金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発11月14日 11:31金は反発。13日のNY金先物相場は下落したものの、為替の円安と白金高を背景に強気買い優勢の取引。市場筋は「ユーロの反発と白金高により市場ムードが好転している。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金も反発。英貴金属大手ジョンソン・マッセイ社の需給報告で供給不足が伝えられたことを受け、買いが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落11月13日 15:5713日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場がユーロ安を背景に軟化したため手じまい売り優勢の取引。後場も弱含みで推移し、じり安歩調となった。市場筋は「日中寄り後の円高を受け、下げ幅を拡大させた。今週15日に発表される7〜9月期のユーロ圏実質GDP(国内総生産)は悪化が見込まれておりユーロ相場を更に圧迫しそう、との観測が金の売り要因になっていた」と語った。
白金は、NY時間外安と金の下落が売りものを誘い反落した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落11月13日 11:28金は続落。本日のNY金先物時間外相場が、ユーロ安を背景に下落しているため手じまい売り優勢の取引。市場筋は「日中寄り後の円高歩調により、下げ幅を拡大させている。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は反落。NY時間外安と金の下落が売りものを誘っている。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続伸11月12日 15:54週明け12日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が先週末の東工取大引け時より低い水準で推移したため、手じまい売り優勢の取引。後場は下値で買い支えられ、下げ渋る動きとなった。市場筋は「米国における財政の崖問題の解決に進展がないことで、NY金の地合いは引き締まりつつある。切っ掛け次第で上昇トレンドを鮮明にさせるであろう」と指摘した。
白金は続伸。先週末のNY高を眺め売り方の手じまいが先行、終始堅調に推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落11月12日 11:23金は反落。本日のNY金先物時間外相場が、先週末の東工取大引け時より低い水準で推移しているため、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「日中寄り後は様子見ムードを強めている。後場は狭い範囲でもみ合いそう」と語った。
白金は続伸。先週末のNY高を眺め、売り方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属見通し=金は強含みの展開か11月9日 17:12<金>
今週の東京金は下振れて始まった後、オバマ大統領再選に伴う金融緩和の長期化観測などを受けNY金が上昇したため、地合いを回復させての越週となった。
来週は米国で懸念されている「財政の崖」回避に向けて、大統領がどのような姿勢を示すかがポイントとなりそう。党派対立を克服し、融和を呼び掛けているものの、容易に決着することはないとみられている。選挙休会していた米議会は13日に再開し、本格的な与野党の攻防が始まる。対立が激化すればするほどドル安によりNY金は買い進まれ、国内金も円高による売りをこなしながら水準を切り上げるであろう。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4580円。
<白金>
今週の東京白金は下落。一時上伸する場面もあったが、戻り売りに圧迫され、先限が4000円台を割り込む場面もあった。米大統領選が終わり「財政の崖」問題に関心が移行したことや、欧州債務問題の再燃を受けて、米株式市場が急落。景気後退への懸念が強まったことで、自動車の排ガス除去装置の触媒など、工業用需要の比率が高い白金は売られる展開となった。
今後は、南アのストを受けて供給減少見通しが強まっているため、安値では買い戻され、下げ幅は限られると予想できる。ただ、スペインやギリシャの支援問題の決着が長引いていることや、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「景気回復の勢いは依然弱い」と発言したことで、欧州経済への不安感が相場を圧迫し上値も重いだろう。来週は4000円の節目を意識したレンジ取引になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3900円〜4200円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発11月9日 15:49週末9日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場がオバマ大統領再選に伴う金融緩和の長期化観測などを受けて上昇したため、強気買い優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「大統領選後NY金の地合いは回復しているものの、ユーロ安が足かせとなっている。今後はやや頭重く推移しそう」と語った。
白金は売り買いが交錯しもみ合った後、金高に連れ反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発11月9日 11:29金は反発。8日のNY金先物相場が、オバマ大統領再選に伴う金融緩和の長期化観測などを受けて上昇したため、強気買い優勢の取引。市場筋は「円高・株安が頭を抑えているものの、地合いは確りしている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金は売り買いが交錯しもみ合い。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落11月8日 15:538日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、7日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を背景に軟化したため、手じまい売り優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「ドル=円相場が80円を割り込む円高となったことも、手じまい売りを誘う要因。ただ、懸案だったギリシャの緊縮財政案が可決したため、一段のユーロ安は避けられそうなことから、今後は押し目買いでの対処が得策と考える」と指摘した。
白金も反落。NY安と円高を受けた買い方の手じまいに下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落11月8日 11:25金は反落。7日のNY金先物相場が、為替のドル高・ユーロ安を背景に軟化したため手じまい売り優勢の取引。市場筋は「円高も手じまい売りを誘う要因。ただ下値では買い支えられていることで、後場は下げ幅を縮小させる動きになりそう」と指摘した。
