金市況・ニュース
- NY白金は電子取引で下げ幅拡大、前日比10ドル超安3月16日 17:58NY白金は時間外の電子取引で下げ幅拡大、一時731.50ドル(前日比12.40ドル安)
(日本時間16日17時58分現在) - NY白金はマイナス圏に転落、東京白金は年初来安値更新3月16日 17:42NY白金は時間外の電子取引でマイナス圏に転落、742ドル近辺で推移
東京白金先限は夜間立会で年初来安値更新、一時2540円(16日終値比85円安)
(日本時間16日17時42分現在) - 東京白金が夜間立会で下落、16日終値比50円超安3月16日 16:48東京白金先限が夜間立会で下落、一時2573円(16日終値比52円安)
(日本時間16日16時48分現在) - 東京外為市況=株安を背景に円は上昇3月16日 16:40週明け16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ば。
朝方に米連邦準備制度理事会(FRB)が緊急利下げに踏み切り、これを受けて日米金利差縮小の思惑から円高・ドル安が進行する中、日銀が臨時会合を決定したことで円高・ドル安が一服する場面もあった。そして日銀は臨時会合で上場投資信託(ETF)購入額の大幅引き上げなど金融緩和の拡大を決定し、これを受けて一時日経平均株価が大幅高となったことから円安・ドル高に振れたものの、その後は日経平均株価が一転して急落したことで再び円高・ドル安に振れ、概ね1ドル=106円台半ばでの取引となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに大幅続落3月16日 15:37週明け16日の東京貴金属市場は、金、白金ともに大幅続落。
前場の東京金は、米連邦準備理事会(FRB)が15日、臨時の連邦公開市場委員会(FOMC)で1%の緊急利下げや量的緩和の再開を決定し、本日のニューヨーク金先物時間外相場は反発したものの、先週末の東京市場終了時を下回ったことから売り優勢の取引。後場も総じて軟調に推移し、大幅続落で大引けた。市場筋は「FRBが緊急利下げに踏み切ったことを受けドル建て金は上昇したが、戻り売り圧力は強かった。日経平均株価が続落推移となったため投資家心理は改善されず、換金売りに圧迫される一日だった」と語った。
白金はNYの水準切り下げを受け大幅続落。 - 東京外為市況=106円台後半3月16日 10:3316日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半での取引。 前週末13日の米ニューヨーク市場では米金利上昇により、一時1ドル=108円台を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)の15日の緊急利下げ決定を受け、日米金利差が縮小するとの思惑から、円買いドル売りの動きが出て106円台後半で取引されている。市場筋は「日銀が18〜19日に予定していた金融政策決定会合を前倒しし16日に開催することが伝わると、円を売る動きがやや優勢となっている。」と指摘した。
- NY金が上げ幅を縮小、一時1530ドルを割り込む3月16日 10:28NY金が上げ幅を縮小、一時1530ドルを割り込む
(日本時間16日10時28分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続落3月16日 10:12金は大幅続落。米連邦準備理事会(FRB)が15日、臨時の連邦公開市場委員会(FOMC)で1%の緊急利下げや量的緩和の再開を決定し、本日のニューヨーク金先物時間外相場は反発しているものの、先週末の東京市場終了時を下回っていることから売り優勢の取引となっている。 白金はNYの水準切り下げを受け続落。
- 東京金先限、一時100円超安3月16日 10:08東京金先限2月限が一時、前営業日比100円超安
(日本時間16日10時7分時点) - 東京金は軟調、日中予想価格帯は5250円〜5300円3月16日 09:20東京金は軟調。米FRBの緊急利下げがサプライズとなり市場は乱高下。円高をみた売りに圧迫され軟調に推移していますが、日銀が16日正午から臨時の金融政策決定会合の開催を決定したことが市場の調整ムードを強めました。
東商取金 2月限 5277円 -55 ドル円 106.55円 (09:24) - NY金は乱高下、米FRBの緊急利下げを受け3月16日 08:31今朝のNY金は1550ドル台で推移。投資家は現金をため込むため、また新型コロナウイルス感染拡大の影響で急落した他市場での追加証拠金支払いのために金を売る動きを強め、指標4月限は一時1504ドルまで下落しましたが、米FRBの緊急利下げを受け1574.8ドルまで急反発しましたが、その後は上げ幅を縮小する荒い値動きとなりました。米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、臨時の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、政策金利を1.00%引き下げ、年0.00〜0.25%にすることを決定。2008年のリーマン・ショック後の実質ゼロ金利を再導入し、米国債など買い入れる量的金融緩和の再開も決定しました。
