金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=東京金は小幅続伸12月11日 11:31金は小幅続伸。10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融緩和期待を背景に上昇したことを受け続伸して始まった後、戻り売りに押される展開。市場筋は「下値は堅いものの、買い気が盛り上がらない状況。後場はもみ合う取引となりそう」と語った。
白金は3日続伸。NY高を眺め、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸12月10日 15:51週明け10日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、先週末7日のNY金先物相場が米雇用統計の改善を受け急落した後、買い戻しが膨らみ続伸したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「株が寄り付き高値となった以外、日中寄り後は各市場とも目立った動きはなかった。今後の国内金は、目先の下値を確認した後の戻り歩調を維持しながらも、やや頭の重い動きを強いられるとみている」と指摘した。
白金もNY高を眺め、売り方の手じまいがみられ続伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸12月10日 11:30金は続伸。先週末7日のNY金先物相場が米雇用統計の改善を受け急落した後、買い戻しが膨らみ続伸したことを受け、手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「目先の下値を確認した後の戻り歩調となっている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金もNY高を眺め、売り方の手じまい先行の取引となり続伸している。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利か12月7日 17:05<金>
今週の東京金はNY金が下落したため一段安となった後、下値で買い拾われ、週足ローソク線で59円幅の下ヒゲを伸ばした陰線で越週した。
来週の注目材料は11〜12日の連邦公開市場委員会(FOMC)。年末で期限を迎えるツイストオペの期間延長や国債などの資産買い入れ観測の行方が気になるところ。今週ユーロ安・ドル高にもかかわらず、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加利下げの可能性を否定しなかったことでゴールドは上昇。市場には金融緩和に神経質になっているとの見方がある。為替相場は16日の衆院選投票日を控え、依然円安基調を維持している。押し目買い有利と判断すべき環境のようだ。
来週の先限予想中心レンジは4450円〜4650円。
<白金>
今週の東京白金は総じて軟調。3日に高値4338円をつけ、2ヶ月ぶりの高値をつけたものの買い方の手じまい売りに押し戻され、値位置を切り下げた後は狭い範囲での保ち合いとなった。
南アの鉱山会社でのストは終了したものの、鉱山会社の生産高減少により、世界需給は供給不足見通しとなっていることや、米国での自動車販売台数の回復が支援材料となり、中・長期的な地合いは強い。ただ、短期的には、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がユーロ圏経済の経済見通しを下方修正したことや、米国の「財政の崖」問題を受け、欧米経済圏の先行き見通しに不透明感があるため積極的な買いも手控えられ、来週はレンジ取引のなかで方向感を探る展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発12月7日 15:59週末7日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、6日のNY金先物相場が欧州中央銀行(ECB)の追加利下げに対する思惑や、米雇用統計前の買い戻しに上昇したことで手じまい買い優勢の取引。後場は戻り頭重く推移し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「今晩の米雇用統計は気になるが、本日の動きは昨日までの弱気ムードを払拭する反発とみて良さそう。ユーロ安・ドル高の中、値動き軽く切り返したのだから」と指摘した。
白金も反発。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発12月7日 11:28金は反発。6日のNY金先物相場が、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げに対する思惑や、米雇用統計前の買い戻しに上昇したことで、手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「今晩の米雇用統計は気になるが、目先の手じまい売りは一巡したようだ。後場も戻り歩調で推移しそう」と指摘した。
白金も反発。NY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落12月6日 15:596日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、為替が円安に振れたものの5日のNY金先物相場の続落を嫌気した売りに押され、マイナスサイドで推移。後場も手しまい売りが断続的にみられ、下げ幅を拡大する形で大引けた。市場筋は「米ゴールドマン・サックス(GS)が5日、金相場の中長期的なトレンドを弱気とし、今後数年間の相場見通しも従来予想から下方修正したことで、NY金の地合いは悪化している。下げ止まるには時間が掛かるかもしれない」と語った。
白金も下落。金の軟化と本日のNY時間外相場の下落を受け下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落12月6日 11:28金は反落。為替は円安に振れているものの、5日のNY金先物相場の続落を嫌気した売りが勝り、マイナスサイドで推移している。市場筋は「先限4500円割れ水準は、買い拾い処であろう。後場は下げ渋る動きになると読む」と語った。
白金は続落。本日のNY時間外相場の下落を受け下押す展開。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は小幅続落12月5日 15:565日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小幅続落。
前場の東京金は、4日のNY金先物相場が反落し為替も円高に振れたことで、手じまい売り先行の取引。その後円の軟化とともにじり高となり、後場に入るとプラス圏へ反転、結局反発して大引けた。市場筋は「日中寄り後、押し目買いがみられ、日足チャート上では目先の下値を確認した形となった。明日も戻り歩調で推移しそうだ」と指摘した。
白金はNY安や円高を受け続落後、押し目買いが膨らみ下げ幅を縮小させる展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落12月5日 11:32金は続落。4日のNY金先物相場が反落し為替も円高に振れていることで、手じまい売り先行の取引。市場筋は「日中寄り後は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させている。後場は手じまい売り一巡感が強まり、買い気を膨らませることとなりそう」と指摘した。
