金市況・ニュース
- 今夜の経済統計に注目5月3日 07:05●4月の米雇用統計に注目。
日本時間5月3日午後9時30分に4月の米雇用統計が発表。
前月は失業率が7.6%と、2008年12月(7.3%)以来の低水準となったものの、非農業部門就業者数が前月比8万8000人増と、市場予想の20万人増加を大幅に下回り、2012年6月(8万7000人)以来の落ち込みとなった。最近の米経済統計は弱い内容が相次いでいることで、雇用統計も同様の結果となれば、NY金は買われることが予想される。
また、4月30日−5月1日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、適切な緩和策を維持するため、労働市場の見通しやインフレの変化に応じて量的緩和の規模を拡大したり縮小したりする用意があると表明しており、今月の雇用統計で非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を大幅に下回り、失業率が悪化するようだと、市場にQE3規模拡大観測が生じる可能性がある。そうした状況になれば、NY金は1500ドルを突破することも期待される。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落5月2日 15:522日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、1日のNY金先物相場の下落と為替の円高を受け手じまい売り先行で始まった後、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けてNY時間外相場が反発したことで下支えられる展開。後場は概ね下げ渋り、下げ幅を拡大させることなく大引けた。市場筋は「売り先行で始まった後は、押し目買いがみられていた。再び現物筋からの買いが期待できる水準に近付いたとの見方もあった」と語った。
白金は急反落。為替の円高とNY白金が大幅に続落した流れを引き継ぎ、全限3ケタ安で本日の取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月2日 11:02金は反落。日中立ち会いは、NY金先物相場の下落と為替の円高を受け、手じまい売りが先行する展開。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けてNY時間外相場が反発していることで夜間取引の安値からは外れている。
白金は急反落。NY白金が大幅に続落した流れを引き継ぎ、利食い急ぎの売りに押されている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4540円〜4610円5月2日 09:07東京金は軟調。海外安と為替の円高ドル安をみた売りに圧迫されています。週末に米雇用統計の発表を控えていることや、国内は証拠金引き上げや、GW連休谷間にあたることなども玉整理を促す要因となっています。 東商取金 04月限 4567円 -60 ドル円 97.14円 (09:04)
- NY金は下落、玉整理主導の売りが圧迫5月2日 09:02今朝のNY金は1450ドル代後半で推移。5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)が終了し、週末に米雇用統計の発表を控えた玉整理主導の売りが入り、軟化しました。また、週末に発表される4月の米雇用統計を控え、イベントリスクが強いことにも圧迫されています。
- 金ETF現物保有量=約3年8カ月ぶりの低水準5月2日 08:23ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月1日現在で前日比3.31トン減少の1075.23トンと、17営業日連続で減少し、2009年9月2日(1063.36トン)以来、約3年8カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月1日現在、3月末から146.03トン減少。 - 今夜の経済統計に注目5月1日 16:41米国の製造業景況指数とFOMC声明に注目。
●日本時間5月1日午後11時に4月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が発表。
前月のISM製造業景況指数が市場予想を下回ったことを受け、投資家がリスク回避に動き、ニューヨーク市場では株や原油が売られる一方、金は買われた。今月も下回るようだと、米景気の先行き懸念が広がり、NY金高/ドル安になる可能性がある。
4月の米ISM製造業景況指数の市場予想は50.9、前月は51.3。
●日本時間5月2日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表
今回も現在の量的緩和第3弾(QE3)と事実上のゼロ金利政策継続が決定される見込み。3月のFOMCでは「経済指標が予想よりも良くなっている」とし、多くの委員が今年中の量的緩和解除の必要性に言及した。しかし、4月に発表された米経済統計は景気回復の鈍化を示す統計が相次いでいることで、今回の声明で量的緩和の継続が強調されれば、NY金市場では強材料視される可能性がある。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇5月1日 16:041日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、30日のNY金先物相場の上伸を受け、手じまい買い先行で始まった。買い一巡後はNY金時間外の上値の重さを眺め伸び悩み、後場は売り買い交錯し狭い範囲で推移した。市場筋は「30日から1日まで開催されているFOMCの声明内容を注目している。量的緩和策の早期縮小の声が弱まりNY貴金属が急伸する、と少しくらいは期待しても良い状況にある」と語った。
白金は続伸。NY時間外の底堅い動きが支えとなりプラス圏で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発5月1日 11:09金は反発。30日のニューヨーク金先物相場が安値拾いの買いに上伸したのを受け買い戻し優勢の取引だが、為替の円高に圧迫され上値は抑制されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定内容を見極めたいとして様子見ムードも強い。
白金は小動き。本日のNY時間外相場が前日の東商取大引け時を上回って推移するも、為替が円高に振れていることで方向感に乏しい。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4600円〜4660円5月1日 09:13東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ、底堅く推移しています。ただ、為替の円高をみた売りに圧迫されていることや、欧米の金融政策決定会合を控えて様子見姿勢も強く、保ち合う展開となりそうです。
