金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金はもみ合いか11月28日 16:47<金>
今週の東京金先限は、強基調を継続させ続伸した後、利食い売りがみられ、やや軟化する形で越週した。
来週は売り買いが交錯し、もみ合う展開か。原油価格の急落を受けてインフレ期待が一段と低下したことやドル買いの流れの中で戻り一服の状況だが、目先の下値を確認した相場であることで売りものは限られそう。NY市場が感謝祭明け後に再び活気を取り戻すかが焦点。日足チャート上では、買い材料が出現すれば素直に上放れると期待できる。押し目買い姿勢で、調整局面に対処すべきなのかもしれない。
来週の予想レンジは先限ベースで4350円〜4580円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。11月25日に高値4709円をつけ、9月25日(高値4728円)以来、約2ヶ月ぶりの高値圏で推移した。
英貴金属会社ジョンソン・マッセイ(JM)社が24日に発表した市場見通しによると、2014年度の白金は35.24トンの供給不足。5ヶ月間におよんだ南アの白金鉱山ストによる減産や、自動車排ガス除去装置用の触媒需要の増加が要因。白金の需給規模は年間約200トン。しかし、大幅な供給不足見通しにも関わらず、前述の高値をつけた後は、金相場の下落になびいた売りや、景気後退による需要減少懸念などに圧迫されて上値は重く、来週の戻り高値は売られる展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに小幅続落11月28日 15:41週末28日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小幅続落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場の下落と為替の円安・ドル高の強弱材料が交錯し、前日水準でもみ合った。後場はポジション調整の売りに、やや軟調に推移した。市場筋は「原油価格の急落を受けてインフレ期待が一段と低下したことや、ドル買いの流れの中で売り圧力が強まった。しかし押し目では買いがみられ、昨日同様下値は堅いとの印象を残した」と語った。
白金も小幅続落。ニューヨーク時間外安を受けた売りに押された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準11月28日 10:51金は前日水準。本日のニューヨーク金先物時間外相場の下落と為替の円安・ドル高の強弱材料が交錯し、もみ合っている。白金は続落。ニューヨーク時間外安を受け、売りものに押される展開。
- 東京外為市況=118円台前半11月28日 10:4428日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台前半。
前日の海外市場では、石油輸出国機構(OPEC)が原油生産の減産見送りを決めたことを背景に原油価格が下落し、カナダやオーストラリアなど資源国の通貨が売られ米ドルが買われた。東京市場は、この影響を受け円売りドル買い優勢の取引。市場筋は「本日は株が反発し投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売る動きも強まっている」と指摘した。 - 東京金は小幅高、日中予想価格帯は4480円〜4520円11月28日 09:16東京金は小幅高。米国の感謝祭休日やスイスの金準備を巡る国民投票を控えて様子見姿勢も強いなか、海外安をみた売りと為替の円安を受けた買いが交錯し、底堅く推移しています。
東商取金 10月限 4504円 +6 ドル円 118.05円 (09:14) - 金スポット価格は軟調、原油下落などを受け11月28日 08:31今朝の金現物スポット価格は1180ドル台後半で推移。米国の感謝祭休日やスイスの金準備を巡る国民投票を控えて様子見姿勢も強いなか、ドルが対主要通貨で強含んだことや石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りで原油価格が一段安となったことがインフレ率の低下を想起させ、インフレヘッジとしての需要が後退した金は弱含む展開となりました。
- 東京外為市況=米感謝祭の休場を控え動意薄11月27日 17:0127日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台前半。
前日発表された米国の経済指標が総じて市場予想を下回る低調な内容となったことで、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は117円台半ばで始まった。その後は、新たな取引材料に乏しいことや、米国市場が感謝祭の祝日で休場となるため、積極的な商いを手控える向きが目立つなか、117円台前半まで円が強含む展開となっている。市場では「短期筋のポジション調整とみられるドル売りが散見されたが、全般的に模様眺めムードが漂った」との声が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反落11月27日 15:4527日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反落。
前場の東京金は、為替の小幅な円高を嫌気した売りに下押し、マイナスサイドで推移。後場も円のじり高が売りものを誘い、下げ幅を拡大させた。市場筋は「今晩の米感謝祭を控えて動意の乏しい展開と予想していたが、結構動いた。それは後場からの一段の円高が手じまい売りを膨らませたため。しかし、その直後押し目買いがみられ、安値圏からは外れて本日の取引を終えた。結局、底固いとの印象を残した」と語った。
白金は続伸後、円高を背景にした手じまい売りに押され、マイナスサイドで大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落11月27日 11:00金は続落。為替の小幅な円高を嫌気した売りに下押す展開。市場筋は「後場は今晩の米感謝祭を控え、様子見ムードが強まり動意乏しく推移しそう」と指摘した。白金は続伸。堅調なニューヨーク相場を受けて買い優勢の取引。
