金市況・ニュース
- NY金は堅調、ドル安を受け5月31日 08:54今朝のNY金は1300ドル台で推移。イタリアの政局混迷などに対する過度の懸念は和らいでいますが、米国の国内総生産(GDP)統計が下方修正されたことで、対ユーロでのドル安が進行。ドル建てNY金は割安感からの買いが入り上伸しました。
イタリアでは欧州連合(EU)懐疑派政党がユーロ懐疑派エコノミストの経済相候補を差し替える形で再び連立政権の樹立に動いているとの報道を受けて、再選挙の実施に伴う混乱が回避されるのではないかとの見方が広がり、過度の警戒感が後退しました。 - 外為市況=過度な円高の流れは一服5月31日 06:0030日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
再選挙が濃厚と前日に報じられていたイタリアで、一度組閣を断念した欧州連合(EU)懐疑派の2政党(「五つ星運動」と「同盟」)が再び連立交渉に着手。組閣作業を円滑に進めるため、経済相に推していたEU懐疑派のエコノミストであるパオロ・サボーナ氏に指名を辞退するよう申し入れたとの報が伝わった。マッタレッラ大統領がサボーナ氏の起用を拒否していたため、この報を受けてイタリア政局混迷などを背景とした過度な円高・ドル安の流れは一服。本日発表された今年第1四半期国内総生産(GDP)改定値などの主要な米経済指標は総じて低調だったが、これに対して為替相場の目立った反応はみられず、概ね1ドル=108円台後半での値動きとなった。ただ、市場からは「右派政党・同盟のサルビーニ書記長でさえEU離脱を否定していることから、イタリアはEUを離脱しない公算が大きいものの、政局の先行きを不安視している向きは依然多く、相対的に安全な通貨とされる円の先高感は強い」との声も聞かれた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米経済指標やドル安を受け小幅反発5月31日 06:0030日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み上昇。
NY金は小幅反発。本日発表された5月のADP全米雇用報告・民間就業者数と今年第1四半期の米国内総生産(GDP)・改定値が市場予想を下回ったことに加え、ドルが対ユーロで軟調に推移し、ドル建てで取引される金の割安感が広がったことを背景に反発。ただ、原油相場や米株価が堅調に推移していることで、投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に安全な資産として買われていた金を売る動きも見られたため、上げ幅は限定的となった。 - 東京外為市況=108円台後半5月30日 17:0030日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。 イタリアやスペインの政局不透明感を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円が買われた海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=108円台半ばで始まった。その後は東京株式市場の下落を眺めて円買いが継続する一方で、実需筋のドル買いも入りもみ合う展開。取引終盤は108円台後半で推移した。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに下落5月30日 15:3430日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、円相場が前日の東京市場の大引け時に比べ上昇したため売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、マイナスサイドで軟調に推移した。市場筋は「ドル建て金は、イタリアの政局混迷が深まる中、安全資産として底堅く推移したが、円高が売りものを誘った。今後も為替次第の取引を強いられそうだ」と語った。
白金も円の引き締まりを受け下落した。 - 東京外為市況=108円台後半5月30日 10:4530日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。 海外市場ではイタリアをはじめとする欧州の政局不安から、比較的安全な資産とされる円を買う動きが先行し、東京もこの流れを引き継ぎ108円台半ばの円高水準で始まった。その後はややドルが買い戻され、108円台後半で取引されている。市場筋は「午後は円高一服ムードで取引されそう」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月30日 10:37金は続落。円相場が前日の東京市場の大引け時に比べ上昇していることから、売り優勢の取引となっている。白金も円の引き締まりを受け下落している。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4510円〜4550円5月30日 09:35東京金は下落。海外市場ではイタリアの政局混迷を受けた安全資産としての買いが入り上伸しましたが、国内市場は為替の円高が継続しているため下押し圧力が強く、軟調推移が見込まれています。
東商取金 04月限 4530円 -16 ドル円 108.45円 (09:32) - NY金は堅調、イタリア政局混乱など背景に5月30日 08:36今朝のNY金は1300ドル台で推移。イタリアの政局混乱などを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まったことで、安全資産とされる金には買いが入り上伸。また、トランプ米政権が対中貿易制裁を継続する方針を表明し、米中貿易摩擦に対する懸念が再燃したことも材料視されました。
- 金ETF現物保有量、約1カ月ぶりの増加5月30日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月29日現在で前日比2.95トン増加の851.45トンと、4月25日以来約1カ月ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月29日現在、昨年12月末に比べ13.95トン増加。 - 外為市況=イタリアの政局混迷などを背景に円は買われる5月30日 06:00連休明け29日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
