金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続落7月19日 15:5619日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、18日のNY金先物相場が続落し為替も円高に振れたため、手じまい売り先行の取引。後場は下値で買い拾われ下げ渋る動きとなった。市場筋は「昨日、一昨日とNY金は米追加金融緩和(QE3)への期待が後退する中、下値を確認する取引を強いられた。しかし7月31日から8月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向け再度QE3の話題が浮上し、それに連れ地合いを引き締める局面が近いうちに訪れると読む」と語った。
白金も続落。海外安と円高が買い方の手じまいを誘っていた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落7月19日 11:37金は続落。18日のNY金先物相場が続落し、為替も円高に振れているため、手じまい売り先行の取引。市場筋は「先ぎりが節目の4000円を割り込んでいる。後場は値ごろ買いがみられそう」と指摘した。
白金も続落。海外安と円高が買い方の手じまいを誘っている。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続落7月18日 15:5018日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続落。
前場の東京金は、17日のNY金先物相場が米追加金融緩和(QE3)期待の後退を受け軟化したため、買い方の手じまい先行の取引となった。後場も買い気乏しく、小幅な円高を要因に軟調推移となった。市場筋は「バーナンキ議長の議会証言を受け、次回(7月31日〜8月1日)のFOMCでは6月に続いてQE3が見送られるとの見方が広がった。QE3期待の後退は買い方にとって痛手だ」と指摘した。
白金はもみ合い後、後場から値を消し続落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落7月18日 11:22金は反落。17日のNY金先物相場が米追加金融緩和(QE3)期待の後退を受け軟化したため、買い方の手じまい先行の取引となっている。市場筋は「QE3期待の後退は買い方にとって痛手だ。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は様子見となる中、もみ合う展開。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落7月17日 15:51連休明け17日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、東京市場の連休の間NY金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸したことを受け、手じまい買い先行の取引となった。後場は売り買いが交錯し、伸び悩む形で大引けた。市場筋は「今週は17、18日に予定されているバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が注目材料。追加金融緩和(QE3)に関して、多少なりとも前向きととらえられる内容の発言があればゴールドは上昇しそう」と指摘した。
白金はNY安を眺めた弱気売りと値ごろ買いが交錯した後、値を消し続落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は8営業日ぶりに反発7月17日 11:33金は8営業日ぶりに反発。東京市場の連休の間、NY金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸したことを受け、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「切っ掛け次第で反発する水準まで下落していたため、NYの上昇は買い気を膨らませている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金はもみ合い。NY安を眺めた弱気売りと値ごろ買いが交錯している。 - 東京貴金属見通し=金、一段安は買い拾い処か7月13日 17:08<金>
今週の東京金は、ユーロ安などを背景にNY金が軟調に推移したため、水準を切り下げる展開となった。
来週は、今週11日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け早期のQE3(量的緩和第3弾)に対する期待が後退し、買い材料が見当たらない状況下にあることで、下押し圧力の強い取引となりそう。引き続きユーロ安によるリスク回避の動きも懸念要因か。ただ、国内金先限の4000円割れ水準は買い拾い処であることを日足チャートが示している。弱気になり過ぎることなく、買い拾う投資姿勢も求められる局面があると読む。
来週の先限予想中心レンジは3950円〜4100円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧州と中国の景気後退観測が、自動車の排ガス除去装置の触媒に用いられる白金系貴金属(PGM)の工業用需要全体を押し下げた。
欧州連合(EU)の債務危機への対応として発足する欧州安定メカニズム(ESM)の稼動は、ドイツの反対により予定の7月から大きく遅れる見込み。また、米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのイタリア国債格下げや、中国の4〜6月の国内総生産(GDP)伸び率が3年ぶりに8%を割り込んだことも弱材料。
直近の安値は6月29日の3546円。同水準を下回れば2011年12月30日安値3468円も視野に入る。また、この水準を割り込むと、目処となる支持線が無いため大幅下落する可能性もある。
来週の予想レンジは先限ベースで3400円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小幅続落7月13日 15:48週末13日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小幅続落。
前場の東京金は、12日のNY金先物相場が追加金融緩和(QE3)期待の後退を受けて下落したものの、下値で買い支える動きがみられ前日水準でもみ合った。後場は3連休を控えた週末であることから様子見となり、狭い範囲で取引された。市場筋は「米国での追加金融緩和(QE3)実施の見方が後退していることで、積極的な買いは控えられたものの、先限の4000円近辺は買い拾い処とみる投資家は少なくないようだ」と指摘した。
白金も金同様下値で買い支えられ、狭い範囲でもみ合った。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金はもみ合い7月13日 11:37金はもみ合い。12日のNY金先物相場が追加金融緩和(QE3)期待の後退を受けて下落したものの、下値で買い支える動きがみられ、前日水準でもみ合っている。市場筋は「先限の4000円近辺は買い拾い処とみられているようだ。後場も下値の堅い取引となりそう」と指摘した。
白金も金同様下値で買い支えられもみ合っている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに6日続落7月12日 15:5512日の東京貴金属市場は、金・白金ともに6日続落。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場が軟調に推移したものの、為替の円安を背景に強含み、小幅プラスサイドで取引された。後場は日銀の金融政策決定会合後、為替が円安に振れたため一時的に上伸する局面があったが、引けにかけて再び円高となったため値を消し、結局6日続落となった。市場筋は「日銀の金融政策は現状維持だったが、瞬間的にドル・円は乱高下し、連れて金も上ヒゲを伸ばした後、じり安で推移したため陰線引けになってしまった。頭は重いと判断すべきだろう」と語った。
