金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸8月9日 15:569日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場が買い戻され反発したことと為替の円安を受け手じまい買い優勢で推移。後場は為替次第の取引となる中、本日の高値圏でもみ合った。市場筋は「株価の続伸により投資環境が改善し、終始強含みでの取引となった。金よりもむしろ戻り余地が大きいと判断できる白金に、投資妙味があるように見えるのだが」と語った。
白金は上伸。株高と本日のNY白金先物時間外相場高を好感した買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発8月9日 11:39金は反発。8日のNY金先物相場が買い戻され反発したことを受け、手じまい買い優勢で取引されている。市場筋は「日中寄り後、為替が円安に振れているため、上げ幅を拡大させている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金は上伸。本日のNY白金先物時間外相場高を好感した買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は小幅まちまち8月8日 16:028日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、7日のNY金先物相場が材料難のなか利益確定売りに反落したものの、為替の円安を背景に手じまい買い優勢で推移、プラスサイドで取引された。後場は薄商いとなるなか戻り売りがみられ反転、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「前場は円安と株価の続伸が買い安心感を誘い地合いを引き締めたが、後場からはダレる形となった。出来高が少ないことで、上昇に勢いが付かない様相だ」と指摘した。
白金は小幅まちまち。NY高と円安を要因に売り方の手じまいがみられ上伸した後、戻り頭を叩かれる形となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸8月8日 11:31金は3日続伸。7日のNY金先物相場は材料難の中、利益確定売りに反落したものの、為替の円安を背景に手じまい買いが膨らみ、プラスサイドで取引されている。市場筋は「円安と株価の続伸が買い安心感を誘い、地合いを引き締めている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反発。NY高と円安を要因に売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸・白金は小反落8月7日 15:427日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸・白金は小反落。
前場の東京金は、6日のNY金先物相場がユーロ高などを背景に上昇したものの、為替が円高に振れたことで売り買い交錯の展開。後場も様子見ムードの中、前日水準でもみ合った。市場筋は「夏枯れ相場とは、今日のような日のことを言うのであろう。ユーロが持ち直しつつあり、株も上昇しているため、投資環境は改善しつつあるようにみえるのだが」と語った。
白金は小反落。NY安を要因に買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き8月7日 11:30金は小動き。6日のNY金先物相場がユーロ高などを背景に上昇したものの、為替が円高に振れていることで売り買い交錯の展開。市場筋は「ユーロと株が確りしていることで、投資環境が改善しつつある。後場は堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反落。NY安を眺め買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発8月6日 15:47週明け6日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場がドル安・ユーロ高を受けて急伸したため手じまい買い先行の取引。後場は様子見ムードとなったが、堅調地合いを維持し5日ぶりの反発となった。市場筋は「3日に発表された米雇用統計では非農業部門就業者数が市場予想を大幅に上回り追加金融緩和(QE3)期待が後退したため、売り圧力が強まってもおかしくなかったが、ドル安・ユーロ高の動きに反応しNY金は急伸した。今後もユーロの動きを注視しなければならない、ということのようだ」と指摘した。
白金も反発。米国景気の改善期待を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方が手じまいに動いた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5日ぶりに反発8月6日 11:38金は5日ぶりに反発。先週末のNY金先物相場が、ドル安・ユーロ高を受けて急伸したため手じまい買い先行の取引。市場筋は「円が軟化して始まった後、小幅強含みで推移していることで、貴金属は伸び悩んでいる。後場はもみ合う展開になりそう」と指摘した。
白金も4日ぶりに反発。米国景気の改善期待を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方が手じまいに動いている。 - 東京貴金属見通し=金は落ち着き処を探す展開か8月3日 17:19<金>