イタリアでは3月の総選挙以降、親欧州連合(EU)派と懐疑派のせめぎ合いが続いているが、こうした中でイタリア暫定首相に指名されたコッタレッリ氏が組閣に見切りをつけ、早ければ7月29日に再選挙を実施する可能性を検討しているとの報が伝わり、同国の政局混迷ぶりが浮き彫りとなる格好。これにより投資家がリスク回避姿勢を強めたことから、相対的に安全な通貨とされる円はドルなどに対して買われたほか、イタリアの政局混迷を受けて欧米株価が急落したことも円の上げ足を強め、一時は1ドル=108円台前半まで円高・ドル安が進行。ただ、その後は急速に進んだ円高に対する反動から利益確定の円売りが入ったためか、概ね同108円台後半での値動きとなった。
イタリアでは、ばら撒き政策を掲げたEU懐疑派に対する国民の支持率が高く、再選挙後に次期政権を担うこととなれば、イタリアがユーロを離脱して欧州の金融・経済に深刻な影響を及ぼす可能性が出てくる。また、スペインではラホイ首相が週内にも議会で不信任案に直面する可能性が浮上。これも投資家のリスク回避姿勢を強める要因となっている模様。 - ニューヨーク貴金属市況=金はドル高を背景に続落5月30日 06:00連休明け29日のニューヨーク貴金属市場は、白金を除き軟調。
NY金は続落。イタリアでは3月の総選挙以降、親欧州連合(EU)派と懐疑派のせめぎ合いが続いており、政局の混迷で8月か9月にも再選挙が実施される可能性が浮上。ただ、ばらまき政策を掲げるEU懐疑派に対する国民の支持率は高く、EU懐疑派政党が政権を担うことが決まれば、場合によってはユーロ圏から離脱する可能性も否定できないことを背景に、ユーロが対ドルで軟調となり、ドル建てで取引される金の割高感が強まったことから続落となったものの、ドル買い一巡後は同時に安全資産とされる金を買う動きに下支えられ、下げ渋る展開となった。 - NY金は1300ドル台を回復5月29日 17:37NY金は1300ドル台を回復
(日本時間29日17時37分現在) - 円相場は円高進行、108円50銭付近で推移5月29日 17:32ドル・円相場は円高進行、108円50銭付近で推移
(日本時間29日17時32分現在) - 東京外為市況=円は強含み、108円台後半5月29日 17:0029日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。 前日の米英市場が休場であたっため手掛かり材料難となる中、朝方は1ドル=109円台前半で推移した。その後はイタリア政局の不透明感を背景に、リスク回避的な円買いが優勢となったほか、米セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁が、東京都内での講演で「適切な政策は正常化ペースを緩めることかもしれない」と述べ、利上げ継続に慎重な姿勢を示したことも、円買い・ドル売りを誘い、取引終盤に108円台後半まで円が強含む展開となった。
- 東京貴金属市況=金が続落、白金は小幅まちまち5月29日 15:3329日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場の大引け時を上回ったことで買い先行で始まった後、為替の円高を背景に手じまい売りがみられ、マイナスサイドへ軟化した。後場は円のじり高歩調を嫌気した売りがみられ、概ね軟調に推移した。市場筋は「円高が売りを誘う一日だった。今後については、北朝鮮や欧州の政治リスクに対する根強い警戒感が下値を支えており、大きく下振れすることはないとみる」と語った。
白金は売り買いが交錯し、前日水準でもみ合った。 - 東京外為市況=109円台前半5月29日 10:5829日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。 前日の英米市場が休場で様子見ムードの中、対ユーロの円相場が一時1ユーロ=126円50銭台に上昇し、昨年6月下旬以来約11カ月ぶりの円高ユーロ安水準で取引されている。市場筋は「イタリアの組閣が難航し、財政拡大を志向する欧州連合(EU)懐疑派が台頭する可能性が懸念され、比較的安全な資産とされる円を買う動きが強まっている」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月29日 10:48金は続落。本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場の大引け時を上回ったことで買い先行で始まった後、為替の円高を背景に手じまい売りがみられ、軟化している。白金は前日水準でもみ合い。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は4540円〜4570円5月29日 09:09東京金はまちまち。NY市場が戦没者追悼記念日の休場だったことで動意に乏しく、限月間でまちまちに推移。米朝首脳会談を巡る不透明感や週末に米雇用統計の発表を控えることなども様子見姿勢を強める要因となりました。
東商取金 04月限 4557円 ±0 ドル円 109.24円 (09:10) - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落5月28日 15:38週明け28日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、米朝首脳会談実現の可能性が再浮上したことを受けて、ドル建て金が軟調に推移したことから、手じまい売り優勢の取引となった。後場もマイナスサイドで軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「トランプ米大統領が米朝首脳会談の可能性に言及したことを受けて一時的に高まった地政学リスクへの警戒感が後退したことと、原油安が地合いを悪化させ売りものを誘った」と語った。
白金も金安に連れ反落。
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