白金も6日続落。NY高を受け反発した後、戻り売りがみられ下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発7月12日 11:34金は小反発。11日のNY金先物相場は軟調に推移したものの、為替の円安を背景に強含み、プラスサイドで取引されている。市場筋は「反発して始まった後は、買いが続かず頭重く推移している。後場はもみ合う展開か」と指摘した。
白金は前日水準。NY高を受け反発した後、戻り売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに5日続落7月11日 15:4811日の東京貴金属市場は、金・白金ともに5日続落。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを背景に下落したため、手じまい売り先行の取引。後場は売り買いが交錯し、もみ合う展開となった。市場筋は「寄り後は下値で買い拾われ、下げ渋っていた。日経平均も小幅続落したものの、本日の高値で引けている。売り叩くような環境ではないと判断し、買い仕込みを推奨する」と語った。
白金も5日続落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5日続落7月11日 11:27金は5日続落。10日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを背景に下落したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「続落となっているが、寄り後は押し目買いもみられている。後場は下げ幅を縮小させそう」と語った。
白金も5日続落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小幅続落7月10日 16:0610日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小幅続落。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場が買い戻しにより上昇したことを受け手じまい買い先行で推移した後、戻り売りに下押す展開。後場は前日水準でもみ合い、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「先週末の米雇用統計は追加金融緩和(QE3)が必要なほど悪くはなかったことで、今後NY金は上値の重い動きを強いられそう」と指摘した。
白金は4日続落。NY安に連れ終始軟調推移となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準7月10日 11:33金は前日水準。9日のNY金先物相場が買い戻しにより上昇したことを受け手じまい買い先行で推移した後、戻り売りに下押す展開。市場筋は「もみ合いだが下値は堅そうだ。後場は堅調に推移するとみる」と指摘した。
白金は4日続落。NY安に連れ軟調推移。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに3営業日続落7月9日 15:56週明け9日の東京貴金属市場は、金・白金ともに3営業日続落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が米雇用の低迷を背景に急落し、為替も円高に振れたことから手じまい売り先行で推移。後場は小口の押し目買いがみられ、小幅下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「寄り後は下げ渋る動きになった。米雇用を材料にした売り圧力は、週が明けたら急速に弱まったとの印象だ」と語った。
白金もNY安と円高を受けて3営業日続落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3営業日続落7月9日 11:26金は3営業日続落。先週末のNY金先物相場が米雇用の低迷を背景に急落し、為替も円高に振れていることからてじまい売り先行となっている。市場筋は「寄り後は下げ渋る動きになっている。後場は押し目買いがみられそう」と指摘した。
白金もNY安と円高を受けて3営業日続落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落7月6日 15:53週末6日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、5日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を受けて下落したため、手じまい売り先行の取引。後場は今晩発表される雇用統計を控え模様眺め気分を強める中、テクニカル売りに軟調推移を強いられた。市場筋は「米雇用統計次第で方向性が決まるであろう。事前予想より悪い数値ならQE3期待か膨らみ、ゴールドは水準を切り上げると読む」と語った。
白金も続落。NY安と金の下落を嫌気した売りに下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落7月6日 11:23金は続落。5日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を受けて下落したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「寄り後は下げ止まり、下値の堅い動きとなっている。後場は下げ幅を縮小させそうだ」と指摘した。
白金も続落。NY安と金の下落を嫌気した売りに下押す展開。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利か7月6日 04:30<金>
今週の東京金は、NY金が戻り基調となり概ね堅調に推移したことで、水準を切り上げる展開となった。
来週は今週の上昇でトレンドが上向いたため、買い方有利で取引されそう。今週欧州中央銀行(ECB)と中国人民銀行が相次ぎ利下げを発表し、世界的な金融緩和の流れの継続が確認されたことと、穀物が天候要因から上昇しインフレリスクを膨らませつつあることは、ゴールドにとって支援材料だ。押し目買い姿勢で対処すべき局面と読む。
来週の先限予想中心レンジは4000円〜4250円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。欧州債務問題への対策が進むとの期待感や、欧米の金融緩和観測を受けた買いが入り急伸したが、6月18日高値3863円を越えられず、戻り高値は売られる展開となった。また、欧州圏と中国の利下げや、英国の量的緩和拡大の決定が、世界経済の先行きへの警戒感の強さを示すと市場で受け止められたことも圧迫材料となった。
ただ、南アフリカでの操業を主とする白金生産大手アクエリアス・プラチナ社が、経済状況が好転するまで、資金節約と資源温存のために、掘削作業を制限すると発表。現在の白金市場は価格下落や需要低迷、コスト上昇などが経営を圧迫している。操業再開は9月21日を予定しているが、短期的な需給ひっ迫観測に支えられ、来週は比較的底堅く推移すると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3600円〜4000円。
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