金市況・ニュース
- 東京貴金属市況(午前)=金は続落9月6日 11:15金は続落。5日のニューヨーク金先物相場が、堅調な米景況指数を受け金融緩和の縮小観測が広がり下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「寄り後の為替の円高歩調により、下げ幅を拡大させている。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。白金も続落。ニューヨーク安を要因に買い方の手じまいが膨らむ展開。
- 今夜の経済統計に注目9月6日 11:07●8月の米雇用統計に注目。
日本時間9月6日午後9時30分に8月の米雇用統計が発表。
事前予想は、米非農業部門就業者数が18万人増加、米失業率が7.4%。
5日に発表された米週間新規失業者保険申請件数と8月の米ADP全米雇用報告が、安定的な雇用情勢の回復を示唆したことから、外国為替市場では8月の雇用統計も改善するとの見方が広がっている。
景気動向を反映する非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を上回り、量的緩和政策を縮小させる一つの目安となる20万人を超えれば、9月17−18日開催予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和縮小開始観測が強まることが予想される。そうなれば、為替のドル高が進行し、NY金は買い方の手じまいなどの売り物が膨らみ、中心限月の期近12月限は1300ドル台前半までの急落が予想される。
東京金はNY金が1300ドル台前半まで急落した場合、先限は100日移動平均線が通る4329円(5日現在)を割り込む可能性がある。ただ、為替の円安・ドル高が進行すれば下げ幅は抑えられるだろう。
一方、非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を下回れば、外為市場では改善するとの見方が広がっているだけに、ドルが対主要通貨で売り込まれる可能性があり、NY金の期近12月限は上昇し1400ドル台を回復することが予想される。また、10万人を割り込むようなことがあれば、年内の量的緩和縮小観測が払しょくされる可能性もあり、そうなれば、NY金は8月28日の高値1434ドルを上回ることが予想される。
東京金はNY金が上昇し1400ドル台を回復すれば、先限は4500円台に乗せる可能性がある。ただ、為替が大幅に円高・ドル安に振れ、上値を抑えられるようたど、200日移動平均線が通る4545円(5日現在)突破は難しいだろう。 - 東京外為市況=円は反発9月6日 10:41週末6日午前の東京外国為替市場の円相場は反発し、1ドル=99円台後半での取引。
前日の海外市場で、8月の米ISM非製造業景況指数改善を背景に円安・ドル高となった流れを引き継ぎ、東京市場は朝方、100円台前半に下落した。その後は日経平均株価の下落によるリスク回避の動きが強まり、主要通貨の中で安全資産とされる円が買い戻されている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4350円〜4430円9月6日 09:17東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫されて、続落しています。為替の円安やアジア圏の現物需要の堅調さに支えられていますが、米雇用統計の発表を控えて調整ムードも強く、本日は為替次第の動きになると考えられます。
東商取金 08月限 4407円 -41 ドル円 100.01円 (09:16) - NY金は下落、米経済指標の改善受け9月6日 08:53今朝のNY金は1360ドル台後半で推移。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が利下げ協議を行ったと言及したことや良好な米景気指標を眺め、ドル買いユーロ売り圧力と米量的緩和の早期縮小観測が強まったことで、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られる展開となりました。
- 東京外為市況=円は7月25日以来の100円乗せ9月5日 17:005日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円近辺。
前日の米国市場で、8月の新車販売台数が好調となり株価が上昇し、ドル買い・円売りが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後、日経平均株価が一時マイナス圏に値を沈めたことで、円が買い戻される場面も見られたが、円買い一巡後は米10年債利回りが約2年ぶりの高水準まで上昇したことを背景に、ドル買い・円売りが強まり、7月25日以来となる100円の大台乗せとなっている。また、日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持が発表されたものの、市場の注目度は低く、円相場への影響は限定的となった。
市場では、今夜の欧州中央銀行(ECB)定例理事会や米週間失業保険申請件数、6日の米雇用統計を占う上で重要な8月のADP雇用報告などが注目されるという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落9月5日 15:595日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場が週末の雇用統計を控え米金融緩和の縮小に対する警戒感から下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は、ドル建て金の軟調を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「シリア不安の後退や米金融緩和の縮小観測を背景に、急速に地合いを軟化させているため、今日と明日の米雇用関連指標は、相場を大きく揺さ振る可能性がある」と語った。
白金は大幅反落。ニューヨークの急落を受け買い方の手じまいが膨らみ、3ケタ安水準で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3日ぶりに反落9月5日 11:16金は3日ぶりに反落。4日のニューヨーク金先物相場が、週末の雇用統計を控え米金融緩和の縮小に対する警戒感から下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「昨日、先ぎりは節目の4500円を突破し、目先の目標を達成したことで利食い売りムードとなっている。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。
白金は大幅反落。ニューヨークの急落を受け買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京外為市況=円はもみ合い9月5日 10:475日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半でのもみ合い。
