金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は下振れ警戒だが5月30日 16:53<金>
今週の東京金先限は、ユーロ安・ドル高を背景にNY金が下落したため、目先の下値を探る動きとなった。
来週は、地合いが悪化していることで、もう一段の下振れを警戒しながらの取引を強いられそう。5日に利下げが濃厚なECBの政策金利発表を控えていることは、地雷のような圧迫材料。ウクライナ情勢では、ロシアとの天然ガス供給問題が山場を迎え、協議が決裂するようだと地政学リスクが高まり買いが膨らむであろうが、合意されるようだとリスクが一段と後退し下げ要因になりそう。いずれにしろ、水準を切り下げ値動きが荒くなっていることで、もう一段の突っ込み処を買い拾う姿勢が得策か。
来週の先限予想中心レンジは4010円〜4190円。
<白金>
今週の東京白金は上下動。5月23日高値4911円を天井に反落し、一時4700円台半ばをつけたが買い戻され、4800円台を回復する荒い値動きとなった。
南アフリカ共和国で行われていた労働裁判所仲裁の下で白金鉱山会社と鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)の調整が決裂し、南アの白金鉱山ストが更に長期化する見通しが強まったとの報を受け、同国の白金供給量の減少見通しが相場を下支えた。また、5月のHSBC中国製造業PMIが市場予想を上回る強い数字となり、中国の景況感が改善していることや、米経済指標の改善を背景に景気回復への期待感が高まっていることが、自動車の排ガス触媒用の工業需要の増加見通しにつながった。来週の東京白金は、為替の円高傾向が相場を圧迫しているが、需給環境の強さに支えられ、概ね堅調に推移すると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4700円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発5月30日 15:48週末30日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物の時間外相場が、29日の東京商品取引所の大引け時点より水準を切り上げたことから、買い戻し優勢の取引。後場は動意乏しく、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「反発したが、戻り頭は重かった。来週は米雇用統計やECBの政策金利発表を控えて神経質な取引となりそう。下振れ圧力が再び強まることを警戒している」と指摘した。
白金も反発。ニューヨーク白金先物時間外の引き締まりを眺め、強気買いがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発5月30日 11:25金は反発。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物時間外相場が、29日の東京商品取引所の大引け時点より水準を切り上げたことから、手じまい買いなどが先行して始まった。買い一巡後は円相場の強含みを眺めて上げ幅を縮小している。
白金も反発。ニューヨーク白金先物時間外相場の引き締まりを眺め、安値拾いの買いなどが先行している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4100円〜4150円5月30日 09:14東京金は上伸。来週に米雇用統計や欧州中央銀行(ECB)政策金利発表を控えているため市場の様子見姿勢も強く、4100円の節目を下値支持線とした安値拾いの買いに支えられ、底堅く推移しています。
東商取金 04月限 4121円 +16 ドル円 101.68円 (09:13) - NY金は軟調、上下に振れる展開5月30日 08:46今朝のNY金は1250ドル台後半で推移。米週間失業保険申請件数が予想以上に減少したことを背景に、米景気回復への期待感が強まり、安全資産としての金需要の後退を眺めてNY金は売られる展開となりました。ただ、その後は安値拾いの買いに支えられ、下げ幅を縮小しています。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに続落5月29日 15:5029日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、28日のニューヨーク金先物が、ドル高・ユーロ安などを背景に値位置を切り下げた上、為替も円高に振れたため手じまい売り優勢の取引。後場も軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「米景気回復期待の広がりや、欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測を受けたドル高・ユーロ安が、ドル建て金相場の地合いを悪化させている。国内は2日間で100円以上下げたことで、明日は一旦、売り一巡感から戻りがみられると予想する」と指摘した。
白金も金の下落に連れ、マイナスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月29日 11:18金は続落。日中立ち会いは、28日のニューヨーク金先物がドル高・ユーロ安などを背景に値位置を切り下げたことや、円相場の強含みを受けて、安寄りした。その後、ニューヨーク時間外の軟調を眺めて下げ幅を拡大している。
白金も続落。金相場安につれてマイナスサイドでの取引。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4100円〜4150円5月29日 09:18東京金は下落。海外安と為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軒並み軟調に推移しています。5月のドイツ失業者数が予想以上に増加し、欧州中央銀行(ECB)が6月5日の理事会で追加緩和を行うとの観測が一段と強まり、ユーロが売られるなかで米長期金利の低下が進んだことから、円買いドル売りの流れが強まりました。
