金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続落6月10日 15:54週明け10日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、為替の円安に下値を支えられたものの、先週末7日のニューヨーク金相場の下落を映し、手じまい売り優勢の取引。後場は様子見ムードとなり、もみあった。市場筋は「10日から2日間の日程で日銀が金融政策決定会合を開催している。会合を受けた為替次第で、国内金の方向性は決まりそうだ」と指摘した。
白金もニューヨーク安に追随し続落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落6月10日 11:05金は続落。日中立ち会いは、為替が円安に振れたが、先週末のニューヨーク金先物相場が、底堅い米雇用統計の発表で米量的金融緩和の年内縮小観測が強まったことを背景に下落したことから、手じまい売り優勢で始まった。その後は為替動向をにらみながらの推移となるなか、やや水準を切り下げている。
白金も続落。ニューヨーク安に追随し、売り先行の展開。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4350円〜4420円6月10日 09:05東京金は軟調。海外安をみた売りに下押されていますが、先週末時点と比べて為替が円安ドル高に振れたことで、安値からは値を戻す展開。ただ、積極的な買い材料にも乏しいため小幅安でのもみ合いとなっています。
東商取金 04月限 4386円 -4 ドル円 98.21円 (09:03) - NY金は軟調、米雇用統計をうけ6月10日 08:57今朝のNY金は1380ドル台の推移。5月の米雇用統計で非農業部門就業者数が前月比17万5000人増と、前月の14万9000人増(改定値)から拡大。米量的緩和策継続への期待感が後退したことや、季節要因からの金需要の減少見通しなどが圧迫材料となりました
- 金ETF現物保有量=2営業日連続の減少6月8日 09:02ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月7日現在で前日比0.60トン減少の1007.14トンと、2営業日ぶりに減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、約4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月7日現在、4月末から71.40トン減少。 - 東京貴金属見通し=円相場次第の東京金6月7日 17:31<金>
今週の東京金先限は、為替の円高進行を受け軟調推移を強いられた。
来週も為替の動きが方向性を決めることになりそう。値動きの荒くなっている円相場が落ち着くにはしばらく時間を要するであろうが、ドル建て金現物が地合いを引き締めじり高歩調となっているため、国内金が大きく下振れることはないと読む。このような時は、圧迫要因となっている一時的であろう行き過ぎの円高の反転を期待し、買い戻しによる反発展開を待つべきだろう。安値を買い拾うマインドが得策の局面のようだ。
来週の先限予想中心レンジは4200円〜4500円。
<白金>
今週の東京白金は堅調。南ア鉱山からの供給懸念や白金ETFの現物保有量の増加を支援材料とした買いに支えられ、NY白金は約2週間ぶりに1オンス=1500ドルの大台を回復し、直近のレンジを上抜いた。ただ、東京白金は為替の円高・ドル安に圧迫されて上値が重く、レンジ取引に留まっている。
当面は、南ア鉱山からの供給懸念が支援材料。3日には世界第3位の白金鉱山会社ロンミンの構内で全国鉱山労組(NUM)のメンバーが死亡。新興組合勢力である鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)との対立も深まり、AMCUは多数派の組合組織として認められなければロンミン社の鉱山に対してストを実施すると表明、同国の労働争議の行方は混迷している。突発的な違法ストの発生による減産懸念は拭えないため安値は買い拾われる一方、為替の円高が圧迫材料となり、来週の東京白金は、レンジ内を底堅く推移すると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜5000円。 - 今夜の経済統計に注目6月7日 17:07●5月の米雇用統計に注目。
日本時間6月7日午後9時30分に5月の米雇用統計が発表。
事前予想は非農業部門就業者数が前月比17万人増加、失業率は7.5%。ただ、外国為替市場では6月5日に発表された5月のADP全米雇用報告が市場予想を下回るなど、直近公表の雇用関連指標がいずれも芳しくない内容だったことから、非農業部門就業者数増加幅が事前予想を下回るとの弱気な見方が聞かれる。
雇用統計が外国為替市場の予想通りになれば、ドルが対主要通貨で下落する一方、ドル建てで取引されるNY金は割安感から買われることが予想される。ただ、東京金はNY金の上昇は強材料だが、前日の海外市場のように為替の円高・ドル安が進行すれば、売り物が優勢となり急落する可能性もある。
一方、雇用統計が市場予想通りか強い内容となれば、海外の外国為替市場では前日の急激な円高・ドル安から一転して、円安・ドル高が進行し100円を突破する可能性もある。そうなれば、東京金はNY金がドル高でも1300ドル台後半の下げでととまれば上昇し、4600円を試す展開もりあり得る。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月7日 15:49週末7日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、為替の急激な円高進行を受け、手じまい売り優勢の取引。後場も売りが継続し下げ幅を拡大させた後、引けにかけて円高が一服したことで買い戻され、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「円高・株安による投資環境の悪化が売りを誘っていた。今晩、注目の5月の米雇用統計が発表される。為替相場が不安定なだけに、商品相場も乱高下は避けられないだろう」と語った。
白金も円高を背景とした売りに押され下落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3日続落6月7日 11:00金は3日続落。為替の急激な円高進行を受け、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「円高・株安による投資環境の悪化が売りを誘っている。後場も軟調に推移しそうだ」と語った。白金も円高を背景とした売りに押され下落。
