金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金、白金ともに上昇12月8日 15:47週明け8日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上昇。
前場の東京金は、先週末5日のニューヨーク金先物相場が強い米雇用統計を受け利上げ観測が高まったことから続落したものの、為替の大幅な円安による買いがやや勝り続伸して始まった。後場も概ね堅調に推移した。市場筋は「米雇用統計の内容が非常に強かった割りには、ドル建て金はそれほど大きく下げなかった。下値が堅い相場と判断してもよさそうだ」と指摘した。
白金も上昇。円安を受け買い優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発12月8日 11:07金は反発。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が強い米雇用統計を受け、利上げ観測が高まったことから続落したが、円安進行が材料的にはやや勝り、小じっかりで始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて水準を切り上げている。先限は夜間取引中に4670円まで上昇、年初来高値を更新した。
白金は続伸。ニューヨーク時間外高と円安を受けて買いが優勢となっている。 - 東京金は小幅高、日中予想価格帯は4620円〜4660円12月8日 09:26東京金は小幅高。堅調な11月の米雇用統計や今朝方発表された7-9月期GDP改定値が想定外の下方修正となったことで円安観測が強く、海外安と映した売りと円安をみた買いが交錯するなか小幅高で推移しています。
東商取金 10月限 4644円 +5 ドル円 121.60円 (09:25) - NY金は下落、良好な米雇用統計を受け12月8日 08:37今朝のNY金は1180ドル台後半で推移。5日発表された11月の米雇用統計が市場予想を上回り、非農業部門就業者数が前月比32万1000人増と約3年ぶりの大幅増。これを受け、米国の利上げ観測が再燃すると共に、対主要国通貨でドルが上伸したことで、ドル建てNY金は相対的な割高感から売りなおされる展開となりました。
- 金ETF現物保有量が増加12月8日 07:43ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、12月5日現在で前日比0.89トン増加の720.91トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は12月5日現在、11月末と比べ3.28トン増加。 - 東京貴金属見通し=米雇用統計次第の金12月5日 16:58<金>
今週の東京金先限は下振れて始まった後、直ぐに切り返し年初来高値を付ける展開となった。
来週は今週末発表の米雇用統計の数値が方向性を決めることになりそうだ。良い数値ならドル高となりNY金が下落し、国内金は利食い売り優勢となるだろう。今週の高値が今年の最高値になる展開か。予想より悪い数値となれば、NY金に買いが集まり堅調地合いを継続させると予想する。一週間のトレンドは月曜の寄り付きに決まりそう。柔軟に対処すべき局面のようだ。
来週の予想レンジは先限ベースで4540円〜4740円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。為替の円安ドル高に支えられて週末にかけ値を伸ばし、12月5日には高値4827円を記録、9月19日以来、約2ヵ月半ぶりに4800円台を回復する場面もあった。
4日に開催された欧州中央銀行(ECB)定例理事会では金融政策の据え置きが決定され、緩和政策の実施にともなう資金流入を期待していた買い方の手じまい売りが誘われた。ただ、ドラギECB総裁が理事会後の会見で、「来年早期に金融政策を見直す」と表明。欧州の追加緩和策が実施されれば、市場への資金流入も期待される他、ユーロ圏の景気回復による自動車の排ガス除去装置用需要の増加への思惑からの買いを集め上伸する可能性がある。しかし、短期的にはインフレ後退への懸念も根強いことで上値は限られ、来週は戻り売りの展開を予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金が小反落、白金は続伸12月5日 15:41週末5日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は続伸。
前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場が雇用統計発表を控え様子見ムードが強まる中、小幅安で引けたため、ポジション調整の売りに軟調推移。後場は、為替の円安を背景に押し目買いがみられ下げ幅を縮小、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「4日に開催されたECB理事会で、欧州の金融政策は据え置かれた。ドラギ総裁は記者会見で、来年早期に金融政策を見直す、と表明した。量的緩和が導入されれば、投資資金はだぶつき、金市場に流入すると期待できる。来年早期に向け、金は底堅く推移しそうだ」と語った。
白金は続伸。ニューヨーク高と円安を受け、買い優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落12月5日 11:06金は反落。日中立ち会いは、4日のニューヨーク金先物相場の下落を映したポジション調整の売りに安寄りした。その後は様子見ムードが強まるなか、小動きとなっている。市場筋は「日本時間今晩の米雇用統計の結果を見極めたい」としている。
白金は続伸。ニューヨーク高を受けて買いが優勢となっている。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4610円〜4660円12月5日 09:17東京金は下落。海外安を眺めた売りに圧迫され小幅下落しています。週末の米雇用統計を控えた調整主導の動きのなか、為替が朝方よりも円高に振れていることにも上値を押さえられ、弱含みの展開となっています。
