金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=金は7営業日ぶりに反落1月8日 11:21金は7営業日ぶりに反落。7日のNY金先物相場の下落や円の引き締まりを眺め、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「上昇一服状態。後場は円相場次第の動きとなりそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や円高を受け、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸1月7日 15:55週明け7日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場高と円の引き緩みを受け、手じまいや強気の買いが優勢の取引。後場は利食い売りがみられ上げ幅を縮小させ、高値圏から外れる形で本日の取引を終えた。市場筋は「ドル建て金が値ごろ感から買い拾われていた。為替は今月21、22日の日銀政策委員会・金融政策決定会合に向けて、更なるに円安局面がありそうだ」と語った。
白金も続伸。NY時間外高と円安を受け、売り方の手じまいが先行した後、金同様利食い売りに上げ幅を縮小させた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は6営業日続伸1月7日 11:37金は6営業日続伸。本日のNY金先物時間外相場高と円の引き緩みを受け、手じまいや強気の買い優勢の取引。市場筋は「ドル建て金が値ごろ感から買い拾われているようだ。後場も確りした動きがみられそう」と指摘した。
白金も続伸。NY時間外高と円安を受け、売り方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い姿勢が得策か1月4日 17:44<金>
年末年始の東京金は、一段の円安を要因に地合いを引き締め水準を切り上げる展開となった。
来週はNY金の不安定な動きを背景に乱高下を強いられそう。3日に公表された米連邦公開市場委員会議事録(12月11、12日開催分)で金融緩和の早期解除観測が浮上し、NY金の地合いは軟化している。ファンド筋の売り圧力が強まるようだと、節目の1600ドルを試す動きとなりそうだ。ただ、依然として円安の流れは止まりそうにない。下値は限定的か。NY安による押し目を待って買い拾う姿勢が得策と考える。
来週の先限予想中心レンジは4570円〜4750円。
<白金>
今週の東京白金は急伸。米国の「財政の崖」回避法案が米議会で可決されたことで経済回復への期待感が強まったことや、為替の円安・ドル高を受けた買いが入り、約2週間ぶりに4400円台をつけ、昨年12月13日に付けた高値4430円を上抜いたことで、4500円台も視野に入った。
また、白金の主要生産国である南アフリカ共和国政府は、白金や鉄鉱石など未加工鉱物の輸出規制を行う方針を示している。採掘業者から国内の加工業者への一部販売を義務付け、同国内の金属加工業や白金を使用した燃料電池や自動車の生産拡大と雇用創出を目的とし、輸出を規制する訳ではない。しかし、同国からの輸出量減少につながる懸念もあり、今後発表される内容について警戒感があるため積極的な売りは手控えられ、当面は底堅い値動きが予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4200円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸1月4日 15:48大発会4日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
年末年始のNY金先物相場は米財政の崖回避を背景に急伸したものの、その後金融緩和の長期化観測がやや後退したことなどから軟化し、本日4日の時間外取引では東京市場が休場に入る前の水準を下回った。しかし、国内金は円が87円台の円安水準となったためプラスサイドで始まり、後場も株高などを背景にした強気の買いに概ね堅調に推移、5営業日続伸で年明け初日の取引を終えた。市場筋は「円安の分の上昇で年明けの相場は始まった。今晩、12月の米雇用統計が発表される。金融市場が動意付いていることで、数値次第で荒い値動きとなりそう」と指摘した。
白金も続伸。NY高と円安を受け、売り方の手じまいが膨らむ展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5営業日続伸1月4日 11:22金は5営業日続伸。年末年始のNY金先物相場は米財政の崖回避を背景に急伸したものの、その後金融緩和の長期化観測がやや後退したことなどから軟化し、本日の時間外取引では東京市場が休場に入る前の水準をやや下回っている。為替は87円台半ばの円安水準。市場筋は「円安の分の上昇で年明けの相場は始まった。後場はもみ合う展開か」と語った。
白金も続伸。NY高と円安を受け、売り方の手じまいが優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇12月28日 15:49大納会28日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が安値拾いの買いなどにより上昇し、為替も円安に振れたため強気買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、概ね高値圏でもみ合った。市場筋は「本日も円安を背景に買いが集まり、約1カ月ぶりの高値水準で推移した。東京市場は明日から年末年始の6連休。米国では財政の崖に関する協議が大詰めを迎えており、連休中の注目材料になりそう」と指摘した。
白金も上昇。NY時間外高や円安を要因に売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続伸12月28日 11:25金は4日続伸。27日のNY金先物相場が安値拾いの買いなどにより上昇し、為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引となっている。市場筋は「本日も円安を背景に買いが集まり、約1カ月ぶりの高値水準で推移している。後場もこの流れを続けながら、今年の取引を終えそうだ」と指摘した。
白金は上伸。NY時間外高や円安を要因に売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は前日水準12月27日 15:5227日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は前日水準。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場が買い戻しに反発し為替も円安に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円安の動きが止まらないことで、本日も買い優勢の一日となった。安倍新政権となり日銀が2%の物価目標を導入する方向であるため、今後も円安・国内金高となる可能性は非常に高いと考えられる」と指摘した。
白金は前日水準。26日のNY白金が頭重く推移したことで、動意薄の展開。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸12月27日 11:31金は3日続伸。26日のNY金先物相場が買い戻しに反発し、為替も円安に振れているため手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「円安の動きが止まらないことで、地合いが引き締まっている。後場も堅調に推移しそう」と語った。
