金市況・ニュース
- 今夜の経済統計に注目7月31日 13:14●米連邦公開市場委員会(FOMC)
日本時間8月1日午前3時に米FOMC声明発表。
月850億ドル規模の量的緩和や事実上のゼロ金利政策は維持される見通し。市場では、量的緩和縮小の開始時期に関する示唆に加え、超低金利政策の継続について雇用や物価面での指針(フォワードガイダンス)が見直されるかどうかが注目されている。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が7月25日、米FOMC会合で、超低水準の政策金利の見通し指針について表現方法の修正を議論する見通しだと伝えた。この報道を受けて、市場では「失業率が6.5%を上回り、インフレが2.5%を下回り続ける限り超低金利政策を維持するとしているフォワードガイダンスが見直され、相当長期にわたる超低金利の継続をより明確にする可能性がある」との見方か広がっている。
量的緩和縮小の開始時期について、市場では9月開始との見方が有力。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は経済の回復状況に応じて調整するとしており、今回も雇用やインフレなどの動向を分析した上で開始時期を探ることになりそうだ。
外国為替市場では、超低金利政策の長期化観測が円買い・ドル売り材料となっている。今回のFOMC声明で量的緩和の縮小開始時期が明確化されず、超低金利政策の継続長期化が盛り込まれた場合、円買い・ドル売り圧力が強まり、東京金は売られる可能性がある。ただ、FOMC声明がハト派寄りと受け取られ、ドルが主要通貨に対し下落することになれば、NY金は買われることが予想され、東京金は下げ幅を抑えられるだろう。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸7月31日 11:07金は続伸。為替の円高を受け、手じまい売り先行で始まった後、ニューヨーク金時間外相場高を背景に反転している。市場筋は「寄り付き後、FOMCの結果発表を前に思惑買いがみられている。後場も堅調推移が期待できる」と指摘した。白金も金同様、寄り後、買いがみられる展開。
- 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4150円〜4200円7月31日 09:06東京金は下落。為替の円高に圧迫され、調整主導の動きのなか、概ね下落。本日は、日本時間の8月1日午前3時ごろに米FOMCの声明発表が予定されているため、調整主導に小幅な値動きに留まると考えられています。
東商取金 06月限 4184円 -12 ドル円 97.95円 (09:03) - NY金は横ばい、米FOMC声明発表を控え7月31日 08:43今朝のNY金は1320ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えた模様眺めの動きのなか、米量的緩和策の縮小開始時期を巡る思惑主導の動きとなり、小幅な値動きに留まっています。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反発7月30日 15:4930日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、29日のニューヨーク金先物が反発し、為替も円安に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場も円のジリ安歩調を背景に、概ね堅調に推移した。市場筋は「円高が一服し、昨日急落した株も反発したため、市場ムードは悪くなかった。ただ、FOMCやECB理事会、7月の米雇用統計など重要イベントを控えていたことで、積極的な売買は控えられた」と語った。
白金もNY高と円安を映し、4営業日ぶりに反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発7月30日 11:07金は反発。29日のニューヨーク金先物が反発し、為替も円安に振れているため、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「円高が一服し、昨日急落した株も反発していることで買い戻されている。後場も確りした動きとなりそう」と指摘した。白金もNY高と円安を映し、4営業日ぶりに反発。
- 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4150円〜4250円7月30日 09:43東京金は上伸。為替の円安ドル高をみた買いに支えられ、底堅く推移しています。ただ、米FOMCの声明発表を控え商品為替ともに模様眺めの動きが強く、本日は小幅な値動きに留まるとみられます。
東商取金 06月限 4190円 +8 ドル円 98.09円 (09:42) - NY金は下落、米FOMCを控え7月30日 09:03今朝のNY金は1320ドル台で推移。インドや中国などアジア勢からの旺盛な現物需要に支えられ上伸する場面もありましたが、31日予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えた模様眺めの動きのなか、投資家の利益確定の売りに圧迫され、軟調に推移しています。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに下落7月29日 15:53週明け29日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、先週末26日のニューヨーク金先物が下落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場は下げ渋る動きの中、下値圏でもみ合った。白金はNY安と円高を要因に3日続落。市場筋は「円高・株安が貴金属相場全般を圧迫した。中国景気の先行き不透明感が高まっていることも売り材料となり、終日軟調推移を強いられた」と語った。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4150円〜4250円7月29日 09:17東京金は下落。海外市場は先週末の引けから値を切り返したものの、値位置は依然として低いことや、為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移。今週は重要イベントを多く控え荒い値動きが続きそうです。 東商取金 06月限 4196円 -49 ドル円 98.06円 (09:16)
- NY金は小幅安、時間外では買い戻される動き7月29日 08:56NY金は引け後の時間外取引で値を切り返し、今朝は1330ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、米量的緩和策が長期化するとの思惑が広がったことや、為替がユーロ高ドル安に振れたことで、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い支えられる動きとなっています。