東商取金 10月限 4632円 -13 ドル円 119.71円 (09:16) - NY金は小幅安、ECBの追加緩和策を巡り上下動12月5日 08:48今朝のNY金は1200ドル台で推移。欧州中央銀行(ECB)定例理事会で金融緩和が見送られたことで、資金流入を期待した向きの失望売りに圧迫された後、ドラギ総裁が会見で「来年早期に金融政策を見直す」と発言。追加金融緩和の実施時期について初めて具体的に言及したことで買い戻されました。しかし、その後は、対ユーロでのドル安をみた買いに支えられたものの、5日の米雇用統計発表を控えて投資家の様子見姿勢も強いなかで上値が重く、小幅下落しています。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに反発12月4日 15:464日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が原油高やショートカバーにより上昇したことや為替の円安を受けて、買い先行で推移。後場はニューヨーク時間外、為替ともに小動きなことから決め手を欠き、もみ合う展開となった。先限は夜間取引で4662円まで上昇、年初来高値を更新した。市場筋は「調整により円安が一服すれば、東京は高値を更新していることもあり、手じまいや利食い売りでやや下げる可能性があるが、円安基調が崩れなければ、今後も買われる」と語った。
白金も反発。ニューヨーク高と円安を受けて手じまい買い優勢の一日となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発12月4日 11:06金は反発。日中立ち会いは、3日のニューヨーク金先物相場が原油高やショートカバーにより上昇したことや為替の円安を受けて、買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外、為替とも小動きなことから決め手を欠き、もみ合う展開となっている。先限は夜間取引で4662円まで上昇、年初来高値を更新している。
白金も反発。ニューヨーク高と円安を受けて手じまい買いが広がっている。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4620円〜4680円12月4日 09:18東京金は上伸。米雇用統計の発表を週末5日に控えて様子見姿勢も強まっていますが、為替と原油の動向を手がかりに値を伸ばし、2013年5月以来、約1年半ぶりの高値圏で推移しています。
東商取金 10月限 4645円 +51 ドル円 119.84円 (09:20) - NY金は堅調、米労働市場や原油の動向を眺め12月4日 08:52今朝のNY金は1200ドル台で推移。ADP全米雇用報告で、11月の非農業部門の民間就業者数の伸びが前月から減速すると共に、市場予想を下回っていたことで安全資産としての需要が強まった他、原油相場の上伸になびいた買いに支えられて上伸。その後は、4日には欧州中央銀行(ECB)定例理事会、5日に米雇用統計の発表を控えていることで様子見姿勢も強く、1200ドル台を回復したものの、やや伸び悩む展開となっています。
- 東京貴金属市況=金が前日水準、白金は反落12月3日 15:373日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は反落。
前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを受けて反落したため、売り優勢の取引。後場は為替の円安を背景に押し目買いがみられ、結局前日水準で大引けた。市場筋は「昨日の急反発により、買い安心感のあるチャートになったことで、下値では買いがみられた。押し目買い有利の相場つきであると判断している」と指摘した。
白金は反落。利食い売り優勢の一日となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小反落12月3日 11:08金は小反落。日中立ち会いは、2日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを受けて下落したことから、手じまい売り先行で始まった。その後は円相場の弱含みやニューヨーク時間外の底堅さを眺めて下げ幅を縮小している。
白金は反落。ニューヨーク安を受けて手じまい売りが広がっている。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4550円〜4600円12月3日 09:24東京金は軟調。海外安をみた売りが入り、軟調に推移しています。ただ、為替が1ドル=119円台前半の円安ドル高に振れていることで、下げ幅は限られました。また、金ETFの現物保有量が増加していたことも心理的な下支え材料となり、強弱材料交錯するなかで、もち合う展開となっています。
東商取金 10月限 4574円 -22 ドル円 119.13円 (09:25) - NY金は軟調、原油安などを手がかりに12月3日 08:56今朝のNY金は1190ドル台で推移。最近の原油安がインフレ圧力を減らすかもしれないとの見方や、原油安を背景に米景気の先行きに楽観的な見方が広まっていることから、金相場は下落。為替のドル高も、ドル建てNY金の相対的な割高感を強め、売りが入る要因となりました。
- 金ETF現物保有量、11月中旬以来の増加12月3日 07:54ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、12月2日現在で前日比2.39トン増加の720.02トンと、11月17日以来、10営業日ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は12月2日現在、10月末と比べ21.18トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに急反発12月2日 15:402日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急反発。
前場の東京金は、1日のニューヨーク金先物相場が為替のドル安・ユーロ高や原油高などを受けて上昇したことから買いが膨らみ、軒並み大幅高での取引。後場も堅調に推移し、全ぎり200円高水準で大引けた。市場筋は「夜間立ち会いでは年初来高値となる4630円を付けた。出来高も10万枚を超えた。目玉になる買い材料は存在しないものの、ここは素直に“金投資が活発化している”と宣言すべき時のようだ」と指摘した。
白金も急反発。ニューヨーク高を受けて手じまい買いが広がった。先限は継続足ベースで9月22日以来の高値を付けた。
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