金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月15日 15:54週明け15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が利食い売りに下落したため、手じまい売り先行で推移。後場は円安歩調が小口の買いを誘い、下げ渋る形で大引けた。市場筋は「日中寄り付き直後、ドルが対ユーロで強含んだことで、午前中は軟調に推移したが、その後は手じまい売り一巡感が強まり本日の安値圏からは外れた。為替次第で上下する相場付きになっているようだ」と語った。
白金は急反落。先週末のNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落10月15日 11:42金は反落。先週末12日のNY金先物相場が利食い売りに下落したため、手じまい売り先行で推移している。市場筋は「ドルが対ユーロで強含みであることが売りを膨らませる要因。後場も軟調推移か」と指摘した。
白金は急反落。先週末のNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属見通し=金は上値の壁を試す展開か10月12日 17:41<金>
今週の東京金は、為替の円高とユーロ安を要因にNY金が軟化したため値位置を切り下げた後、押し目買いが膨らみ切り返す形で越週した。
来週は、今週の軟化が程好い調整となったことで、再び上値を試す動きとなりそうだ。先限4550円水準の上値の壁を突破するには、新規買い材料が必要。ソフトバンクによる米携帯会社買収に絡んだドル買い・円売りの流れが継続し、中国の経済統計(13日貿易統計、15日消費者物価指数・CPI、18日に国内総生産・GDP)の発表数値が日米欧に続き中国も金融緩和に踏み切る内容となれば、金は買い気を盛り上げることになる。透かされた場合は、足踏み推移か。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4600円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧州債務問題を背景に世界経済成長に対する懸念が根強いことから、10月5日高値4395円を上抜けず、テクニカルの売りに圧迫された。
また、南ア鉱山ストが収束に向うとの見方も弱材料。白金生産世界最大手のアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)は5日、南アフリカの同社白金鉱山で違法ストを行っていた労働者1万2000人を解雇、組合との労使交渉を再開した。ただ、白金鉱山から始まった労働ストは既に公共部門にまで拡大。南アのズマ大統領はこの鉱山ストを「重要な」問題と位置づけ、非暴力的な手段で収束させる方針だが、その分長期化しやすいことや、政権与党のアフリカ民族会議(ANC)内部からもズマ政権の運営に批判的な勢力もあり、今後の進展に対する不透明感が強い。来週は欧州経済と南アの労使交渉の進展を手がかりに、保ち合う展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸10月12日 16:02週末12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高などを背景に上昇したことと対ドルでの円安を受け、手じまい買い先行で推移。後場は伸び悩む形となり、頭重い水準にあることを窺わせた。市場筋は「ユーロの反発が市場ムードを好転させ前場は買いが膨らんだが、その後は尻つぼみとなりもみ合った。新規材料が出現しないと、来週も頭重い動きを強いられそう」と指摘した。
白金も反発。NY高と円安を眺め売り方の手じまい優勢で取引された後、金同様伸び悩む形で大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は上伸10月12日 11:23金は上伸。11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高などを背景に上昇したことと対ドルでの円安を受け、手じまい買い先行で推移している。市場筋は「商品は概ね全面高の展開。市場ムードが好転したことで、後場も堅調な動きとなりそう」と指摘した。
白金も反発。NY高と円安を眺め、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は続落10月11日 16:0211日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は続落。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場がもみ合ったことで売り買いが交錯、前日水準で推移。後場は為替が円高に振れたため軟化する局面もあったが、下値で買い支えられた。市場筋は「円高を嫌気した売りをこなしながら、総じて狭い範囲で推移した。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がスペインの格下げを発表したことで、ユーロの地合いが軟化している。注視する必要がありそう」と指摘した。
白金は続落。NY安を受けた売りもの一巡後は、買い戻しがみられ下げ渋る動きとなった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き10月11日 11:30金は小動き。10日のNY金先物相場がもみ合ったことで売り買いが交錯、前日水準で推移している。市場筋は「円高を嫌気した売りをこなした後、下値で買い支えられている。後場は確りした動きがみられそう」と指摘した。
白金は続落。NY安を受けた売りもの一巡後、買い戻しがみられ下げ幅を縮小させている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落10月10日 15:5210日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場がユーロ安などを背景に下落したことを受け、手じまい売り先行の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「NY金安と世界経済の景気減速懸念が改めて嫌気され日経平均株価が2カ月ぶりの安値をつけたことが、下押し要因になった」と指摘した。
白金も続落。NY白金安と金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落10月10日 11:17金は続落。9日のNY金先物相場がユーロ安などを背景に下落したことを受け、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「調整局面のようだ。後場も手じまい売りを誘う展開か」と指摘した。
白金も続落。NY安と金の下落を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月9日 15:55連休明け9日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場がユーロ安を背景に下落したことと為替の円高を受け、手じまい売り先行の取引。後場は様子見となり、安値圏でもみ合った。市場筋は「ユーロが弱含みドル高となったことでNY金は下落したが、それ以外の売り要因は見当たらない。調整の下げと判断し、押し目買い有利とみる」と指摘した。
