金市況・ニュース
- 東京白金が上伸、前日比50円超高4月14日 10:56東京白金が上伸、前日比50円超高
(日本時間14日10時56分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は急反発4月14日 10:54金は急反発。13日のニューヨーク金先物相場が米株式相場の下落などを背景に上昇したことを受け、買い優勢の取引となっている。先ぎりは一時5962円まで値上がりし、2月25日に付けた継続足の上場来高値(5913円)を更新。 白金もNY高を要因に反発している。
- NY白金が上伸、前日比10ドル超高4月14日 10:40NY白金が上伸、前日比10ドル超高
(日本時間14日10時41分現在) - 東京金は上伸、日中予想価格帯は5920円〜5960円4月14日 09:24東京金は上伸。海外高を映した買いが入り堅調に推移。各国・地域が積極的な財政出動に乗り出す中、将来的なインフレを懸念する声が高まっていることで、インフルヘッジとしての需要も増加しています。
東商取金 2月限 5943円 +100 ドル円 107.55円 (09:22) - NY金が上伸、前日比10ドル超高4月14日 09:04NY金が上伸、前日比10ドル超高
東京金が先限2月限高値5949円、前日比106円高
(日本時間14日09時04分現在) - 東京金が上伸、前日比100円超高4月14日 08:53東京金が上伸、前日比100円超高
先限2月限高値5949円、前日比106円高
(日本時間14日08時50分現在) - 金ETFが増加、1000トンの大台に4月14日 07:42ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月13日現在で前日比15.51トン増加の1009.70トンと9営業日連続で増加し、2013年6月12日(1009.85トン)以来約6年10カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月13日現在、昨年12月末と比べ116.45トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=NY金は続伸、東京金は上場来高値更新4月14日 06:00週明け13日のニューヨーク貴金属市場は、銀を除いて上昇。
NY金は3営業日続伸。ここ最近の上昇トレンドに対する反動などで利益確定の売り物が先行する場面もあったが、その後は今週から発表シーズンが始まる米主要企業の1〜3月期決算を前に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で企業業績が悪化するとの懸念が強まり、こうした背景から安全資産とされる金の魅力が高まって買い戻しが先行する展開となった。また、東京金先限は夜間立会でNY金の上昇に連れて買いが殺到。2月25日高値5913円を上抜いて上場来高値を更新した。
NY白金は小幅続伸。金やパラジウムの上昇に連れ高となったが、米株価の下落に圧迫されたためか、頭重さも目立つ値動きとなった。 - 外為市況=米企業決算への警戒感から円は堅調4月14日 06:00週明け13日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
東京株式市場の下落を眺めて投資家のリスク回避姿勢が強まったアジア市場の流れを引き継ぐ展開。ニューヨーク取引は1ドル=107円台後半で始まった。その後は、米金融大手など米企業の四半期決算を控えて、新型コロナウイルス感染拡大による企業業績の悪化懸念から、米株価が下落したため、円買いの動きが強まり、107円40銭台まで円高・ドル安に振れる展開となった。ただ、取引終盤にはドルを買い戻す動きが散見され、107円60銭〜70銭台でもみ合った。 - 東京金先限、夜間立会で上場来高値更新4月14日 03:28東京金先限は夜間立会で2月25日高値5913円を上抜き上場来高値を更新
一時5919円まで上昇、13日終値比76円高
(日本時間14日03時28分現在) - NY金が上昇、前日比10ドル超高4月14日 02:36NY金が上昇、一時1763.70ドル(前日比10.90ドル高)
(日本時間14日02時36分現在) - 東京金が夜間立会で上昇、一時13日終値比50円高4月14日 01:41東京金先限が夜間立会で上昇、一時5893円(13日終値比50円高)
(日本時間14日01時41分現在) - マイナス圏で推移していたNY金が一時プラス圏回復4月14日 00:24マイナス圏で推移していたNY金が一時プラス圏回復、1753ドル付近で推移
(日本時間14日00時24分現在) - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落4月13日 15:34週明け13日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場の底堅い動きを好感し買いが先行して始まった後、為替の円高を受け小幅安水準まで下押す展開。後場はマイナスサイドでもみ合い、反落して大引けた。市場筋は「薄商いの中、為替の円高を要因に軟調推移を強いられた。円高・株安・金安となり、盛り上がりに欠ける一日だった」と指摘した。
白金は円相場の引き締まりを受け反落。 - 東京外為市況=株安などを背景に、107円台後半4月13日 15:25週明け13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。 前週末の海外市場は、欧州がグッドフライデーの祝日で休場となり、米国もグッドフライデーで株式・債券・商品が休場、為替は取引されたものの、参加者は少なく、狭いレンジ内取引となった地合いを引き継ぎ、円相場は108円台前半で始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことに加え、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が協調減産で合意したものの、減産規模が縮小されたことなどを背景にドル売り・円買いが優勢となり、107円台後半での推移となっている。
- 東京外為市況=108円台前半4月13日 10:4113日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。 先週末は米国や欧州の主要国がグッドフライデーの祝日に伴う休場だったため、様子見ムードで始まった後、円買い優勢の取引となっている。市場筋は「週明けの東京市場は株安・円高で始まり、今後の様子を窺っている」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は小反落4月13日 10:30金は小反落。本日のニューヨーク金先物時間外相場の底堅い動きを好感した買いが先行して始まった後、為替の円高を受け下押す展開。 白金は円相場の引き締まりを受け反落している。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は5860円〜5890円4月13日 09:40東京金は堅調。先週の海外相場は聖金曜日のため休場。今朝の時間外の電子取引でNY金は1740ドル台で推移している。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための都市封鎖により世界経済が減速するのとの見方から、安全資産としての買いが入り、堅調に推移しています。
東商取金 2月限 5869円 +29 ドル円 108.28円 (09:40) - 日経平均株価が下落、前日比200円超安4月13日 09:15日経平均株価が下落、前日比200円超安
(日本時間2日09時15分現在) - 外為市況=グッドフライデーの影響で狭いレンジ内取引4月11日 06:00週末10日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。
この日は米国市場が「グッドフライデー(聖金曜日)」の祝日により、外国為替市場を除いて全て休場となったほか、英国や欧州などの主要海外市場も「グッドフライデー」により休場となったため、市場参加者は少なく積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は概ね、1ドル=108円30銭台から50銭台の間の狭いレンジ内でもみ合う展開となった。
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