金市況・ニュース
- 金標準は下落、日中予想価格帯は6240円〜6270円6月30日 09:11金標準は下落。7月2日に6月の米雇用統計の発表を控え、非農業部門雇用者数の増加予想が強まったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的な姿勢を強める可能性があるとの見方や月末要因から金を売る動きが強まった。
金標準 6月限 6258円 -58 ドル円 110.51円 (09:10) - 29日のNY金は反落6月30日 08:21今朝のNY金は1760ドル台での取引。
29日のNY金は3営業日ぶりに反落。朝方は米長期金利の上昇などを背景にドル高・ユーロ安が進行。ドル建てで取引される金は割高感から売られた。また、市場の一部で7月2日に発表される6月の米雇用統計が強い内容になるとの見方も弱材料となった。
中心限月の期近8月限は一時、前日比30.60ドル(1.7%)安の1750.10ドルと、4月15日(1734.40ドル)以来約2カ月半ぶりの安値を付けた。ただ、安値を付けた後は、ドルが対ユーロで軟化したことで買われ、下げ幅を縮小した。 - 貴金属市況=金と白金が共に下落6月29日 15:5129日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に下落。
金標準は下落。海外安を映した売りに圧迫され、軟調に取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言による早期の量的緩和の縮小と利上げ観測が圧迫材料。ただ、新型コロナウイルスの感染再拡大により、アジアやオーストラリアの一部で規制強化が始まっており、安全資産としての金には支援材料となったことで下げ幅は限られた。
白金標準は下落。アジアや欧州での新型コロナウイルス感染者数の増加が重しとなった。 - 2021年5月の香港経由の中国金輸入、前月比59%の大幅減少6月29日 10:47香港政府統計局が6月28日発表した統計によると、2021年5月に香港経由で中国が輸入した金の純輸入量は21.78トンと、約3年ぶりの高水準を記録した前月の52.821トンに比べ59%の大幅減少となった。新型コロナウイルスの感染拡大による新たな規制で、貴金属の需要が低迷したことが減少要因。
MKSのグレーターチャイナ地域ディレクターであるバーナード・シン氏は、中国国内で金の最大消費地の1つである広州が新型コロナウイルスの感染拡大で封鎖されており、金の輸入に影響を及ぼしていると述べた。
5月下旬以降の感染性の高いコロナウイルス株の発生により、娯楽施設や市場を閉鎖する一方で、特定の地域に封鎖を課すようになった。
また、中国の銀行規制当局である中国銀行保険規制委員会が、商品先物に関連する投資商品の小売バイヤーへの販売を停止するよう貸し手に求めた後、銀行からの需要も減少したとシン氏は付け加えた。
中国は世界最大の金消費国だが、金貿易にかかわる公式なデータを発表していない。そのため、香港政府統計局の数字が、中国本土への金の流れを把握するための代替指標となる。ただ、中国は上海や北京を通しても金を輸入しているため、中国の金輸入の全体像は捉えていない可能性もある。 - 28日のNY金は小幅続伸6月29日 08:31今朝のNY金は1770ドル台での取引。
28日のNY金は小幅続伸。米長期金利の指標である10年物米国債利回りの低下を背景にドルが対ユーロで下落したことから買い戻された。また、新型コロナウイルスの感染再拡大により、アジアやオーストラリアの一部で規制強化が始まっており、安全資産としての金には支援材料となった。 - 金ETFが増加6月29日 07:52ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月28日現在で前日比2.91トン増加の1045.78トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月28日現在、昨年12月末と比べ124.96トン減少。 - 貴金属市況=金と白金が共に堅調6月28日 15:4828日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に堅調。
金標準は概ね堅調。玉整理主導の動きの中、プラス圏で取引を終えた。5月の米個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月比3.9%上昇と12年9カ月ぶりの高い伸びとなったが、市場予想よりは弱めの内容だったため、量的緩和の早期縮小懸念が後退。しかし、米長期金利の上昇が金利を生まない資産である金の上値を押さえたことで、方向感に乏しい展開となった。
白金標準は上伸。海外高を映した買いに支えられ、軒並み上伸して取引を終えた。 - CFTC建玉報告:NY金(6月22日時点)6月28日 13:21期間中のNY金は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表された米国連邦準備制度理事会(FRB)メンバーによる政策金利の先行き予測(ドットチャート)で、当局者の過半数が23年までに2回の利上げを予想し、従来の24年の利上げ見通しから前倒しされたことで、米FRBが8月にジャクソンホールで開かれる年次経済シンポジウムで金融緩和の縮小(テーパリング)の計画を発表するのではないかとの見方や、年末から年明けにテーパリングを開始するとの見方が強まったことで、買い方の手じまい売りやテクニカルの売りが入り、ドル建てNY金価格は1トロイオンス=1700ドル台後半まで下落した。
- 金標準は堅調、日中予想価格帯は6340円〜6370円6月28日 09:10金標準は堅調。米商務省が25日発表した5月の個人消費支出(PCE)価格指数が市場予想を下回ったことで、対主要国通貨でのドル安が進行。ドル建てNY金が割安感からの買いが入った流れを受け、国内市場も一時上伸。しかし、その後は為替の円高をみた売りに上げ幅を削られた。
金標準 6月限 6344円 新甫 ドル円 110.80円 (09:07) - 25日のNY金は小反発6月28日 08:15今朝のNY金は1780ドル台での取引。
25日のNY金は小反発。朝方発表された5月の米個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月比3.9%上昇と12年9カ月ぶりの高い伸びとなったが、市場予想よりは弱めの内容だったため、量的緩和の早期縮小懸念が後退。金利を生まない資産である金には支援材料となり、中心限月の期近8月限は1791ドルまで上昇。ただ、その後は米長期金利の指標である10年物米国債利回りが1.54%付近まで上昇したことや為替のドル高で売られ、上げ幅を削った。 - 貴金属市況=金と白金が共に上伸6月25日 16:0125日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に上伸。
