金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金、白金ともに反発6月18日 15:3918日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けたドル安・ユーロ高進行を背景に上伸したことから、手じまいや強気買い優勢の取引。後場は為替が円高歩調となったため頭重くなり、上げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「FOMCでは金融政策の現状維持を決定。利上げを開始するに当たっては、雇用の改善や物価の目標達成への動向をさらに見極める必要があると、従来通りの見方を示し時期が明言されることはなかったため、ニューヨーク金の地合いは引き締まった。今後も米経済指標を眺めながら、利上げ開始時期を探ることになる」と指摘した。
白金もニューヨーク時間外高を映して反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月18日 10:42金は反発。本日のニューヨーク金先物時間外相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けたドル安・ユーロ高進行を背景に上伸していることから、手じまいや強気買い優勢の取引。白金もニューヨーク時間外高を映して反発している。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4680円〜4720円6月18日 09:25東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、米国の年内利上げ観測が引き続き相場の上値を押さえており、伸び悩む展開となっています。
東商取金 04月限 4700円 +23 ドル円 123.46円 (09:21) - NY金は上伸、米FOMC声明を受け6月18日 08:34今朝のNY金は1180ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が緩やかなペースでの利上げを強調したことや、政策金利見通しが全般に下方修正され、ドルは主要通貨に対してほぼ全面安の展開となったことを背景に、ドル建てNY金は割安感からも買い拾われ、値を伸ばす動きとなりました。
また、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長はFOMC後の会見で、債務危機に瀕するギリシャの支援協議が決裂した場合、米国による直接的なギリシャ投融資の残高は「限定的だ」と強調したものの、ギリシャ問題で欧州経済や金融市場が混乱すれば、米国経済にも波及する可能性があると警告。ギリシャがユーロ圏に残る形で協議がまとまることに期待を表明しました。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落6月17日 15:4017日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安などを眺めた調整売りに押され反落したため、マイナスサイドで推移。後場は様子見ムードの中、売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「金融市場全般、FOMC声明やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちの一日だった。声明や議長会見で利上げ実施時期に関する何らかのメッセージが示され、その時期が9月と示唆されれば貴金属は売り圧力が強まるだろう」と指摘した。
白金もニューヨーク安を受け、マイナスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落6月17日 10:49金は反落。16日のニューヨーク金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて様子見ムードが広がる中、ドル高・ユーロ安などを眺めた調整売りに押され反落したため、マイナスサイドで推移している。白金もニューヨーク安を受け売り優勢の取引。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4650円〜4700円6月17日 09:26東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。17日(日本時間18日3時ごろ)に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表、同日(同3時半ごろ)に米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の定例会見を控え様子見姿勢も強く、狭い範囲で保ち合う動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4677円 -17 ドル円 123.39円 (09:26) - NY金は軟調、調整主導の動き6月17日 08:32今朝のNY金は1180ドル台で推移。ギリシャ金融支援交渉が暗礁に乗り上げるなか、同国のバルファキス財務相が、18日のユーロ圏財務相会合で新たな改革案を提示する計画は無いと発言したことが報じられたことで、ユーロは対ドルで下落し、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催中のなか良好な経済指標を眺め、同国の年内利上げが意識されることも弱材料視されましたが、18日のユーロ圏財務相会合の内容を見極めたいとの思惑から積極的な商いが控えられ、調整主導の動きに留まっています。
米商務省が発表した5月の住宅着工件数は前月から11.1%減少。一方、先行指標の許可件数は11.8%増と7年9カ月ぶりの高水準を記録しました。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅まちまち6月16日 15:4416日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、15日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の悪化を受けたドル安・ユーロ高進行などを眺めて反発したため、売り方の手じまい優勢となりプラスサイドで推移した。後場も買い先行で取引された後、上値では戻り売りがみられ、本日の高値圏からは外れて大引けた。市場筋は「弱い米経済指標とギリシャの金融支援問題に対する先行き不透明感が金の地合いを引き締めた。しかし、17日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見内容を見極めるまでは、明確な方向性は示されないだろう」と指摘した。
白金はニューヨーク安を受け続落して始まった後、下げ幅を縮小させ前日水準で本日の取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月16日 10:51金は反発。15日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の悪化を受けたドル安・ユーロ高進行などを眺めて反発したため、売り方の手じまい優勢の取引。白金はニューヨーク安を受け続落している。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4680円〜4720円6月16日 09:20東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合の開催を控えて全般的に様子見姿勢も強く、レンジ内の値動きに留まっています。
