金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに下落8月1日 15:531日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、31日のNY金先物相場が米欧中銀の政策決定を控えた調整売りに下落したことを受け、手じまい売り先行の取引。後場は為替次第の動きとなる中、下値で買い拾われ下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表を前に、追加金融緩和(QE3)期待の後退により売り圧力が強まりつつある。今回も前回同様QE3見送り後の軟調推移は避けられないと読む」と語った。
白金は反落。NY時間外安と円高を受け買い方の手じまいが先行した後、下値では買い支えられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落8月1日 11:18金は続落。31日のNY金先物相場が、米欧中銀の政策決定を控えた調整売りに下落したことを受け、手じまい売り先行の取引。市場筋は「日中寄り後、為替が円高に振れているため下げ幅を拡大させている。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は反落。NY時間外安と円高を受け買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小反落、白金は反発7月31日 15:4331日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は反発。
午前の東京金は、為替相場が円高方向に振れていることを受けて手じまい売り先行で始まった後、本日のNY金先物時間外相場高を眺めた買いにプラスサイドに浮上。午後は小幅高水準でのもみ合いが続いた後、引けにかけて地合いを緩め、結局、小幅ながらマイナスサイドで取引を終えた。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)定例理事会などの重要イベントを控えて様子見ムードの強い一日だった」と語った。
白金は反発。NY高を眺めた売方の手じまいに終日堅調に推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は小幅続伸7月31日 11:34金は小幅続伸。為替相場が円高方向に振れていることを受けて手じまい売り先行で始まった後、本日のNY金先物時間外相場高を眺めた買いに値を戻している。市場筋は「決め手材料に乏しく午後はもみ合い推移か」と語った。
白金は反発。NY高を眺めた売方の手じまいが優勢となっている。 - 東京貴金属市況=金は続伸・白金は下落7月30日 16:00週明け30日の東京貴金属市場は、金が5営業日続伸・白金は軒並み下落。
金は5営業日続伸。先週末のNY金が為替のユーロ高・ドル安などを背景に上昇したことを受け、日中取引は売り方の手じまい買いや強気買いが先行し軒並み上昇して寄り付いた。ただ、その後はNY金の時間外での下落を眺めた買い方の手じまい売りに上げ幅を縮小した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が26日、「ユーロ防衛のため、あらゆる手段を講じる」と表明したことで、8月2日開催されるECB定例理事会が注目されている。市場では、同理事会で国債買い取りの再開など、債務危機打開に向けて実効性のある対策が打ち出され、為替のユーロ高・ドル安が進行すれば、「NY金は3月後半以来超えていない200日移動平均線(7月27日:1657ドル)突破を試す」との見方が聞かれる。
白金は軒並み下落。朝方は金相場高を眺めた買い物に軒並み上昇。ただ、その後はNY白金の時間外での軟化が嫌気され、買い方の手じまい売りが先行したことで、軒並みマイナスサイドに沈んだ。 - 前場の概況と後場のポイント=金は5営業日続伸7月30日 11:29金は5営業日続伸。日中取引は、先週末のNY金相場高を受け、売り方の手じまい買いや強気買いが先行し軒並み上昇して寄り付いた後、買い方の利食いとみられる売り物に上げ幅をやや縮小している。本日は手掛かりとなる海外の主要経済統計等の発表がないため、午後も上値を抑えられる展開が続くことが予想される。
白金は総じて小幅安。朝方は金相場高を眺めた買い物に軒並み上昇。ただ、その後は金相場の伸び悩みを嫌気した買い方の手じまい売りに総じて値を消している。 - 東京貴金属見通し=金は値動きの荒い展開か7月27日 17:23<金>
今週の東京金は水準を切り下げた後、ユーロの反発と米追加金融緩和(QE3)期待感の拡大を背景に戻り歩調となり、場味を回復させる形での越週となった。
来週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計など重要イベントが控えているため、値動きの荒い相場となりそう。悪材料を織り込み水準を切り下げた後の戻り歩調であるため、買い方有利の流れのようだが、FOMCでQE3見送りとなった場合は前回同様失望売りを誘い下押し圧力が強まりそう。後手後手にならぬよう注意すべき局面のようだ。
来週の先限予想中心レンジは3980円〜4180円。
<白金>
今週の東京白金は底堅い展開。欧州債務危機を巡る需要後退懸念を背景に一時軟化したが、南アの鉱山会社が価格維持のため生産量を減らす方針を示していることや、週末に欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、ユーロ圏を崩壊させないよう、あらゆる措置を講じるとの意向を示し、追加金融緩和への期待感が高まったことで、3500円での値固めを試す動きとなった。
白金生産大手アクエリアス・プラチナ社に続き、白金生産世界3位の英系企業ロンミンも26日、12〜14会計年度の設備投資計画を縮小すると発表。白金価格下落に対して、生産量を減少させていることは支援材料。しかし、欧州債務問題解決への筋道が示されない限りは、需要低迷への懸念から相場への下押し圧力が継続するため、来週は上値の重い展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸7月27日 15:55週末27日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を好感し上昇したため、手じまい買い先行の取引。後場もユーロの地合い回復を好感し買いが継続、4日続伸しての大引けとなった。市場筋は「来週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計など重要イベントが控えているため、今週より値動きの荒い相場となりそう」と語った。
白金も続伸。NY高と金の続伸を受け、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続伸7月27日 11:22金は4日続伸。26日のNY金先物相場が、ユーロ高・ドル安を好感し上昇したため、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「欧州債務懸念の後退を背景に市場ムードは好転している。後場も戻り歩調か」と語った。
白金は続伸。NY高と金の続伸を受け、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸7月26日 15:5126日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が米追加緩和期待や欧州債務不安の後退に伴う為替のユーロ高・ドル安を要因に急伸したため、手じまい買いが膨らむ取引。後場も株の反発などを背景に地合いを引き締め、堅調に推移した。市場筋は「米追加金融緩和(QE3)期待の再燃が買い気を盛り上げた。前回のFOMC同様、結果が出るまで期待感がNY金価格を上へと導くであろう。買い方有利の相場になったようだ」と語った。
