金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は反発3月19日 11:3419日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=95円台後半での取引。
ユーロ圏がキプロスに対し、財政支援の条件として求めた預金課税の内容が緩和されるとの観測が拡大。欧州債務問題への警戒感がひとまず落ち着き、円が売られてユーロ、ドルが買い戻されている。
前日の米金融市場は株価の下落幅が限られ、長期金利が下げ渋る動きとなったことを受け、「米経済の先行きへの楽観論も根強く、このままキプロス問題が沈静化すればリスクオンのムードを取り戻すのではないか」との声が聞かれる。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急反落3月18日 16:09週明け18日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急反落。
前場の東京金は、米国で一部経済指標が市場予想を下回ったことと、キプロス問題の浮上などから為替市場で円高・ドル安が進んだため、手じまい売り優勢の取引。後場も円がじり高で推移したのに歩調を合わせ、下げ幅を拡大させた。市場筋は「本日のNY金が、キプロス問題を受け安全資産として買われるかどうか注目している」と語った。
白金も金同様円高を受け買い方の手じまいが膨らみ急反落。 - 東京外為市況=円は急伸3月18日 11:33週明け18日午前の東京外国為替市場の円相場は急伸し、1ドル=94円台後半での取引。
キプロスの金融不安を背景に欧州債務危機への懸念が再燃し、ユーロを売って相対的に安全とされる円を買う動きから円高・ユーロ安が進行。その影響で円高・ドル安となっている。また、前週末発表された3月のミシガン大学消費者景況感指数の悪化も円高・ドル安の一因。
市場関係者は「キプロス問題は特殊事例であり、ユーロ危機が再燃する可能性は小さい」としながらも、「主要市場がキプロス問題を消化する間はユーロは不安定な地合いが続く」との見方を示している。この間の円・ドル相場については「黒田体制となった日銀の緩和期待がサポート要因となり、94円台前半ではドル買い戻しも入り、円高・ドル安が一段と進行することはないのではないか」との見方が多い。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落3月18日 11:23金は反落。米国で一部経済指標が市場予想を下回ったことと、キプロス問題の浮上などから為替市場で円高・ドル安が進んでいるため、手じまい売り優勢の取引。「本日は終日円高を背景に軟調に推移しそう」と市場筋。
白金も円高を受け買い方の手じまいが膨らみ急反落。 - 東京貴金属見通し=金は戻りトレンドを維持する展開か3月15日 16:55<金>
今週の東京金先限は、NY金が底固く推移したため概ね堅調に推移した。
来週は、19−20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料。バーナンキFRB議長が会見で金融緩和の継続を改めて強調すれば、先限は5000円を回復する動きとなりそう。最近のFOMCでは出口戦略の議論が盛り上がっているため、楽観視はできない。出口が近いとの認識が示されれば、一旦下振れか。国内金は円の先安期待が下値を支えている。容易には崩れないる戻りトレンドの過程と判断できるため、下押すようなら買い拾うべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4850円〜5050円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。12日に5052円の高値をつけたが、欧州経済への懸念が圧迫材料となり急落した。その後は、米国の経済指標が改善傾向を示していることや、ダウ工業株30種平均が連日高値を更新するなど、景気の先行きへの楽観が下支え材料となり買い戻された。
ただ、米国の850億ドルの強制歳出削減が米経済に打撃を与える可能性があることや、欧州経済への懸念が払拭された訳ではないため、景気後退による需要減少懸念が上値を押えている。また、来週は19−20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることや、国内市場は20日が春分の日の休場であることから動き難い環境となり、為替次第の面もあるが、ボックス圏での値動きに留まると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5200円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月15日 15:47週末15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、14日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高を受け上昇したため、手じまい買い先行の取引。後場も為替の小幅な円安を背景にした強気買いがみられ堅調に推移した。市場筋は「下値が堅いことで反発した。目先で注目されるのは、来週19・20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)。バーナンキFRB議長が会見で金融緩和の継続を改めて強調すれば、先限は5000円を回復する動きとなるだろう」と語った。
白金も反発。NY時間外が高いことで買い優勢で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月15日 11:24金は反発。14日のNY金先物相場が、ドル安・ユーロ高を受け上昇したため、手じまい買い先行の取引。市場筋は「下値が堅いことで、後場も戻り歩調を続けそう」と語った。
白金も反発。NY時間外が高いことで買い優勢で推移している。 - 東京外為市況=96円近辺での取引3月15日 10:3315日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円近辺での取引。
海外市場の流れを引き継いで始まった後、小幅な値動き。週末を控えて、持ち高を調整する取引が目立っている。参院本会議で採決される日銀正副総裁人事案に関しては「政府提出案が想定通り可決される」との見方から、材料視されていない。市場では「日銀の追加金融緩和策を見極めたい」との声が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小幅安3月14日 15:5714日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小幅安。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が米景気回復期待を受けたドル高・ユーロ安を背景に下落したため、マイナスサイドでの取引。後場は押し目買いがみられ底固く推移、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「日中寄り後の円高歩調が地合いを軟化させたものの下値では買い支えられていた。切っ掛け次第で再度上値を試す動きとなりそう」と指摘した。