今週の東京金は、注目度の高かった米連邦公開市場委員会(FOMC)と欧州中央銀行(ECB)理事会でサプライズがなかったため、手じまい売り優勢となり値位置を切り下げての越週となった。
来週は、重要イベント通過後の整理商い中心の取引となる中、地合いの軟化を背景に売り方有利で落ち着き処を探す展開となりそう。2日のECB理事会は期待外れの結果となったが、ドラギ総裁は今後数週間内に金融政策の詳細を詰めるとしており、ユーロ安によるゴールド売りは限定的か。国内金の先ぎりが4000円を割り込むようなら、下値を買い拾う動きが強まると読む。
来週の先限予想中心レンジは3930円〜4070円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。欧米中央銀行による金融緩和政策への期待感から週央に上伸したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明や欧州中央銀行(ECB)共に中央銀行の積極的な対応が見送られたことで地合いを弱め、先限は3500円の下値を試す展開となった。
南アの産金会社が、価格下落を背景に産出量を削減しているため安値では買い拾われているが、欧州経済の先行き不透明感から上値が重い。また今後、スペイン経済の変調が問題視されるようであれば、世界的な景気後退観測が強まり、直近の7月24日安値3460円を下抜き、昨年12月30日安値3376円を試す展開になる可能性がある。
来週の予想レンジは先限ベースで3300円〜3600円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落8月3日 16:01週末3日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、2日のNY金先物相場が欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ見送りを受けた失望売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は今晩米雇用統計の発表を控えていることで、様子見の中もみ合った。市場筋は「4日続落となり地合いは売り方有利である。米雇用統計で反発の切っ掛けを見い出せないようだと、ずるずると下値を切り下げることになりそう」と指摘した。
白金は3日続落。NY安と為替の円高を受け、弱気売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続落8月3日 11:28金は4日続落。2日のNY金先物相場が、欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ見送りを受けた失望売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「売り方有利の様相であるため、後場も軟調に推移しそう」と語った。
白金は3日続落。NY安と為替の円高を受け、弱気売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落8月2日 15:482日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、1日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策現状維持決定を受けた失望売りに下落したため、手じまい売りが先行。後場は円安を背景に総じて底堅く推移した。市場筋は「為替の円安を要因に下げ幅を縮小させる動きもみられたが、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、下振れて寄り付いた後は概ねもみ合う展開となった。ECB理事会については、ドラギ総裁が先行き一段の金融緩和も辞さない姿勢を示さないと材料出尽くしとして、ユーロ安・ゴールド安に振れる可能性がある」と指摘した。
白金も続落。低調な米製造業景況感指数を受けたNY安や金の下落を眺め、手じまい売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続落8月2日 11:20金は続落。1日のNY金先物相場が、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策現状維持決定を受けた失望売りに下落したため、手じまい売りが先行している。市場筋は「日中寄り後は、為替の円安を要因に下げ幅を縮小させている。後場は円の動き次第か」と指摘した。
白金も続落。低調な米製造業景況感指数を受けたNY安や金の下落を眺め、手じまい売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落8月1日 15:531日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、31日のNY金先物相場が米欧中銀の政策決定を控えた調整売りに下落したことを受け、手じまい売り先行の取引。後場は為替次第の動きとなる中、下値で買い拾われ下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表を前に、追加金融緩和(QE3)期待の後退により売り圧力が強まりつつある。今回も前回同様QE3見送り後の軟調推移は避けられないと読む」と語った。
