金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落5月13日 16:01週明け13日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末10日のNY金先物相場が大幅下落したのを受け手じまい売り先行で推移。ただ円相場が一時、08年10月以来の1ドル=102円台を付けるなど円安が進行したため下げ渋った。後場は売り買いが交錯しもみ合った後、押し目買いがみられやや下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「現物ドル建て金の1400ドル前半は買い支えられる水準と読む。本日は下落したが弱気になる必要はないだろう」と指摘した。
白金もNY安になびき売り優勢で始まり、売り一巡後はNY時間外相場の切り返しなどを眺め下げ幅を縮めて本日の取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月13日 11:00金は3営業日ぶりに反落。日中立ち会いは、円相場が一時、08年10月以来の1ドル=102円台を付けるなど円安に振れたが、先週末10日のニューヨーク金先物相場が大幅下落したのを受け手じまい売り先行で始まった。寄り後はNY時間外相場の軟化を眺めた売りが優勢で軟調に推移している。
白金も反落。10日のNY安を背景とした売りに押される展開。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4650円〜4730円5月13日 08:58週明け13日の東京金は軟調。為替の円安ドル高を受けた買いと海外安をみた売りが交錯するなか、軒並み下落している。為替が一時2008年10月後半以来となる1ドル=102円台前半の円安ドル高に振れたが、その後は円高方向に押し戻されているため、一段高は想定し難い環境となっている。
東商取金 04月限 4714円 -39 ドル円 101.77円 (09:19) - NY金は下落、為替のドル高をうけ5月13日 08:53週明け13日、今朝のNY金は1430ドル台後半で推移。対円でドルが急騰したことで、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られました。また、金上場投資信託(ETF)からの継続した資金流出が、価格下落を受けた一般投資家の現物需要を相殺し、上回ったとの指摘も聞かれました。
- 金ETF現物保有量=再び減少5月13日 08:32ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月10日現在で前日比2.53トン減少の1054.18トン。5月9日に23営業日ぶりに増加したが、再び減少となった。
- 東京貴金属見通し=金は戻りの売り処を探るべし5月10日 17:43<金>
今週の東京金先限は、ドル建て現物相場の下値の堅い動きと週末の円安を材料に水準を切り上げる形で越週した。
来週は再び動意付いた円相場の動きが焦点となりそう。対ドルで節目の100円を突破したことで、流れは明確化している。週前半は円安・株高・貴金属高で推移か。しかし、ドルは対ユーロでも堅調でNY金の地合いは軟化しつつある。急速な円安だけで上伸した国内金はその流れが一服した時、戻り売りを浴びる展開になるであろう。それは週後半には訪れると読む。
来週の先限予想中心レンジは4600円〜4850円。
<白金>
今週の東京白金は急伸。為替の円安・ドル高や景気回復への期待感を背景とした買いが入り、週末に急騰。大きく値位置を切り上げ、節目となる5000円に接近した。ただ、自動車の排ガス除去装置の触媒用需要を左右する欧州経済の先行き不透明感が強いことが圧迫材料となり、同水準からは伸び悩む展開。一段高を試すには需給面での新規材料が必要になる。
英貴金属大手ジョンソン・マッセイ社が13日にプラチナに関する年次報告書「プラチナ2013」の発表を予定している。欧州の白金系貴金属の需要動向や南アの生産コストなどが注目され、同報告が強気な内容となれば上値を試す可能性もある。また、為替の円安・ドル高も支援材料となり、来週は底堅い値動きが予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5100円。
なお、先月から注目されていた世界最大の白金生産会社であるアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の事業再編を巡る政府との交渉は5月10日時点ではまだ結論でていない。ただ、労働組合である、鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)の幹部は事前に発表された1万4000人の人員削減計画が5000人程度に規模を縮小したとしても、人員削減計画への抗議として全面的なストライキを行うとの考えを示しており、実際にストが発生するならば、白金は短期的に急騰する可能性があるため、南ア鉱山の労働環境を巡る今後の動きには注意したい。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急続伸5月10日 16:00週末10日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続伸。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場が反落したものの、円相場の2009年4月以来4年1カ月ぶりの1ドル=100円台を突破する円安を材料に買い優勢で推移。後場も買い戻す動きがみられ、総じて堅調な一日となった。市場筋は「円安・株高・商品高となり買いが買いを誘っていた。円安の流れが一服するまでは、買い方有利の取引が続くと判断すべきだろう」と指摘した。
白金も急続伸。NY白金高と円安を受け、全限3桁高で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸5月10日 11:12金は続伸。9日のNY金先物相場は反落したものの、円相場が2009年4月以来4年1カ月ぶりに1ドル=100円の大台を突破する円安に振れていることで買い優勢の取引。市場筋は「動き出した円安の流れが一服するまでは、買い方有利で取引されるであろう」と語った。
