金市況・ニュース
- NY金夜間相場が60ドル超高3月24日 17:23NY金夜間相場が60ドル超高
(日本時間24日17時23分現在) - NY金夜間相場が50ドル超高3月24日 17:18NY金夜間相場が50ドル超高
(日本時間24日17時18分現在) - 東京金先限が前日比100円超高3月24日 17:17東京金先限が前日比100円超高
(日本時間24日17時17分現在) - 東京白金先限が前日比50円超高3月24日 17:09東京白金先限が前日比50円超高
(日本時間24日17時09分現在) - NY金夜間相場が40ドル超高3月24日 17:08NY金夜間相場が40ドル超高
(日本時間24日17時07分現在) - 東京金先限が前日比50円超高3月24日 16:38東京金先限が前日比50円超高
(日本時間24日16時38分現在) - 東京貴金属市況=金、白金ともに大幅続伸3月24日 15:4524日の東京貴金属市場は、金、白金ともに大幅続伸。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場が米連邦準備制度理事会(FRB)による無制限の量的緩和決定を背景に大きく上昇し、為替も円安に振れたため強気買い優勢の取引。後場も堅調に推移する中、5600円台に乗せると短期筋の利食い売りが膨らみ、本日の高値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「2011年にNY金が2000ドルに接近した時は、FRBは大規模な量的緩和を実施した年である。昨晩のFRBによる無制限の量的緩和決定が、今後どのような経済効果をもたらすかは不透明だが、ゴールドが水準を切り上げることは確かだ。」と語った。
白金も金同様大幅続伸。 - 東京外為市況=流動性確保の動きが一服し、110円台前半3月24日 15:2224日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半。 米国の経済対策の調整難航を嫌気し、米株価が3年4カ月ぶりに終値で1万9000ドルを割り込んだことから、世界経済の停滞懸念が広がり、流動性確保を目指す流れが継続したため、ドル買い・円売りが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は110円台後半で始まった後は、堅調に始まった日経平均株価が引けにかけて上げ幅を拡大したことを背景に、流動性としてのドルを確保する動きが後退したほか、利益確定のドル売り・円買いが優勢となり、110円台前半での推移となっている。市場では、新型コロナの欧米経済への影響と今後の展望を考える上で、本日の欧米の3月製造業購買担当者景況指数(PMI)が注目されるという。
- NY金が上昇、1600ドル台を回復3月24日 11:43NY金が時間外の電子取引で上昇、1600ドル台を回復
(日本時間24日11時42分現在) - 東京外為市況=110円台前半3月24日 11:2924日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半。 新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の停滞懸念から、基軸通貨のドルを手元に置いておこうとする傾向が強く、円を売ってドルを買う取引が先行している。市場筋は「110円台半ばでは利益確定のためのドル売り円買いがみられる。午後は110円丁度近辺でもみ合いそう」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続伸3月24日 10:23金は大幅続伸。23日のニューヨーク金先物相場が米連邦準備制度理事会(FRB)による無制限の量的緩和決定を背景に大きく上昇し、為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引となっている。 白金も金同様大幅続伸。
- 東京金が上伸、5600円台を回復3月24日 10:07東京金は上伸、先限2月限が5600円台を回復
(日本時間24日10時07分現在) - NY金が上昇、前日比20ドル超高3月24日 10:02NY金が時間外の電子取引で上昇、一時1588.5ドル(前日比20.90ドル高)
(日本時間24日10時01分現在) - NY金が上昇、前日比10ドル超高3月24日 09:40NY金が時間外の電子取引で上昇、一時1577.9ドル(前日比10.30ドル高)
(日本時間24日09時41分現在) - 東京金は上伸、日中予想価格帯は5520円〜5600円3月24日 09:25東京金は上伸。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融市場の安定に向けて無制限の量的緩和を行うと発表。新型コロナの感染拡大を背景にした企業や金融機関などのドル需要増加を受けた円安ドル高も進行し、海外高と円安をみた買いが入り、軒並み上伸しています。
東商取金 2月限 5560円 +300 ドル円 110.91円 (09:22) - 東京金・白金が共に上伸3月24日 08:55東京金先限2月限、日中取引の始値5572円、前日比312円高
東京白金先限2月限、日中取引の始値2344円、前日比138円高
(日本時間24日8時55分現在) - NY金は上伸、米FRBの追加量的緩和を受け3月24日 08:18今朝のNY金は1570ドル付近で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)は23日、臨時の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、無制限の量的金融緩和により市場への資金供給を強化する異例の措置を導入。金利を生まない資産である金は急騰しました。
- NY白金が電子取引で上昇、前日比20ドル超高3月24日 07:53NY白金が時間外の電子取引で上昇、一時650.80ドル(前日比23.30ドル高)
(日本時間24日07時53分現在) - 金ETF、2週間ぶりの増加3月24日 07:45ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月23日現在で前日比15.81トン増加の923.99トンと、3月9日以来2週間ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月23日現在、昨年12月末と比べ30.74トン増加。 - 外為市況=円相場は111円台前半3月24日 06:00週明け23日の外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台前半。
東京株式市場が堅調に推移したことで、一時1ドル=109円台後半まで円高・ドル安に振れる展開。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、国際決済通貨であるドルの需要は引き続き旺盛となり、欧州取引時間帯には110円台後半まで円安方向に切り返した。その後、米連邦公開市場員会(FRB)が緊急の公開市場委員会(FOMC)を開催し、無制限の量的緩和(QE)を行う方針を決定した。これを受けて、再び109円台まで円が買われる場面がみられたものの、商い一巡後はドル買い優勢の流れとなり、取引終盤には111円台前半で推移した。
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