アの鉱山ストに収拾の兆しがないことを材料に、強気買いが集まった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は上昇9月6日 11:25金は上昇。5日のNY金先物相場は欧州中央銀行(ECB)理事会を前に様子見気分が広がる中、利益確定売りに小幅下落したものの、本日のNY時間外はユーロの堅調を背景に反発している。この動きを受け国内金はじり高で推移。市場筋は「ユーロ高・ドル安に反応し買い気が盛り上がる展開。後場も堅調推移か」と語った。
白金は4日続伸。NY高を眺め売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は概ね前日水準9月5日 15:495日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は概ね前日水準。
前場の東京金は、4日のNY金先物相場が米経済指標の悪化などを背景とする追加金融緩和(QE3)期待を材料に上昇したものの、本日のNY時間外取引の軟化を嫌気した売りものに頭重い動きを強いられた。後場は利食い売りが散見され軟調に推移、小幅マイナスサイドで大引けた。市場筋は「高値警戒感が頭を抑える一日となった。注目されている米欧の金融緩和について、期待は高まっているが実際に政策変更を実施するかどうかは微妙であるとの声があった。見送りとなれば、ゴールドは水準を切り上げているだけに失望売りが膨らむことになるであろう」と指摘した。
白金は概ね前日水準。4日のNY高や小幅な円安により強気買いがみられ続伸した後、利食い売りに上げ幅を削る展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準9月5日 11:23金は前日水準。4日のNY金先物市場は米経済指標の悪化などを背景とする追加金融緩和(QE3)期待を材料に上昇したものの、本日のNY時間外取引の軟化を嫌気した売りものに頭重い動きを強いられている。市場筋は「高値警戒感が頭を抑えているようだ。後場も現水準でもみ合う展開か」と語った。
白金は3日続伸。4日のNY高や小幅な円安により強気買いがみられている。
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