金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は強気買い有利の様相6月13日 16:48<金>
今週の東京金先限は、原油高などを背景に戻り歩調を継続させ、総じて堅調に推移した。
来週は、予想外のイラク情勢緊迫化により地合いが引き締まっていることで、買い方有利の取引か。情勢が一段と混乱し、原油高・金高を予想する声は少なくない。新鮮な買い材料だけに、投機資金が集まる可能性もある。強気買いで対処すべき一週間になりそうだ。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4300円。
<白金>
今週の東京白金は下落。南アの白金鉱山ストを巡る思惑を背景に急伸し、11日には高値4905円をつけた。しかし、5月23日高値4911円からの上値が重いことや、大手鉱山会社3社と労働組合指導部が賃金や雇用環境に関し原則的な非公式の取り決めに達したとの報道をきっかけに買い方の手じまい売りが殺到し、上昇幅を消す展開となった。チャート面では4900円からの上値が重い一方で、100日移動平均線を支持線として下値を切り上げる三角保ち合いを形成している。来週は、世界的な供給不足見通しや売り一巡後の買戻しに支えられ、再度上値を試す展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4700円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は急落6月13日 15:52週末13日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は急落。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物がイラク情勢不安などを背景に値位置を切り上げたため、買い戻し優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「イラク情勢の緊迫化が原油高を誘発し、金は連れ高する展開となった。単なるテロではないため、マリキ政権が揺さ振られている。オバマ米大統領も懸念を示していることで、今日だけの買い材料ではなさそうだ」と指摘した。
白金は急落。南ア鉱山ストで労組側が経営側の提案を検討すると伝えられたことから、供給懸念の後退を受けた手じまい売りなどが膨らんだ。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月13日 11:23金は反発。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物がイラク情勢不安などを背景に値位置を切り上げたことから、買い戻しなどが先行する展開となっている。
白金は急落。南ア鉱山ストで労組側が経営側の提案を検討すると伝えられたことから、供給懸念の後退を受けた手じまい売りなどが膨らんだ。ただ、買い戻しなどにより、夜間相場の安値からは外れている。 - 東京外為市況=101円台後半での取引6月13日 10:3713日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
前日の海外市場では、米経済指標が市場予想を下回ったことやイラク情勢の緊迫化を背景に比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者からは「この後の日銀金融政策決定会合の結果と黒田日銀総裁会見を見極めたい」との声が出ていた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4140円〜4200円6月13日 09:20東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ堅調に推移しています。ただ、5月の米小売売上高が予想を下回ったことやイラク情勢の緊迫化を背景とした円高ドル安が相場の上値を抑え、伸び悩む展開となっています。
東商取金 04月限 4169円 +26 ドル円 101.77円 (09:18) - NY金は上伸、イラク情勢緊迫化を受け6月13日 08:38今朝のNY金は1270ドル台で推移。イラク情勢への懸念から安全資産としての需要が回復した他、為替の対ユーロでのドル安を眺め、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われました。イラク北部の都市モスルを陥落させたイスラム教スンニ派の過激派「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」の武装集団は12日、首都バグダッド北方のディヤラ州へ進攻。同国の緊張状態が高まり、安全資産としての金需要を回復させ、相場を押し上げる要因となりました。
- 東京外為市況==円相場は102円台付近でもみ合い6月12日 16:5312日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円絡みでの取引。
世界銀行が2014年の世界経済成長見通しを下方修正したことを背景に、株式市場が下落。これを受けて投資家がリスク回避姿勢を強める格好で、円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=102円付近で始まった。その後は、明日まで開かれる日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとの思惑から、積極的な商いを手控える向きが目立ち、同水準でもみ合いとなった。市場では「日銀による追加緩和観測が後退するなか、黒田日銀総裁の発言内容によっては円が買われる可能性がある」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が反落、白金は小幅続伸6月12日 15:5212日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は小幅続伸。
前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場が堅調だったものの、為替の円高を背景に手じまい売り優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「13日の日銀金融政策発表を控えて、寄り後は様子見ムードとなった。目先の下値を確認した流れであるため、円高が止まれば再び買い拾われる動きになりそう」と指摘した。