東商取金 04月限 4695円 +22 ドル円 123.43円 (09:16) - NY金は上伸、ギリシャ問題などを背景に6月16日 08:33今朝のNY金は1180ドル台で推移。ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が強まったことで、株などのリスク商品に売り圧力が高まる一方、安全資産とみなされる金は買われ、値を引き締めました。また、メルケル独首相のユーロ高牽制発言が伝えられたのを受けたドル売りユーロ買いの進行につれて買いに弾みがつき、一時1190.20ドルまで上昇する場面もありました。
ギリシャ金融支援交渉は決裂し、同問題の進展は18日のユーロ圏財務相会合に委ねられます。また、16‐17両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、18‐19両日に日銀金融政策決定会合がそれぞれ開催されることで、全般的には様子見姿勢が強く、調整主導の値動き。目先は各国会合の決定内容や要人発言などに振られる可能性があります。 - 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少6月16日 07:52ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月15日現在で前日比2.08トン減少の701.90トンと、2008年9月19日(679.60トン)以来、6年9カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月15日現在、5月末と比べ13.96トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落6月15日 15:41週明け15日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が手掛かり材料に乏しい中、ポジション調整の売りに軟化したため、マイナスサイドで取引された。後場も買い気乏しく軟調に推移した。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見ムードが強く、ポジション調整の動きに終始した。米国の景気回復が再確認され9月の利上げ実施観測が広がる状況下では、買いは手控えられる。明日も軟調推移を強いられそう」と語った。
白金もニューヨーク安を受け続落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続落6月15日 11:01金は小幅続落。先週末のニューヨーク金先物相場が手掛かり材料に乏しい中、ポジション調整の売りに軟化したため、マイナスサイドで取引されている。白金もニューヨーク安を受け続落している。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4650円〜4700円6月15日 09:23東京金は軟調。海外高を映した買いと為替の円高をみた売りが交錯し、前週末と同値水準で推移。ギリシャ金融支援交渉は14日に決裂し、同国のデフォルト(債務不履行)懸念が一段と強まりました。
東商取金 04月限 4680円 -3 ドル円 123.40円 (09:19) - NY金は上伸、ギリシャ問題などを背景に6月15日 08:32今朝のNY金は1180ドル台で推移。米株安やギリシャ金融支援交渉の難航を背景とした安全資産としての買いが入り、日本時間の朝方に上伸。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を16、17両日に控えて様子見ムードも漂うことで上値も重く、伸び悩む展開となっています。
- 金ETF現物保有量が減少6月15日 07:56ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月12日現在で前日比0.25トン減少の703.98トンと、2008年9月19日(679.60トン)以来、約6年9カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月12日現在、5月末と比べ11.88トン減少。 - 東京貴金属見通し=金、依然売り方有利か6月12日 16:45<金>
今週の東京金先限は、弱含んだNY金に連れ概ね軟調に推移した。
来週は、16−17両日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料。米国では雇用関連指標に続いて消費関連統計である小売売上高が高い伸びを示し、景気回復基調を後押ししたため早期利上げ開始説が再浮上している。FOMC声明やその後のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見で、9月利上げを連想させる文言や発言がみられれば売り圧力が強まり、12月ならフラット、来年もしくは触れることなく市場が動揺すれば買いが膨らむと判断すべきか。趨勢は売り方有利。反転を期待するには、やや無理のある状況下と読む。
来週の予想レンジは先限ベースで4550円〜4750円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。為替の円安を手がかりに上伸する場面もあったが、黒田日銀総裁の発言をきっかけに為替が円高へ振れると、手じまい売りに下押されて週末にかけて下落し、1カ月ぶりの安値圏に値を沈めた。
来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、為替市場を主導に様子見姿勢が強い。また、ギリシャの金融支援交渉を巡っては、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)が、18日に予定されているユーロ圏財務相会合までの決着を強く促している。6月末の支援期限までに交渉がまとまらず、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があることが、自動車の排ガス除去装置触媒などの工業用需要の減少懸念を強めており、目先は4400円の節目が下値支持線として意識され、同水準を割り込めば4月27日安値4318円を視野に下値を試す展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4300円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金が小反落、白金は反落6月12日 15:40週末12日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は反落。
前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を映して4営業日ぶりに反落したため、買い方の手じまい先行での取引。後場は為替の小幅な円安に下支えられながら、前日水準でもみ合った。市場筋は「昨日の5月の米小売売上高は、前月比1.2%増と市場予想の1.1%をやや上回った。強い雇用統計に続いて消費関連統計でも堅調な内容が示された割には、下げは小さいとの印象。底堅い地合いなのかもしれない。午後からは市場の関心が、来週開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に向かったため、様子ムードの強い取引だった」と指摘した。
白金はニューヨーク安を受け買い方の手じまい先行で始まった後も軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。
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