金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸9月4日 15:574日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場がシリアへの軍事介入観測の再燃を背景とする“安全資産”買いに上伸したことで、強気買い優勢の取引。後場はもみ合い後、引けにかけて利食い売りがみられ、本日の高値圏から外れて大引けた。市場筋は「注目は5日、6日の米国の金融政策に影響を与える雇用関連指標。明日はADP全米雇用報告、あさっては雇用統計の発表が控えている。良好な結果となれば金融緩和の縮小が意識され、NY金は利食い圧力が強まるとみられている」と指摘した。
白金もニューヨーク高を受け手じまい買い優勢となり、続伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸9月4日 11:14金は続伸。3日のニューヨーク金先物相場が、シリアへの軍事介入観測の再燃を背景とする“安全資産”買いに上伸したことで、強気買い優勢の取引。市場筋は「先限は節目の4500円超えたことで、目標達成感が窺える。後場は利食い売りに頭重く推移しそう」と語った。白金も続伸。ニューヨーク高を受け、手じまい買い優勢の展開。
- 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4480円〜4550円9月4日 09:11東京金は上伸。シリア情勢を巡る米軍事介入への懸念を背景に買い進められ、6月6日以来、約3ヶ月ぶりに4500円台を回復。また、9月はインドで金買いが活発化するヒンズー教の祭典を控え、宝石商が在庫を確保するため伝統的な現物需要が高まると予想されることや、為替の円安ドル高も支援材料となりました。
東商取金 08月限 4528円 +71 ドル円 99.58円 (09:08) - NY金は上伸、米国のシリア軍事介入懸念から9月4日 08:46今朝のNY金は1410ドル台で推移。ロシア国防省が地中海中央部からシリア方向に向けてミサイルの発射を探知したと発表。イスラエルは米国とミサイル迎撃の実験を行ったことを認めたことで、シリア軍事介入に対する懸念が再燃。共和党のベイナー米下院議長とカンター院内総務がオバマ大統領の軍事行動を支持したことも支援材料となり、安全資産としての需要が増加したことで、NY金は高値圏で推移しています。
なお、米国防総省のリトル報道官は3日、地中海でイスラエルと合同で行った弾道ミサイル迎撃システム「アロー」の実験について声明を出し、準備中の対シリア軍事介入とは無関係だと発表。それによると、アローの性能実験は以前から計画されており、米側はイスラエルを技術面で支援したとしています。 - 金ETF現物保有量が減少9月4日 08:15ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、9月3日現在で前日比1.80トン減少の919.23トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9月3日現在、7月末から8.13トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇9月3日 15:533日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、円の緩みを受け手じまい買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「買い一巡後は、やや頭重い動きとなったものの、シリアでの地政学リスクが依然として残っていることで、先高を予想する見方が多い」と語った。
白金は続伸。円安と株高を好感した買いがみられていた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発9月3日 11:17金は反発。円の緩みを受け手じまい買い優勢の取引。市場筋は「買い一巡後は、やや頭重い動き。後場は狭い範囲でもみ合いそうだ」と語った。白金は続伸。円安を要因に強気買いがみられている。
- 東京コメ市況(前場)=東京コメは上伸9月3日 11:14東京コメは上伸。需給面での新規材料に乏しいなか、玉整理主導の買いに支えられ、概ね小幅高で前場を引けた。過剰在庫を抱えた卸が買いに慎重になっていることや、北上中の台風の進路を睨んで商いが見送られており、後場は小幅まちまちな動きが見込まれる。
- 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4420円〜4500円9月3日 09:15東京金は上伸。為替の円安ドル高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。週末に発表された中国製造業PMIの好転が好感され、全般的にリスクオンの円売りが優勢となっていることが支援材料となりました。
東商取金 08月限 4466円 +44 ドル円 99.57円 (09:14) - 金現物価格は横ばい9月3日 08:48今朝の金現物価格は1390ドル台で推移。オバマ大統領が週末、対シリア軍事行動に関する判断を先送りしたことを受け、週明けの市場では過度な警戒感が後退。週末の米雇用統計発表を控えて模様眺めの動きのなか、安全資産である金相場は上値の重い展開となっています。
- 東京貴金属市況=金が下落・白金は反発9月2日 15:47週明け2日の東京貴金属市場は、金が下落・白金は反発。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場がシリア情勢の悪化懸念の後退を要因に続落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は、本日の米国市場が祝日により休場となることで様子見ムードとなる中、円安を背景に下げ幅を縮めた。市場筋は「寄り付きに手じまい売りが集中した後は、概ね戻り歩調。シリア情勢においては、少なくとも向こう1週間は米国の攻撃がなくなり、切迫した買い材料ではなくなった。週後半に予定されているECB定例理事会や8月のADP全米雇用報告、8月の米雇用統計の行方に注目が移りつつある」と指摘した。