白金も反落。NY安と円高を受け、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇11月7日 15:537日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、6日のNY金先物相場が米大統領選に絡む思惑買いに急伸したため、強気買い優勢の取引。後場に入るとオバマ米大統領の再選が確実となったことを受け買いが膨らみ、本日の高値圏で推移した。市場筋は「大統領選が決着したことで、次の焦点は米財政問題。この問題は米国債の格下げを誘発する可能性があるため、今後の金には支援材料となるだろう」と指摘した。
白金は4日ぶりに反発。NY高や金の急伸を受け、買い戻し先行で取引された。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は急伸11月7日 11:19金は急伸。6日のNY金先物相場が、米大統領選に絡む思惑買いに急伸したため、強気買い優勢の取引。市場筋は「現時点で結果は判明してはいないのだが、どうやら米大統領選後は買い戻される流れとなりそう」と語った。
白金は4日ぶりに反発。NY高や金の急伸を受け、買い戻し先行の様相。 - 東京貴金属市況=金が概ね小反発・白金は続落11月6日 15:566日の東京貴金属市場は、金が概ね小反発・白金は続落。
前場の東京金は、5日のNY金先物相場が買い戻しや安値拾いにより反発したことを受け、手じまい買い先行の取引。後場は為替の円高歩調を嫌気した売りがみられ頭重く推移した。市場筋は「反発したものの戻りに勢いは無かった。テクニカルの悪化が指摘されており、買い材料が出現しないようだとじわじわ下押すことになりそう」と語った。
白金は3日続落。NY安と円高を背景に、買い方の手じまいがみられた。「南アの鉱山ストが継続していることもあって、下値では買い支えられていた」と市場筋。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発11月6日 11:23金は小反発。5日のNY金先物相場が、買い戻しや安値拾いにより反発したことを受け、手じまい買い先行の取引。市場筋は「為替の円高が頭を抑えている。後場はもみ合う動きとなりそう」と指摘した。
白金は3日続落。NY安を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落11月5日 15:50週明け5日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、先週末2日のNY金先物相場が米雇用統計の改善を受けたドル高・ユーロ安に急落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も弱基調を続け、概ね軟調に推移した。市場筋は「今週は米大統領選挙の結果待ちの取引となりそう。オバマ大統領の続投が決まれば、現在の量的緩和策継続で金相場には安心感が広がり、買い戻されるとみている」と指摘した。
白金も続落。NY安と金の急落を受け下押した後、下値で買い支えられ下げ渋った。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落11月5日 11:27金は続落。先週末2日のNY金先物相場が、米雇用統計の改善を受けたドル高・ユーロ安に急落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「下値抵抗線を下回り弱気ムードが強まっている。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。
白金も続落。NY安と金の急落を受け下押す展開。 - 東京貴金属見通し=金は米大統領選次第か11月2日 17:13<金>
今週の東京金は、手仕舞い売り先行で推移した後、為替の円安を受け上昇、下値が堅いことを窺わせる形で越週した。
来週は6日の米大統領選が注目材料。オバマ大統領の再選となれば相場への影響は少なく、現在の円安歩調が継続し国内金は確りか。共和党のロムニー候補が勝てば、QE3を批判し「強いドル」の復活を表明しているだけに、NY金は下押し圧力が強まりそう。節目の1700ドルを下回り、目先のトレンドが下向くことになるかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4300円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は一時3933円まで下落した後、為替の円安や米雇用関連指標の改善などを受けて買い戻され、4000円台を回復する荒い値動きとなった。
南アで8月から散発的に続くストにより、白金世界最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)、インパラ、ロンミンの11月2日時点の白金の減産量が3社合計で36万1640オンス(11.3トン)と推計され、アムプラッツのストが長引けば、減産量が2011年度の供給過剰量43万オンス(13.4トン)を上回る可能性もあるため、需給面から地合いは底堅い。ただ、欧州債務問題を背景とした世界経済の減速懸念が圧迫材料となり上値も重く、来週は戻り売り主導の展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3950円〜4200円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落11月2日 15:59週末2日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、為替が円安に振れたものの、1日のNY金先物相場のドル高を要因にした下落を嫌気し、手じまい売り先行の展開。後場も手じまい売りがみられ、じり安歩調で大引けた。市場筋は「今晩の米雇用統計を控え模様眺めとなる中、ドル高を警戒したNY金時間外の続落が地合いを軟化させた」と指摘した。
白金も金と同様に反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落11月2日 11:18金は反落。為替は円安に振れているものの、1日のNY金先物相場がドル高を受け軟化したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「今晩の米雇用統計を控え、模様眺めとなっている。後場は狭い範囲で推移しそうだ」と指摘した。
白金も金と同様に反落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸11月1日 15:591日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、31日のNY金先物相場が安値拾いや買い戻しに上昇したことと為替の円安を受け、手じまい買い先行の取引。後場も一段の円安を好感した買いに上げ幅を拡大させ、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「今週末から来週にかけては米雇用統計や大統領選挙が予定されているため、明日はやや様子見ムードとなりそう。2日発表の米雇用統計が改善した場合、追加金融緩和(QE3)の長期化観測が後退し、NY金は下押し圧力の強まる展開になるかもしれない」と指摘した。
白金も続伸。NY高や円安を背景に、売り方の手じまいがみられた。
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