金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸2月7日 15:447日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が6日の東工取の大引け時を上回ったものの、為替の円高に頭を抑えられ前日水準でもみ合い。後場は強気の買いがみられ堅調に推移、上場来高値を更新する展開となった。市場筋は「前場は円安歩調が一服したため、模様眺めの展開。しかし後場は引けにかけて買いが膨らみ上げ幅を拡大させ高値圏で大引けた。ドル建て金の堅調と白金の力強い上昇が買い要因」と指摘した。
白金も続伸。供給懸念を背景とするNYの上伸を受け、終始買い優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は売り買い交錯2月7日 11:22金は売り買い交錯。本日のNY金先物時間外取引は6日の東工取の大引け時を上回っているものの、為替が円高に振れているため前日水準でもみ合っている。市場筋は「円安歩調が一服しているため、模様眺めの展開。後場も狭い範囲で取引されそう」と指摘した。
白金は続伸。供給懸念を背景とするNYの上伸を受け、手じまい買い優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急伸2月6日 15:556日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急伸。
前場の東京金は、日銀の白川方明総裁が任期満了前に辞任する意向を明らかにしたことなどから為替市場で円安が進んだため、強気買い優勢の取引。後場は利食い売りも散見され高値圏でもみ合った。市場筋は「円安・株高・商品高の一日となった。円安による買い安心感が市場に投資資金を誘い込み、金は本日も上場来高値を更新した」と語った。
白金は全限3桁高と急伸。米欧景気の回復観測を背景とするNY高や円安を眺め、買いが膨らむ展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は上場来高値更新2月6日 11:30金は上伸。日銀の白川方明総裁が任期満了前に辞任する意向を明らかにしたことなどから為替市場で円安が進んでいるため、強気買い優勢の取引。市場筋は「円安・株高・商品高の流れになっている。後場も買い方有利で取引されそう」と指摘した。
白金は全限3桁高と急伸。米欧景気の回復観測を背景とするNY高や円安を眺め、買いが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金が小幅安・白金は反落2月5日 15:595日の東京貴金属市場は、金が小幅安・白金は反落。
前場の東京金は、為替の円高を受け売り先行で始まった後、円のじり安を背景に下げ幅を縮小させる展開に。後場は売り買いが交錯、小幅安の水準でもみ合った。市場筋は「下値を買い拾う動きがみられた。本日のようなユーロ高・株高是正による国内金の押し目処は、絶好の買い拾い場と記憶すべきだろう」と語った。
白金は3営業日ぶりに反落。円高を眺め、買い方の手じまい優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落2月5日 11:28金は反落。為替の円高を受け売り先行で始まった後は、円のじり安を背景に下げ幅を縮小させる展開。市場筋は「下値を買い拾おうとする動きがみられる。後場はプラス圏へ切り返すことになるかも」と語った。
白金は3営業日ぶりに反落。円高を眺め、買い方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸2月4日 15:57週明け4日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替が円安に振れ本日のNY金時間外相場も先週末1日の東工取の大引け時水準を上回って推移したため、手じまいや強気の買い優勢の取引。後場も強気買いがみられ堅調に推移、先ぎりは節目の5000円を付ける局面があった。市場筋は「5000円台乗せは、1982年の上場以来初めてのこと。円安・株高の流れが続く限り、このラインは金にとって1つの通過点に過ぎない」と語った。
白金は急続伸。NY高と円安を受け、全ぎり3桁高で大引け。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続伸2月4日 11:20金は続伸。為替が円安に振れ、本日のNY金時間外相場も先週末1日の東工取の大引け時水準を上回って推移しているため、手じまいや強気の買い優勢の取引。市場筋は「買い方有利の展開が続いている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も続伸。NY高と円安を受け、先ぎりは10年5月以来約2年9カ月ぶりの高値水準で推移している。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利か2月1日 17:26<金>
今週の東京金先限は、円のじり安を背景に総じて堅調に推移し、上場来高値を更新する動きとなった。