- 東京貴金属見通し=金は乱高下か7月26日 16:39<金>
今週の東京金先限は、戻り歩調を継続させ一段水準を切り上げた後、頭を叩かれる形で越週した。
来週は30〜31日にFOMC、31日に4〜6月期の米GDP速報値、8月2日に7月の米雇用統計が発表される。重要イベントが目白押しであるため、乱高下は必至か。米国の量的緩和の早期縮小観測の後退が確認されれば、先限は4400円台がみえてくる。しかし、安値から水準を切り上げただけに、ドルが強含み失望感が強まるようだと下げ幅は大きくなりそう。
来週の先限予想中心レンジは4000円〜4400円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。7月のユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)の改善を受けて、欧州経済の景気回復期待が強まったことで上値を試し、一時は7月25日高値4743円を記録、6月12日以来、約1カ月ぶりに4700円台を回復する場面もあった。しかし、その後は買い方の手じまい売りに圧迫され、大台を維持できずに反落しており、一段高を試すには新規の買い材料が必要になると考えられる。
来週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や7月の米雇用統計の発表を控えており、米景気回復への期待感が強まる内容となれば、工業用需要の増加観測を手がかりに上値を試す展開も期待できる。ただ、欧州や中国の経済見通しは依然として弱含み。南アで大規模ストライキが発生するなど供給に関わる突発的な出来事が起こらない限り、戻り高値は売られる展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4700円。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は続落7月26日 15:54週末26日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は続落。
前場の東京金は、25日のニューヨーク金先物の上昇を眺め買い優勢で推移。しかし、為替の円高が頭を抑え上値の重い動き。後場は株安を背景に上げ幅を削り、前日水準で大引けた。市場筋は「来週30〜31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え神経質な取引となる中、為替の円高が国内の商品相場を圧迫した。米国の量的緩和の早期縮小観測の後退が確認されるのか、注目されている」と語った。
白金は続落。円高を背景とした売りが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発7月26日 11:11金は反発。日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物の上昇を眺め、手じまい買い先行も、為替が円高に振れていることから、上値は重い。市場筋からは「来週30〜31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、動きづらい」との指摘も出ている。
白金は小幅続落。円高を背景とした売りがやや優勢。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4200円〜4280円7月26日 09:04東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、為替が円高方向に振れていることで上値が重いことや、来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や第2四半期の米GDP速報値、7月の米失業率の発表など重要イベントを多く控えているため全般的には調整主導の動きになると見られます。
東商取金 06月限 4264円 +17 ドル円 99.24円 (09:03) - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4200円〜4280円7月26日 09:04東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、為替が円高方向に振れていることで上値が重いことや、来週は米連邦公開市場委員会FOMCや第2四半期の米GDP速報値、7月の米失業率の発表など重要イベントを多く控えているため全般的には調整主導の動きになると見られます。
- NY金は上伸、為替のドル安をうけ7月26日 08:54今朝のNY金は1330ドル台で推移。米労働省の発表した新規失業保険申請が34万3000件と、前週比7000件増加し、市場予想を上回る増加幅となったことで、米量的緩和策継続への思惑が強まり、為替がドル安に振れたことで、NY金は買い戻される動きとなりました。
- 金ETF現物保有量が減少7月26日 08:17ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月25日現在で前日比2.40トン減少の927.36トンと、2009年2月10日(894.72トン)以来、4年5カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月25日現在、6月末から42.14トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落7月25日 15:5725日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物安を受けて売りが先行し、安寄りした。その後もニューヨーク時間外相場の弱含みや円相場が朝方の水準から引き締まったことを受けて、下げ幅を拡大。後場は押し目買いがみられ下げ渋った。市場筋は「昨日のNY金は、強い内容の米経済指標を受けた量的緩和の早期縮小観測の高まりから売り圧力が強まった。来週発表される一連の指標で再度強い内容が示されるようだと、緩和縮小論が勢い付き、NY金の売り圧力は増すことになるだろう」と語った。
白金も反落。ニューヨーク高と為替の円安を背景とした買いに高寄りしたものの、ニューヨーク時間外の軟調を眺めた売りに押され、マイナス圏に軟化した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落7月25日 11:02金は反落。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物安を受けて売りが先行し、安寄りした。その後もニューヨーク時間外相場の弱含みや円相場が朝方の水準から引き締まったことを受けて、ジリジリと水準を切り下げている。
白金は続落。ニューヨーク高と為替の円安を背景とした買いに高寄りしたが、ニューヨーク時間外相場の軟調を眺めた売りに押され、マイナス圏に軟化。
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