朝方は米株高を背景に円売り・ドル買いがやや優勢となった。ただ、日経平均株価が一時下落に転じたことで円を買い戻す動きも見られ、99円台後半でのもみ合いとなっている。
円・ドルは100円が視野に入っているが、市場からは「その手前の円買い・ドル売りは引き続き厚く、週末に米雇用統計も控えており、目先100円を突破するのは難しい」との指摘が聞かれる。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4420円〜4500円9月5日 09:08東京金は下落。海外安を映し軟調に推移しています。為替の円安ドル高に下支えられていますが、4500円の節目を割り込み上値が重いことや、週末の米雇用統計の発表を控え、調整主導にもち合う展開となっています。
東商取金 08月限 4473円 -38 ドル円 99.69円 (09:05) - NY金は下落、米雇用統計を控え9月5日 08:41今朝のNY金は1390ドル台で推移。6日に米雇用統計の発表を控え、米量的緩和の縮小観測が再燃。利益確定の売りが入りました。シリアへの軍事介入が限定的に留まる見通しが強いことや、今月後半の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることも調整色を強めました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸9月4日 15:574日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場がシリアへの軍事介入観測の再燃を背景とする“安全資産”買いに上伸したことで、強気買い優勢の取引。後場はもみ合い後、引けにかけて利食い売りがみられ、本日の高値圏から外れて大引けた。市場筋は「注目は5日、6日の米国の金融政策に影響を与える雇用関連指標。明日はADP全米雇用報告、あさっては雇用統計の発表が控えている。良好な結果となれば金融緩和の縮小が意識され、NY金は利食い圧力が強まるとみられている」と指摘した。
白金もニューヨーク高を受け手じまい買い優勢となり、続伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸9月4日 11:14金は続伸。3日のニューヨーク金先物相場が、シリアへの軍事介入観測の再燃を背景とする“安全資産”買いに上伸したことで、強気買い優勢の取引。市場筋は「先限は節目の4500円超えたことで、目標達成感が窺える。後場は利食い売りに頭重く推移しそう」と語った。白金も続伸。ニューヨーク高を受け、手じまい買い優勢の展開。
- 東京外為市況=円はもみ合い9月4日 10:464日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ばでのもみ合い。
前日のニューヨーク市場は、8月の米ISM製造業景況指数が予想外の改善を示したことで、円は対ドルで一時、99円台後半に下落した。しかし、シリア情勢への懸念や週末6日に発表される8月の米雇用統計を前に持ち高調整の動きが台頭し、99円台前半から半ばにかけての水準を方向感なくもみ合った。東京市場もこの流れを引き継ぎ、99円台半ばでのもみ合いとなっている。
また、午前9時過ぎに関東・東北地方での地震発生を受け、円買い・ドル売りの動きが強まり、一時99円40銭近辺まで上昇する場面があった。市場関係者は「体感的にはやや揺れの強い地震でリスク回避の円買いが強まったが、震度3、4程度で、特に被害もないことが分かり、その後はドルが買い戻された」と指摘している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4480円〜4550円9月4日 09:11東京金は上伸。シリア情勢を巡る米軍事介入への懸念を背景に買い進められ、6月6日以来、約3ヶ月ぶりに4500円台を回復。また、9月はインドで金買いが活発化するヒンズー教の祭典を控え、宝石商が在庫を確保するため伝統的な現物需要が高まると予想されることや、為替の円安ドル高も支援材料となりました。
東商取金 08月限 4528円 +71 ドル円 99.58円 (09:08) - NY金は上伸、米国のシリア軍事介入懸念から9月4日 08:46今朝のNY金は1410ドル台で推移。ロシア国防省が地中海中央部からシリア方向に向けてミサイルの発射を探知したと発表。イスラエルは米国とミサイル迎撃の実験を行ったことを認めたことで、シリア軍事介入に対する懸念が再燃。共和党のベイナー米下院議長とカンター院内総務がオバマ大統領の軍事行動を支持したことも支援材料となり、安全資産としての需要が増加したことで、NY金は高値圏で推移しています。
なお、米国防総省のリトル報道官は3日、地中海でイスラエルと合同で行った弾道ミサイル迎撃システム「アロー」の実験について声明を出し、準備中の対シリア軍事介入とは無関係だと発表。それによると、アローの性能実験は以前から計画されており、米側はイスラエルを技術面で支援したとしています。 - 金ETF現物保有量が減少9月4日 08:15ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、9月3日現在で前日比1.80トン減少の919.23トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9月3日現在、7月末から8.13トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇9月3日 15:533日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、円の緩みを受け手じまい買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「買い一巡後は、やや頭重い動きとなったものの、シリアでの地政学リスクが依然として残っていることで、先高を予想する見方が多い」と語った。
白金は続伸。円安と株高を好感した買いがみられていた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発9月3日 11:17金は反発。円の緩みを受け手じまい買い優勢の取引。市場筋は「買い一巡後は、やや頭重い動き。後場は狭い範囲でもみ合いそうだ」と語った。白金は続伸。円安を要因に強気買いがみられている。
- 東京コメ市況(前場)=東京コメは上伸9月3日 11:14東京コメは上伸。需給面での新規材料に乏しいなか、玉整理主導の買いに支えられ、概ね小幅高で前場を引けた。過剰在庫を抱えた卸が買いに慎重になっていることや、北上中の台風の進路を睨んで商いが見送られており、後場は小幅まちまちな動きが見込まれる。
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