来週も円安基調が値位置を引き上げ、買い方有利で取引されそうだ。ドイツなどからは円安誘導を批判する発言が出ているものの、米国はこれまで静観姿勢。現水準なら容認できる円安水準との見方があり、流れは容易に変わりそうにない。日銀が2%の物価目標を導入したほか、安倍首相が自らの考えを理解してくれる人物を次期日銀総裁に選ぶと発言するなど、今後一段の金融緩和が見込まれることも円の先安観測を助長している。利食い売りによる押し目を待って、買い拾う姿勢が得策か。
来週の先限予想中心レンジは4850円〜5050円。
<白金>
今週の東京白金は高値保ち合い。世界第1位の白金生産高をもつ英資源大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)が大規模な人員削減を延期することに同意したとの報が供給懸念を和らげ軟化する場面もあった。ただ、週末にかけて為替が急速に円安・ドル高へ振れたことで、東京白金は高止まりし、4900円台後半で保ち合う展開となった。
また、英資源大手アングロ・アメリカンが25日発表した、2012年10−12月期の生産高報告は、南アフリカで続いた違法ストの影響により同期間の白金生産量が前年同期比29%減、12年の生産量も前年比8%減と、南アの供給懸念が強まる内容となったことも支援材料。来週は、株式市場の調整が進むと景気後退懸念に圧迫されて下落する可能性があるものの、南アからの供給減が支援材料となり、底堅い動きになると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5100円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇2月1日 15:56週末1日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、31日のNY金先物相場が戻り売りなどにより下落したことを受け、マイナスサイドで取引された。後場は為替の円安進行を切っ掛けに買いが膨らみプラスサイドへ転じ上場来高値を更新、続伸しての大引けとなった。市場筋は「今晩発表される米雇用統計の改善を期待したドル買いが、一段の円安の切っ掛けになったようだ。市場予想は非農業部門の就業者数が前月比16万人増、失業率が7.8%。相場が動意付いているため、注目度は高まっている」と語った。
白金も上昇。円安を好感した買いが断続的にみられていた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落2月1日 11:35金は反落。31日のNY金先物相場が戻り売りなどにより下落したことを受け、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「為替が円安に振れているため、下げ幅は抑えられている。後場は押し目買いがみられそう」と指摘した。
白金は確り。円安を好感した買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は小幅安1月31日 15:5631日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は小幅安。
前場の東京金は、30日のNY金先物相場が米金融緩和の早期解除観測の後退を要因に続伸したことを受け、強気買い優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、じり高歩調で本日の取引を終えた。市場筋は「NY金が1650ドルを割り込むと買い拾われ底堅いとの見方が強まりつつあり、円相場は一段の金融緩和期待から軟調推が予想されるため、先限は目先5000円の大台を目指すことになる」と語った。
白金は小幅安。本日のNY時間外が前日の東工取の大引け時を下回ったことからやや売り優勢で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続伸1月31日 11:40金は続伸。30日のNY金先物相場が米金融緩和の早期解除観測の後退を要因に続伸したことを受け、強気買い優勢の取引。市場筋は「商いを伴いながらの上昇であるため、後場も堅調に推移しそう」と語った。
白金は反落。本日のNY時間外が前日の東工取の大引け時を下回っていることから下押す展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発1月30日 15:5430日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、29日のNY金先物相場が米金融緩和の継続観測などを背景に上昇したことを受け、強気買い優勢の取引。後場は円相場のジリ安を要因に堅調な動きをみせた。市場筋は「反発したものの、今後米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計を控え、様子見ムードの強い一日。NY金が下振れたとしても、国内金は円安が支えになるとの見方は根強い」と指摘した。