- 金ETF、4営業日連続の減少3月16日 08:18ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月13日現在で前日比12.59トン減少の931.59トンと、4営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月13日現在、昨年12月末と比べ38.34トン増加。 - 米FRB、1%緊急利下げ=実質ゼロ金利導入3月16日 07:24米FRBは臨時のFOMCを開催、1.00%の緊急引き下げを決定
政策金利は年0.00〜0.25%と、2008年のリーマン・ショック後の実質ゼロ金利を再導入
米国債など買い入れる量的金融緩和も再開。
NY金・白金相場、米FRBの緊急利下げを受けて急伸
NY金の期近4月限は一時、前週末比50ドル超高の1570ドル台に急伸
円相場、前週末の1ドル=108円台前半から、106円台前半に急伸
NY白金の期近4月限は一時、前週末比30ドル超高の770ドル台に急伸
(日本時間16日7時20分現在) - 外為市況=「有事のドル買い」継続、108円台まで円は急落3月14日 06:00週末13日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。
12日に新型コロナウイルスの世界的な感染拡大などを受けてNYダウ平均が前日比で2300ドル超の大暴落となり、1987年10月の「ブラックマンデー」以来の大幅な下落率を記録したことで市場が動揺し、流動性危機に陥った投資家が基軸通貨で流動性のあるドルを買う「有事のドル買い」現象が発生。この日のNYダウ平均は景気対策をめぐるトランプ米政権と議会の調整進展が期待されたことなどから大幅反発したものの、世界保健機関(WHO)がパンデミック(世界的流行)を宣言するなど新型コロナウイルス感染の終息が見通せないためか「有事のドル買い」の流れは継続。1ドル=108円台前半まで円は急落した。 - ニューヨーク貴金属市況=金は2カ月半ぶりの安値を付ける大幅続落3月14日 06:00週末13日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み大幅続落。
NY金は大幅続落。前日に米株価が2352ドル安と過去最大の下げ幅を記録した「ブラックサーズデー」の余韻が残る中、景気対策をめぐるトランプ米政権と議会の調整進展への期待感から米株価が反発となったものの、世界保健機関(WHO)が「パンデミック(世界的流行)」と宣言した新型コロナウイルス感染の終息が見通せない中で、世界的なリセッション(景気後退)突入への懸念が浮上していることを背景に、安全資産の金買いとはならず、前日に続いて流動性危機に陥った投資家が金の換金売りに殺到したことから、一時は昨年12月26日以来約2カ月半ぶりの安値を付ける大幅続落となった。
NY白金は金やパラジウムの下落に連れる格好で、一時は前日に続き2003年11月以来約16年ぶりの安値を付ける大幅続落となった。 - 円相場が108円乗せ3月14日 03:53ドル・円相場が1ドル=108円乗せ
(日本時間14日03時53分現在) - 円相場が107円50銭乗せ3月14日 01:33ドル・円相場が1ドル=107円50銭乗せ
(日本時間14日01時33分現在) - NY白金が30ドル超の下落3月14日 01:15NY白金が30ドル超の下落、一時746.00ドル(前日比35.80ドル安)
東京白金が夜間立会で100円超の下落、一時2587円(前日比103円安)
(日本時間14日01時15分現在) - NY金はさらに下げ幅拡大、東京金は一時5200円割れ3月14日 00:53NY金はさらに下げ幅拡大、一時1521.40ドル(前日比52.30ドル安) 東京金先限は約3カ月ぶりに5200円割れ、一時5196円(13日終値比136円安) (日本時間14日00時53分現在)
- NY金、約2カ月ぶりに1550ドルを割り込む3月14日 00:47NY金は約2カ月ぶりの1550ドル割れ、一時1538.00ドル(前日比52.30ドル安)
東京金先限も夜間立会でNY相場に追随、一時5250円(13日終値比82円安)
(日本時間14日00時47分現在)
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