金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が続落・白金は小幅続落5月17日 16:01週末17日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は小幅続落。
前場の東京金は、16日のNY金先物相場安を受け売り優勢で推移。手じまい売り一巡後は下げ止まり、後場に入ると売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「買い材料がなく見送りムードの中、テクニカル売りが相場を圧迫した。ただ、現物の1400ドル割れ水準はアジア筋の買い支えが期待できる。ここからは容易に下振れないと読む」と指摘した。
白金は小幅続落。NY時間外の下落や金相場安に押され、概ね軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月17日 11:12金は3日続落。日中立ち会いは、16日のNY金先物相場が金上場投資信託(ETF)の保有高減少やテクニカルな売りに下落したことを受け、手じまい売り先行で始まった。その後は為替やNY時間外相場が小動きななか、寄り値近辺でもみ合っている。
白金は続落。NY安になびき、売りが優勢の展開となっている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4550円〜4600円5月17日 09:16東京金は軟調。海外安や為替の円高ドル安を受けた売りに圧迫され、軟調に推移しています。中国を中心とした現物需要は堅調ですが、金ETFの現物保有量の減少が全体の投資需要を圧迫している模様です。 東商取金 04月限 4573円 -22 ドル円 102.15円 (09:13)
- NY金は軟調、需要減退懸念から5月17日 09:00今朝のNY金は1380ドル台で推移。ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した1〜3月期の世界の金需要は、金ETFへの投資需要の後退を受け、前年同期比13%減。金ETFの現物保有量の減少が続いており、金需要の減退懸念が圧迫材料となっています。
- 金ETF現物保有量=2営業日連続の減少5月17日 08:30ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月16日現在で前日比5.72トン減少の1041.42トンと、2営業日連続で減少し、2009年3月11日(1038.17トン)以来、4年2カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月16日現在、4月末から37.12トン減少。 - 今夜の経済統計に注目5月16日 16:56●主要米経済統計発表が集中
日本時間5月16日午後9時30分に米週間新規失業保険申請件数が発表
前週(5月9日)発表分は事前予想を下回り、2008年1月19日までの週以来、約5年3カ月ぶりの低い水準となり、同日のNY外為市場で円が1ドル=100円の大台を突破する要因となった。今週も事前予想(33万件)を下回れば、雇用市場の改善による米景気回復への期待が一段と膨らむことが予想される。
●日本時間5月16日午後9時30分に4月の米消費者物価指数が発表
15日発表された4月の米卸売物価指数が0.7%下落と、事前予想(0.6%下落)を下回り、3年2カ月ぶりの下げ幅を記録。消費者物価指数も前月に続き、事前予想(0.2%下落)を下回った場合、市場でデフレ懸念が強まる可能性がある。
●日本時間5月16日午後9時30分に4月の米住宅着工件数が発表
3月分は2カ月連続のプラスとなり103万6000戸と、2008年6月以来4年9カ月ぶりの高水準を記録。4月の事前予想は97.3万戸と3月分を下回っているが、2008年上半期以来の高水準には変わりはなく、事前予想の水準となれば、市場関係者の「住宅市場は堅調」との見方が変化することはないとみている。
●米経済統計に対する市場の反応
前日発表された米経済統計は概ね、事前予想を下回る結果となったが、NY株式市場では米金融緩和継続への期待感から買われ、ダウ工業株30種平均は史上最高値を更新した。今のところ、株式市場は経済統計が良くても悪くても買い材料視され、投資資金が流入する強気相場となっているようだ。ただ、週間新規失業保険申請件数と住宅着工件数が事前予想から大幅に悪化すれば、リスク回避の動きで売られる可能性はある。
円・ドル相場は、100円突破の引き金となった週間新規失業保険申請件数が引き続き、雇用市場の改善を示せば、2008年10月中旬以来となる103円を試す展開が予想される。ただ、前日の統計が概ね弱い内容となったことから、今回も同様の結果となれば、円買い・ドル売りの動きが活発化し、101円台前半まで円高・ドル安が進行する可能性はある。
NY金相場は株式市場の動向に左右されそうだが、消費者物価指数がデフレ懸念を強める内容となれば、売り物が優勢になる可能性がある。一方、東京金は、投資資金が株式市場に流入する現状では、為替が円安・ドル高に振れなければ、大幅な上昇は期待し難い。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落5月16日 15:5716日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場の下落を受け手じまいや弱気の売りが先行して始まった。その後NY時間外が一段安となったのを眺め、全限月が一時100円超の下落幅となる局面に。後場に入ると買い戻され、下げ幅は縮小したものの弱気ムードが支配する一日となった。市場筋は「NY金が節目の1400ドルを割り込み、下値模索の展開となっている。売り方有利と見た方がよさそうだ」と指摘した。
白金は弱含みに推移するNY時間外や金相場安に圧迫され、軟調推移となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月16日 11:05金は続落。日中立ち会いは、15日のNY金先物相場が米株価上伸による安全な逃避先としての魅力低減で約3週間半ぶりに1400ドルを割り込んだことから、手じまいや弱気の売りが先行して始まった。その後もNY時間外相場の軟調を眺めて下げ幅を拡大している。 白金は3営業日ぶりに反落。NY安や金安になびき、売り先行の展開。
- 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4550円〜4610円5月16日 09:03東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軒並み下落しています。米株式市場の回復やユーロ圏GDPの低調を背景に対ユーロでのドル買い圧力は強いものの、円の動きは限定的。また、インドが貿易赤字削減のため同国の金輸入を制限するとの報も現物需要への懸念材料となっており、本日は弱含みの展開が予想されます。
