金市況・ニュース
- 東京金が上伸、先限4月限が6100円を上抜く5月18日 16:59東京金先限4月限が6100円を上抜く上伸
東京金先限4月限高値6114円、前日比30円高
(日本時間18日17時04分現在) - 東京外為市況=狭いレンジ内でもみ合い推移5月18日 16:55週明け18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
午前中に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のテレビインタビューや、日本の第1四半期(1〜3月期)国内総生産(GDP)の発表があったものの特に目立った反応は見られず、ドル・円相場は1ドル=107円台前半での狭いレンジ内でもみ合い推移となった。市場筋は「新型コロナウイルスで制限された経済・社会活動を再開する動きが徐々に広がる一方、新型コロナウイルス感染拡大の第2波への警戒感も根強いためか、どちらにも動きづらくなっているようだ」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに大幅続伸5月18日 15:38週明け18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに大幅続伸。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米景気低迷の長期化や米中対立激化への懸念を背景に上昇したことを受け、買いが先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の堅調を眺め、水準を切り上げ、後場もじり高で推移し全ぎり3桁高で大引けた。市場筋は「先限は上場来高値を更新し、節目の6000円を突破した後も強含みで推移した。程よい調整を挟んだ後の上放れであるうえ上場来高値更新でもあるため、上値のしこり玉が全くない状況。本日が青天井相場の始まりなのかもしれない」と語った。
白金も大幅続伸。ニューヨーク高を支援材料に、株高・金高・パラジウム高に連れ上げ幅を拡大させた。 - 東京金が上伸、前日比100円超高5月18日 14:38東京金が上伸、前日比100円超高
(日本時間18日14時38分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続伸5月18日 11:24金は大幅続伸。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が米景気低迷の長期化や米中対立激化への懸念を背景に上昇したことを受け、買いが先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の堅調を眺め、水準を切り上げている。先限は節目の6000円を突破し、上場来高値を更新。
白金も大幅続伸。ニューヨーク高を支援に買われ、軒並み3ケタ高となっている。 - NY白金が上昇、前日比30ドル超高5月18日 11:12NY白金が時間外の電子取引で上昇、前日比30ドル超高
(日本時間18日11時12分現在) - 東京外為市況=107円台前半での取引5月18日 10:59週明け18日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半での取引。
先週末の海外市場では、米中対立激化への懸念から安全資産とされる円を買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。内閣府が朝方に発表した1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動を除く実質で年率換算3・4%減との内容だった。市場関係者は「新型コロナの直接的な影響が本格化する前の数字だったため、市場の反応は限定的だった」としている。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は6020円〜6100円5月18日 09:01東京金は上伸。海外高を映した買いが入り6000円の大台を上抜いて上場来高値を更新。新型コロナウイルス感染症拡大を巡る責任および貿易問題を焦点に米中両国の対立激化が懸念される中、安全資産としての金需要が高まり値を伸ばす展開となっています。
東商取金 4月限 6062円 +80 ドル円 107.23円 (09:03) - 東京金、白金が急伸5月18日 08:50東京金先限が急伸、上場来高値を更新
東京金先限は一時、前週末比85円高の6067円。
東京白金先限も急伸、一時は前週末比118円高の2760円。
NY金が続伸、前週末比10ドル超高の1760ドル台後半
(日本時間18日8時54分現在) - NY金は上伸、米中対立の激化懸念などを受け5月18日 08:22今朝のNY金は1750ドル台で推移。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う米経済指標の悪化や経済活動の縮小、米中対立激化への懸念を背景に、安全資産としての需要が強まり、金は上伸しました。
- 金ETF、4営業日連続の増加5月18日 08:02ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月15日現在で前日比9.06トン増加の1113.78トンと4営業日連続で増加し、2013年4月19日(1123.06トン)以来7年1カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月15日現在、昨年12月末と比べ220.53トン増加。 - NY白金が上伸、前営業日比20ドル超高5月18日 07:57NY白金が時間外の夜間取引で上伸、前営業日比20ドル超高
NY白金指標7月限高値839ドル、前営業日比21.9ドル高
(日本時間18日7時57分現在) - ニューヨーク貴金属市況=金は米中対立激化への懸念が広がり4営業日続伸5月16日 06:00週末15日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み続伸。
NY金は4営業日続伸。トランプ米大統領は14日、FOXビジネスのインタビューで、新型コロナウイルスへの中国の対応に不満を訴え、習近平国家主席とは「今は話をしたくない」と強調、関係を断ち切る可能性にまで言及したほか、ロイター通信は15日、米商務省が中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)への半導体輸出を阻止するため、輸出関連規制を修正していると報じたことを受け、米中対立激化への懸念が高まり、投資家のリスク回避姿勢が広がったことから、相対的に安全な資産とされる金を買う動きが強まったため、抵抗線とみられていた1750ドルの節目を回復したうえ、4月23日以来約3週間ぶりの高値を付ける4営業日続伸となった。
NY白金は金やパラジウムの上昇に連れる格好で、一時は4月30日以来約2週間ぶりの高値を付ける続伸となった。 - 外為市況=過度なリスク回避姿勢が和らぎ、円は売られる5月16日 06:00週末15日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
トランプ米大統領が前日、中国の習近平国家主席と「今は話したくない」と発言するなど米中対立激化懸念が広がる中、この日発表された4月米小売売上高が前月に続き過去最大の落ち込みを記録したことで投資家のリスク回避姿勢が一段と高まり、相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対して買われる場面もあった。しかしその後は、5月米ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が予想外に改善したほか、その他の米経済指標も総じて予想されたほどの落ち込みとならなかったためか、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らいで円売り・ドル買いの流れへと反転。概ね1ドル=107円台前半での取引となった。 - 東京白金が50円超の上昇5月16日 01:24東京白金が夜間立会で50円超の上昇、一時2692円(前日比50円高)
(日本時間16日01時24分現在) - NY白金は大幅上昇、前日比40ドル超高5月16日 00:28NY白金は大幅上昇、一時815.30ドル(前日比40.30ドル高)
(日本時間16日00時28分現在) - 東京金は夜間立会で上場来高値更新、6000円台に到達5月16日 00:09東京金先限は夜間立会で上場来高値更新、一時6019円(15日終値比37円高)
(日本時間16日00時09分現在) - NY白金はさらに上げ幅拡大、前日比30ドル超高5月15日 21:57NY白金はさらに上げ幅拡大、一時806.10ドル(前日比31.10ドル高)
(日本時間15日21時57分現在) - NY白金は上げ幅拡大、前日比20ドル超高5月15日 21:41NY白金は上げ幅拡大、一時797.60ドル(前日比22.60ドル高)
(日本時間15日21時41分現在) - NY金が上昇、前日比10ドル超高5月15日 21:36NY金が上昇、一時1751.80ドル(前日比10.90ドル高)
(日本時間15日21時36分現在)
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