金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は円相場次第のなかもみ合いか4月5日 17:21<金>
今週の東京金先限は下値を切り下げた後、日銀の追加金融緩和決定を受け為替が大きく円安・ドル高方向に振れたため、安値圏から外れる形での越週となった。
来週は動意付いている円相場次第のなか、もみ合う動きか。今後も円安基調が継続するとの見方は国内金のサポート要因だが、NY金のドル高を背景にした上値の重い動きは顕著で戻りも限られそう。日足チャート上では、今週木曜に下ヒゲを金曜に上ヒゲを長く伸ばしたことで方向性を定め難い。押し目買いと戻り売りが交錯することになるとみる。
来週の先限予想中心レンジは4750円〜5050円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。キプロス危機やイタリアの政治問題などを背景とした売りに圧迫され、4日には先限が安値4543円をつけ、約3ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めた。ただ、政策決定会合で日銀が発表した「量的・質的金融緩和策」の内容が、市場の予想を上回ったことで、為替が急速に円安・ドル高に振れ、白金は売り方の買戻しが入り、急落前の水準まで値を戻した。
ただ、欧州圏では失業率が過去最悪を更新するなど、経済の先行き不透明感は根強く、工業用需要の多い白金が上値を試すには、需給面での新規材料が必要になるため、当面は狭いレンジ内で新規材料を模索する動きになると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜4950円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇4月5日 15:52週末5日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、4日のNY金相場が下落したものの、為替の円安・ドル高に支援され上伸する展開。後場は上昇一服となり、高値圏から外れて大引けた。市場筋は「円が97円台まで売られた後、戻り歩調で推移したため上げ幅を縮小させた。来週も為替次第の取引となりそう」と指摘した。
白金は反発。為替の円安・ドル高や金相場高に支援され、プラス圏で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金・白金は急伸4月5日 11:26金は大幅続伸。4日のNY金相場は下落したが、為替の円安・ドル高に支援され、日中取引は上昇して寄り付いた。その後は為替の円安・ドル高が進行し1ドル=97円を付けたことを受け、売り方の手じまい買いなどが先行。中心限月の2014年2月先限は一時、前日比94円高の4864円まで上昇した。
白金は反発。為替の円安・ドル高や金相場高に支援され、中心限月の2014年2月先限は一時、前日比115円高の4841円まで上昇した。 - 東京金は続伸、日銀金融緩和を受けた円安から4月5日 09:08東京金は続伸。為替の円安ドル高傾向をみた買いに支えられ、軒並み上伸しています。日銀の積極的な量的・質的金融緩和を受け、円安への期待感が強まっていることから買われており、堅調推移が見込まれています
- NY金は軟調、約10ヶ月ぶりの安値4月5日 08:56今朝のNY金は1550ドル台で推移。昨年5月末以来、約10ヶ月ぶりの安値圏まで値を沈めた後は、対ユーロでのドル安が進み、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻され、下げ幅を縮めました。また、週末に米雇用統計発表を控えていることも様子見ムードを強める要因となっています。
- 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落4月4日 15:574日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、前日のNY金相場の急落や為替の円高・ドル安を受け、手じまい売り優勢で推移し、先限は一時前日比103円安の4621円と昨年12月28日(4577円)以来約3カ月ぶりの安値を付けた。後場は日銀の追加金融緩和決定を受け、為替が2円強円安・ドル高方向に振れたことで戻り歩調となり、反転して大引けた。市場筋は「今後、円安基調が継続するとの期待が国内貴金属のサポート要因となるだろう。強気買い有利と読む」と語った。
白金もNY時間外と金相場の下落を眺め急落した後、円安を背景に戻り歩調となった。しかし、マイナスサイドを脱することはできず続落しての大引け。 - 東京金が急伸=日銀の金融緩和の導入と為替の円安を受け4月4日 15:27東京金が急伸。日銀の金融政策決定会合で、「量的・質的金融緩和」の導入が決定され、為替が円安・ドル高に振れたことで、東京金は安値4612円から値を切り返し、大幅に上伸した。日銀の金融政策決定会合で、金融市場調整の操作目標をマネタリーベース(当座預金+現金)に変更し、長期国債やETFの買い入れ額を、2年間で昨年末の138兆円から270兆円に倍増させる「量・質ともに次元の違う金融緩和を行う」ことが決定されたことが、市場に対するポジティブ・サプライズとなった。