白金は反落。NY時間外安と円高を受け買い方の手じまいが先行した後、下値では買い支えられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落8月1日 11:18金は続落。31日のNY金先物相場が、米欧中銀の政策決定を控えた調整売りに下落したことを受け、手じまい売り先行の取引。市場筋は「日中寄り後、為替が円高に振れているため下げ幅を拡大させている。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は反落。NY時間外安と円高を受け買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小反落、白金は反発7月31日 15:4331日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は反発。
午前の東京金は、為替相場が円高方向に振れていることを受けて手じまい売り先行で始まった後、本日のNY金先物時間外相場高を眺めた買いにプラスサイドに浮上。午後は小幅高水準でのもみ合いが続いた後、引けにかけて地合いを緩め、結局、小幅ながらマイナスサイドで取引を終えた。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)定例理事会などの重要イベントを控えて様子見ムードの強い一日だった」と語った。
白金は反発。NY高を眺めた売方の手じまいに終日堅調に推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は小幅続伸7月31日 11:34金は小幅続伸。為替相場が円高方向に振れていることを受けて手じまい売り先行で始まった後、本日のNY金先物時間外相場高を眺めた買いに値を戻している。市場筋は「決め手材料に乏しく午後はもみ合い推移か」と語った。
白金は反発。NY高を眺めた売方の手じまいが優勢となっている。 - 東京貴金属市況=金は続伸・白金は下落7月30日 16:00週明け30日の東京貴金属市場は、金が5営業日続伸・白金は軒並み下落。
金は5営業日続伸。先週末のNY金が為替のユーロ高・ドル安などを背景に上昇したことを受け、日中取引は売り方の手じまい買いや強気買いが先行し軒並み上昇して寄り付いた。ただ、その後はNY金の時間外での下落を眺めた買い方の手じまい売りに上げ幅を縮小した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が26日、「ユーロ防衛のため、あらゆる手段を講じる」と表明したことで、8月2日開催されるECB定例理事会が注目されている。市場では、同理事会で国債買い取りの再開など、債務危機打開に向けて実効性のある対策が打ち出され、為替のユーロ高・ドル安が進行すれば、「NY金は3月後半以来超えていない200日移動平均線(7月27日:1657ドル)突破を試す」との見方が聞かれる。
白金は軒並み下落。朝方は金相場高を眺めた買い物に軒並み上昇。ただ、その後はNY白金の時間外での軟化が嫌気され、買い方の手じまい売りが先行したことで、軒並みマイナスサイドに沈んだ。 - 前場の概況と後場のポイント=金は5営業日続伸7月30日 11:29金は5営業日続伸。日中取引は、先週末のNY金相場高を受け、売り方の手じまい買いや強気買いが先行し軒並み上昇して寄り付いた後、買い方の利食いとみられる売り物に上げ幅をやや縮小している。本日は手掛かりとなる海外の主要経済統計等の発表がないため、午後も上値を抑えられる展開が続くことが予想される。
白金は総じて小幅安。朝方は金相場高を眺めた買い物に軒並み上昇。ただ、その後は金相場の伸び悩みを嫌気した買い方の手じまい売りに総じて値を消している。 - 東京貴金属見通し=金は値動きの荒い展開か7月27日 17:23<金>
今週の東京金は水準を切り下げた後、ユーロの反発と米追加金融緩和(QE3)期待感の拡大を背景に戻り歩調となり、場味を回復させる形での越週となった。
来週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計など重要イベントが控えているため、値動きの荒い相場となりそう。悪材料を織り込み水準を切り下げた後の戻り歩調であるため、買い方有利の流れのようだが、FOMCでQE3見送りとなった場合は前回同様失望売りを誘い下押し圧力が強まりそう。後手後手にならぬよう注意すべき局面のようだ。
来週の先限予想中心レンジは3980円〜4180円。
<白金>
今週の東京白金は底堅い展開。欧州債務危機を巡る需要後退懸念を背景に一時軟化したが、南アの鉱山会社が価格維持のため生産量を減らす方針を示していることや、週末に欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、ユーロ圏を崩壊させないよう、あらゆる措置を講じるとの意向を示し、追加金融緩和への期待感が高まったことで、3500円での値固めを試す動きとなった。
白金生産大手アクエリアス・プラチナ社に続き、白金生産世界3位の英系企業ロンミンも26日、12〜14会計年度の設備投資計画を縮小すると発表。白金価格下落に対して、生産量を減少させていることは支援材料。しかし、欧州債務問題解決への筋道が示されない限りは、需要低迷への懸念から相場への下押し圧力が継続するため、来週は上値の重い展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。
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