金標準は堅調。米連邦準備理事会(FRB)によるインフレを巡る見解の違いや、米インフレ関連指標を眺めながら一進一退の値動きとなる中、円安をみた買いに支えられ、小幅高で取引を終えた。
白金標準は上伸。世界的な株価の上昇が、工業用需要の比率が高い白金にとっては支援材料となった。 - 金ETF、米FRB高官のインフレを巡る発言が重しに6月25日 13:53ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2021年6月24日現在で前週比0.88トン増加の1042.87トン。
6月18日に前日比11.07トン増加の1053.06トンと、3月11日(1055.27トン)以来3カ月ぶりの高水準。しかし、その後は21日に同3.50トン減少、23日に同2.91トン減少、24日に同3.78トン減少した。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は6月22日の米下院での議会証言で、最近のインフレ率上昇に関しては「予想以上」としつつも、「一時的なもの」とする従来の見方を堅持。一方、セントルイス地区連銀のブラード総裁とダラス地区連銀のカプラン総裁は21日、テーパリング(量的緩和の縮小)を早めに進めれば、利上げを巡って一段と柔軟な対応が可能になるという考えを示した。また、アトランタ地区連銀のボスティック総裁は23日、米国の高インフレ期間が予想以上に長引く可能性があるという考えを示した。
今週は米FRB当局者からインフレや金融政策について様々な見解が表明されたことで、今後の米金融政策に対し不透明感が広がっていることが金相場の重しとなっており、金ETFからの投資資金流出の背景にあるとみている。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6320円〜6350円6月25日 09:04金標準は堅調。玉整理主導の動きの中、円安をみた買いが入り、小幅高で推移している。バイデン米大統領は24日、8年間で1兆2000億ドル規模のインフラ投資計画で合意したと発表。米景気回復に伴うインフレ進行への懸念を背景に、金はインフレヘッジとしての買いに下支えられる一方、インフレが高止まりした場合に米連邦準備理事会(FRB)が一段と積極的に対応する可能性があるとの思惑が相場の上値を押さえ、狭い範囲でのもち合いとなっている。
金標準 4月限 6335円 +3 ドル円 111.92円 (09:03) - 24日のNY金は小反落6月25日 08:29今朝のNY金は1770ドル台での取引。
24日のNY金は小反落。朝方は為替のドル安・ユーロ高による割安感の買いに上昇。しかし、ドルが対ユーロで切り返したことで売られマイナス圏に沈んだ。また、市場関係者によると、米連邦準備制度理事会(FRB)高官からインフレを巡り様々な見解が表明されており、投資家が金投資に対する慎重姿勢であることは上値を抑える要因になっている。 - 金ETF、2営業日連続の減少6月25日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月24日現在で前日比3.78トン減少の1042.87トンと、2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月24日現在、昨年12月末と比べ127.87トン減少。 - 貴金属市況=金と白金が共に軟調6月24日 15:3524日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に軟調。
金標準は軟調。アトランタ地区連銀のボスティック総裁とボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)理事は、最近の価格上昇が一過性のものであるとおおむね認める一方、その影響が薄れるには予想外に時間がかかる可能性があると発言。これを受け、対ユーロでのドル高が進行し、時間外の電子取引でドル建てNY金が下落した流れを映し、国内市場も下落して取引を終えた。
白金は軟調。海外安を映した売りに押され、軒並み下落して取引を終えた。 - 金標準は軟調、日中予想価格帯は6330円〜6360円6月24日 09:12金標準は軟調。時間外の電子取引でドル建てNY金が下落した流れを映した売りが入り、国内市場も軟調に推移している。外国為替市場での円安をみた買いが入り下げ幅を縮小したものの、積極的に買い上がるには材料不足。当面は米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言を眺めながら値位置を探る動きが見込まれている。
金標準 4月限 6347円 -5 ドル円 111.03円 (09:07) - 23日のNY金は小反発6月24日 08:27今朝のNY金は1770ドル台後半での取引。
23日のNY金は小反発。朝方は為替のドル安・ユーロ高による割安感から買われ上昇。また、前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受け、早期の利上げに対する過度の警戒感が後退したことも金利を生まない資産である金の下支え要因となった。
ただ、その後は調査会社IHSマークイットが発表した6月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値が62.6と、市場の低下予想に反して上昇。また、米FRB当局者2人が「米国の高インフレ期間は予想以上に長引く可能性がある」との考えを示したことから、ドルが対ユーロで上昇し、ドル建てで取引される金は割高感から売られ上げ幅を縮小した。 - 金ETFが減少6月24日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月23日現在で前日比2.91トン減少の1046.65トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月23日現在、昨年12月末と比べ124.09トン減少。 - 貴金属市況=金と白金が共に上伸6月23日 16:0023日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に上伸。
金標準は上伸。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言でインフレ懸念のみに基づいた性急な利上げは実施しないと改めて確約したことで、対ユーロでのドル安が進行。時間外の電子取引でドル建てNY金が上伸した流れを映し、国内市場も上伸した。また、仮想通貨(暗号資産)の下落も、金にとっては支援材料となった。
白金は堅調。海外高を映した買いが入り、軒並み上伸して取引を終えた。
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