金市況・ニュース
- 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発12月25日 11:40金は反発。本日のドル建て現物相場が先週末21日の東工取大引け時水準を上回って推移し、為替も円安に振れているため手じまい買い優勢の取引。市場筋は「先週末の下落は下げ過ぎ、との見方から修正買いがみられている。後場も確りした動きとなりそう」と指摘した。
白金も反発。円安と金の反発に連れ、買い先行の取引。 - 東京貴金属見通し=金は買い拾う姿勢が得策か12月21日 18:06<金>
今週の東京金は、NY金がファンド筋の売りに値を切り下げたことを映し、下落する展開となった。
来週は悪化したテクニカルによる売りをこなしながら、目先の下値を探る動きとなりそう。NY金の下落は金独自の悪材料が出現したわけではないため、手じまい売りは来週中に一巡すると読む。円相場は依然として軟調に推移しており、国内金の支援材料になりそう。今週後半からの弱気ムードの反転期を捉え、安い処を買い拾う姿勢で挑むべきであろう。
来週の先限予想中心レンジは4380円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は下落。世界的な景気回復への期待感から上昇していたが、先限4400円からの上値が重く、同じ貴金属である金相場の軟化になびいた売りに圧迫され、週末21日には一時、安値4195円まで下落。12月5日安値4184円付近まで値位置を切り下げた。
週末の急落は、米国の「財政の崖」の問題回避に向けた米与野党の協議に不透明感が強いことで、クリスマス休暇を前に玉整理主導の売りに圧迫されたものだが、米経済の回復期待が強いことは、工業品需要の多い白金にとっては支援材料。また、南アでの白金生産高減少による中・長期的な需給不足見通しは引き続き支援材料となっており、売り一巡後はサイド上値を試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4100円〜4400円。
今回が年内最終の配信となります。次回の配信は新年1月4日(金)からとさせていただきます。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに3日続落12月21日 15:56週末21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに3日続落。
前場の東京金は、20日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う金融緩和の長期化観測の後退を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も弱気ムードのなか軟調に推移した後、引けにかけて買い拾われ、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「NY金はクリスマス休暇で売買が薄い中、ファンド筋の売りにさえない動きを続けそう。国内金も連れて大きく値を切り下げたが、逆張り派は先限4400〜4465円は絶好の買い仕込み処で、買い仕込んでおけばいずれは利が乗る水準とみているようだ」と語った。
白金も3日続落。NY安と金の下落を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続落12月21日 11:38金は3日続落。20日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う金融緩和の長期化観測の後退を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「弱気ムードが強まり下げ幅を拡大させる展開。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も3日続落。NY安と金の下落を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落12月20日 15:4920日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場が続落したことを受け手じまい売り先行の取引。後場は為替がやや円高に振れたため、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「昨日からの軟弱地合いにより、終始売り方有利で推移した。日銀政策委員会・金融政策決定会合で追加金融緩和が決まったが、内容は想定の範囲内だった」と語った。
白金も続落。NY安と金安を背景に、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落12月20日 11:27金は続落。19日のNY金先物相場が続落したことを受け、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「昨日からの軟弱地合いが売りを誘っている。後場も売り方有利で推移しそうだ」と指摘した。
白金も続落。NY安と金安を背景に、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落12月19日 16:0019日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、18日のNY金先物相場が財政の崖問題に絡む投機筋の思惑売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は本日のNY金時間外の反発を受け下げ渋った。市場筋は「為替の円安が市場ムードの悪化を防いでいたが、依然クリスマス休暇を控えた薄商いの中でのテクニカル売りを警戒する必要はありそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や金の下落を受け、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落12月19日 11:21金は反落。18日のNY金先物相場が、財政の崖問題に絡む投機筋の思惑売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「為替の円安が市場ムードの悪化を防いでいるが、今日一日は目先の手じまい売りに軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や金の下落を受け、買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発12月18日 15:5418日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、17日のNY金先物相場が為替のドル安・ユーロ高などを受け小幅上昇したため、手じまい買い優勢の取引。後場は本日のNY金時間外相場高を好感した買いがみられ上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「株価の続伸により、市場ムードが好転している。19〜20日の日銀政策委員会・金融政策決定会合への思惑から円安が進めば、一段高い水準で取引されることになりそうだ」と指摘した。
白金も反発。17日のNY安を背景にした売りと押し目買いが交錯しもみ合った後、金高に連れプラスサイドで大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発12月18日 11:31金は反発。17日のNY金先物相場が、為替のドル安・ユーロ高などを受け小幅上昇したため、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「株高が好感され、地合いを引き締めている。後場も堅調に推移しそう」と語った。