白金はニューヨーク高と円安を背景に反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は下落9月2日 11:19金は下落。先週末のニューヨーク金先物相場が、シリア情勢の悪化懸念の後退を要因に続落したため、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「本日のニューヨーク金時間外が続落しているため売りが膨らんだ後は、買い支えられ下げ渋っている」と指摘した。白金はニューヨーク高と円安を背景に反発。
- 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4350円〜4410円9月2日 09:14東京金は軟調。シリアへの軍事介入が即時に行われる可能性が後退したことで買い方の手じまい売りに圧迫され、軟調に推移しています。しかし、中国国家統計局と中国物流購買連合会が1日発表した8月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は51.0と、前月比0.7ポイント上昇したことが強材料となり、同国の需要増加への期待感を支援材料に下げ幅は限られ、週末の米雇用統計の発表も睨み調整主導の値動きになると見られます。 東商取金 08月限 4382円 -61 ドル円 98.39円 (09:14)
- NY金は下落、シリア軍事介入の即時実施懸念が後退9月2日 08:47今朝のNY金は1380ドル付近で推移。シリアへの軍事介入は米議会の承認を得た上で限定的な武力行使に踏み切る方針が表明され、直ちに攻撃が始まる可能性が後退したため、大幅に下落する展開となりました。なお、米議会は休会中のため9月9日から審議が再開される予定です。
- 東京貴金属見通し=金は利食い売り局面か8月30日 17:06<金>
今週の東京金先限は、シリア情勢をにらみながら地合いを引き締め、概ね堅調に推移した。
来週も引き続きシリア情勢が注目材料。キャメロン英首相がシリアへの軍事介入を断念する意向を表明したものの、米国は軍事行動の方針を堅持しており、オバマ政権が米国単独でシリアに介入することになりそう。規模の大小が相場に影響を及ぼすと考える。空爆などが短期で終了するようだと、材料出尽くし感が台頭しトレンドが下向く可能性が高い。週末の米雇用統計とともに、警戒する必要があるだろう。
来週の先限予想中心レンジは4300円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。週明けに一時高値4947円をつけたが、シリア情勢の緊迫化から欧米株式市場が下落したことを背景とした売りが入り、軟化した。
需給面では、南アフリカでのスト懸念が注目材料。同国の全国鉱山労組(NUM)は、産金各社に対し、行き詰まっている賃金交渉を巡り、48時間ストの決行を通告。2日からスト入りする可能性がある。白金鉱山や他の産業に対しても波及する恐れもあり、同国からの供給には不透明感がある。一方、シリア情勢の緊迫化を受け、需要国である中国や欧州経済の鈍化にともなう需要減少懸念が相場を圧迫しており、強弱材料が交錯しているため、来週は高値圏でのもち合いが続くと考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜5100円。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は続落8月30日 15:56週末30日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は続落。
前場の東京金は、為替の円安とニューヨーク金時間外相場安の強弱材料が綱引きとなるなか、前日水準近辺でもみ合う展開。後場は、強気買いに上昇する局面があったものの頭重く、結局前日水準で大引けた。市場筋は「シリア情勢が引き続き注目材料。キャメロン英首相がシリアへの軍事介入を断念する意向を表明したものの、米国は軍事行動の方針を堅持しており、オバマ政権が米国単独でシリアに介入することになりそう。規模の大小が相場に影響を及ぼすことになると読む」と語った。
白金は続落。ニューヨーク時間外安を背景に、買い方の手じまい優勢で推移した。 - 東京貴金属市況(午前)=金はもみ合い8月30日 11:17金はもみ合い。日中立ち会いは、為替の円安とニューヨーク金時間外相場の下落の強弱材料の綱引きとなるなか、前日水準近辺でもみ合う展開となっている。市場筋は「シリア情勢が引き続き注目材料。もしシリア攻撃に関する具体的な情報が出てこなければ、ニューヨーク金はさらに下げる可能性がある」としている。
白金は続落。ニューヨーク時間外安を背景に買方の手じまいが先行している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4400円〜4460円8月30日 09:19東京金は小幅高。英下院は対シリア軍事行動動議を否決、8月中に米国が空爆を断行する可能性は低く、シリア情勢への懸念後退から上値は重く、為替の円安ドル高を見た買いに支えられながらのもち合いが予想されます。
東商取金 08月限 4443円 +1 ドル円 98.39円 (09:18) - NY金は下落、米GDPの改善やシリア空爆懸念の後退から8月30日 08:57今朝のNY金は1400ドル台で推移。第2四半期の米国内総生産(GDP)改定値が事前予想を上回り、米量的緩和策の早期縮小見通しが強まったことや、シリア情勢を巡り空爆が即座に行われる可能性が後退したことから買い方の手じまい売りに圧迫され、軟調に推移しています。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに下落8月29日 15:5829日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、28日のニューヨーク金がドル高などを要因に下落したことを受けて安寄りした。その後もニューヨーク時間外が水準を切り下げたためジリ安歩調に。後場は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「シリア情勢の緊迫を背景に、安全資産として金が買われる局面を期待している投資家は少なくない。だから、押し目処では買いが入る。下値は固いだろう」と指摘した。
白金は続落。まちまちで始まったが、ニューヨーク時間外安を要因にマイナス圏へ沈んだ。
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