東商取金 04月限 4630円 +23 ドル円 97.21円 (09:13) - NY金は堅調、量的緩和政策維持への期待感から5月1日 08:55今朝のNY金は1470ドル台で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の政策決定会合の開催を今週控えて様子見姿勢の強いなか、4月のシカゴ景況指数が低水準だったことも、量的緩和政策の維持につながるとの見方から堅調に推移しています。
- 今日の経済統計に注目5月1日 08:37中国の製造業景況指数に注目。
日本時間5月1日午前10時に4月の中国PMI(製造業購買担当者景況指数)が発表。 4月後半に発表された中国経済統計は、同国の景気減速を示す内容となり、商品市場では「中国の商品需要が減退する」との懸念から、金・原油などが売られたうえ、為替の円高・ドル安要因にもなった。4月の中国PMIが市場予想を下回るようだと、東京貴金属・石油製品市場が下落することが予想されるため、注目される。
4月の中国PMIの市場予想は51.0。前月は50.9。 - 金ETF現物保有量=16営業日連続の減少5月1日 08:36ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月30日現在で前日比2.10トン減少の1078.54トンと、16営業日連続で減少し、2009年9月11日(1077.63トン)以来、約3年7カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月30日現在、3月末から142.72トン減少。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続伸4月30日 15:57連休明け30日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続伸。
前場の東京金は、米国の金融緩和継続の見方などを背景に為替が円高に振れたことを受け、手仕舞い売り先行で推移。後場はNY時間外相場が軟化し円もじり高歩調となったため、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「前週末の後場から戻り一服感が強まり本日反落したことで、目先の戻り高値は確認したとみるべきだろう」と語った。
白金は4営業日続伸。NY白金が約2週間半ぶりに1オンス=1500ドル台を回復した流れを引き継ぎプラス圏で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月30日 11:00金は反落。米国の金融緩和継続の見方などを背景に為替が円高に振れたことが圧迫材料となり、手仕舞い売り先行で始まった。その後は、NY時間外相場、為替とも小動きとなるなか、もみ合う展開となっている。
白金は4営業日続伸。NY白金が約2週間半ぶりに1オンス=1500ドル台を回復した流れを引き継いでいる。 - 東京金は軟調、為替の円高ドル安を受け4月30日 09:03東京金は軟調。為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軒並み下落しています。前週末発表の米GDPが市場予想を下回ったことで米国の経済指標の弱さが意識され、為替市場では円買いドル売りの動きが強まりました。
東商取金 04月限 4647円 -36 ドル円 97.89円 (09:01) - NY金は堅調、ユーロ高ドル安を手がかりに4月30日 08:53今朝のNY金は1470ドル台で推移。インドなどで現物需要が活発だったことが好感された他、2カ月間政局不安が続いていたイタリアで新政権が発足したことを背景に、為替市場がユーロ高ドル安で推移したことで、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われる展開となりました。
- 金ETF現物保有量=15営業日連続の減少4月30日 08:25ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月29日現在で前日比2.41トン減少の1080.64トンと、15営業日連続で減少し、2009年9月15日(1078.85トン)以来、約3年7カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月29日現在、3月末から140.62トン減少。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買い姿勢が得策か4月26日 17:33<金>
今週の東京金先限は、アジアを中心とした現物需要を背景に戻り歩調を鮮明にさせ、場味を改善させての越週となった。
来週はNY金の動きが焦点となりそう。米国では30日・5月1日にFOMCが開催され3日は雇用統計の発表と、2つの重要イベントが控えている。前週の急落で国内外とも金相場は不安定なため、結果次第では一時的に大きく揺さ振れられることを警戒すべきだろう。国内金は日足ローソク線上において底値で3本の長い下ヒゲを伸ばし当面の下値は確認した環境にあると判断できるため、押し目買い姿勢が得策なのかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4400円〜4800円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。急落後は保ち合いを続けていたが、米労働省が発表した4月20日までの週の新規失業保険申請件数が改善したことで、同国経済の先行き見通しが改善したことをきっかけに、保ち合いを上っ放れて越週した。また、世界最大の白金生産会社であるアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の事業再編を巡り、同社は1月に、主力の南アフリカ・ルステンブルク鉱山の立て坑4カ所の操業停止などを柱とする事業再編計画を公表し、南ア政府当局などと協議入りしたが未だに決着がついておらず不透明感が強い。
来週は、欧州の景気減速懸念が相場の足を引っ張っているが、世界的に自動車販売台数が増加傾向にあることや、鉱山の減産懸念などが支援材料となり、底堅く推移すると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。
来週はゴールデンウィークの連休により休載とし、次回配信は5月10日(金)とさせていただきます。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸4月26日 16:03週末26日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が2週間ぶりの高値で大引けた流れを引き継ぎ手じまい買い先行で始まり、その後も強気の買いがみられ上げ幅を拡大させた。後場に入ると為替が円高に振れたことで軟調に推移、高値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「日銀は26日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を全員一致で決めた。事前の予想通りだったが、これが円高の切っ掛けになり金は戻り頭を叩かれた」と語った。
白金もNY高を背景に続伸したものの、高値圏から外れた。
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