金市況・ニュース
- 東京白金が前日比200円超安2月28日 13:22東京白金が前日比200円超安
(日本時間28日13時22分現在) - 東京金先限が下落、前日比100円超安2月28日 13:02東京金先限が下落、前日比100円超安
(日本時間28日13時01分現在) - 東京白金が下げ幅拡大、3100円を割り込む2月28日 12:37東京白金が下げ幅拡大、3100円を割り込む
円相場が上昇、1ドル=109円を割り込む
日経平均株価、900円超安
(日本時間28日12時36分現在) - NY白金夜間相場が20ドル超安2月28日 12:11NY白金夜間相場が20ドル超安
(日本時間28日12時11分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続落2月28日 11:23金は続落。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後も下げ幅を拡大するなど軟調な推移となっている。
白金は大幅続落。ニューヨーク安と円高を受けて、売り先行の展開。先限は継続足ベースで昨年12月10日以来の安値を付けた。 - 東京外為市況=109円台前半での取引2月28日 10:3628日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半での取引。
前日の海外市場では、新型コロナウイルスの感染が世界各地に拡大していることを受けて、リスク回避の動きが広まり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円が強含んでいる。市場関係者は「新型コロナウイルスの感染拡大で主要国の株価が崩れる展開が続くなか、円が買われやすくなっている」としている。 - NY白金夜間相場が10ドル超安2月28日 10:11NY白金夜間相場が10ドル超安
(日本時間28日10時12分現在) - 東京白金が下落、前日比100円超安2月28日 09:16東京白金が下落、前日比100円超安
(日本時間28日09時16分現在) - 東京金は下落、日中予想価格帯は5770円〜5800円2月28日 09:05東京金は下落。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けた米株価下落を背景に円買いドル売りが進行。円高をみた売りに押されて軟調に推移しています。
東商取金 2月限 5790円 -48 ドル円 109.64円 (09:03) - 東京金が前日比50円安2月28日 09:03東京金が前日比50円安
(日本時間28日9時03分現在) - NY金は堅調、新型肺炎の感染拡大などを受け2月28日 08:21今朝のNY金は1640ドル付近で推移。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大による世界的な景気減速懸念を背景とした買いに上伸した後は、手じまい売りなどが入り上げ幅を削られましたが、概ね堅調に推移しています。
中国で発生した新型コロナウイルスは世界各地に飛び火し、米ジョンズ・ホプキンスシステム科学工学センター(CSSE)の集計によると、27日までに五大陸の50カ国・地域で感染を確認。世界保健機関(WHO)も26日付の報告書で、「中国国外の新規感染者の数が中国国内の数を上回った」と指摘。これらを受け、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比1190.95ドル安の2万5766.64ドルと、昨年8月中旬以来約6カ月ぶりの安値で終了し、下げ幅は2018年2月(1175ドル)を上回り過去最大となりました。 - 金ETF、2営業日連続の減少2月28日 07:43ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2月27日現在で前日比1.47トン減少の934.23トンと2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は2月27日現在、昨年12月末と比べ40.98トン増加。 - 円相場が109円50銭を割り込む2月28日 07:19ドル・円相場が109円50銭を割り込む円高
(日本時間28日07時18分現在) - ニューヨーク貴金属市況=金は一時1660ドル台、その後値を消す2月28日 06:0027日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き下落。
NY金は小幅続落。新型コロナウイルスの中国本土外での感染拡大が続き、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日「決定的な時期」にあると述べた。テドロス氏は会見で「ウイルスはパンデミック(世界的流行)の可能性がある」として各国に改めて警戒を促している。これを受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まり、欧米株価は本日も大幅下落となった。安全資産としての「金」買いの動きに、NY金は一時1トロイオンス=1660ドル台まで上昇した。しかし、ニューヨークダウ平均が下げ幅を縮小したため、値を消す格好となり、清算値(終値)は小幅ながらマイナスサイドに転落した。
NY白金は続落。世界的な株安進行や景気鈍化懸念の強まりが引き続き相場を圧迫。一時900ドル割れ目前となった。ただその後は、米株価の下げ渋りを眺めて下げ幅を縮小した。 - 外為市況=世界経済への懸念が強まり、110円近辺2月28日 06:0027日の外国為替市場の円相場は、1ドル=110円近辺。
トランプ米大統領は26日の記者会見で、新型肺炎の米経済への悪影響に懸念を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を批判したことを受け、FRBの利下げ観測が再燃し、海外市場で109円台後半を付けた後も、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に歯止めが掛からず、世界経済への打撃に懸念が広がっていることを背景に、米株価が一時900ドル超の急落となったことから、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となっていた。ただ、その後は米株価が下げ渋ったことでややドルが買い戻され、110円近辺での推移となっている。 - 東京白金が50円超の下落2月27日 22:30東京白金が夜間取引で50円超の下落、一時3214円(前日比53円安)
(日本時間27日22時29分現在) - 東京外為市況=株安を背景に円高進行2月27日 16:5027日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半。
中国発の新型コロナウイルスによる肺炎の新規感染者が北欧などでも確認されたとの報が伝わり、世界的な感染拡大への懸念が改めて意識されたことから投資家のリスク回避姿勢が強まる格好。これを受けて日経平均株価が一時前日比で500円超の下落幅を記録したため、相対的に安全な通貨とされる円はドルなどに対して買われ、一時は1ドル=110円近辺まで円高・ドル安が進行。ただ、取引終盤にかけては円の買い過剰感が高まったことなどから過度な円高・ドル安の流れが一服し、概ね同110円台前半での取引となった。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は続落2月27日 15:3627日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は続落。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに下落したため小幅続落して始まった後、日経平均株価が続落し下げ幅を拡大させたことで、安全資産として買われ反発する展開。後場はプラスサイドで堅調を維持したが、上げ幅を拡大させることはなかった。市場筋は「日経平均株価が大幅続落した割りには、金買いが膨らまなかったとの印象を残した。前週の急伸後の買い疲れ感があるようだ」と指摘した。
白金はNY安を眺め4日続落。 - NY白金が電子取引で上昇、一時前日比10ドル高2月27日 15:09NY白金が時間外の電子取引で上昇、一時924.80ドル(前日比10.00ドル高)
(日本時間27日15時09分現在) - NY金夜間相場が10ドル超高2月27日 11:05NY金夜間相場が10ドル超高
(日本時間27日11時04分現在)
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