金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落7月5日 16:115日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、4日のNY金先物相場が休場であったため決め手に欠ける様相となる中、寄り後の為替の円安を背景にプラス圏で推移した。後場に入ると円が強含んだことで反転しじり安歩調となり、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「為替次第の動きとなる中、今夜の欧州中央銀行(ECB)定例理事会とADP全米雇用報告の結果を見極めたいとするムードが強く、盛り上がりに欠く一日となった」と語った。
白金も反落。金同様、円安を要因に続伸した後、後場からの円高により下押した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続伸7月5日 11:39金は4日続伸。4日のNY金先物相場が休場であったため、決め手に欠ける様相となる中、寄り後の為替の円安を背景にじり高歩調となっている。市場筋は「安い処では押し目買いがみられる展開。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金も4日続伸。金同様、円安を要因にした買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに3日続伸7月4日 15:554日の東京貴金属市場は、金・白金ともに3日続伸。
前場の東京金は、3日のNY金先物相場が米欧の金融緩和期待を背景に急伸したことを受け、強気の買いが先行。後場も概ね堅調に推移し、戻りトレンドが明確であることを示す形で大引けた。市場筋は「4日NY市場の日中立ち会いが独立記念日で休場になることから模様眺めとなる中、終始堅調に推移した。休場明けの5日には、米雇用関連指標や欧州中央銀行(ECB)の政策が相次いで発表される。結果次第で乱高下することになりそう」と語った。
白金も3日続伸。NY高や金の上伸を受け、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸7月4日 11:37金は3日続伸。3日のNY金先物相場が米欧の金融緩和期待を背景に急伸したことを受け、強気の買いが先行している。市場筋は「上昇トレンドに乗っている。後場も堅調推移を期待しても良さそうだ」と語った。
白金も3日続伸。NY高や金の上伸を受け、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸7月3日 15:523日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、2日のNY金先物相場が利食い売りに下落したものの、本日のNY時間外相場が東工取の前日取引終了時よりも高い水準で推移したため、手じまい買い先行の取引。後場も為替の円安歩調を要因に買い先行となり、上げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「目立った買い材料はなかったものの、前日の上昇により地合いが回復していたため、終始買い先行で推移した。強い相場と判断してよさそうだ」と指摘した。
白金も続伸。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸7月3日 11:27金は続伸。2日のNY金先物相場は利食い売りに下落したものの、本日のNY時間外相場が東工取の前日取引終了時よりも高いことで、手じまい買い先行で推移している。市場筋は「ユーロが軟化したことで買い気は衰えたが、堅調地合いは維持している。後場も確りした取引となりそう」と指摘した。
白金も続伸。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発7月2日 16:04週明けの2日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が急伸し為替も円安に振れたため、手じまい買い先行の取引。後場は戻り売りがみられ、上げ幅を縮小させた。市場筋は「高寄りした後は、断続的に戻り売りがみられていた。6日に発表される米雇用統計が悪化すればQE3実施観測の広がりを背景にNY金は強含む、との期待が今後の下支え要因になる」と語った。
白金も反発。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発7月2日 11:44金は反発。先週末のNY金先物相場が急伸し為替も円安に振れているため、手じまい買い先行の取引。市場筋は「高寄りした後は、戻り売りに頭重く推移している。後場は伸び悩む展開か」と語った。
白金も反発。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属見通し=東京金、戻り歩調か6月29日 17:49<金>
今週の東京金は、再びユーロ安懸念の台頭により売り圧力が強まり、水準を切り下げる展開となった。
来週は今週末、ユーロ圏諸国が問題銀行への直接資本注入を可能とする仕組みを設けることで合意し、債務危機の深刻化がひとまず回避されるとの見方から長い下ヒゲを伸ばし、場味を回復して越週したため戻り歩調となりそうだ。
欧州の債務危機対策の進展が鮮明化すれば、一気に買い戻しが膨らみ大幅高も期待できる。最近の為替はユーロが強含むと対ドルで円が軟化するため、NY金高・円安といったダブルの強材料が価格を押し上げる日もありそう。遅れることなく買い仕込むべきと考える。
来週の先限予想中心レンジは3950円〜4200円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧州連合(EU)首脳会議で具体的な対策がでないとの思惑や、中国の経済成長失速への警戒感などに圧迫された後は、週末のEU首脳会議では銀行の監督制度を統一することや、資本不足の銀行に対し、欧州安定機構(ESM)を通じた直接融資を可能とする仕組みを設けることで合意されたことがポジティブサプライズとなり買い戻された。欧州債務危機の深刻化が回避されるとの期待感が下支え材料となり、目先の下げ幅は限られそうだ。
ただ、ドイツではこのところ、経済指標の不振が続いている。欧州を支える同国経済への楽観的な見通しが強まらない限り、欧州債務危機への警戒感は払拭されず、来週の白金市場も戻り高値は売られる展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月29日 15:51週末29日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、28日のNY金先物相場が欧州債務懸念を背景とする為替のドル高・ユーロ安により急落したため手じまい売りが先行、マイナスサイドで取引された。後場はユーロ圏諸国が問題銀行への直接資本注入を可能とする仕組みを設けることで合意したとの報を受け買い戻され、急速に下げ幅を縮小させる展開となった。市場筋は「昼前からユーロが急反発し株価が上昇、商品も連れて買い戻された。市場に吹く風は変わったようだ。来週は買い方有利と読む」と指摘した。