白金は5日ぶりに反落。NY安と円高を眺め、買い方の手じまい優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3営業日ぶりに反落10月9日 11:23金は3営業日ぶりに反落。8日のNY金先物相場がユーロ安を背景に下落したことを受け、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「為替の円高も下げ要因。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は5日ぶりに反落。NY安と円高を眺め、買い方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属見通し=金は押し目処を待つべし10月5日 17:15<金>
今週の東京金は、ユーロ高・ドル安を背景にNY金が値位置を切り上げたことと為替の円安を要因に総じて堅調推移となった。
来週は、高値で利食い売りが膨らみ、上昇一服となりそう。先限は直近の高値4540円付近で越週したことで、目標達成感が強まり警戒感が台頭する流れか。上値の重さが意識されれば、最近の相場は値動きが荒いだけに深い下押しもありそうだ。ただ、世界的な金融緩和の長期化期待で金相場を取り巻く環境は総じて良好である。押し目処で買い拾う姿勢が得策と読む。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4580円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。9月18日高値4336円を上抜き、週末5日には高値4395円をつけ、4月以来半年振りの高値圏で推移した。
南アフリカ国内の違法ストが白金鉱山に留まらず、他の金や鉄鉱石の鉱山にも拡大。全国鉱山労組(NUM)は、鉱業の業界団体が賃金交渉の再開を受け入れたと発表したが、ストが組合の制御を外れているため、鉱山操業を麻痺させている違法ストの終結につながるかは未知数であり、同国の供給懸念が相場を押し上げている。
また、欧州債務問題の対策が進展するとの期待感も支援材料。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会後の記者会見でドラギ総裁が国債購入発動の用意があることを示したことが好感されており、来週は堅調に推移すると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸10月5日 16:05週末5日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、4日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高を受け続伸したため、強気買い先行の取引。後場は3連休を控えて買い気が衰え、上げ幅を縮小させる形で推移した。市場筋は「今晩米雇用統計が発表される。悪化した場合は、ドル安や金融緩和の長期化期待で買われるであろう。良い数字でも株が上昇すれば連れ高するかもしれない。それほど金相場をとり巻く環境は総じてブルである」と語った。
白金も続伸。南アの鉱山ストに伴うNY高を背景に、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸10月5日 11:22金は続伸。4日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高を受け続伸したため、強気買い先行の取引となっている。市場筋は「水準を切り上げたことで、値動きが軽くなっている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も続伸。南アの鉱山ストに伴うNY高を背景に、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸10月4日 15:484日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、3日のNY金先物相場が堅調に推移したことと、為替の円安を要因に手じまい買い先行の取引。後場も円のじり安を背景に強気買いがみられ、終日堅調を維持した。市場筋は「先限は節目の4500円を越えたことで、目先の高値を試す態勢となった。世界的な金融緩和により、ゴールドが見直されているこの流れは容易には止まらないと読む」と指摘した。
白金は3日続伸。南アでの白金鉱山ストによるNY高と円安を背景に売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発10月4日 11:26金は反発。3日のNY金先物相場が堅調に推移したことと、為替の円安を要因に手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「世界的な金融緩和により、ゴールドが見直されているということであろう。後場も堅調推移か」と指摘した。
白金は3日続伸。NY高と円安を背景に売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は小幅続伸10月3日 15:503日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は小幅続伸。
前場の東京金は、2日のNY金先物相場がテクニカル売りに下落したことを要因に軟調に推移した。後場は為替の円安が下値を支え、下げ幅を縮小させた。市場筋は「中国が国慶節で休場中であることと、週末5日の米雇用統計を控え盛り上がりに欠く取引となった。ただ、下値が固いことは確かなようだ」と語った。
白金は小幅続伸。南アの鉱山ストに伴う供給懸念が手じまいの買いを誘った。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反落10月3日 11:39金は小反落。2日のNY金先物相場がテクニカル売りに下落したことを要因に軟調推移となっている。市場筋は「為替の円安が下げ幅を抑えている。後場はもみ合う展開か」と指摘した。
白金は続伸。南アの鉱山ストに伴う供給懸念を背景とするNY高が手じまいの買いを誘っている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発10月2日 15:532日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、1日のNY金先物相場がユーロ高を背景に上昇したことと為替の円安を受け、強気買い先行の取引。後場は利食い売りがみられ、伸び悩む動きとなった。市場筋は「日本株が欧米株高に追随できなかったことで、後場はさえない動きをみせた。先限の4500円は容易には越えられない壁のようだ」と語った。
白金も反発。NY高と円安を眺め、売り方の手じまい優勢の取引。「南ア鉱山でのストの長期化懸念が買いを誘った」と市場筋。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発10月2日 11:25金は反発。1日のNY金先物相場がユーロ高を背景に上昇したことを受け、強気の買いがみられる展開。市場筋は「ユーロ安不安が後退すれば買える相場、と認識されているようだ。後場も堅調推移か」と指摘した。
白金も反発。NY高と円安を眺め、売り方の手じまい優勢の取引。
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