金市況・ニュース
- NY金は上伸、インフレヘッジとしての買いが増加6月17日 09:12今朝のNY金は1390ドル台後半で推移。米労働省が発表した5月の卸売物価指数(PPI)が前月比0.5%上昇と、事前予想の0.1%を上回る上昇率となったことで、インフレヘッジとしての金需要が高まりました。また、米政府がシリアのアサド政権による化学兵器使用を確認したことも、中東の地政学的リスクを材料とした買いを促したとの指摘も聞かれます。
- 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か6月14日 17:05<金>
今週の東京金先限は、為替の円高進行を受け水準を切り下げる展開となった。
来週も円相場の動き次第の取引を強いられそう。今週93円台まで円高が進行し、株が大幅安となり、金も急落した後は、下げ過ぎとの見方からやや下値不安が後退している。動きの荒い円相場が落ち着き処を探り修正局面となれば、金は相応の戻り歩調となりそう。そろそろ、その流れが期待できるため、来週は買い方有利の一週間と読む。
来週の先限予想中心レンジは4150円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は下落。為替の円高・ドル安や株式市場の下落をみた世界的な景気後退への警戒感に加え、南アフリカ鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)が13日、英ロンミンの白金鉱山でのスト計画を延期したと発表したことで、買い方の手じまい売りに圧迫され、直近のレンジの下限となる4500円の節目を一時割り込んだ。
また、排ガス除去装置の触媒用需要の割合の大きいディーゼル車の普及率の高い欧州経済に先行き不透明感が強い。財政難に陥ったギリシャで、緊縮策の一環として政府が決定した国営放送局閉鎖の波紋が広がり、ギリシャ懸念の再燃が白金の需要後退見通しを強めている。4月16日安値4310円を割り込む場面は想定し難く、安値は買い拾われると見られるが、為替の円高が続くようだと上値の重い展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4350円〜4750円。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は小幅まちまち6月14日 15:57週末14日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、為替が円安・ドル高に振れたのを受け、手じまい買い優勢で推移。後場は円相場次第の取引となる中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円安と株の上昇が市場ムードを改善させ、8営業日ぶりに反発して大引けた。下げ過ぎた面が強いため、来週は相応の戻りを期待している」と語った。
白金は円安を背景に買いが入り反発して始まった後、後場から戻り売りがみられ、結局前日水準で本日の取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=反発6月14日 11:08金は反発。日中立ち会いは、13日のニューヨーク金先物相場が堅調な米経済指標により米量的緩和の縮小観測が強まったことから下落したが、為替の円安を受けて、手じまい買い先行で始まった。その後、円相場の引き締まりを眺めて上げ幅を縮小している。市場筋は「引き続き株や為替の動向をにらんで神経質な展開が続きそう」としている。
白金は小幅続落。円安を支援に高寄りしたが、円相場の引き締まりでマイナス圏に軟化。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4200円〜4280円6月14日 09:15東京金は上伸。夜間取引のNY金が値を切り返したことや、為替が昨日時点よりも円安ドル高に振れたことで、買い戻されています。ただ、米量的緩和策の縮小を巡る思惑や円高警戒感に上値を抑えられると考えられます。 東商取金 04月限 4256円 +48 ドル円 95.32円 (09:13)
- NY金は軟調、時間外では買い戻される6月14日 08:52今朝のNY金は1380ドル台半ば推移。米量的緩和の縮小懸念を背景に売られ、一時1370ドル台半ばまで下落しましたが、今朝の時間外取引では買い戻される展開となっています。3日間の端午節連休明けの中国の買い手からの需要が金相場の下げ幅を抑えたとの指摘も聞かれます。
- 金ETF現物保有量=4営業日ぶりの減少6月14日 08:21ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月13日現在で前日比6.32トン減少の1003.53トンと、4営業日ぶりに減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、約4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月13日現在、4月末から75.01トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急続落6月13日 16:0113日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金相場が反発したものの、為替の大幅な円高進行を受け、手じまい売り優勢の取引。後場も円のじり高歩調を嫌気した売りに押され、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「株安・円高・商品安の流れとなり、終始軟調に推移した。円高が止まらないと、失望売りも止まらない状況だ」と語った。
白金も円高に圧迫され急続落。 - 東京貴金属市況(午前)=続落6月13日 11:05金は続落。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物相場が米株安を背景に上昇したが、為替の円高進行がこれを打ち消し、手じまい売り先行で始まった。その後、為替が一段と円高に振れたことで下げ幅を拡大している。市場筋は「連日の下落により短期的な売られ過ぎ感が強まりつつある。為替の円高が収まれば修正高の動きが期待できそう」としている。 白金は急続落。株安・円高を背景に売りが膨らむ展開。軒並み3ケタ安での推移となっている。