- 東京外為市況=117円台半ば11月27日 10:4627日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台半ばでの取引。
前日の米国の経済指標が市場予想を下回りドルが売られた海外市場の流れを引き継ぎ、円はやや強含む展開。市場筋は「円は確りだが、大きな流れにはなっていない。米国市場が感謝祭で休場になるため、商いは薄い」と指摘した。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4500円〜4550円11月27日 09:29東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。原油価格の下落にともなうインフレ圧力の後退や、金ETFの現物保有量の減少などをみた売りにも圧迫され、弱含みの展開が予想されます。
東商取金 10月限 4523円 -9 ドル円 117.62円 (09:26) - NY金は小幅安、調整主導の動き11月27日 08:39今朝のNY金は1190ドル台で推移。米労働省が発表した22日までの1週間の新規失業保険申請件数が前週比2万1000件増の31万3000件と、市場予想(28万8000件)を大きく上回り、為替のドル安に下支えられる一方、米感謝祭の祝日を控え調整ムードが強いことや、価格上昇を受けアジア圏の現物需要が後退、金ETFの現物保有量は減少。強弱材料交錯し、もち合う動きのなか軟化しています。
- NY金は小幅安、現物需要の後退を受け11月27日 08:39今朝のNY金は1190ドル台で推移。米労働省が発表した22日までの1週間の新規失業保険申請件数が前週比2万1000件増の31万3000件と、市場予想(28万8000件)を大きく上回り、為替のドル安に下支えられる一方、米感謝祭の祝日を控え調整ムードが強いことや、価格上昇を受けアジア圏の現物需要が後退、金ETFの現物保有量は減少。強弱材料交錯し、もち合う動きのなか軟化しています。
- 金ETF現物保有量が減少、6年2カ月ぶりの低水準11月27日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月26日現在で前日比2.09トン減少の718.82トンと、2008年9月22日(709.62トン)以来、6年2カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月26日現在、10月末と比べ22.38トン減少。 - 東京外為市況=感謝祭を控えて、模様眺め11月26日 17:0026日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半。
前日の海外市場では、米国内総生産(GDP)改定値が良好な内容となり、一時118円台まで円安・ドル高に振れたものの、その後発表された消費者信頼感指数が低調となり、117円台後半に切り返す展開。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後は、新たな手掛かり材料に乏しいことから、117円70銭台〜80銭台の小幅なレンジでの値動きとなったが、欧州勢が参加した取引終盤は、持ち高調整のドル売りが優勢となり、一時117円台半ばまで円が強含む展開となった。ただ市場では「米国の感謝祭を控えて、模様眺めムードが強まった」との声が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が小反落、白金は反発11月26日 15:4626日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は反発。
前場の東京金は、25日のニューヨーク金先物相場がポジション調整の買いにより小反発した流れを引き継ぎ小幅ブラスサイドで始まった後、利食い売りがみられ反転しマイナス圏で推移。後場は小幅安の水準でもみ合った。市場筋は「27日に米感謝祭を控え様子見ムードが広がる中、新規材料難であったため、後場からは動意の乏しい展開となった。明日は現水準で値固めの取引となりそう」と指摘した。
白金は反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は軟化11月26日 10:55金は軟化。25日のニューヨーク金先物相場がポジション調整の買いにより小反発した流れを引き継ぎ小幅ブラスサイドで始まった後、利食い売りがみられ反転している。白金は反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢の取引。
- 東京外為市況=117円台後半11月26日 10:5226日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半。
前日の海外市場では、消費関連の米経済指標が市場予想を下回り、円買いドル売りがやや優勢だった。東京市場は様子見ムードの中、117円台後半でもみ合っている。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は4510円〜4560円11月26日 09:13東京金は堅調。円高をみた売りと海外高を映した買いが交錯するなか、小幅高で推移しています。また、香港統計局が公表した10月の中国の香港からの金純輸入量は77.628トン(9月は68.641)トンと、7ヶ月ぶりの高水準となったことも中国需要回復期待を強める下支え材料となります。
東商取金 10月限 4538円 +3 ドル円 117.77円 (09:11) - NY金は上伸、米経済指標を眺め11月26日 08:35今朝のNY金は1200ドル台で推移。米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した11月の消費者信頼感指数は88.7と、前月から低下したほか、市場予想の96.0も大幅に下回ったことを受け為替がドル安に振れると、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻される展開となりました。ただ、朝方発表された第3四半期の実質GDP(国内総生産)の改定値が市場予想を上回ったことからドル買いも入り、上値は限られました。27日の感謝祭にともなう連休を控え、積極的な商いが手控えられた面もあります。
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