- 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4380円〜4450円6月7日 09:15東京金は軟調。7日の米雇用統計発表を控えた為替の円高ドル安やインドの輸入量減少見通しに圧迫されて下落しています。ただ、NY金は上伸しており、株式市場が過熱しているとの懸念が、安全資産としての金塊買いにつながったとの指摘も聞かれました。
東商取金 04月限 4430円 -32 ドル円 97.25円 (09:14) - NY金は上伸、ドル安を手がかりに6月7日 08:49今朝のNY金は1410ドル台の推移。7日の米雇用統計発表を前に投資家がドルの買い持ちを売却したことや、ドラギECB総裁が金融緩和策継続の意向を表明したことで、ドルは対円、対ユーロで急落。ドル建てNY金は相対的な割安感から買われる展開となりました
- 金ETF現物保有量=2営業日ぶりに減少6月7日 08:18ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月6日現在で前日比2.71トン減少の1007.74トンと、2営業日ぶりに減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、約4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月6日現在、4月末から70.80トン減少。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は小反発6月6日 15:576日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は小反発。
前場の東京金は、為替が大幅に円高・ドル安に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場もおおむね軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は、「円高が重しとなり、売り方有利の一日であった」と指摘した。
白金は小反発。5日のニューヨーク白金相場の反発を背景とした強気買いがみられた後、戻り売りに押され上げ幅を縮小させた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落6月6日 11:04金は続落。為替が大幅な円高・ドル安に振れているため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「寄りあとは押し目買いがみられている。後場は下げ幅を縮小させる動きとなりそう」と指摘した。白金は反発。5日のニューヨーク白金相場の反発を背景とした強気買いがみられている。
- 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4420円〜4500円6月6日 09:06東京金は軟調。為替が98円台の円高に振れたことに圧迫されています。アジア圏の金現物需要が依然として旺盛なため地合いは底堅いものの、米FRBの量的緩和策を巡る思惑から上下に振れやすい環境となっています。
東商取金 04月限 4470円 -32 ドル円 99.00円 (09:03) - NY金は上伸、雇用統計が市場予想を下回り6月6日 08:53今朝のNY金は1400ドル台の推移。米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した5月の全米雇用報告が市場予想を下回ったことで、米米連邦準備制度理事会(FEB)の量的緩和策縮小への懸念が後退。また、為替の円高ドル安を背景とした相対的な割安感から、金塊は安全資産として買い戻される展開となりました
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落6月5日 15:565日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場の下落を受け手じまい売り優勢の取引。後場は為替が再び99円台での円高推移となったため、下げ幅を拡大させて大引けた。市場筋は「7日の米雇用統計を前に本日ADP全米雇用報告、6日には米週間新規失業保険申請件数が発表される。為替が不安定であることで、今晩のADPには注目が集っている」と語った。
白金は、円安を材料に強気買いがみられ続伸して始まった後、後場からの円の引き締まりを受け小幅マイナス圏に沈んだ。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4490円〜4550円6月5日 09:16東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫されています。ただ、為替が1ドル=100円台を回復したことや、7日の5月米雇用統計の発表を控え、5日にオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)の全米雇用報告、6日に週間新規失業保険申請件数と雇用関連指標の発表が相次ぐため様子見姿勢が強く、全般的に調整主導の商いとなっています。
東商取金 04月限 4514円 -31 ドル円 100.18円 (09:15) - NY金は下落、インドの輸入制限拡大6月5日 08:48今朝のNY金は1390ドル後半で推移。インド準備銀行(RBI、中央銀行)が4日、先月から銀行に課している金の輸入制限措置を、すべての指命代理店や仲買業者に拡大する方針を発表。世界最大の需要国であるインドの金輸入量が減少することへの懸念が弱材料視されています。
インド財務省報道官が3日に発表した統計によると、5月の同国の金輸入量は約162トンと、4月(142.5トン)から急増。輸入量は業界予想を大幅に上回った。チダムバラム財務相が先に示した見通し262トンを大幅に下回ったものの、同財務相は4月の金輸入量が前年比150%超急増したことを受け、金の大量輸入を抑制するため、輸入政策を見直す可能性を示唆。インド準備銀行は4日、先月から銀行に課している金の輸入制限措置を、すべての指命代理店や仲買業者に拡大する方針を発表しました。 - 金ETF現物保有量=5営業日ぶりに減少6月5日 08:32ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月4日現在で前日比2.70トン減少の1010.45トンと、5営業日ぶりに減少し、2009年2月17日(1008.80トン)以来、約4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月4日現在、4月末から68.09トン減少。
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