白金はNY高と金の上伸を受け、売り方の手じまい優勢の取引となり反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸7月26日 11:33金は3日続伸。25日のNY金先物相場が、米追加緩和期待や欧州債務不安の後退に伴う為替のユーロ高・ドル安を要因に急伸したため、手じまい買いが膨らむ取引。市場筋は「戻り歩調を明確にさせている。後場も堅調に推移しそうだ」と語った。
白金は反発。NY高と金の続伸を受け、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落7月25日 15:5225日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場高を受け買い戻し先行の取引。後場は伸び悩み、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「悪材料は概ね織り込み、値ごろ買いが下値を支えていた。今週NY金は下値で買い拾われ、現在1580ドル付近でもみ合っている。テクニカル的には目先の下値をみた形で1600ドルを目指す動きになっても不思議ではない。いま以上のユーロ安が回避されれば、上伸すると読む」と指摘した。
白金は反落。24日のNY安や円高を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸7月25日 11:32金は続伸。本日のNY金先物時間外相場高を受け、買い戻し先行の取引。市場筋は「悪材料は概ね織り込み、値ごろ感が台頭しつつある。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反落。24日のNY安や円高を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発7月24日 16:1824日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場がスペインの財政懸念を背景に続落したものの、本日のNY時間外取引が東工取の大引け時点よりも引き締まっていたことで手じまい買い先行の取引。後場は売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「NY金はスペインの財政懸念を受け下押し圧力が強まる中、1560ドル台ではアジアの現物買いが入り下値の堅い相場になっている。しばらく現水準でもみ合うこととなりそう」と指摘した。
白金も反発。金の上昇を眺め売り方の手じまい優勢となり、プラス圏て推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発7月24日 11:36金は反発。23日のNY金先物相場がスペインの財政懸念を背景に続落したものの、本日のNY時間外取引が東工取の大引け時点よりも引き締まっていることで、手じまい買い先行の取引。市場筋は「寄り後は戻り売りに押されている。後場はもみ合う展開となりそう」と指摘した。
白金も反発。金の上昇を眺め、売り方の手じまい優勢の動き。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落7月23日 16:01週明け23日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、欧州債務不安を背景とするユーロ安を受けて本日のNY金先物時間外相場が下落し、為替も円高に振れたことで手じまい売り先行の取引。後場もユーロ安・円高が進行したため下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「ユーロ安・円高により、商品は全面安となった。地合いが急速に悪化し売りが売りを呼ぶ展開となっていることで、今晩の海外市場も軟調に推移しそう」と語った。
白金もNY安や円高を要因に買い方の手じまいが優勢となり反落した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落7月23日 11:29金は反落。欧州債務不安を背景とするユーロ安を受けて、本日のNY金先物時間外相場が下落し、為替も円高に振れていることで、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「ユーロ安・円高は国内金にとって最悪の動きだ。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や円高を要因に買い方の手じまいが優勢となっている。 - 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か7月20日 17:29<金>
今週の東京金は、NY金が追加金融緩和(QE3)期待感の後退を要因に下落したことを受け、概ね軟調推移を強いられた。
来週は、悪材料を織り込み水準を切り下げたことや原油・穀物など他の商品の地合いが確りしていることを背景に買い戻される動きとなりそう。日足チャート上でも先限の4000円割れ水準が下値抵抗線となり、テクニカル買いが期待できる様相だ。ただ、最近の中国の景気減速傾向が金投資の盛り上がりを削ぐ要因になっていると指摘されており、戻りの足は鈍いものとなりそう。
来週の先限予想中心レンジは3950円〜4100円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。長期化する欧州債務問題や米経済指標の不振を背景とした、世界的な景気後退懸念に圧迫され、直近の安値(6月29日3546円)を視野に下値を探る展開となった。
ただ、米国の経済指標が低調なため追加金融緩和観測(QE3)への期待感が強まる可能性がある。7月末に予定されている次回の連邦公開市場委員会(FOMC)では見送られるが、早ければその次の9月会合で実施されるとの見方が台頭している。また、主要生産国南アフリカ共和国で、鉱山会社が白金価格の下落にともない減産を行っていることも下支え要因。中長期的には地合いが好転するとの期待感が相場を支えており、買い材料がないため急騰は考えにくいが、来週は現在の値位置での値固めを試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小反発7月20日 15:59週末20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小反発。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場が原油高などを要因に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。後場はユーロの軟化により売り圧力が強まり、上げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「戻り頭重く、日中寄り後は総じて上げ幅を縮小させる展開となった。最近の中国の景気減速傾向が金投資の盛り上がりを削ぐ要因になっている、との指摘があった」と語った。
白金も小反発。NY高を好感した買いが先行した後、戻り売りがみられていた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発7月20日 11:37金は小反発。19日のNY金先物相場が原油高などを要因に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。市場筋は「戻り頭重く、日中寄り後は上げ幅を縮小させている。後場は伸び悩む展開か」と指摘した。
白金も小反発。NY高を好感した買いがみられている。
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