金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は戻り売り有利か12月27日 16:52<金>
今週の東京金先限は、円安などを背景に終始戻り歩調で推移した。
来週以降の国内金は、株高・円安を支援材料に買い気を膨らませる局面がありそうだが、NY金がドル高を背景に地合いを軟化させているため、戻り頭は重いと読む。金上場投資信託(ETF)からの資金流出が続いていることも、NY金の先安観を誘っている。最大銘柄「SPDRゴールド・シェア」の26日現在の保有残高は804.22トンで、ピーク時(12年12月10日の1353.35トン)から4割超減少。減少傾向に歯止めが掛かっていない。戻り一巡後の軟調推移を見込み、戻り売り姿勢が得策だろう。
<白金>
今週の東京白金は上伸。景気回復にともなう自動車触媒用需要増加への期待感や、為替の円安・ドル高が支援材料となり、週末にかけて値を伸ばした。また、金相場への追随の売りが一服したことも、買い支えられる要因となった。
来年も米景気回復への期待感が継続するならば、自動車販売台数も増加するため、堅調推移が見込まれる。現在、上値抵抗として作用している12月11日高値4667円を上抜けば、チャート的には100日移動平均を突破すると共に、ダブルボトムを形成し、一段高を試すと考えられる。目標値は11月15日高値4740円、次いで9月20日高値4762円、同水準を上抜けば、更に9月4日高値4956円も視野に入る。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに4日続伸12月27日 15:45週末27日の東京貴金属市場は、金・白金ともに4日続伸。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場がショートカバーにより続伸したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場も戻り歩調を継続させ、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「目新しい買い材料がない中での続伸だけに、切っ掛け次第で戻り売り圧力が強まることを警戒すべきだ」と指摘した。
白金も続伸。ニューヨーク高を背景に買い優勢となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月27日 11:15金は続伸。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場がショートカバーに続伸したことを受け、手じまい買い先行で始まった。その後は為替動向を睨みながらの動きとなるなか、もみ合う展開となっている。 白金も続伸。ニューヨーク高を背景に買いが優勢。
- 東京外為市況=一時105円台、5年2カ月ぶり円安水準12月27日 11:0727日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=105円台を付けた。約5年2カ月ぶりの円安水準。
朝方発表された生鮮食品を除く11月の消費者物価が前年同月比で1・2%上昇し、日本のインフレ率が米国や欧州を上回る「逆転状態」が続くことが確認された。市場では円の価値が下落するとして、円売り材料となった。雇用環境の改善を示す経済指標などを受け、国内景気の回復が持続するとの見方も広がり、円売りを後押しした。市場では「来年にかけて円安の流れが続くだろう」との声があった。 - 東京金は堅調、本日の日中予想価格帯は4060円〜4110円12月27日 09:18東京金は堅調。海外高をみた買いに支えられたことや、需給面の新規材料には乏しいですが、米経済回復への期待感や、年末を控えた持ち高調整から為替の円安傾向が支援材料となり、堅調に推移しています。
東商取金 12月限 4089円 +30 ドル円 104.88円 (09:16) - NY金は堅調、対ユーロでのドル安を受け12月27日 08:51今朝のNY金は1210ドル付近で推移。米株高に上値を抑えられたものの、調整主導の買いに支えられたことや、為替市場で対ユーロでのドル高が進行し、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い拾われ、底堅い値動きとなっています。
- 金ETF現物保有量が減少12月27日 08:20ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、12月26日現在で前日比1.50トン減少の804.22トンと、2009年1月20日(802.90トン)以来4年11カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は12月26日現在、11月末と比べ38.99トン減少。 - 東京外為市況=円は5年2カ月ぶりの安値水準12月26日 16:3326日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台後半での取引。
東京株式市場の上伸を眺めて、投資家がリスク選好姿勢を強めたことから、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが先行する展開。1ドル=104円台後半を付け、2008年10月以来、5年2カ月ぶりの円安・ドル高水準となった。その後は、105円を前にオプション取引に絡むドル売りが散見される一方で、12月決算の米国企業のリパトリ(本国への資金還流)に伴うドル買いが交錯し、104円台後半でもみ合い推移となった。ただ、英国がボクシングデーで休場、香港、フランス、ドイツなども休場となるため、市場参加者が少なく、全般に積極的な商いは手控えられた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸12月26日 15:5226日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替が円安に振れたことで手じまい買い優勢の取引。後場は、手掛かり材料難のなか様子見ムードとなり、もみ合った。市場筋は「円相場が5年2カ月ぶりの安値を付けたためプラス圏で推移したが、円安以外の買い材料は見当たらない。そろそろ戻り売り圧力が強まりそう」と指摘した。
