金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸1月25日 15:52週末25日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、24日のNY金先物相場が手じまい売りに下落したものの、為替の大幅な円安を受け買い優勢の取引。後場は円安・株高・商品高となり上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「円安による投資環境の改善が強気買いを膨らませた。調整完了後の再上昇の流れになっており、来週は上場来高値を更新する動きを期待しても良さそうだ」と指摘した。
白金も円安・株高を背景に続伸し、総じて堅調に推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続伸1月25日 11:33金は続伸。24日のNY金先物相場は手じまい売りに下落したものの、為替の大幅な円安を受け買い優勢の取引となっている。市場筋は「調整後の再上昇は既に始まっている。後場も堅調に推移するであろう」と指摘した。
白金も円安を背景に続伸。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発1月24日 15:5624日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場の反落を受け手じまい売り優勢で始まった後、押し目買いがみられ小幅高で推移。後場は為替が円安歩調となったためじり高となり、反発して大引けた。市場筋は「本日は為替が円安・ドル高に振れたことで、市場ムードが改善した。目先の手じまい売りは一巡したようだ」と語った。
白金も反発。様子見ムードの中、円安を背景に堅調推移となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金はもみ合い1月24日 11:32金はもみ合い。23日のNY金先物相場の反落を受け手じまい売り優勢で始まった後、押し目買いがみられる展開。市場筋は「為替が円安・ドル高に振れているため、下値の堅い値動きとなっている。後場も押し目買いがみられそう」と指摘した。
白金は反発。様子見ムードの中、円安を背景に堅調な動き。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落1月23日 15:5523日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が22日の東工取の大引け水準を下回り、為替も円高・ドル安に振れたため手じまい売り優勢の取引。後場も円高がじりじりと進行したため下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「円・株・金ともに調整局面のようだ。日銀が2%の物価目標の達成に向け大規模な金融緩和を継続させる過程において、今後米国の経済指標に改善がみられれば、再び円安・ドル高方向に進むことであろう。国内金は押し目買い有利とみる」と指摘した。
白金も下落。円高を背景に下押し、金と株が後場に入って地合いを悪化させたため下げ幅を拡大させた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は3営業日続落1月23日 11:30金は3営業日続落。本日のNY金先物時間外相場が22日の東工取の大引け時水準を下回り、為替も円高・ドル安に振れているため手じまい売り優勢の取引。市場筋は「調整局面のようだ。後場も軟調推移を強いられそう」と語った。
白金は概ね軟調推移。円高を背景に下押しているものの、NY高を映し下値で支えられている。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発1月22日 15:5422日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は、日銀政策委員会・金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見気分が広がる中、為替の円高を受けやや下押す展開。後場は日銀の結果発表を受け円が買われる流れとなり軟調に推移、マイナスサイドで大引けた。市場筋は「日銀発表直後は一時的に円安に振れたことで12月先ぎりは前日比31円高の4913円まで上昇し、過去最高値を更新した。しかし、その後は円高となり下押し、上ヒゲを伸ばす形で本日の取引を終えた」と語った。
白金は後場伸び悩んだものの、本日のNY時間外高を背景に反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落1月22日 11:40金は続落。日銀政策委員会・金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見気分が広がる中、為替の円高を受けやや下押す展開。市場筋は「日銀発表後、材料出尽くしにより円は一旦強含む動きとなりそう」と語った。
白金は本日のNY時間外高を背景に反発。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落1月21日 15:48週明け21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末18日のNY金先物相場が下落し円相場も日中寄り後、強含みで推移したため軟化する展開。後場も為替次第の取引となる中、軟調な動きとなった。市場筋は「今晩のNY市場が休場であることで、寄り後は様子ムードの強い一日となった。明日、日銀政策委員会・金融政策決定会合の結果が明らかになることも、商いを手控えさせる要因になっていた」と指摘した。
白金は先週末のNY安と円高を背景に、終始売り優勢の展開。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落1月21日 11:29金は反落。先週末18日のNY金先物相場が下落し、円相場も日中寄り後、強含んでいるため軟調推移となっている。市場筋は「円次第の動き。後場は為替を気にしながら、もみ合いそうだ」と指摘した。
白金も先週末のNY安と円高を背景に売り優勢の展開。 - 東京貴金属見通し=金は引き続き円相場次第か1月18日 17:19<金>
今週の東京金先限は、米金融緩和の早期解除観測の後退を受けNY金が上昇し、為替も円安基調を継続させたため大きく水準を切り上げ、上場来高値を更新する展開となった。
来週の注目材料は、21・22日の日銀政策委員会・金融政策決定会合。2%の物価目標の導入など想定内の緩和策では、事前期待が広がっているため材料出尽くしと判断され、円は一旦強含み国内金は軟化しそう。日銀会合を受け、安倍首相がさらなる緩和に言及するかどうかが焦点になると見る。国内金は人気化し値動きが荒くなっている。首相の出方次第でもう一段吹き上がるようなら、買い方はその時に利益を確定させるべきであろう。
来週の先限予想中心レンジは4800円〜5010円。
<白金>
今週の東京白金は急騰。世界的な自動車販売台数の増加傾向を受けた需要回復への期待感や、南ア鉱山の生産高減少見通し、為替の円安・ドル高などを背景とした買いに値を伸ばし、5000円の節目を試す展開となっている。
