金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸11月1日 11:19金は続伸。31日のNY金先物相場が、安値拾いや買い戻しに上昇したことと為替の円安を受け、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「NY金のチャートが下値の固いことを示しているため、買い安心感が広がりつつある。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も続伸。NY高や円安を背景に、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発10月31日 15:5031日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、30日のNY金先物相場がユーロの堅調を背景に上昇したことと円の引き緩みを受け、手じまい買い先行の取引。後場は売り買いが交錯、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「反発したものの動意の乏しい値動きであった。世界的な金融緩和の流れは、いずれ商品市場に投機資金を呼び込むことになるとみているのだが」と語った。
白金は反発。NY高と円安を要因に売り方の手じまいや値ごろ買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発10月31日 11:23金は小反発。30日のNY金先物相場が、ユーロの堅調を背景に上昇したことと円の引き緩みを受け、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「反発しているが動意の乏しい値動き。後場は伸び悩む展開か」と指摘した。
白金は反発。NY高と円安を要因に売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落10月30日 15:5130日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、29日のNY金先物相場がユーロ安を背景に軟化したことを受け手じまい売り先行の取引。後場は日銀の金融政策発表待ちとなる中、狭い範囲でもみ合った後、発表された金融緩和の規模が期待したほどではなかったことで、為替が円高に振れ国内商品に売り圧力が強まった。市場筋は「日銀は午後3時前、買い入れ資産を11兆円増額する緩和策を決定した。市場関係者は15兆円以上の緩和策を期待して、発表を待っていただけに失望感が広がり、円高・国内金安となった」と語った。
白金も続落。NY安と円高を要因に買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反落10月30日 11:28金は小反落。29日のNY金先物相場が、ユーロ安を背景に軟化したことを受け手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「日中寄り後、為替が円安に振れているため下げ幅を縮小させている。後場も為替次第の取引か」と指摘した。
白金は続落。NY安を要因に買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は小幅続落10月29日 15:56週明け29日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小幅続落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が先週末の東工取大引け水準を上回って推移したため、買い戻し先行の取引。後場も概ね堅調に推移し、終日プラス圏での商いとなった。市場筋は「明日は注目の日銀政策委員会・金融政策決定会合が開かれる。追加金融緩和策が決まると予想される中、その内容が気になるところ。先週一時、円が80円台に引き緩んだところで追加緩和は相応に織り込まれたとみられるため、どちらに振れても不思議ではない」と語った。
白金は先週末のNY安を受け、軟調推移を強いられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発10月29日 11:35金は反発。本日のNY金先物時間外相場が、先週末の東工取大引け水準を上回って推移しているため、買い戻し先行の取引。市場筋は「下値の堅い動きをみせている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金は先週末のNY安を受け軟化している。 - 東京貴金属見通し=金は軟調推移か10月26日 17:41<金>
今週の東京金は、円安を背景にした買いが見られる中、NY金が弱含み下値抵抗線を試す展開となったことで、概ね軟調推移を強いられた。
来週は、30日に開催される日銀の金融政策決定会合が注目材料。既に円相場は金融緩和を織り込み、その内容が問われる状況になりつつある。材料出尽くし感により円安の流れは一服するとの見方もあり、注意する必要がありそう。NY金は抵抗線の1700ドルを一時割り込んだ後、反発力の弱い展開。売り圧力が強まることを警戒しなければならない週になりそう。
来週の先限予想中心レンジは4300円〜4500円。
<白金>
今週の東京白金は急落。米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがスペインの5自治州を格下げし、欧州債務危機が需要縮小につながるとの予測や、世界的な景気後退への懸念が相場を圧迫している。一方、HSBCが24日発表した10月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.1と、12カ月連続で判断の分かれ目となる50を割り込んだものの、前月の47.9からは改善し、3カ月ぶりの水準に持ち直したことや、為替の円安・ドル高に支えられ、下げ渋る展開となっている。
来週は先限が4000円の大台を維持できるかが焦点。同水準を維持できれば買い安心感から値を戻す展開が予想される。ただ、同水準を割り込めば、テクニカル主導の売りに圧迫され、目標値は9月6日安値3909円、次いで3800円水準まで深押しする可能性がある。
来週の予想レンジは先限ベースで3900円〜4200円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月26日 16:04週末26日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が値頃買いなどに上昇したため強気買い先行の取引となり、小幅続伸した。後場に入ると為替が週末のポジション調整により円高に振れたことでマイナス圏へ反転、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「大引けにかけての円高が下げ幅を拡大させた。来週30日に開催される日銀の金融政策決定会合まで、為替次第の取引を強いられることになりそう」と指摘した。
白金も円高を背景に手仕舞い売りが膨らみ反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小幅続伸10月26日 11:36金は小幅続伸。25日のNY金先物相場が、値頃買いなどに上昇したため強気買い先行の取引。市場筋は「為替の円安歩調が支援材料となり、後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は方向性乏しくもみ合い。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発10月25日 15:5725日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、24日のNY金先物相場が原油安やドル高を背景に続落したことを受け売り先行で始まった後、押し目買いがみられプラス圏へ反転。後場は円安の動きが強まったため強気買いが膨らみ、上げ幅を拡大させた。市場筋は「後場に入ると日銀の追加金融緩和観測を背景に円が弱含み1ドル=80円台で推移したため、株高・商品高の流れとなった。やはり先限の4400円割れ水準は買い拾い処だったようだ」と語った。
