金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日ぶりに反落10月19日 11:24金は4日ぶりに反落。18日のNY金先物相場が、欧州問題への警戒感を背景とするユーロ安・ドル高を受け下落したため、手じまい売りに下押す展開。市場筋は「ユーロ高一服による調整局面。後場も整理売りに軟調推移となりそう」と指摘した。
白金も4日ぶりに反落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸10月18日 15:5518日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、17日のNY金先物相場が欧州債務不安の後退によるドル安・ユーロ高を要因に上昇し為替も円安に振れたため、手じまい買い先行で推移。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみあった。市場筋は「午前11時に発表された中国主要統計は、第3四半期GDPが市場予想通りの7.4%、9月の鉱工業生産と小売売上高は予想をやや上回る内容。注目度は高かったが、材料になる結果ではなかった。円安歩調が継続され、国内金は堅調地合いを維持した」と語った。
白金は3日続伸。NY高と為替の円安を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸10月18日 11:37金は3日続伸。17日のNY金先物相場が欧州債務不安の後退によるドル安・ユーロ高を要因に上昇したため、手じまい買い先行で推移している。市場筋は「円安歩調も支援材料。後場も堅調地合いの中、買い方有利で取引されるだろう」と指摘した。
白金も3日続伸。NY高と為替の円安を眺め、売り方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸10月17日 15:5817日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、16日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高を背景に上昇したため、手じまい買い先行の取引。後場はユーロ高が一服したことに歩調を併せる形でドル建て金が伸び悩んだため、上げ幅を削った。市場筋は「スペイン金融支援要請への思惑に加えて、ムーディーズが同国の格下げを見送ったことから、日本時間の早朝にユーロ買いが加速しドル建て金も上昇した。その後はユーロ・金ともに整理売りに頭重く推移したため、目先の上値を見たとの声も聞かれた」と語った。
白金も続伸。NY高と金の上昇を眺め買い戻し優勢で推移した後、戻り売りがみられ金同様上げ幅を削る形で大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸10月17日 11:22金は続伸。16日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高を背景に上昇したため、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「日中寄り後も株高を受けじり高で推移している。後場も強含みの展開となりそう」と指摘した。
白金も続伸。NY高と金の上昇を眺め、買い戻し優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発10月16日 15:5416日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う為替のドル高・ユーロ安などを受け下落したため売り圧力が強まる中、円安が下値を支え前日水準でもみ合った。後場は円がじり安で推移したため買い先行となり、プラス圏へ浮上して取引された。市場筋は「ソフトバンクによる米携帯会社買収に絡み造り出されたドル高・円安の流れはしばらく続くだろう。よって先限の4400円は当面の下値支持線になると読む」と語った。
白金は反発。NY時間外高と円安を受け、売り方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き10月16日 11:38金は小動き。15日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う為替のドル高・ユーロ安などを受け下落したため売り圧力が強まる中、円安が下値を支えている。市場筋は「先限の4400円割れ水準が押し目買い処とみられており、下値は堅そうだ」と指摘した。
白金は反発。NY時間外高と円安を受け、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月15日 15:54週明け15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が利食い売りに下落したため、手じまい売り先行で推移。後場は円安歩調が小口の買いを誘い、下げ渋る形で大引けた。市場筋は「日中寄り付き直後、ドルが対ユーロで強含んだことで、午前中は軟調に推移したが、その後は手じまい売り一巡感が強まり本日の安値圏からは外れた。為替次第で上下する相場付きになっているようだ」と語った。
白金は急反落。先週末のNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落10月15日 11:42金は反落。先週末12日のNY金先物相場が利食い売りに下落したため、手じまい売り先行で推移している。市場筋は「ドルが対ユーロで強含みであることが売りを膨らませる要因。後場も軟調推移か」と指摘した。
白金は急反落。先週末のNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属見通し=金は上値の壁を試す展開か10月12日 17:41<金>
今週の東京金は、為替の円高とユーロ安を要因にNY金が軟化したため値位置を切り下げた後、押し目買いが膨らみ切り返す形で越週した。
来週は、今週の軟化が程好い調整となったことで、再び上値を試す動きとなりそうだ。先限4550円水準の上値の壁を突破するには、新規買い材料が必要。ソフトバンクによる米携帯会社買収に絡んだドル買い・円売りの流れが継続し、中国の経済統計(13日貿易統計、15日消費者物価指数・CPI、18日に国内総生産・GDP)の発表数値が日米欧に続き中国も金融緩和に踏み切る内容となれば、金は買い気を盛り上げることになる。透かされた場合は、足踏み推移か。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4600円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧州債務問題を背景に世界経済成長に対する懸念が根強いことから、10月5日高値4395円を上抜けず、テクニカルの売りに圧迫された。
また、南ア鉱山ストが収束に向うとの見方も弱材料。白金生産世界最大手のアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)は5日、南アフリカの同社白金鉱山で違法ストを行っていた労働者1万2000人を解雇、組合との労使交渉を再開した。ただ、白金鉱山から始まった労働ストは既に公共部門にまで拡大。南アのズマ大統領はこの鉱山ストを「重要な」問題と位置づけ、非暴力的な手段で収束させる方針だが、その分長期化しやすいことや、政権与党のアフリカ民族会議(ANC)内部からもズマ政権の運営に批判的な勢力もあり、今後の進展に対する不透明感が強い。来週は欧州経済と南アの労使交渉の進展を手がかりに、保ち合う展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸10月12日 16:02週末12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高などを背景に上昇したことと対ドルでの円安を受け、手じまい買い先行で推移。後場は伸び悩む形となり、頭重い水準にあることを窺わせた。市場筋は「ユーロの反発が市場ムードを好転させ前場は買いが膨らんだが、その後は尻つぼみとなりもみ合った。新規材料が出現しないと、来週も頭重い動きを強いられそう」と指摘した。
