金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=東京金は7日ぶりに反落11月28日 11:25金は7日ぶりに反落。27日のNY金先物相場が為替のユーロ安・ドル高を要因に下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「円相場が引き締まり、寄り後もじりじりと円高で推移していることも、下げ幅を拡大させる要因になっている。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も7日ぶりに反落。金同様手じまいが優勢となっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月27日 15:5127日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場の下落や円の引き締まりを受け、手じまい売りが先行で始まった後、押し目買いがみられ前日終値水準でもみ合った。後場は円が軟化したためじり高で推移、6日続伸となった。市場筋は「ユーロ圏財務相会合でギリシャ支援が決まったと伝えられNY金時間外が切り返し、国内市場も強含みとなった。ユーロの地合いが引き締まったことで、もう一段高が期待できる様相」と語った。
白金も金同様軟化する場面はあったものの、後場から強含み続伸となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準11月27日 11:30金は前日水準。26日のNY金先物相場の下落や円の引き締まりを受け、手じまい売りが先行で始まった後、前日終値水準でもみ合っている。市場筋は「ユーロ圏財務相会合でギリシャ支援が決まったと伝えられNY時間外が切り返し、国内市場も買い戻されたが頭は重いようだ」と語った。
白金も金同様前日水準で推移している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月26日 15:57連休明け26日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、先週末23日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高などを受け急伸したことから、手じまい買い優勢の取引。後場は円相場がやや強含んだことで、上げ幅を削る形となった。市場筋は「日中寄り後、先ぎりは一時4659円まで上昇し年初来高値を更新したものの、その後は利食い売りに頭重く推移した。日経平均も続伸したが安値で引けており、総じて上値が重くなっていることを感じさせる一日であった」と語った。
白金も続伸。NY高や金の上昇を眺め上伸した後は伸び悩んでいた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5営業日続伸11月26日 11:24金は5営業日続伸。先週末23日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高などを受け急伸したことから、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「先ぎりは一時4659円まで上昇し年初来高値を更新した。その後は利食い売りがみられ上げ幅を削る動きとなっている」と指摘した。
白金も5営業日続伸。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は強気買い有利の展開か11月22日 17:25<金>
今週の東京金は、先週に引き続き為替が大きく円安に振れたため、上値を切り上げる展開となった。
来週も円安が継続するのかが注目ポイント。安倍自民党総裁が日銀法改正や国債引き受けなどに言及し、衆院選後の追加金融緩和への思惑も根強いため、依然円安の流れは容易に止まりそうにない。ドル建て金は26日に開かれるユーロ圏財務相会合でギリシャ支援融資が承認されれば、ユーロ高・ドル安を背景に水準を切り上げる可能性がある。円安・NY金高が期待できるのであれば、強気で対処するのが得策だろう。
来週の先限予想中心レンジは4500円〜4700円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。為替の円安・ドル高にも支援され、1ヶ月ぶりに4200円台を回復した。南アのストが終結したものの、白金鉱山会社の減産が避けられず、世界的には供給不足になるとの見通しや、米国や中国の自動車販売台数が回復傾向を示していることなども支援材料視された。
国内市場は為替の円安に支援されて上伸したが、NY市場は1500ドル台後半での保ち合いが続いており、上値を試すには決め手となる材料に乏しいこともあり、来週は調整の売りに圧迫される展開になると予想される。一段高を目指すには、欧州情勢の安定化や米国の「財政の崖」問題解決の道筋が示されるなど、景気回復を強く支援する材料が必要になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4300円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月22日 15:5222日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、21日のNY金先物相場が反発し為替も円安に振れたため、売り方の手じまいを急ぐ動きがみられ踏み上がった。後場は高値圏で売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「先ぎりは日中寄り付き、前日比55円高の4605円の高値に達し、継続足としては3月1日以来の4600円台回復となった。急速に上げ過ぎたとの見方もあり、来週は利食い売りをこなしながらの取引となりそう」と指摘した。
白金も円安とNY高を受け続伸した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4営業日続伸11月22日 11:28金は4営業日続伸。21日のNY金先物相場が反発し為替も円安に振れているため、売り方の手じまいを急ぐ動きがみられている。市場筋は「踏み上がった形だ。後場も強気買いなどにより、買い方有利で取引されるだろう」と指摘した。
白金も円安とNY高を受け続伸している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月21日 16:0421日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、20日のNY金先物相場は反落したものの為替の円安を受け強気買い優勢の取引。後場は円安一服となる中、利食い売りがみられ上げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「先ぎりは一時前日比21円高の4562円まで上昇し、3月1日(4650円)以来の戻り高値を付けた。今後も円安を支援材料に上値抵抗線をすんなり突破しそうな勢いがある」と語った。
白金も円安を受け3営業日続伸したものの、後場は伸び悩んだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3営業日続伸11月21日 11:34金は3営業日続伸。20日のNY金先物相場は反落したものの、為替の円安を受け強気買い優勢の取引となっている。市場筋は「売り方は追い込まれ踏み上げ相場の様相だ。後場も上げ幅を拡大させるだろう」と指摘した。
白金も円安を受け3営業日続伸。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月20日 15:5420日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場が原油高などを背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場も確りした動きを続け、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「20日のユーロ圏財務相会合では、ギリシャへの支援融資が決まるとみられており、ユーロの堅調がドル建て金の地合いを引き締めていた。貴金属は容易に軟化しそうにない相場つきだ」と語った。