白金は5日続落して始まった後反発。金同様円安を要因に反転した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発10月25日 11:26金は反発。24日のNY金先物相場が、原油安やドル高を背景に続落したことを受け売り先行で始まった後、押し目買いがみられる展開。市場筋は「為替の円安が買いを誘っている。後場も下値で買い拾われる動きがみられそう」と指摘した。
白金は5日続落して始まった後反発。金同様円安を要因に反転している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落10月24日 15:5724日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場が欧州債務懸念を背景とする為替のユーロ安・ドル高を受け急落したため、手じまい売り先行の取引。後場も軟調推移を続け、全限節目の4400円を割り込んで大引けた。市場筋は「日中寄り後は、押し目買いがみられ下げ幅を縮小させる場面もあったが、結局安値圏引けとなった。先限4400円割れは絶好の押し目買い水準との見方があり、容易には崩れないとみている」と語った。
白金は4日続落。米企業業績の低迷を受けたNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落10月24日 11:24金は反落。23日のNY金先物相場が、欧州債務懸念を背景とする為替のユーロ安・ドル高を受け急落したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「日中寄り後は、押し目買いがみられ下げ幅を縮小させている。後場も戻り歩調で推移しそう」と指摘した。
白金は4日続落。米企業業績の低迷を受けたNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいがみられる展開。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落10月23日 16:0323日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、22日のNY金先物相場が押し目買いに反発したことを受け、手じまい買い先行の取引。後場は手掛かり材料難となり頭重く推移、上げ幅を削る形で大引けた。市場筋は「前場は為替の円安歩調も買い要因となっていたが、後場に入るとその動きは止まり様子見となった。今後の金相場の方向性は23・24日のFOMCと26日の米GDPの発表、来週30日の日銀政策委員会・金融政策決定会合によって決まることになりそう」と指摘した。
白金は、NY安を背景に買い方の手じまいがみられ下押す動きを強いられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発10月23日 11:25金は反発。22日のNY金先物相場が、押し目買いに反発したことを受け、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「為替の円安歩調も買い要因となっている。後場も堅調に推移しそう」と語った。
白金は、NY安を背景に買い方の手じまいがみられ下押す展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落10月22日 16:48週明け22日の東京貴金属市場は、金・白金とも続落。
前場の東京金は、先週末19日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを受け下落したため、手じまい売り先行の取引。後場は為替が円安歩調となったことで下げ幅を縮小、底固いことを窺わせる形で大引けた。市場筋は「日中寄り後は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させた。ユーロ安により下落した先週末19日のNY金の動きは、過剰だったと判断されていた。今晩のNYは反発しそうだ」と指摘した。
白金も続落したが、金同様下げ幅を縮小させる形で本日の取引を終えた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落10月22日 11:36金は続落。先週末19日のNY金先物相場が、為替のドル高・ユーロ安などを受け下落したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「寄り後は押し目買いがみられ下げ幅を縮小させている。後場も底固く推移しそう」と語った。
白金も続落。NYの下落や金安を受け、買い方の手じまい優勢の展開。 - 東京貴金属見通し=金は為替次第の展開か10月19日 17:26<金>
今週の東京金は、大きく下振れて始まった後、為替の円安を背景に押し目買いがみられ反転、底固い相場であることを窺わせる形で越週した。
来週は、円安歩調を背景に今週火曜日に付けた安値・4390円が下値支持線となり、再度上値をトライする動きとなりそう。日銀の追加金融緩和期待により、円安・株高・商品高の流れは容易には止まらないと読む。ただ、米経済指標の改善や欧州債務問題の先行き不透明感を背景にドル高・ユーロ安となり、NY金の地合いが悪化するようだと国内金にも売り圧力が強まることになる。為替相場、特にドルがどちらに向っているのか注視する必要があるだろう。
来週の先限予想中心レンジは4390円〜4590円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。欧州債務問題の解決への期待感を背景に安値からは反発したものの、欧州連合(EU)首脳会議では銀行監督一元化について、来年1月からの段階的導入に対してやや不安の残る内容となったことに上値を押えられた。一方、需給面では、英白金生産大手ロンミンが保有する南アフリカ・マリカナ鉱山の労働者が再びスト入り。新たなストにより、南アでの労使紛争終息への期待が後退したことが下支え要因となった。
ただ、来週23日、24日には米国連邦公開市場委員会(FOMC)、11月6日には米国大統領選挙投票日を控えて市場の関心が集まりにくい。突発的な事件などが発生しない限り、来週は調整主導の展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落10月19日 15:59週末19日の東京貴金属市場は、金・白金とも反落。
前場の東京金は、18日のNY金先物相場が、欧州問題への警戒感を背景とするユーロ安・ドル高を受け下落したため、手じまい売りに下押す展開。後場は概ね軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「ユーロ高一服により4日ぶりに反落した。来週は、今週火曜日に付けた安値・4390円が下値支持線となり、確りした動きとなりそう」と指摘した。
白金は4日ぶりに反落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。
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