南アフリカの白金生産会社アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)が、一部鉱区の閉鎖や鉱山売却を発表。年間約12.44トン(40万トロイオンス)の減産見通しだが、これは南アの鉱山生産高(2012年度132.2トン)の約1割に相当する。来週は為替次第の面もあるが、世界的な需給ひっ迫感の高まりを材料に上値を試すと考えられ、目先の目標値は11年2月16日高値5015円。同水準を上抜くと10年5月6日高値5271円も視野に入る。
来週の先限予想中心レンジは4700円〜5200円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急続伸1月18日 15:58週末18日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続伸。
前場の東京金は、17日のNY金先物相場が金融緩和の早期解除観測の後退を受け上昇し、為替も円安に振れたため強気買い優勢の取引。後場も円安が進行したことで上げ幅を3桁台に拡大、上場来高値を更新し大引けた。市場筋は「日銀の追加緩和に対する期待感から円安が再び鮮明化したことで、強気買いが膨らんだ。円相場次第では5000円の大台超えもあり得る、との強気な声が聞かれた」と語った。
白金も急続伸。供給懸念を背景とするNY高や円安を眺め、売り方の手じまいが膨らみ、金同様全限3桁高。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続伸1月18日 11:32金は続伸。17日のNY金先物相場が、金融緩和の早期解除観測の後退を受け上昇し、為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引となっている。市場筋は「日銀の追加緩和に対する期待感から円安が再び鮮明化しているため、後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も続伸。供給懸念を背景とするNY高や円安を眺め、売り方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発1月17日 15:4617日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が16日の東工取の大引け時点に比べ水準を切り下げたものの、為替相場の円安が手じまい買いを誘いプラスサイドで推移。後場は為替次第の取引となる中、利食い売りに伸び悩んだ。市場筋は「NY金は日足チャート上でダブル・ボトム後の戻り歩調となっており、円は中・長期的にもう一段の軟化が期待できるため、押し目買いで対処すべきだろう。昨日のように安い日に買い拾うといった姿勢で」と語った。
白金も反発。需給逼迫懸念を背景とするNY白金高や円安を受け、売り方の手じまい優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発1月17日 11:29金は反発。本日のNY金先物時間外相場は16日の東工取の大引け時点に比べ水準を切り下げているものの、為替相場の円安が手じまい買いを誘い、プラスサイドで取引されている。市場筋は「後場も円安を背景に確りした動きとなりそう」と指摘した。
白金も反発。需給逼迫懸念を背景とするNY白金高や円安を受け、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落1月16日 15:4716日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場の上昇を受け手じまい買い先行で始まった後、為替の円高を要因に反転する動き。後場は概ね軟調に推移、マイナスサイドで大引けた。市場筋は「為替の円高の動きに歩調を合わせる形で軟化した。来週21・22日に開催される日銀政策委員会・金融政策決定会合までは急速に円高方向に巻き戻される状況ではないため、深い押し目を形成することもないと予想する」と指摘した。
白金も円高を背景に利食い売りがみられ、反落して本日の取引を終えた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落1月16日 11:44金は反落。15日のNY金先物相場の上昇を受け手じまい買い先行で始まった後、為替の円高を要因に反転する動き。市場筋は「為替の動きに歩調を合わせる形で軟化している。後場も円次第の取引となりそう」と指摘した。
白金も円高を背景に利食い売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸・白金は急続伸1月15日 15:57連休明け15日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸・白金は急続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が、連休前11日の東工取大引け時点の水準を下回ったものの、為替の円安・ドル高を要因に強気買い優勢の取引。後場は円安が一服したことで上げ幅を縮小、結局小幅高の水準で大引けた。市場筋は「昼前、甘利経済再生相が“過度の円安になれば、輸入額にはねかえる”と発言したことが材料視され円安は一服。金はマイナスサイドに反転する局面もあった。一旦調整を入れることになりそう」と指摘した。
白金は急続伸。14日のNY白金の急伸と株高を背景に、売り方の手じまいが膨らむ展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は4日続伸1月15日 11:32金は4日続伸。本日のNY金先物時間外相場が、連休前11日の東工取大引け時点の水準を下回っているものの、為替の円安・ドル高を要因に強気買い優勢の取引となっている。市場筋は「高値警戒感が台頭しつつあるが、円安に素直な反応を示している。後場も確りした動きか」と指摘した。
白金も4日続伸。14日のNY白金の急伸と円安を受け、売り方の手じまいが膨らむ展開となっている。 - 東京貴金属見通し=金は依然押し目買い姿勢が得策か1月11日 17:31<金>
今週の東京金先限は、為替の円安に加え、ユーロ高を背景にNY金が反発したため、継続足で1年4カ月ぶりに過去最高値を更新する展開となった。
安倍首相が日銀に対し一段の金融緩和を要請していることから、21・22日の日銀政策委員会・金融政策決定会合を控え、来週も円安・国内金高は継続しそう。今週マイナスで引けたのは火曜日の一日だけ。安い日の引け間際に買い注文を入れるのは容易ではないが、投資戦略としてそれを実行すべき状況のようだ。来週も押し目買い姿勢が得策と考える。
来週の先限予想中心レンジは4680円〜4900円。
<白金>
今週の東京白金は続伸。直近の高値2012年3月14日高値4589円を上抜き、11年9月以来、約1年4ヶ月ぶりに4700円台の高値をつけた。世界的な景気回復への期待感や、自動車販売台数が過去最高水準に達していること、国内市場は為替の円安・ドル高にも支援されている。
また、南アでの鉱山ストの影響で、世界的な供給不足が見込まれていることも支援材料。鉱山生産量の減少と自動車販売台数の増加により、供給不足は少なくとも17年まで続き、価格の上昇は今後、数年間継続すると考えられている。急伸に対する警戒感から目先の高値では買い方の利益確定の売りに圧迫される場面もありそうだが、来週は概ね堅調に推移すると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。
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