白金も反発。NY高と円安を眺め売り方の手じまい優勢で取引された後、金同様伸び悩む形で大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は上伸10月12日 11:23金は上伸。11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高などを背景に上昇したことと対ドルでの円安を受け、手じまい買い先行で推移している。市場筋は「商品は概ね全面高の展開。市場ムードが好転したことで、後場も堅調な動きとなりそう」と指摘した。
白金も反発。NY高と円安を眺め、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は続落10月11日 16:0211日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は続落。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場がもみ合ったことで売り買いが交錯、前日水準で推移。後場は為替が円高に振れたため軟化する局面もあったが、下値で買い支えられた。市場筋は「円高を嫌気した売りをこなしながら、総じて狭い範囲で推移した。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がスペインの格下げを発表したことで、ユーロの地合いが軟化している。注視する必要がありそう」と指摘した。
白金は続落。NY安を受けた売りもの一巡後は、買い戻しがみられ下げ渋る動きとなった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き10月11日 11:30金は小動き。10日のNY金先物相場がもみ合ったことで売り買いが交錯、前日水準で推移している。市場筋は「円高を嫌気した売りをこなした後、下値で買い支えられている。後場は確りした動きがみられそう」と指摘した。
白金は続落。NY安を受けた売りもの一巡後、買い戻しがみられ下げ幅を縮小させている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落10月10日 15:5210日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場がユーロ安などを背景に下落したことを受け、手じまい売り先行の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「NY金安と世界経済の景気減速懸念が改めて嫌気され日経平均株価が2カ月ぶりの安値をつけたことが、下押し要因になった」と指摘した。
白金も続落。NY白金安と金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落10月10日 11:17金は続落。9日のNY金先物相場がユーロ安などを背景に下落したことを受け、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「調整局面のようだ。後場も手じまい売りを誘う展開か」と指摘した。
白金も続落。NY安と金の下落を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月9日 15:55連休明け9日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場がユーロ安を背景に下落したことと為替の円高を受け、手じまい売り先行の取引。後場は様子見となり、安値圏でもみ合った。市場筋は「ユーロが弱含みドル高となったことでNY金は下落したが、それ以外の売り要因は見当たらない。調整の下げと判断し、押し目買い有利とみる」と指摘した。
白金は5日ぶりに反落。NY安と円高を眺め、買い方の手じまい優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3営業日ぶりに反落10月9日 11:23金は3営業日ぶりに反落。8日のNY金先物相場がユーロ安を背景に下落したことを受け、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「為替の円高も下げ要因。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は5日ぶりに反落。NY安と円高を眺め、買い方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属見通し=金は押し目処を待つべし10月5日 17:15<金>
今週の東京金は、ユーロ高・ドル安を背景にNY金が値位置を切り上げたことと為替の円安を要因に総じて堅調推移となった。
来週は、高値で利食い売りが膨らみ、上昇一服となりそう。先限は直近の高値4540円付近で越週したことで、目標達成感が強まり警戒感が台頭する流れか。上値の重さが意識されれば、最近の相場は値動きが荒いだけに深い下押しもありそうだ。ただ、世界的な金融緩和の長期化期待で金相場を取り巻く環境は総じて良好である。押し目処で買い拾う姿勢が得策と読む。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4580円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。9月18日高値4336円を上抜き、週末5日には高値4395円をつけ、4月以来半年振りの高値圏で推移した。
南アフリカ国内の違法ストが白金鉱山に留まらず、他の金や鉄鉱石の鉱山にも拡大。全国鉱山労組(NUM)は、鉱業の業界団体が賃金交渉の再開を受け入れたと発表したが、ストが組合の制御を外れているため、鉱山操業を麻痺させている違法ストの終結につながるかは未知数であり、同国の供給懸念が相場を押し上げている。
また、欧州債務問題の対策が進展するとの期待感も支援材料。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会後の記者会見でドラギ総裁が国債購入発動の用意があることを示したことが好感されており、来週は堅調に推移すると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸10月5日 16:05週末5日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、4日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高を受け続伸したため、強気買い先行の取引。後場は3連休を控えて買い気が衰え、上げ幅を縮小させる形で推移した。市場筋は「今晩米雇用統計が発表される。悪化した場合は、ドル安や金融緩和の長期化期待で買われるであろう。良い数字でも株が上昇すれば連れ高するかもしれない。それほど金相場をとり巻く環境は総じてブルである」と語った。
白金も続伸。南アの鉱山ストに伴うNY高を背景に、売り方の手じまいがみられた。
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