白金も続伸。NY高と金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸11月20日 11:31金は続伸。19日のNY金先物相場が原油高などを背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「売る理由がない、だから上がる、そんな状況だ。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も続伸。NY高と金の上昇を眺め、売り方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発11月19日 15:56週明け19日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が上昇し為替も円安に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場は円安が一服したことで頭重くなる中、本日の高値圏でもみ合った。市場筋は「円安・株高・商品高の一日であった。国内が選挙戦の間は、安倍発言をはやしたドル買いが続くとの見方が多く、今後も貴金属は概ね堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も反発。NY時間外高と円安を受けた買いものがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発11月19日 11:30金は反発。本日のNY金先物時間外相場が上昇し、為替も円安に振れているため手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「円安・株高・商品高の流れのようだ。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も反発。NY時間外高と円安を受けた買いものがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利の展開か11月16日 17:04<金>
今週の東京金は為替が大きく円安に振れたため、水準を切り上げる形での越週となった。
来週も円の動きがポイントとなりそう。自民党に政権交代すれば、日銀への金融緩和圧力が強まりドル高・円安が進む、との見方が根強くあり円安の流れは容易に止まりそうにない。NY金は米国株安とドル高を嫌気し軟調推移を強いられているものの、「安全資産」として1700ドルが抵抗線となり下値は固そう。一方、国内金は4550円水準が上値の壁だが、この水準を超えればテクニカル買いによる踏み上げ相場が期待できる様相。押し目買いで対処し、上放れる時を待つ姿勢が得策と考える。
来週の先限予想中心レンジは4400円〜4600円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。英貴金属大手ジョンソン・マッセイ社の需給レポート「プラチナ・2012中間報告」において、南アの鉱山ストの影響で鉱山生産高が落ち込み、世界的には供給不足になるとの見通しが示されたことから急伸し、東京市場は11月15日に高値4159円を記録し、23−24日にかけて空いた窓を埋める格好となった。
英資源大手アングロ・アメリカンは15日、傘下のアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の保有する南アの白金鉱山のストライキが終結したと発表。また、7−9月期のユーロ圏実質GDP(域内総生産)が2期連続のマイナス成長となり、景気後退が示されたことなどが弱材料。ただ、世界的な供給不足が既に示されているため下げ幅は限定的と考える。ギリシャが債務不履行に陥るなど欧州問題が一段と悪化しない限り、売り一巡後は再度、上値を試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4000円〜4300円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落11月16日 15:44週末16日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、為替が円安に振れたものの15日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売り優勢の取引。後場は為替の円安一服により、じり安推移を強いられた。
白金も反落。英資源大手アングロ・アメリカンが15日、傘下のアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の保有する南アの白金鉱山でのストライキは終結したと発表したため、下押し圧力の強い取引となった。市場筋は「昨日までの強気ムードは反転した。来週は戻り売り有利の展開となるだろう」と語った。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反落11月16日 11:28金は小反落。為替は円安に振れているものの、15日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売り優勢の取引。市場筋は「円安・株高であることで、金の下値も堅い。後場は押し目買いがみられそう」と指摘した。
白金は反落。英資源大手アングロ・アメリカンが15日、傘下のアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の保有する南アの白金鉱山でストライキが終結したと発表したため、下押し圧力の強い取引となっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月15日 15:4915日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が反落したものの、国内政治の先行き不透明感を背景にした円安を受け手じまい買い優勢の取引となった。後場も一段の円安を要因に上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「後場に入り一部報道で、追加金融緩和に前向きな安倍自民党総裁の姿勢が伝えられドル買い円売りが加速、商品は一段高となった。買い方有利の展開をしばらく続けそうだ」と語った。
白金も続伸。前場はNY時間外安と円安の綱引きで売り買いが交錯したが、後場からの一段の円安によりプラス圏で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸11月15日 11:42金は続伸。本日のNY金先物時間外相場は反落しているものの、国内政治の先行き不透明感を背景にした円安を受け手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「買い方有利の展開のようだ。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金はもみ合い。NY時間外安と円安の綱引きで、売り買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発11月14日 15:5314日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が下落したものの為替の円安と白金高を背景に強気買い優勢の取引。後場も堅調地合いを維持しながら、本日の取引を終えた。市場筋は「ユーロの反発と白金高により市場ムードが好転した。本日の主役は白金で金は連れ高しただけ、との声もあった」と語った。
白金は急反発。英貴金属大手ジョンソン・マッセイ社の需給報告で供給不足が伝えられたことを受け、買いが膨らむ展開。「供給不足量は予想外の数値であったとの見方があり、もう一段高を期待してもよさそう」と市場筋。
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