白金は前日水準。26日のNY白金が頭重く推移したことで、動意薄の展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸12月26日 15:5226日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替が本日も円安に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場も戻り歩調を続け上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「円安・株高・金高の一日となった。またしても、先週4500円割れ水準で買い拾った投資家が笑うことになる展開のようだ」と語った。
白金も金同様、円安を背景にした買いがみられ続伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸12月26日 11:33金は続伸。為替が本日も円安に振れているため、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「円安・株高・金高の流れとなっている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も金同様、円安を背景にした買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発12月25日 16:07連休明け25日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のドル建て金現物相場が先週末21日の東工取大引け時水準を上回って推移し、為替も円安に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場は本日のNY市場がクリスマスで休場となるため、模様眺めとなった。市場筋は「NYは本日休場で、財政の崖問題が注目される米議会は27日再開という日程。今後、財政の崖問題で安全資産として金が買われることになるか注目している」と語った。
白金も反発。円安と金の反発に連れ、買い先行で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発12月25日 11:40金は反発。本日のドル建て現物相場が先週末21日の東工取大引け時水準を上回って推移し、為替も円安に振れているため手じまい買い優勢の取引。市場筋は「先週末の下落は下げ過ぎ、との見方から修正買いがみられている。後場も確りした動きとなりそう」と指摘した。
白金も反発。円安と金の反発に連れ、買い先行の取引。 - 東京貴金属見通し=金は買い拾う姿勢が得策か12月21日 18:06<金>
今週の東京金は、NY金がファンド筋の売りに値を切り下げたことを映し、下落する展開となった。
来週は悪化したテクニカルによる売りをこなしながら、目先の下値を探る動きとなりそう。NY金の下落は金独自の悪材料が出現したわけではないため、手じまい売りは来週中に一巡すると読む。円相場は依然として軟調に推移しており、国内金の支援材料になりそう。今週後半からの弱気ムードの反転期を捉え、安い処を買い拾う姿勢で挑むべきであろう。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は下落。世界的な景気回復への期待感から上昇していたが、先限4400円からの上値が重く、同じ貴金属である金相場の軟化になびいた売りに圧迫され、週末21日には一時、安値4195円まで下落。12月5日安値4184円付近まで値位置を切り下げた。
週末の急落は、米国の「財政の崖」の問題回避に向けた米与野党の協議に不透明感が強いことで、クリスマス休暇を前に玉整理主導の売りに圧迫されたものだが、米経済の回復期待が強いことは、工業品需要の多い白金にとっては支援材料。また、南アでの白金生産高減少による中・長期的な需給不足見通しは引き続き支援材料となっており、売り一巡後はサイド上値を試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。
今回が年内最終の配信となります。次回の配信は新年1月4日(金)からとさせていただきます。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに3日続落12月21日 15:56週末21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに3日続落。
前場の東京金は、20日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う金融緩和の長期化観測の後退を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も弱気ムードのなか軟調に推移した後、引けにかけて買い拾われ、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「NY金はクリスマス休暇で売買が薄い中、ファンド筋の売りにさえない動きを続けそう。国内金も連れて大きく値を切り下げたが、逆張り派は先限4400〜4465円は絶好の買い仕込み処で、買い仕込んでおけばいずれは利が乗る水準とみているようだ」と語った。
白金も3日続落。NY安と金の下落を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続落12月21日 11:38金は3日続落。20日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う金融緩和の長期化観測の後退を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「弱気ムードが強まり下げ幅を拡大させる展開。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も3日続落。NY安と金の下落を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落12月20日 15:4920日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場が続落したことを受け手じまい売り先行の取引。後場は為替がやや円高に振れたため、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「昨日からの軟弱地合いにより、終始売り方有利で推移した。日銀政策委員会・金融政策決定会合で追加金融緩和が決まったが、内容は想定の範囲内だった」と語った。
白金も続落。NY安と金安を背景に、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落12月20日 11:27金は続落。19日のNY金先物相場が続落したことを受け、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「昨日からの軟弱地合いが売りを誘っている。後場も売り方有利で推移しそうだ」と指摘した。
白金も続落。NY安と金安を背景に、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落12月19日 16:0019日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、18日のNY金先物相場が財政の崖問題に絡む投機筋の思惑売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は本日のNY金時間外の反発を受け下げ渋った。市場筋は「為替の円安が市場ムードの悪化を防いでいたが、依然クリスマス休暇を控えた薄商いの中でのテクニカル売りを警戒する必要はありそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や金の下落を受け、買い方の手じまいがみられた。
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