白金は円高を受けた整理売り一巡後、押し目買いがみられ小幅続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落6月12日 11:26金は反落。日中立ち会いは、11日のニューヨーク金先物相場が堅調だったが、為替の円高に圧迫され、安寄りした。その後はニューヨーク時間外、為替とも小動きなことから決め手を欠き、もみ合う展開となっている。
白金も反落。円高を受けた整理売りなどが優勢。 - 東京外為市況==102円近辺での取引6月12日 10:4712日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円近辺での取引。
前日の海外市場では、欧米株安を背景に投資家がリスクを回避する姿勢を強めたため、安全な資産とされる円が買われドルが売られた。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「目立った売買材料がないことから、本日も引き続き方向感を欠く動きとなりそうだ」としている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4120円〜4180円6月12日 09:20東京金は軟調。12、13日に日銀金融政策決定会合を控え、為替の円高ドル安に圧迫され、軟調に推移しています。ただ、海外高を受けた買いに下支えられていることで下げ幅は限られ、底堅い値動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4143円 -10 ドル円 101.99円 (09:19) - NY金は上伸、底堅い値動き6月12日 08:44今朝のNY金は1260ドル台付近で推移。世界銀行の公表した「世界経済展望」で、2014年の世界全体の成長率が2.8%に下方修正され、米景気回復への期待感の後退、中国経済成長への懸念後退などを背景に、世界経済の先行き不透明感が強まったことから、米株式が下落する一方、NY金は安全資産としての買いに値を引き締め、底堅い値動きとなりました。
- 東京外為市況=102円台前半で動意に欠ける値動き6月11日 16:4111日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
海外市場の流れを引き継いで、1ドル=102円30銭付近で始まった後は、新たな決め手材料に欠ける事から、積極的な商いが手控えられる格好となり、小幅なレンジでの値動きに終始した。市場では「今夜も欧米の主要経済統計の発表がなく、この後も方向感に乏しい値動きになるだろう」との指摘が聞かれた。
ユーロは弱含み。リーカネン・フィンランド中銀総裁が「必要ならば追加緩和措置を実施する」と述べたほか、マクチ・スロバキア中銀総裁も追加措置の可能性を示唆したことで、ユーロは軟調に推移。1ユーロ=1.35ドル台前半で推移した。対円でも同138円台前半まで円高・ユーロ安に振れる格好となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発6月11日 15:4611日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場の上昇を受け、買い戻しなどが先行して始まり、その後もニューヨーク時間外の強含みを眺めて上げ幅を拡大。後場は売り買いが交錯する中、伸び悩んだ。市場筋は「戻りの地合いの中、白金に連れ高した形。先限は、目先の上値抵抗線である4200円を試す流れになっている」と指摘した。
白金は急反発。南ア政府のスト調停失敗を受け強気買いが膨らみ、金を上回る活況な商いとなった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月11日 11:26金は反発。日中立ち会いは、10日のニューヨーク金先物相場の上昇を受け、買い戻しなどが先行して始まった。その後もニューヨーク時間外の強含みを眺めて、上げ幅を拡大している。
白金は急反発。南ア政府のスト調停失敗を受け、強気買いが膨らむ展開。 - 東京コメ市況(前場)=コメは軟調6月11日 11:17東京コメは軟調。需給緩和見通しを背景とした小口の追随売りに圧迫され、軟調に前場を引けた。農林水産省の「米に関するマンスリーレポート」によると、今年4月末時点の一年古米(12年度米)は13万トンと前年同期比10万トン増。依然として高水準である事が示されたことも圧迫となり、後場は弱含みの展開が見込まれる。
- 東京外為市況=102円台前半での取引6月11日 10:4011日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
海外市場の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の堅調を眺めて円がやや弱含んでいる。市場関係者は「日中においては有力な売買材料が不足しており、小幅なレンジでの動きを続けそう」としている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4120円〜4180円6月11日 09:17東京金は上伸。海外高と為替の円安傾向を眺めた買いに支えられ、堅調に推移しています。良好な中国経済統計を受け、同国の景気減速にともなう需要減少懸念が後退したことや、安値拾いの買いに支えられています。
東商取金 04月限 4152円 +19 ドル円 102.30円 (09:14) - NY金は上伸、1260ドル台を回復6月11日 08:47今朝のNY金は1260ドル付近で推移。中国国家統計局が発表した5月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比2.5%上昇と、前月(1.8%)から加速し市場予想を上回ったことや、テクニカルの買いに支えられ1260ドル台を回復。その後は、為替が対ユーロでのドル高に振れたことで、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りに上げ幅を削られる場面もありましたが、同水準を挟んだもち合う値動きとなっています。
- 東京外為市況=円は強含み、102円台前半6月10日 16:4010日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=102円台前半。
海外市場の流れを引き継いで102円台半ばで始まった後は、米国の長期金利の上昇が一服したことで、持ち高調整のドル売りが優勢の展開。東京株式市場が下落に転じたため、投資家のリスク選好姿勢がやや後退したことも円買い・ドル売り要因となり、取引終盤は102円台前半での値動きとなった。市場では「前週の米雇用統計の発表以降は、欧米で主要な経済統計の発表がないため、決め手材料に欠ける」との指摘が聞かれた。
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