白金は続落。NY安や金の下落を受け買い方の手じまいが先行した後、金同様後場から急速に下げ幅を縮小させ、場味を回復させて大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落6月29日 11:33金は反落。28日のNY金先物相場が、欧州債務懸念を背景とする為替のドル高・ユーロ安により急落したため手じまい売りが先行、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「円高も弱材料となり、下げ幅を大きくしている。後場も軟調推移か」と語った。
白金は続落。NY安や金の下落を受け、買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落6月28日 15:4828日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が買い戻しに上伸したことを受け、プラスサイドで取引された。後場は本日から始まる欧州連合(EU)首脳会議を控え様子見ムードとなりもみ合った。市場筋は「本日のユーロは堅調に推移しているが依然先安懸念が根強いため、日中寄り後の国内金は警戒感を強め頭重い取引となった。EU首脳会議での結果次第で目先の方向性が決まりそうだ」と指摘した。
白金は続落。景気の先行き懸念を背景に下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発6月28日 11:30金は反発。27日のNY金先物相場が、買い戻しに上伸したことを受け、プラスサイドで取引されている。市場筋は「ユーロ安懸念が根強いため、積極的な買いは控えられている。後場は売り買い交錯か」と指摘した。
白金は小動き。景気の先行き懸念を背景に様子見ムードとなっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月27日 15:4527日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場が手じまい売りに下落し為替も円高に振れたため、マイナスサイドでの取引。後場は安値圏で売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「手掛かり材料乏しく、日中寄り後は狭い範囲で取引された。28日から始まる欧州連合(EU)首脳会合では、目新しい施策は出てこないとみられ、関心は7月6日発表の米雇用統計に向き始めている」と語った。
白金も下落。NY安や円高を受け、終始手じまい売り優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日ぶりに反落6月27日 11:25金は3日ぶりに反落。26日のNY金先物相場が、手じまい売りに下落し為替も円高に振れているため、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「日中寄り後は、下値の堅い動きとなっている。後場は下げ幅を縮小させそうだ」と指摘した。
白金は続落。NY安や円高を受け、手じまい売り優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落6月26日 15:4626日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が欧州債務懸念を背景に安全資産として買われ上昇したことを受け、プラスサイドで取引された。後場は為替の円高を嫌気した売りがみられ伸び悩み、上げ幅を削った。市場筋は「再びユーロが不安定な動きとなっているため、警戒感から商いは低調。ドイツのメルケル首相がユーロ共同債などについて否定的な発言をしていることから、先のFOMCのように、EU首脳会合(28〜29日)後に失望売りが膨らむ可能性がある」と指摘した。
白金は反落。為替の円高を要因に戻り売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸6月26日 11:27金は続伸。25日のNY金先物相場が、欧州債務懸念を背景に安全資産として買われ上昇したことを受け、プラスサイドで取引されている。市場筋は「再びユーロが不安定な動きとなっているため、警戒感から商いは低調。後場はもみ合う展開か」と語った。
白金は反落。為替の円高を要因に戻り売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発6月25日 15:56週明け25日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末の22日のNY金先物相場高と本日のNY時間外の続伸を受け、プラスサイドで取引された。後場は為替が円高に振れたため伸び悩み上げ幅を削る形で大引けた。市場筋は「先週のFOMCでNY金の地合いは悪化したため、今後悪材料が出現した場合は敏感な反応を示すであろう。警戒する必要がある」と指摘した。
白金も反発。本日のNY白金時間外相場が上昇したため、買い優勢で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発6月25日 11:24金は反発。先週末の22日のNY金先物相場高と本日のNY時間外の続伸を受け、プラスサイドで取引されている。市場筋は「為替の小幅な円高により伸び悩む展開。後場も頭重く推移しそう」と指摘した。
白金も反発。本日のNY白金時間外相場が上昇していることで、買い先行で推移している。 - 東京貴金属見通し=東京金、軟調推移か6月22日 17:07<金>
今週の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和(QE3)の見送りを要因にNY金が急落したため、値位置を切り下げる形での越週となった。
来週は、NY金が今週の大幅な下落により地合いを悪化させたことで、軟調推移を強いられそうだ。為替相場におけるユーロの不安定な動きを背景にした世界的な経済の減速懸念が、投資家心理を弱気にさせ株安・商品安の懸念を高めている。連鎖安を警戒する局面のようだ。ただ、28・29日に開催される欧州首脳会議が、ユーロ安に対する懸念を払拭させるようだと、ユーロ高・ドル安によりNY金の地合いは回復に向かうかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは3900円〜4150円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧米の追加金融緩和への期待感や、金価格の上昇をみた買いに支えられる場面もあったが、欧州債務危機への警戒感や、米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和が見送られたことへの失望感などに圧迫され、値位置を切り下げた。
また、欧州や中国の景気後退懸念も圧迫材料。6月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は前月比低下し、景況判断の水準である50を8カ月連続で下回った他、同月のユーロ圏PMIも2009年6月以来の低水準である前月の確報値から横ばい水準に留まっており、両国における自動車販売不振への懸念にも下押され、来週は弱含みの展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。
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