白金はもみ合い。17日のNY安を背景にした売りと押し目買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落12月17日 15:57週明け17日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、為替相場が衆院での自民・公明圧勝を背景に円安に振れたものの、本日のNY金時間外相場安を嫌気した売りに下押す展開。後場も概ね軟調に推移し、結局日中寄り付き高値の陰線引けとなった。市場筋は「プラスサイドで始まった後、軟調に推移した。形としては良くない日中日足ローソク線だが、中期的には円安がサポート要因になるとみられるため、押し目買い姿勢で対処すべきだろう」と指摘した。
白金も軟調。金同様、本日のNY時間外相場の反落が下押し要因になった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は軟調12月17日 11:24金は軟調。週明けの為替相場は衆院での自民・公明圧勝を背景に円安に振れているものの、本日のNY時間外相場安を嫌気した売りに下押す展開。市場筋は「プラスサイドで始まった後、じり安歩調となっている。後場も軟調推移か」と語った。
白金も軟調。本日のNY時間外相場の反落が下押し要因になっている。 - 東京貴金属見通し=金は買い方有利の展開か12月14日 17:48<金>
今週の東京金はNY金が軟化したものの、為替の一段の円安を要因に地合いを引き締め、続伸歩調で越週した。
来週も円相場の動きが注目ポイント。16日投開票の衆院選後、17日朝の為替取引には世界中の市場関係者の目が注がれるであろう。事前予想通りの自民党圧勝なら円安トレンドは継続し、株高・商品高を鮮明にさせる展開となりそう。19〜20日の日銀政策委員会・金融政策決定会合で緩和策が決まるとの観測も支援材料か。買い方有利の一週間になると読む。
来週の先限予想中心レンジは4540円〜4660円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。中国や米国での自動車販売台数の回復や、為替の円高・ドル安を好感した買いが入り、12月13日には先限が直近の高値を上抜け、8ヶ月半ぶりの高値となる4430円をつけた。その後は、米国の「財政の崖」問題に対する警戒感から米株式市場が軟化し、工業用需要の比率が高く景気動向に左右されやすい白金は軟化し、4400円の節目を前に伸び悩んだ。
中・長期的には、南アでの鉱山ストの影響で、世界的に白金の供給不足が見込まれていることが支援材料。米国経済の先行き不透明感を背景とした売りに圧迫され、一本調子の上昇になるとは考え難いが、来週は現在の値位置の維持を試し、値固めに成功した場合は一段高となり、4500円台を試す展開が期待される。
来週の予想レンジは先限ベースで4200円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇12月14日 16:03週末14日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が反落したものの、為替の円安を要因にした手じまい買いにプラスサイドで取引された。後場も円安が買いを誘い、終日堅調な一日となった。市場筋は「衆院選を前にした一段の円安期待が相場を支えていた。選挙後、材料出尽くし感から流れが変わるとの見方は少数派で、現在のトレンドはもうしばらく続きそう」と指摘した。
白金は、本日のNY時間外高と円安を背景に反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸12月14日 11:43金は続伸。13日のNY金先物相場は反落したものの、為替の円安を要因に手じまい買いがみられ、プラスサイドで取引されている。市場筋は「衆院選を控えた円安の流れが買いを誘っている。後場も堅調に推移しそうだ」と語った。
白金は、本日のNY時間外高と円安を背景に反発。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落12月13日 15:5813日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、12日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和拡大を受け上昇し、為替も円安に振れたため買い先行で始まった後、戻り売りが膨らむ展開。後場は下値で買い支えられ確りした動きとなった。市場筋は「日中寄り後に高値を付けた後、マイナス圏へ下落する局面もあり、値動きの荒い一日であった。本日のNY金時間外相場は手じまい売りに大幅安となっている。FOMC後の取引は波乱含みのようだ」と指摘した。
白金は反落。5日続伸して始まった後、利食い売りに下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸後下押す展開12月13日 11:44金は続伸後下押す展開。12日のNY金先物相場が、米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和拡大を受け上昇し為替も円安に振れたため買い先行で始まった後、戻り売りが膨らむ展開。市場筋は「本日のNY金時間外相場がドル高を背景にした手じまい売りに大幅安となっている。後場は売り圧力を強めそう」と指摘した。
白金は反落。5日続伸して始まった後、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸12月12日 16:0312日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が堅調に推移し為替も円安に振れたため、手じまい買い優勢の取引。後場も小口の手じまい買いが断続的に見られ、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「日本時間13日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え神経質な取引となった。FOMCについては、年末で期限を迎えるツイストオペの代替策が決まるとの観測が広がり、買い材料視されていた。北朝鮮のミサイル発射に対する影響は、一時的に地合いを引き締める程度で軽微だった」と指摘した。
白金はNY高と円安を背景に続伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は確り12月12日 11:41金は確り。本日のNY金先物時間外相場が堅調に推移し、為替も円安に振れているため、手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「北朝鮮のミサイル発射に対する東京金への影響は、一時的に地合いを引き締める程度で軽微だった」と指摘した。
白金はNY高と円安を背景に続伸している。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は続伸12月11日 15:4911日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は続伸。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融緩和期待を背景に上昇したことを受け続伸して始まった後、戻り売りに押される展開。後場は手掛かり材料難の中、売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「下値は堅いものの、買い気が盛り上がらない状況の中、結局前日水準での大引け。円安一服状態が値動きを鈍くしていた」と指摘した。
白金は3日続伸。NY高を眺め、売り方の手じまい優勢の取引となった。
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