白金も続伸。円安を支援材料に買い優勢で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月26日 11:10金は続伸。日中立ち会いは、為替が円安に振れているのを受け、手じまい買いが先行している。市場筋は「円相場が5年2カ月ぶりの安値を付けるなど円安基調を強めている。今後も国内金相場の支持要因として働きそうだ」としている。
白金も続伸。円安を支援に買い優勢の展開。 - 東京外為市況=104円台後半、5年2カ月ぶりの安値水準12月26日 10:4726日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台後半での取引。2008年10月以来、5年2カ月ぶりの安値水準。
日経平均株価の上昇を眺めて投資家のリスク姿勢が強まり、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となっている。市場では「世界的な株高が円売りにつながっている」との声があった。 - 東京金は小幅高、本日の日中予想価格帯は4030円〜4070円12月26日 09:20東京金は小幅高。海外休場のため動意に乏しいなか、為替の円安ドル高を手がかりに小幅高で推移しています。また、為替は年末を控えて実需筋の売買が出やすいこともあり、小幅な値動きに留まると見られます。 東商取金 12月限 4046円 +6 ドル円 104.58円 (09:16)
- 東京外為市況=104円台前半での取引12月25日 16:3425日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半での取引。
前日の海外市場では、米景気の先行きに対する期待感から円を売ってドルを買う動きがやや優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、小幅な値動きの中、やや円は軟調推移。本日は日本を除く大半の市場がクリスマスにより休場で、主要な経済統計の発表も予定されていないことから、総じて動意の薄い展開となった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸12月25日 15:5825日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整の買いに反発したのを受け、手じまい買い優勢の取引。後場も円安・株高・白金高を背景に堅調推移となった。市場筋は「本日は欧米がクリスマス休暇のため、手控えムードが強かった。そんな中、白金が買い仕掛けられ上げ幅を大きくしたことで、買い気を盛り上げる場面があった」と指摘した。
白金も続伸。クリスマスに伴い市場参加者が少ない中、仕掛け的な買いがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月25日 11:21金は続伸。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整の買いに反発したのを受け、手じまい買いが先行している。本日は欧米がクリスマス休暇のため、手控えムードが強く、商いは低調。
白金も続伸。ニューヨーク高を背景に高寄り後も小口買いに引き締まっている。 - 東京外為市況=104円台前半での取引12月25日 10:3025日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半での取引。
前日の海外市場では、米景気の先行きに対する期待感から円を売ってドルを買う動きがやや優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、小幅な値動きとなっている。本日は日本を除く大半の市場が休場で、主要な経済統計の発表も予定されていないことから、終日レンジ圏で推移するとの見方が多い。 - 東京金は堅調、本日の日中予想価格帯は4020円〜4060円12月25日 09:17東京金は堅調。新甫2014年12月限は4039円で発会した後、値を伸ばす動き。他限月も堅調に推移しています。海外高や、米経済指標の改善を見たドル高円安傾向にも支えられ、堅調な値動きが見込まれます。
東商取金 12月限 4043円 新甫 ドル円 104.27円 (09:15) - NY金は反発、安値拾いの買いに支えられ12月25日 08:51今朝のドル建て金現物スポット価格は1200ドル台で推移。クリスマス休暇前で薄商いの中、価格下落による現物需要の増加への期待感に支えられ、買い戻されました。なお、本日は米国・英国など主要海外市場がクリスマスによる休場となりますので御注意下さい。
- 東京外為市況=模様眺めムードが強く、104円台前半でもみ合い12月24日 16:34連休明け24日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半での取引。
海外市場の流れを引き継いで、1ドル=104円10銭台で始まった後は、東京株式市場の上伸を眺めて、104円30銭台まで円安に振れる展開。しかしその後、株価が上げ幅を削ったため、円相場も104円10銭〜20銭台まで水準を戻す展開となった。市場では「株式市場の動向のほかは手掛かり材料がなく、全般に商いは低調だった」との指摘が聞かれた。また、クリスマスを控えて欧米の市場参加者の動きが鈍っていることも、商いが手控えられる要因となった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに概ね反発12月24日 15:48連休明け24日の東京貴金属市場は、金・白金ともに概ね反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が先週末20日の東京商品取引所大引け時点の水準を上回ったため、買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「ニューヨーク金先物相場はクリスマス休暇により市場参加者が少ないことで、大きな動きはみられないであろう。目先、国内金は為替次第の推移か」と指摘した。
白金は期近を除き反発。本日のニューヨーク時間外の値位置が先週末よりも高かったことを背景に、期先は買い拾われていた。
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