金市況・ニュース
- NY金が50ドル超の上昇4月23日 02:30NY金が50ドル超の上昇、一時1742.40ドル(前日比54.60ドル高)
(日本時間23日02時30分現在) - 東京金が夜間立会でさらに上昇、22日終値比100円超高4月22日 22:46東京金先限が夜間立会でさらに上昇、一時5912円(22日終値比102円高)
(日本時間22日22時46分現在) - NY金が時間外取引で上げ幅拡大4月22日 18:19NY金が時間外取引で上げ幅拡大、前日比40ドル超高
(日本時間22日18時20分現在) - NY白金が時間外の電子取引で上昇4月22日 17:58NY白金が時間外の電子取引で上昇、前日比10ドル高
(日本時間22日17時58分現在) - 東京金が上伸、前日比50円超高4月22日 17:23東京金が上伸、前日比50円超高
(日本時間22日17時24分現在) - 東京外為市況=円相場は107円台後半での取引4月22日 17:0022日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
原油相場の急落を嫌気して、株式市場が再び不安定な値動きとなっているため、投資家がリスク回避姿勢を強める展開。相対的に安全な通貨とされる円が買われる一方で、国際決済通貨であるドルを確保する動きも見受けられ売り買いが交錯。東京市場は1ドル=107円台後半でもみ合う展開となった。市場では「決め手材料に乏しいこともあり、積極的な商いを見送る向きも多かった」との指摘が聞かれた。 - NY金が上伸、前日比30ドル超高4月22日 16:49NY金が時間外の電子取引で上伸、前日比30ドル超高
(日本時間22日16時50分現在) - 東京貴金属市況=金が当限を除き反落、白金は続落4月22日 15:4422日の東京貴金属市場は、金が当限を除き反落、白金は続落。
前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場が原油先物の急落を背景とした換金売りなどに下落する一方、為替が円安に振れたことから方向感なく始まった。その後も決め手材料難のなか、始値近辺でもみ合う展開。後場は東京原油が下げ幅を拡大させたため換金売り懸念が再燃し、概ね軟調に推移した。市場筋は「原油の異常な値動きが、投資意欲を後退させ手じまい売りを誘い、株安・商品安の流れになった。ただ、手じまい売りによる保有資産の現金化の動きは、パニック的なものではなく限定的のようだ」と指摘した。
白金はニューヨーク安と金安・株安を背景に続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小動き4月22日 11:12金は小動き。日中立ち会いは、21日のニューヨーク金先物相場が原油先物の急落を背景とした換金売りなどに下落する一方、為替が円安に振れたことから、方向感なく始まった。その後も決め手材料難のなか、始値近辺でもみ合う展開となっている。
白金は続落。ニューヨーク安を受けてマイナスサイドでの推移も、夜間立ち合いで付けた安値からは大きく戻している。 - 東京外為市況=107円台後半での取引4月22日 10:3822日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半での取引。
前日の海外市場では、原油先物価格の下落を受け、基軸通貨のドルを確保する動きにより、円売りが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「投資家は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の容体など朝鮮半島情勢にも注目している」との見方があった。 - NY金が反発4月22日 09:25NY金が反発、前日比20ドル超高の1700ドル台
日経平均株価が前日比400円超安の1万8800円台
(日本時間22日9時30分現在) - 東京金は堅調、日中予想価格帯は5820円〜5850円4月22日 09:04東京金は堅調。海外安をみた売りに圧迫される一方、円安を見た買いに支えられる動き。新型ウイルスの感染抑制に向けた都市封鎖(ロックダウン)で各国経済が事実上停止していることを背景とした原油の需要後退と価格下落を受け、商品相場全般に売り圧力が掛かっていることも、圧迫材料となっています。
東商取金 2月限 5835円 +2 ドル円 107.72円 (09:02) - NY金は軟調、損失補填の売りなど入り4月22日 08:18今朝のNY金は1700ドル台で推移。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済活動の停滞に伴う需要減少や、米原油在庫の積み上がりへの懸念を背景に原油先物相場が史上初のマイナス価格での取引となる中、NY金は損失補填(ほてん)の換金売りが膨らみ下落。対主要国通貨でのドル高が進行し、ドル建てNY金は割高感からの売りにも押されました。
- 金ETF、2営業日連続の増加4月22日 07:50ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月21日現在で前日比3.80トン増加の1033.39トンと2営業日連続で増加し、2013年5月17日(1038.41トン)以来6年11カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月21日現在、昨年12月末と比べ140.14トン増加。 - 外為市況=原油の戻りなどを眺めて円は売られる4月22日 06:0021日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
ロンドン時間帯までは、前日のニューヨーク(NY)原油相場が史上初の「マイナス価格」を付ける歴史的大暴落を演じたことを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対して買われたほか、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要株式市場で株価が総じて下落したことも円買い・ドル売りの流れを強め、1ドル=107円台前半で推移していた。しかしNY時間帯に入ると、NY原油5月限が前日の大暴落の反動などで大きく値を戻し、マイナス価格から回復したことなどを眺めて円売り・ドル買いの流れへと反転。概ね同107円台後半での取引となった。 - ニューヨーク貴金属市況=金は換金売りを背景に反落4月22日 06:0021日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み下落。
NY金は反落。前日は原油相場が取引開始以来、初めてマイナス価格に突入する大暴落となったことから、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な資産とされる金を買う動きが優勢となった。ただ、本日は前日の原油の大暴落や、米株価の大幅続落を背景に、損失を補うための金の換金売りが優勢となり反落。ただ、清算値(終値)確定後の時間外取引では、ドルが対ユーロで堅調に推移し、ドル建てで取引される金の割安感が広がり、下げ渋る展開となっている。
NY白金は米株価やパラジウムの下落に連れる格好で反落となった。 - 東京金は夜間立会で下げ幅拡大、21日終値比100円超安4月21日 21:55東京金先限は夜間立会で下げ幅拡大、一時5719円(21日終値比114円安)
(日本時間21日21時55分現在) - 東京白金は夜間立会でさらに下落、21日終値比150円超安4月21日 21:42東京白金先限は夜間立会でさらに下落、一時2381円(21日終値比176円安)
(日本時間21日21時42分現在) - 東京金時間外で3桁安の急反落4月21日 21:16東京金時間外で3桁安の急落、一時前日比114円安
(日本時間21日21時00分現在) - 東京白金時間外で3桁安の急落4月21日 18:45東京白金時間外で3桁安の急落、前日比112円超安
(日本時間21日18時46分現在)
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