金市況・ニュース
- NY金は20ドル超の上昇、1700ドル台回復6月9日 01:49NY金は20ドル超の上昇、1700ドル台回復
(日本時間9日1時49分現在) - 円相場は円高進行、108円50銭台で推移6月8日 23:39ドル・円相場は円高進行、108円50銭台で推移
(日本時間8日23時38分現在) - NY白金は電子取引でさらに上昇、前日比30ドル超高6月8日 20:24NY白金は時間外の電子取引でさらに上昇、一時861.30ドル(前日比30.90ドル高)
(日本時間8日20時24分現在) - NY白金は電子取引で上げ幅拡大、前日比20ドル超高6月8日 17:09NY白金は時間外の電子取引で上げ幅拡大、一時851.50ドル(前日比21.10ドル高)
(日本時間8日17時09分現在) - 東京外為市況=もみ合い推移6月8日 16:00週明け8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ば。
予想外に良好だった5月米雇用統計を受けて円安・ドル高が進んだ前週末の海外市場での流れが一服する中、日経平均株価の上昇にも目立った反応はみられずドル・円相場は方向感に欠ける値動き。明日から2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待ちたいとの思惑から様子見ムードが漂ったこともあり、1ドル=109円台半ばでもみ合い推移となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落6月8日 15:28週明け8日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米雇用統計の改善を背景に下落したことを受け、売り先行の展開。後場はニューヨーク時間外の上昇を眺めて、下げ幅を縮小した。市場関係者は「米雇用統計の予想以上の改善を背景に売られたが、売り一巡後は押し目を買う動きもみられている。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されており、雇用統計の改善を受け、パウエルFRB議長がどのような景気認識を示すのか注目したい」としている。
白金はニューヨーク安を映し反落。 - NY金夜間相場が10ドル超高6月8日 13:21NY金夜間相場が10ドル超高
(日本時間8日13時20分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は反落6月8日 11:13金は反落。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が米雇用統計の改善を背景に下落したことを受け、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高と円相場の引き締まりの強弱材料の綱引きで、決め手を欠いている。
白金も反落。ニューヨーク安を受けてマイナスサイドでの取引。 - 東京外為市況=109円台半ばでの取引6月8日 10:45週明け8日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ばでの取引。
先週末の海外市場では、世界的な景気回復期待を背景に低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、国内輸出企業による円買いドル売りなどもみられ、円がやや強含んでいる。市場関係者からは「いったん110円を手前にして値固め局面になるのではないか」との声も聞かれる。 - NY白金夜間相場が10ドル超高6月8日 10:10NY白金夜間相場が10ドル超高
(日本時間8日10時10分現在) - 東京金は下落、日中予想価格帯は5930円〜5960円6月8日 09:11東京金は下落。円安をみた買いが入り安値では買い拾われましたが、5月の米雇用統計の失業率が市場予想に反して改善したことや、世界経済の回復への期待感を背景とした海外安を映した売りに圧迫され、軒並み軟調に推移しています。
東商取金 4月限 5947円 -46 ドル円 109.57円 (09:12) - NY金は下落、米雇用統計の改善を受け6月8日 08:22今朝のNY金は1680ドル台で推移。5月の米雇用統計が市場予想を大きく上回る改善を示し、失業率は13.3%(市場予想は19.8%)、非農業部門就業者数は250万9000人増(同800万人減)となったことで、米経済の回復期待が高まると共に、安全資産としての金の需要が後退。また、対主要国通貨でのドル高が進行したことで割高感からの売りも入り、NY金は大幅に下落しました。
- 金ETF、2営業日連続の減少6月8日 07:48ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月5日現在で前日比4.10トン減少の1128.11トンと、2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月5日現在、昨年12月末と比べ234.86トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=金は予想外の米雇用統計を受け、大幅反落6月6日 06:00週末5日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き反落。
NY金は大幅反落。本日発表された5月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が大幅な減少予想に反して増加となったうえ、失業率も市場予想を下回り、前月から低下したことを受け、米経済の早期回復への期待感が高まり、米株価が大幅高となったことから、投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に安全な資産として買われていた金を売る動きが先行したほか、ドルが対ユーロで堅調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が広がったことを受け、一時は4月21日以来約1カ月半ぶりの安値を付ける大幅反落となった。
NY白金は米雇用統計を受け、米経済への期待感が高まり、需要増加観測が広がったものの、ドル高や金の下落に連れる格好で大幅反落となった。 - 外為市況=予想外に良好な米雇用統計を受けて円売り優勢6月6日 06:00週末5日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半。
米労働省がこの日発表した5月雇用統計で、非農業部門就業者数が予想に反して前月からプラスに転じたほか、失業率も改善するなど予想外に良好な内容。これを受けて新型コロナウイルス感染拡大による景気後退に底打ちの兆しが示されたため、投資家のリスク回避姿勢が急速に後退。相対的に安全な通貨とされる円はドルなどに対して売りが優勢となったほか、予想外に良好な米雇用統計を受けて米株価が大幅上昇したことも円売り・ドル買いの流れを強め、1ドル=109円台後半まで円安・ドル高が進行。3月27日以来の円安・ドル高水準となった。
市場からは、今回の米雇用統計について「額面通りに受け止めればプラス要因であるのは間違いないが、4月にあれほど悪化した後だけに今回の結果はあまりにも奇妙であり、内容を詳しく検証する必要がある」との声も聞かれた。 - NY金はさらに下げ幅拡大、前日比50ドル超安6月5日 23:30NY金はさらに下げ幅拡大、一時1676.40ドル(前日比51.00ドル安)
(日本時間5日23時30分現在) - NY白金は下げ幅拡大、東京白金も夜間立会で連れ安6月5日 23:04NY白金は下げ幅拡大、一時825.40ドル(前日比39.60ドル安)
東京白金先限も夜間立会でNY相場に連れ安、一時2870円(5日終値比54円安)
(日本時間5日23時04分現在) - 東京金は夜間立会で下落、5日終値比50円超安6月5日 22:58東京金先限は夜間立会で下落、一時5942円(5日終値比51円安)
(日本時間5日22時58分現在) - 予想外に良好な米雇用統計を受けてNY金は急落、ドル・円は円安進行6月5日 21:40予想外に良好な米雇用統計を受けてNY金は急落、一時1688.00ドル(前日比39.40ドル安)
ドル・円相場は一時1ドル=109円60銭台まで円安・ドル高進行
(日本時間5日21時40分現在) - ≪6月米雇用統計≫6月5日 21:34≪6月米雇用統計≫
・非農業部門就業者数は前月比205.9万人増、予想は800万人減
・失業率は13.3%、予想は19.8%
・平均時給(前月比)は-1.0%、予想は+1.0%
・平均時給(前年同月比)は+6.7%、予想は+8.5%
(日本時間5日21時30分発表)
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