東商取金 04月限 4594円 -67 ドル円 102.17円 (09:08) - NY金は下落、1400ドル台を割り込む5月16日 08:53今朝のNY金は1390ドル台後半で推移。対ユーロでドル高が進行したことや米株式市場の堅調を背景に、投資資金が為替や株式市場に流入する一方、「質への逃避」としての金塊需要が後退した流れから売りが継続し、約1ヶ月ぶりに1400ドル台を割り込みました。
- 金ETF現物保有量=3営業日ぶりに減少5月16日 08:24ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月15日現在で前日比4.51トン減少の1047.14トンと、3営業日ぶりに減少し、2009年3月12日(1041.53トン)以来、4年2カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月15日現在、4月末から31.40トン減少。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は上伸5月15日 15:5815日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は上伸。
前場の東京金は、14日のNY金先物相場が約3週間ぶりの安値水準に落ち込んだことから、手じまいや弱気の売りが先行。後場は様子見となりもみ合った後、引けにかけてユーロ安を背景に売りが膨らみ本日の安値圏で大引けた。
白金はNY白金の上昇と円安を受け上伸した後、伸び悩んだ。市場筋は「南アでの違法ストの報は買い妙味がある材料だが、混乱は伝えられていない。ストの長期化や拡大を過剰に期待するのは禁物だろう」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月15日 11:05金は反落。日中立ち会いは、14日のNY金先物相場が米景気回復への期待感が強まるなか、約3週間ぶりの安値水準に落ち込んだことから、手じまいや弱気の売りが先行。ただ、為替の円安進行により下げ幅は限定的となっている。
白金は反発。NY白金の上昇と円安を受け買いが先行する展開。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4660円〜4730円5月15日 09:10東京金は軟調。為替の円安を受けた買いに支えられながらも、海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。景気回復への期待感や株式市場の堅調が、金相場への投資需要後退に繋がっている模様です。
東商取金 04月限 4697円 -14 ドル円 102.16円 (09:08) - NY金は軟調、為替のドル高をうけ5月15日 08:53今朝のNY金は1420ドル台後半で推移。米景気回復期待を背景に米株価が取引時間中の史上最高値を更新するなか、「質への逃避」としての金塊への投資意欲が後退したことや、ユーロ安ドル高が進行し、ドル建てNY金は相対的な割高感からも売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金が反発・白金は前日水準5月14日 16:0114日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は前日水準。
前場の東京金は、13日のNY金相場安を受け手じまい売り先行で始まり、その後NY時間外の上昇を眺めて買い戻されプラス圏に浮上。午後は為替が小幅円高に振れたため頭重くなり、結局小幅高の水準で大引けた。市場筋は「今後は方向性を探りながらボックス圏で推移しそう」と語った。
白金は前日水準。NY安を映し軟調に推移した後、引けにかけて買い戻された。昨日のJMの報告書では、13年のプラチナについて、主要生産国の南アフリカからの供給量は前年並みと低調だが、使用済み自動車触媒のリサイクルによる2次供給量は増大する、と予想されていた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発5月14日 11:04金は反発。日中立ち会いは、13日のNY金先物相場が米小売売上高の好調で資金逃避先としての金買いの動きが後退し、下落したのを受け手じまい売り先行で始まった。その後はドル安を背景としたNY時間外相場高を眺めてプラスサイドに切り返している。
白金は続落。NY安を受けた売りが優勢。 - 東京金はまちまち、本日の日中予想価格帯は4660円〜4730円5月14日 09:08東京金はまちまち。為替の円安ドル高への期待感に支えられ地合いは底堅いものの、金価格回復に伴いインドなどの現物需要が後退していることなどから、調整商いとなっておいます。為替が1ドル=101円台半ばで推移しており、本日は為替次第の展開となりそうです。 東商取金 04月限 4693円 -8 ドル円 101.54円 (09:11)
- NY金は軟調、米経済指標の改善などから5月14日 08:47今朝のNY金は1430ドル台前半で推移。米経済の先行きへの期待が高まる中で資金逃避先としての需要が後退。また、インドでは婚礼、祭事シーズンが近付いているにも関わらず、同国通貨ルピーの下落や金価格の反発を受け、現物需要が後退していることも圧迫材料となりました。
- 今夜の経済統計に注目5月13日 16:58●4月の米小売売上高に注目。
日本時間5月13日午後9時30分に4月の米小売売上高統計が発表。
4月の米雇用統計(5月3日発表)、米週間新規失業保険申請件数(5月9日発表)の強い内容を受け、市場では米雇用回復期待が強まり、円が対ドルで1ドル=100円の大台を突破する要因となった。ただ、外為市場では「円安・ドル高を裏付けるほど米経済の回復が順調かどうかを景気指標で見極める必要がある」との指摘が聞かれ、今夜発表される小売売上高統計が注目されている。
小売売上高は前月、2カ月ぶりのマイナス(0.4%減少)となり、4月の市場予想も0.3%減少となっている。円相場は本日の早朝に102円台前半まで下落したが、欧米市場で円安・ドル高が加速するには、小売売上高が市場予想を上回り、プラスに転じることが必要だろう。
一方、小売売上高が予想を上回る減少幅となれば、為替が円高・ドル安に振れ、東京金にとっては売り材料となるだろう。ただ、米景気の回復期待が後退し、NY金が買われば下落幅を抑えられる可能性がある。
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