金市況・ニュース
- NY金はさらに上昇、1530ドルを回復3月23日 22:54NY金はさらに上昇、一時1531.70ドル(前日比47.10ドル高)
(日本時間23日22時54分現在) - 東京金は夜間立会で5400円台回復3月23日 22:40東京金は夜間立会で5400円台回復、一時5411円(23日終値比151円高)
(日本時間23日22時40分現在) - NY金が40ドル超の上昇3月23日 21:21NY金が夜間取引で40ドル超の上昇、一時1527.70ドル(前日比43.10ドル高)
東京金が夜間取引で100円超の上昇、一時5386円(前日比126円高)
NY白金が夜間取引で10ドル超の上昇、一時636.00ドル(前日比13.50ドル高)
(日本時間23日21時20分現在) - NY金が20ドル超の上昇3月23日 21:05NY金が夜間取引で20ドル超の上昇、一時1510.70ドル(前日比26.10ドル高)
東京金が夜間取引で50円超の上昇、一時5326円(前日比66円高)
(日本時間23日21時04分現在) - 東京外為市況=資金確保一段落で、109円台後半3月23日 16:34週明け23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半。 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、基軸通貨であるドルを手元資金として確保する動きからドル買い・円売りが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は110円台前半で始まった後は、米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)、日銀などが市場へのドル資金供給を毎日実施することを打ち出したため、ドルを確保する動きが一服したほか、米長期金利の時間外取引が低下していることを背景にドル売り・円買いが優勢となり、109円台後半での推移となっている。日米欧と中国などの新興国で構成する20カ国・地域(G20)の財務相が日本時間の今夜開く緊急電話会議については、「新興国などの信用収縮を防ぐために潤沢な資金供給をアピールすれば、市場心理の安定に役立つ」との声が聞かれた
- 東京貴金属市況=金が急反発、白金は反発3月23日 15:38週明け23日の東京貴金属市場は、金が急反発、白金は反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が東京市場の連休前に比べて上昇し、円相場も円安に振れたことを受け買い優勢の取引。後場は概ね3桁高水準で売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「株高・円安・金高となり、投資環境が回復しつつあることを窺わせる一日だった。欧米株価が下げ止まれば、貴金属は戻り歩調を明確にさせるだろう」と語った。
白金は反発。円安を要因に買い戻され、じり高歩調で推移した。 - 日経平均株価、400円超高3月23日 13:34日経平均株価、400円超高
(日本時間23日13時34分現在) - 円相場が1ドル=109円後半に上昇3月23日 12:01円相場が1ドル=109円後半に上昇
(日本時間23日12時00分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は急反発3月23日 10:40金は急反発。本日のニューヨーク金先物時間外相場が東京市場の連休前に比べて上昇し、円相場も円安に振れていることを受け買い優勢の取引となっている。 白金は小反発。円安を要因に買い戻されている。
- 東京外為市況=110円台半ばでの取引3月23日 10:37週明け23日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ばでの取引。
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、基軸通貨であるドルを手元資金として確保する動きからドル買い・円売りが先行する展開となっている。日本時間23日午後8時に日米欧と中国など新興国で構成する20カ国・地域(G20)の財務相が緊急電話会談を行う見通しで、市場参加者からは「どのような内容とメッセージが出てくるか注視したい」との声が出ている。 - 東京金先限が前日比150円超高3月23日 09:58東京金先限が前日比150円超高
(日本時間23日9時58分現在) - 東京金先限が前日比100円超高3月23日 08:46東京金先限が前日比100円超高
(日本時間23日8時45分現在) - NY金は堅調、換金売りが一巡3月23日 08:20今朝のNY金は1480ドル台で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、日銀など主要6中銀が20日に、ドル資金供給拡充の第2弾を発表。商品への換金売り圧力が減少し、NY金は安値から買い戻される動きとなりました。
- NY金夜間相場が10ドル超高3月23日 08:12NY金夜間相場が10ドル超高
(日本時間23日8時12分現在) - NY白金、原油夜間相場が下落3月23日 08:09NY白金夜間相場が20ドル超安
NY原油夜間相場が1ドル超安 (日本時間23日8時07分現在) - 外為市況=「有事のドル買い」が先行し、111円台前半3月21日 06:00週末20日の外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台前半。
アジア・欧州の株価回復を眺めて、欧州市場では強いリスク警戒感が幾分和らぎ、一時は109円台前半を付けていたものの、その後の米国市場では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う雇用環境の悪化で、米国の失業保険申請件数が2年半ぶりの高水準に増加し、カリフォルニア州では外出禁止令が発令されるなど、米経済に対する先行き不透明感が強まり、本日も円を含む主要通貨などを売って流動性の高いドルを確保しようとする「有事のドル買い」が先行したことから、111円台前半での推移となっている。 - ニューヨーク貴金属市況=金は続伸、一時1500ドル台回復も上値重い3月21日 06:00週末20日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み上昇。
NY金は続伸。米連邦準備制度理事会(FRB)は、欧州中央銀行(ECB)や日銀など主要5中銀とドル・スワップ協定を通じた流動性供給の拡充を発表。ドル資金の需要増に対応する。これを受けて流動性確保のための換金売りが抑制され、金相場は堅調に推移。一時1トロイオンス=1520ドルに迫った。しかしその後は、為替相場でドルがジリ高で推移したため、次第に上げ幅を削る展開。取引終盤は1480ドル台で推移した。
NY白金は反発。前日までの急落の反動から買い戻しが優勢の展開。600ドルの節目を回復したことや金相場の上昇を眺めた買いなどに、一時630ドル台後半まで買われた。ただ、取引終盤に米株価が下げ幅を拡大したため、上値は抑えられた。 - 円相場は111円台前半3月21日 00:19円相場は円安進行、111円台前半で推移
(日本時間21日0時19分現在) - ドル・円相場が110円50銭台を回復3月20日 22:11ドル・円相場が110円50銭台を回復
(日本時間20日22時10現在) - 外為市況=「有事のドル買い」を背景に、110円台後半3月20日 06:0019日の外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半。
米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、短期資金の運用手段に使われるMMF(マネー・マーケット・ファンド)市場の安定化を目指した緊急制度を10年ぶりに再会すると発表。欧州中央銀行(ECB)も新たに7500億ユーロ(約89兆円)規模の資産購入計画を決めた。各国の中央銀行が巨額の資金供給に踏み切っているにもかかわらず、新型コロナウイルスの世界的な流行を背景とした、景気の先行き不透明感が根強いことを受け、本日も円を含む主要通貨などを売って流動性の高いドルを確保しようとする「有事のドル買い」が先行したことから、110円台後半での推移となっている。
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