- 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4240円〜4300円6月13日 09:08東京金は軟調。先日の急落に対する買い戻しや海外高を映した買いも散見されますが、為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。全般的に動意に乏しく、本日はもち合いの動きが予想されます。
東商取金 04月限 4261円 -23 ドル円 95.34円 (09:04) - NY金は上伸、ドル安を手がかりに6月13日 08:50今朝のNY金は1380ドル台後半の推移。米株式相場の急落や為替のドル安を受け、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻されました。世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」からの新たな資金流出が見られなかったことも心理的な支援材料となった模様です
- 東京貴金属市況=金・白金ともに急落6月12日 15:5012日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急落。
前場の東京金は、為替の急激な円高進行と11日のニューヨーク金相場の下落を受け、手じまいや弱気の売りが膨らむ展開。後場は円高が一服したことで、総じて下げ渋る動きとなった。市場筋は「大幅安で悲観ムードが強い始まりであったが、後場からの円高一服により、貴金属も下げ幅を縮小させる形で大引けた。一時的に下げ過ぎとの見方から、安値を買い拾う動きもみられた」と語った。
白金も急落。NY安と円高を受け売りものが膨らんだ後、買い戻されて本日の安値圏からは外れて取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=大幅続落6月12日 11:01金は大幅続落。日中立ち会いは、為替の大幅な円高と11日のニューヨーク金先物相場の下落を受け、手じまいや弱気の売りが膨らんでいる。先限は夜間取引で一時4252円まで下げ、継続足で4月18日以来約2カ月ぶりの安値水準に落ち込んだ。
白金は急反落。ニューヨーク安と円高、金相場安が圧迫材料。軒並み3ケタ安での推移となっている。 - 東京金は大幅下落、本日の日中予想価格帯は4250円〜4320円6月12日 09:30東京金は、海外安と円高をみた売りに圧迫されて大幅下落。日銀の政策決定会合で新たな対策が見送られたことをきっかけとした為替の円買いドル売りの流れが継続しています。 東商取金 04月限 4282円 -97 ドル円 96.34円 (09:29)
- NY金は軟調、量的緩和縮小を巡る思惑から6月12日 08:47今朝のNY金は1370ドル台後半で推移。日銀の金融政策維持や米国の量的緩和縮小を巡る思惑を背景とした売りが入ったことや、先週末に発表された5月の中国経済統計で内外需いずれも弱さが示されたことや、中国が端午節に伴う連休だったことから現物需要が鈍かったことなどに下押され、軟調に推移しています。
- 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は反発6月11日 15:5911日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は反発。
前場の東京金は、為替が円安に振れ、10日のニューヨーク金相場も上昇したことを映し、手じまい買い優勢の取引。後場は、日銀が金融政策決定会合で現行の金融緩和策の維持を決めたと伝わると為替市場で失望感が広がり、円買い・ドル売りが活発化、円が一時97円台後半まで上昇したことを受け、売りものが膨らむ展開となった。市場筋は「もうしばらく、不安定な円相場次第の取引を続けることになりそう」と語った。
白金はNY高と円安を背景に3日ぶりに反発した後、後場からの円高により上げ幅を削った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月11日 11:05金は反発。日中立ち会いは、為替が円安に振れている上、10日のニューヨーク金先物相場が上昇したことを映し、手じまい買いが先行している。市場筋は「午後は日銀の金融政策決定会合の結果次第で上下動きが出る可能性がある」としている。
白金も反発。ニューヨーク高と円安を背景に堅調推移。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4350円〜4430円6月11日 09:15東京金は上伸。海外高と為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。為替が1ドル=100円台をつける可能性が低いため上値は重いものの、現物需要の堅調を手がかりに底堅い動きとなっています。
東商取金 04月限 4403円 +21 ドル円 98.64円 (09:12) - NY金は上伸、安値から値を切り返す6月11日 08:54今朝のNY金は1380ドル台の推移。米格付け大手スタンダード&プアーズ(S&P)が米国の長期信用格付け見通しを「弱含み」から「安定的」に上方修正したとの報道を手がかりに上下動したものの、安値からは買い戻される展開。ただ、上値も重くもち合いの動きに留まりました
- 金ETF現物保有量=3営業日ぶりに増加6月11日 08:18ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月10日現在で前日比2.71トン増加の1009.85トンと、3営業日ぶりに増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月10日現在、4月末から68.69トン減少。
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