白金も反発。NY高と金相場の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は3日ぶりに反発1月30日 11:30金は3日ぶりに反発。29日のNY金先物相場が米金融緩和の継続観測などを背景に上昇したことを受け、強気買い優勢の取引。市場筋は「円相場のじり安歩調も堅調要因。後場も確りした動きとなりそう」と指摘した。
白金も反発。NY高と金相場の上昇を眺め、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は反落1月29日 16:0829日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は反落。
前場の東京金は、28日のNY金先物相場が手じまい売りに下落したことや為替の円高を受けて安寄りしたが、その後、円高一服やNY金先物時間外相場高を眺めて下げ幅を縮小。後場はマイナスサイドでの推移ながら、本日の高値近辺で引けるなど底堅い動きとなった。市場関係者は「今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や米国の雇用関連指標が注目材料。景気の先行きに対して楽観ムードが強まれば、早期の金融緩和解除観測からドル建て金への売り圧力が強まる可能性がある」としている。
白金は反落。NY安や円高を背景に手じまい売り優勢となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落1月29日 11:36金は続落。28日のNY金先物相場が手じまい売りに下落したことや為替の円高を受けて安寄り後、下げ渋りの展開となっている。市場筋は「日中寄り後は円高一服やNY金先物時間外相場の堅調を眺めて買い戻しが入っている。後場も底堅い推移となりそう」と指摘した。
白金は反落。NY安や円高を背景に手じまい売り優勢となっている。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は続伸1月28日 15:57週明け28日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は続伸。
前場の東京金は、為替は円安・ドル高に振れたものの先週末25日のNY金先物相場が手じまい売りに下落したため売り買いが交錯、先週末水準でもみ合った。後場も狭い範囲でもみ合う中、やや売り優勢となり軟化した。市場筋は「NY金には、景気回復を受けた米金融緩和の早期解除懸念を背景に売り圧力が強まりつつある。円安が止まるようだと国内金はじり安歩調を強いられそう」と指摘した。
白金は3営業日続伸。NY高や円安を背景に強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は先週末水準1月28日 11:28金は先週末水準。為替は円安・ドル高に振れているものの、先週末25日のNY金先物相場が手じまい売りに下落したため、売り買いが交錯している。市場筋は「日中寄り後は様子見ムードとなっている。後場も狭い範囲でもみ合う展開か」と指摘した。
白金は3営業日続伸。NY高や円安を背景に強気買いがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は概ね堅調推移か1月25日 17:49<金>
今週の東京金先限は、日銀政策委員会・金融政策決定会合前後の円相場の乱高下に連れる動きの中、目先の下値を確認し戻り歩調となり、場味を回復させての越週となった。
来週は円相場とともに程良い調整を挟んだことで、概ね堅調に推移しそう。日足チャート上では調整完了後の再上昇の流れ。再び上場来高値を更新する動きが期待できる。ただ、29・30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えたNY金が、節目の1700ドルをなかなか抜けられず地合いを軟化させており、FOMCで景気の先行きに対し楽観的な見方が示されるようだと、早期の金融緩和解除観測を背景に売られる可能性がある。国内金は下押したら買い拾い、上放れたら利食い売りといった素早い動きが得策だろう。
来週の先限予想中心レンジは4800円〜5000円。
<白金>
今週の東京白金は高値保ち合い。5000円の節目を上抜けなかったことや、為替が円高・ドル安に振れたことで、調整売りが入り週央にかけて下落した後は、為替が1ドル=90円台の円安に振れ、買い戻される展開となった。
目先は、やや上昇の勢いが鈍る中、目標値となる2011年2月16日高値5015円の突破に時間が掛かるようだと、戻り高値は売られる動きになりそうだ。ただ、南ア鉱山での減産見通しと世界的な需給ひっ迫観測を支援材料に下げ幅は限られるとみられ、来週は底堅い展開が予想される。日米の株式市場の堅調が続けば、景気回復にともなう工業用需要増加見通しも強まり、値位置を切り上げる可能性は強まってくるだろう。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5100円。
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