白金は続落。NY安や円高を受け買い方の手じまいがみられる展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落12月4日 15:514日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、3日のNY金先物相場が反発したものの、本日のNY時間外相場の下落と円の引き締まりを要因に手じまい売り優勢の取引。後場に入るとNY時間外がストップ・ロスの売りに下げ幅を拡大させたことで、下値を切り下げる動きとなった。市場筋は「円安一服感とNY金時間外の下落により市場ムードが悪化、終日軟調推移となった。今晩のNY金が節目の1700ドルを下回るようだと、明日の東京は投げ売りがみられる展開になりそう」と指摘した。
白金も続落。NY時間外安や円高を眺め、買い方の手じまいが膨らみ安値圏で大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落12月4日 11:29金は続落。3日のNY金先物相場は反発したものの、本日のNY時間外相場が昨日の東工取大引け時点の水準を下回り、円もやや引き締まっているため手じまい売り優勢の取引。市場筋は「調整局面が続いている。後場も軟調推移となりそう」と指摘した。
白金も続落。NY時間外安や円高を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落12月3日 15:50週明け3日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が下落したことを受け、買い方の手じまい先行の取引。後場も為替が小幅円高に振れたことで、軟調推移を強いられた。市場筋は「本日のNY金時間外取引は、ユーロの堅調を背景に反発している。先週末の下落はポジション調整売りが一時的に膨らんだだけのようだ。本日が押し目買いポイントであったと読む」と語った。
白金も反落。NY安や金の下落を眺め、手じまい売り優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落12月3日 11:27金は反落。先週末のNY金先物相場が下落したことを受け、買い方の手じまい先行の取引。市場筋は「日中寄り後は、ユーロの堅調を背景に底固く推移している。押し目買い局面のようだ」と語った。
白金も反落。NY安や金の下落を眺め、手じまい売り優勢の取引。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い局面か11月30日 17:03<金>
今週の東京金は、円安を背景に上放れた後、利食い売りが膨らみ乱高下する週となった。
来週は今週の取引が上下にヒゲを伸ばし目先のボックスを確認した形となったことで、やや落ち着いた動きとなりそう。米財政の崖問題で進展があればNY金は動意付くであろうが、政府と議会の協議はこう着しており結論はまだ先になると見る。依然続くであろう円安基調が、来週も注目材料か。投票日が近づけば、自民党の安倍総裁から金融政策などについてさらに踏み込んだ発言が期待できる。押し目で買い拾い、更なる円安局面を待つ姿勢が得策と考える。
来週の先限予想中心レンジは4500円〜4700円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。週明けにギリシャ支援合意に向けた臨時ユーロ圏財務相会合が開催され、米国の減税失効と歳出の自動削減開始が重なる「財政の崖」問題解決への協議進展への期待感から、白金価格は株式市場の回復につれる形で上伸した後は、高値圏でのレンジ取引となった。
ユーロ圏財務相と国際通貨基金(IMF)がギリシャの債務削減で合意したことで、欧州経済への懸念が後退。欧州圏はディーゼル車の排ガス触媒用需要が多く、景気回復による自動車需要の増加期待などが支援材料。ただ、投資家の関心が、米国の「財政の崖」回避に向けた交渉へと移るなか一方向へは動きにくく、来週は引き続き保ち合い主導の値動きが続くと予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続伸11月30日 15:5330日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続伸。
前場の東京金は、29日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を背景に上伸したため手じまい買い優勢の取引。後場も為替の円安歩調を支援材料に堅調推移となった。市場筋は「円安・株高・貴金属高の一日であった。円安がこの流れを造り出しているため、来週も円の動き次第ということになりそう」と指摘した。
白金は続伸。NY高や円安を受け、売り方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発11月30日 11:33金は反発。29日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を背景に上伸したため、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「日中寄り後、円がじり安で推移していることで上げ幅を拡大させている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は続伸。NY高や円安を受け、売り方の手じまいがみられる展開。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発11月29日 15:5829日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は、28日のNY金先物相場がファンド筋の手じまい売りに下落したため、マイナスサイドで取引された。後場は為替の円安が下値を支え下げ渋った。市場筋は「夜間取引で大きく下に振れた後、戻り歩調で推移したことで、買い仕込むには悪くない形の一日となった。本日の後場を絶好の押し目買い局面と判断した投資家は少なくないであろう」と指摘した。
白金は反発。円安を背景に強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落11月29日 11:25金は続落。28日のNY金先物相場がファンド筋の手じまい売りに下落したため、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「為替の円安が下値を支えている。後場は押し目買いがみられる展開となりそう」と指摘した。
白金は反発。円安を背景に強気買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに7日ぶりの反落11月28日 16:0728日の東京貴金属市場は、金・白金ともに7日ぶりの反落。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が為替のユーロ安・ドル高を要因に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は円相場が引き締まり、じりじりと円高で推移したため下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「NY金が軟化し、為替は円高に振れ、株価が下落、貴金属は売られた。過熱感からの調整売りが各市場を一巡しただけで、トレンドが変わることはないと読む。押し目買い姿勢で対処すべきだろう」と語った。
白金も7日ぶりに反落。金同様手じまいが優勢となり、安値圏で大引けた。
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