金市況・ニュース
- NY金が30ドル超の上昇4月6日 21:48NY金が30ドル超の上昇、一時1675.80ドル(前日比30.10ドル高)
(日本時間6日21時47分現在) - NY金が上伸、前日比20ドル超高4月6日 17:48NY金が時間外の電子取引で上伸、前日比20ドル超高
(日本時間6日17時49分現在) - 東京外為市況=109円台前半での取引4月6日 17:19週明け6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半での取引。 先週末の海外市場では、米国の3月雇用統計が予想よりも弱い内容だったものの、世界経済の先行き不安を背景に基軸通貨であるドルを確保しておきたいとの思惑から、円を売ってドルを買う動きが優勢だった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価が上昇したため円は弱含みで取引された。15時頃からは米株式が時間外取引で値を伸ばしていることが好感され、109円台の円安水準で推移。市場筋は「米ニューヨーク州やアジア、スペインなどで、新型コロナウイルスに感染して死亡する人の数が前日比で減少したことが背景にあるようだ」と語った。
- 東京金が上伸、前日比50円超高4月6日 16:42東京金先限2月限が夜間取引で上伸、前日比50円超高
(日本時間6日16時42分現在) - NY金が上伸、前日比10ドル超高4月6日 15:41NY金が時間外の電子取引で上伸、前日比10ドル超高
(日本時間6日15時41分現在) - 東京貴金属市況=金が大幅続伸、白金は続伸4月6日 15:37週明け6日の東京貴金属市場は、金が大幅続伸、白金は続伸。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米雇用統計の悪化を背景に上昇したことや為替の円安を受けて、買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高や円の軟化に支えられ水準を切り上げ、後場もじり高で推移し本日の高値圏で大引けた。市場筋は「円安・株高・貴金属高の一日だった。原油が買い戻されたことと本日の米国株先物が時間外取引で急上昇したことが、投資環境を改善させ貴金属買いを膨らませたようだ」と指摘した。
白金は続伸。ニューヨーク時間外高や円安を支援にプラスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続伸4月6日 11:18金は大幅続伸。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が米雇用統計の悪化を背景に上昇したことや為替の円安を受けて、買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高や円の軟化に支えられ、水準を切り上げている。
白金は続伸。ニューヨーク時間外高や円安を支援にプラスサイドでの取引。 - 東京外為市況=108円台後半での取引4月6日 10:30週明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半での取引。
先週末の海外市場では、米国の3月雇用統計が予想よりも弱い内容だったものの、世界経済の先行き不安を背景に基軸通貨であるドルを確保しておきたいとの思惑から、円を売ってドルを買う動きが優勢だった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。市場関係者は「日経平均株価が続伸していることも円売り要因」としている。 - 円相場が1ドル=109円台に下落4月6日 09:42円相場が1ドル=109円台に下落
(日本時間6日9時42分現在) - NY白金夜間相場が20ドル超高4月6日 09:27NY白金夜間相場が20ドル超高
(日本時間6日9時27分現在) - 東京白金先限が前日比100円超高4月6日 09:25東京白金先限が前日比100円超高
(日本時間6日9時25分現在) - 東京金は上伸、日中予想価格帯は5640円〜5670円4月6日 09:11東京金は上伸。海外高と円安をみた買いが入り、堅調に推移しています。新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の停滞懸念や、日本が緊急事態宣言に踏み切るとの観測を背景とした円安ドル高をみたが支援材料。
東商取金 2月限 5660円 +105 ドル円 108.82円 (09:07) - 東京金先限が前日比100円超高4月6日 08:59東京金先限が前日比100円超高
(日本時間6日8時58分現在) - NY金は上伸、米雇用統計の悪化を受け4月6日 08:22今朝のNY金は1640ドル台で推移。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い米雇用統計が大幅に悪化したことを受け、安全資産としての需要が高まり買われました。ただ、対主要国通貨でのドル高を受けた割高感からの売りに圧迫され、上値は限られました。
- 金ETF、4営業日連続の増加4月6日 07:59ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月3日現在で前日比7.02トン増加の978.99トンと4営業日連続で増加し、2016年8月5日(980.34トン)以来3年8カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月3日現在、昨年12月末と比べ85.74トン増加。 - 外為市況=円相場は108円台前半、低調な米雇用統計でもドル買い優勢4月4日 06:00週末3日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。
アジア取引時間帯は概ね1ドル=108円付近でもみ合い推移が続いた。その後は、米国の長期金利の上昇を手掛かりにドル買いが優勢となり、108円台半ばまで円が売られる展開。本日発表された3月の米雇用統計では、非農業部門就業者数が70.1万人減少し、失業率は前月の3.5%から4.4%に悪化した。新型コロナウイルス感染拡大による雇用情勢の悪化が示されたものの、市場関係者の多くが弱い内容を見込んでいたためか、ドル売りの動きは限定的に留まり、取引終盤は108円台前半で推移した。市場では「英国やユーロ圏での景況感も悪化しており、有事のドル買いの動きが強まったようだ」との指摘が聞かれた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米経済指標を背景に続伸4月4日 06:00週末3日のニューヨーク貴金属市場は、金を除き下落。
NY金は続伸。本日発表された3月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数が市場予想を上回ったものの、2016年8月以来約3年7カ月ぶりの低水準で、特に雇用や事業活動全体の動向が大きく悪化したうえ、3月の米雇用統計も、非農業部門就業者数が市場予想を大幅に上回る減少となり、今回の統計は新型コロナウイルスの本格的な影響が鮮明になる直前の就業者数にもかかわらず、新型コロナの影響が経済統計に表れ始めたことを受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な資産とされる金を買う動きが優勢となったことから続伸となった。
NY白金は米株価やパラジウムの下落に連れる格好で反落となったものの、金が続伸となっていることで下げ渋る展開となった。 - 低調な米雇用統計を受けてNY金は上昇、ドル円は反応薄4月3日 21:36低調な米雇用統計を受けてNY金は上昇、一時1647.40ドル(前日比9.70ドル高)
ドル・円相場は反応薄、1ドル=108円50銭付近で推移
(日本時間3日21時36分現在) - ≪3月米雇用統計≫4月3日 21:32≪3月米雇用統計≫
・非農業部門就業者数は前月比-70.1万人、予想(-10万人)以上の減少幅を記録
・失業率は4.4%、予想は3.8%
・平均時給(前月比)は+0.4%、予想(+0.2%)を上回る
・平均時給(前年同月比)は+3.1%、予想(+3.0%)を上回る
(日本時間3日21時30分発表) - NY金がプラス圏に浮上、1640ドル近辺まで値を戻す4月3日 20:55NY金がプラス圏に浮上、1640ドル近辺まで値を戻す
(日本時間3日20時55分現在)
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