白金も続伸。NY白金高と円安を受け、全限3桁高で推移している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4680円〜4780円5月10日 09:07東京金は上伸。円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。為替が1ドル=100円の節目を突破し大幅な円安に振れたことが、他の材料を打ち消しており、本日は為替次第の展開になると考えられます。 東商取金 04月限 4726円 +50 ドル円 100.79円 (09:03)
- NY金は軟調、米労働市場の改善うけ5月10日 08:52今朝のNY金は1450ドル台半ばで推移。米新規失業保険申請が5年半ぶりの低水準となり、為替が1ドル=100円台の円安ドル高に振れたことや米連邦準備制度理事会(FRB)による一段の金融緩和への必要性が薄れたことから、ドル建てNY金は売られる展開になりました。
- 金ETF現物保有量=23営業日ぶりに増加5月10日 08:25ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月9日現在で前日比2.71トン増加の1054.18トンと23営業日ぶりに増加。4月9日から前日まで22営業日連続で減少していた。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月9日現在、3月末から167.08トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇5月9日 15:559日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場が4月12日以来約1カ月ぶりの高値で大引けたことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場は小幅な円高が頭を抑え伸び悩んだものの、概ね確りの一日となった。市場筋は「ドル建て金現物相場の堅調推移が地合いを引き締めた。世界の中央銀行が利下げ政策を実施していることで、ゴールドは見直されている。今はまだその初期段階だ」と語った。
白金もNY高を受け上昇したものの、小幅な円高と株の反落を背景に高値圏から外れて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発5月9日 11:12金は反発。8日のNY金先物相場が4月12日以来約1カ月ぶりの高値で大引けたことを受け、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「ドル建て現物相場の堅調推移が地合いを引き締めている。後場も買い方有利の展開となりそう」と語った。
白金もNY高を受け反発している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4650円〜4700円5月9日 09:18東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。3月の香港から中国本土への金塊輸出が大幅に増加したことで、今後数ヶ月間、同国の金需要が高まるとの期待感も相場を支えています。 東商取金 04月限 4681円 +48 ドル円 98.84円 (09:19)
- NY金は上伸、堅調な現物需要から5月9日 09:17今朝のNY金は1470ドル台で推移。ドイツの鉱工業生産指数(暫定値)が予想を上回ったことで、対ユーロでドルが急落し、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われました。また、中国やインドでの現物需要が堅調なことや、個人投資家主導の現物買いも支援材料となっています。
- 金ETF現物保有量=22営業日連続の減少5月9日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月8日現在で前日比6.32トン減少の1051.47トンと、22営業日連続で減少し、2009年3月12日(1041.53トン)以来、4年2カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月8日現在、3月末から169.79トン減少。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は前日水準5月8日 15:598日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は前日水準。
前場の東京金は、7日のNY金先物相場がオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)の利下げなどを背景にリスク選好の動きから下落した流れを受け、手じまい売り優勢の取引。後場は下げ幅を拡大させることはなかったが、概ね軟調に推移した。市場筋は「円相場の動きを気にしながら落ち着きどころを探る展開のようだ。NY市場で下落し、アジア市場で買い支えられる様相でもある」と指摘した。
白金はNY安を受け反落して寄り付いた後、押し目買いがみられ、前日水準で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月8日 11:09金は反落。7日のNY金先物相場がオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)の利下げなどを背景にリスク選好の動きから下落した流れを受け、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「寄り後の円安が下値を支えている。後場は下げ幅を縮小させる動きとなりそう」と指摘した。
白金はNY安を受け反落して寄り付いた後、押し目買いがみられている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4600円〜4650円5月8日 09:03東京金は軟調。海外安と為替の円高傾向を見た売りに圧迫されて下落しています。S&P500がザラ場の最高値を更新するなど、景気に楽観的な見方が強まったことも、リスク回避先としての魅力を低下させています。 東商取金 04月限 4613円 -44 ドル円 98.79円 (09:01)
- NY金は軟調、景気回復への期待感を背景に5月8日 08:52今朝のNY金は1440ドル代後半で推移。豪州の政策金利引き下げや、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が利下げ決定に続き「必要なら再び行動する用意がある」と発言したことで、世界の主要中銀による景気下支えへの期待感が膨らむ一方で、安全資産としての金は売られました。
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