白金も小幅安。金の軟化に連れ売りが膨らんだ後、押し目買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は軟調3月14日 11:30金は軟調。13日のNY金先物相場が、米景気回復期待を受けたドル高・ユーロ安を背景に下落したため、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「日中寄り後の円高歩調が地合いを軟化させている」と語った。
白金は続落。金の軟化に連れ売りが誘われる展開。 - 東京外為市況=95円台後半での取引3月14日 10:5614日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円台後半での取引。
前日の海外市場では、2月の米小売売上高が予想以上に強い内容となったことからドル買い・円売りが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、利益確定の円買い戻しの動きなどにより、円が強含んでいる。午後には衆院で日銀正副総裁人事案が採決される予定だが、市場では「既に織り込み済み。取引材料にしにくい」との声があった。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は反落3月13日 15:5013日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は反落。
前場の東京金は、12日のNY金先物相場が買い戻しにより上昇したことで、手じまい買い優勢の取引。後場は為替の円高が頭を抑え上げ幅を縮小、結局前日水準で大引けた。市場筋は「円安一服を背景に利食い売りがみられた。NY金の地合いが回復しつつあることで、下振れを懸念する見方は少ない。押し目買い有利と読む」と指摘した。
白金は反落。NY安と円高を受け、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は6営業日続伸3月13日 11:37金は6営業日続伸。12日のNY金先物相場が買い戻しにより上昇したことで、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「円安が一服していることで、後場はもみ合いそう」と指摘した。
白金は反落。NY安と円高を受け、買い方の手じまいがみられている。 - 東京外為市況=96円近辺での取引3月13日 10:5113日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円近辺での取引。
前日の海外市場では、このところの急速な円安を受け、利益を確定するためにドルを売って円を買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。次期日銀正副総裁人事案の国会での同意が確実となり、市場関係者は「いったん材料が出尽くした感がある」と指摘している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに5営業日続伸3月12日 15:5312日の東京貴金属市場は、金・白金ともに5営業日続伸。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場の続伸と為替の円安を要因に手じまい買い優勢の取引。後場は強気買いもみられたが、株価が軟化したため頭重く推移、上げ幅を削る形で大引けた。市場筋は「本日の日経平均が続伸後、結局反落し安値引けとなったことは、利食い売り局面を示唆しているのかもしれない。明日は戻り一服の予感」と語った。
白金も5営業日続伸。円安を要因に買いが先行した後、利食い売りに上げ幅を削った。 - 前場の概況と後場のポイント=金は5営業日続伸3月12日 11:26金は5営業日続伸。11日のNY金先物相場の続伸と為替の円安を要因に手じまい買い優勢の取引。市場筋は「円安を背景にした上昇トレンドが続いている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金も5営業日続伸。円安を要因にした買いがみられている。 - 東京外為市況=96円台半ばを中心とした取引3月12日 11:1112日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台半ばを中心とした取引。
前日の海外市場からの流れを引き継ぎ、円売り・ドル買いが優勢の展開。早朝には2009年8月以来の円安水準を付ける場面があった。市場関係者からは「日銀の新体制発足が20日に迫り、金融緩和への期待から円売りの動きが強まりやすい」との指摘が出ている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに4営業日続伸3月11日 15:53週明け11日の東京貴金属市場は、金・白金ともに4営業日続伸。
前場の東京金は、米雇用統計の改善を受け為替が円安・ドル高に振れたため、強気買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「円安・株高・商品高の一日となった。円の先安観は根強いことで買い安心観も膨らんでいた」と指摘した。
白金も4営業日続伸。NY高と円安を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - テクニカル・コメント=白金は上伸3月11日 11:38東京白金は上伸。2月21日以来、約2週間ぶりに5000円台を回復した。2月8日から3月4日にかけての下落に対する半値戻しを達成したことに加え、連日の上伸により基調が強気に転換していることから、目先は一段高を試す展開が期待される。
- 前場の概況と後場のポイント=金は4営業日続伸3月11日 11:30金は4営業日続伸。前週末8日発表の米雇用統計改善を受け為替が円安・ドル高に振れているため、強気買い優勢の取引。市場筋は「株高・円安・商品高の流れ、後場も買い先行で推移しそう」と指摘した。
白金も4営業日続伸。NY高と円安を眺め、売り方の手じまいがみられている。
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