東商取金 04月限 4123円 -25 ドル円 101.71円 (09:15) - NY金は軟調、ドル高や米株高などを受け5月29日 08:36今朝のNY金は1250ドル台後半で推移。欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和観測を背景に、為替市場でユーロ売りドル買い圧力が強まったことや、株価が最高値近辺で推移したことから、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに続落5月28日 15:5128日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物が米景気の回復期待や株高などを背景に値を崩したことから、手じまいや弱気売り優勢の取引。後場は下げ渋ったものの、結局大幅安で大引けた。市場筋は「下放れたことで、短期的には目先の下値を探る動きが続きそう。先限のサポートラインは節目の4100円とみる」と指摘した。
白金も金に連れ安し続落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続落5月28日 11:19金は大幅続落。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物が米景気の回復期待や株高などを背景に値を崩したことから、手じまいや弱気の売りが先行している。先限は継続足ベースで約3カ月半ぶりの安値を付けた。市場筋は「最近のもち合いを下抜けたことで、目先下値探りの展開となる可能性がある」としている。
白金も続落。金相場安につれて軟調な推移。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4120円〜4180円5月28日 09:17東京金は下落。為替の円安ドル高を受けた買いに下支えられましたが、アジア株の堅調を背景に安全資産としての需要が後退していることなども弱材料となり、本日は安値圏でのもち合う動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4148円 -73 ドル円 101.99円 (09:13) - NY金は下落、良好な米経済指標などを受け5月28日 08:42今朝のNY金は1260ドル台で推移。良好な米経済指標を背景とした米国の景気先行きに対する楽観的な見方や、欧州中央銀行(ECB)が利下げを行うとの見方などから株式への投資意欲が高まったこと、対ユーロでドル高が進行したことなどから、NY金は売られ、下落しました。
- 金ETF現物保有量、約2週間ぶりの増加5月28日 08:18ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月27日現在で前日比8.39トン増加の785.28トンと、5月15日以来、約2週間ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月27日現在、4月末と比べ2.67トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落5月27日 15:5627日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、本日のドル建て金相場が前日の東京商品取引所大引け時点より若干値位置を切り下げたことから、様子見ムードの中を小口売り先行で始まった。後場は買い気乏しく軟調に推移、引け際にまとまった手じまい売りがみられ、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「ウクライナ東部ドネツク州で親ロ派武装勢力にウクライナ軍が空爆を実施したとの報は、一時的な買い要因に留まり、買いを膨らませることはなかった。頭は重いとの印象が、引け際に失望売りを誘った」と指摘した。
白金も買い気乏しく、手じまい売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅まちまち5月27日 11:24金は小幅まちまち。日中立ち会いは、様子見ムードの中を小口売りが先行して始まった。その後はニューヨーク金先物時間外相場の強含みを眺めて地合いを引き締めている。
白金は手じまい売りなどに総じて小幅安。 - 東京金は小幅高、本日の日中予想価格帯は4200円〜4250円5月27日 09:15東京金は小幅高。海外市場が連休を迎えて動意に乏しいなか、為替も来週6月5日の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加金融緩和を行うとの見方が強まるなかで様子見姿勢が強く、小幅な値動きに留まっています。
東商取金 04月限 4240円 +1 ドル円 101.93円 (09:14) - NY金は横ばい、レンジ内の値動き5月27日 08:43今朝のNY金は1290ドル台で推移。5月26日のNY市場はメモリアル・デー(戦没者追悼日)の祝日のため休場。ウクライナ大統領選挙の結果を受け同国の政情が安定する可能性があるとの見方も強まりましたが、時間外取引も動意に乏しく、ほぼ横ばいの値動きとなっています。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに小幅高5月26日 15:52週明け26日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小幅高。
前場の東京金は、為替が先週末の東京商品取引所大引け時点より円安・ドル高に振れたことから、買い戻し優勢の取引。後場は今晩の海外市場が休場となるため、見送りムードの中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「注目された25日投票のウクライナ大統領選では、親欧州連合(EU)派のポロシェンコ氏が勝利する見通しとなったことでリスクが後退し、ゴールドの地合いを軟化させている。売り圧力が強まる中、下値で買い支えられる動きがみられるか、注目している」と指摘した。
白金は売り買いが交錯する中、小幅高で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は堅調5月26日 11:01金は堅調。為替が先週末の東京商品取引所大引け時点より円安・ドル高に振れていることから、買い戻し優勢の取引。白金は売り買いが交錯し、小幅まちまち。
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