- 東京貴金属市況(午前)=金・白金は急落4月4日 11:39金は急落。日中取引は前日のNY金相場急落や為替の円高・ドル安を受け、手じまい売りが先行し下落して寄り付いた。その後もNY金の時間外相場安に圧迫され下げ幅を拡大。中心限月の2014年2月先限は一時、前日比103円安の4621円と、昨年12月28日(4577円)以来約3カ月ぶりの安値を付けた。
白金もNY時間外と金相場の下落を眺め急落。中心限月の2014年2月先限は一時、前日比190円安の4552円と、1月10日(4484円)以来約3カ月ぶりの安値を付けた。 - 東京金は下落、約3ヶ月ぶりの安値圏で推移4月4日 09:13東京金は下落。海外安や為替の円高に圧迫され、約3ヶ月ぶりの安値圏で推移しています。チャート面での地合いが悪化し下押し圧力が強いため、1月8日安値4642円を下抜くと、一段安になる可能性もあります。
- 米株式や原油価格の下落を受け、NY金は下落4月4日 08:57今朝のNY金は1550ドル台で推移。米経済指標の悪化を受けて米株式市場が下落したことで、損失補填としての金売りが増えたことや、米原油在庫の増大を背景とした原油価格の下落がインフレヘッジとしての金の魅力を後退させたことで、NY金は下落する展開となりました
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続落4月3日 15:583日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、前日のNY金相場安を受けた買い方の手じまい売りに下落し、その後もNY時間外取引が軟調に推移したため下げ幅を拡大、後場は安値圏でもみ合った。市場筋は「米経済指標の改善に伴うドル高や、金融緩和の早期解除への思惑に急落した前日のNY市場の地合い悪化が、国内投資家の失望売りを誘った」と語った。
白金も金同様、続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金・白金が大幅安4月3日 11:24金は大幅安。日中取引は、前日のNY金相場安を受けた買い方の手じまい売りに下落して寄り付いた。その後もNY時間外取引が下落したのを眺め、売り物が膨らみ下げ幅を拡大。中心限月の2014年2月先限は一時、前日比74円安の4724円まで急落。
白金も大幅安。日中取引は下落して寄り付いた後、金相場安やNY時間外取引の下落を受け、売り物が先行したことで下げ幅を拡大。中心限月の2014年2月先限は一時、前日比54円安の4750円まで急落。 - 海外安を映して、東京金は下落4月3日 09:09東京金は下落。NY相場の下落を映した売りに圧迫され、軟調に推移しています。また、為替の円安ドル高傾向が一服していることや、 金ETFの現物保有量が低下していることも、心理的な弱材料となっています。
- 米景気回復への期待感を背景に、NY金は下落4月3日 09:03今朝のNY金は1570ドル台で推移。米経済指標の改善や株式市場の堅調を背景に、米国の景気回復の兆候が示されれば、米連邦準備制度理事会(FRB)が予想よりも早く資産購入計画の中止に動く可能性があるとの見方に圧迫されて、NY金は軟調に推移しています。
- 金ETFの現物保有量=2011年6月以来の低水準4月3日 08:34ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月2日現在で前日比8.13トン減少の1208.92トンと、2011年6月30日(1208.23トン)以来の低水準。
2日のニューヨーク株式市場は、堅調な米経済指標や欧州株高などを受けて反発。ダウ工業株30種平均が終値ベースで史上最高値を更新したことを受け、安全資産としての金の魅力の低下につながり、投資資金がETFから流出している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落4月2日 16:112日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、為替が前日の東京金大引け時よりも円高・ドル安に振れたため、買い方の手じまい売り優勢で推移。後場も円のじり高に歩調を合わせ、下げ幅を拡大させた。市場筋は「為替次第の取引となった。“円高・株安・金安であったが、株が長い下ヒゲを伸ばしたことで、金の先限の4800円割れ水準は絶好の買い拾い処であったとみる”との声があった」と語った。
東京白金は前日のNY相場高を受けた買いに反発後、為替の円高が圧迫材料となり反転し、続落して大引けた。 - 東京貴金属寄り付き市況=金は円高で続落4月2日 10:02東京金は4営業日続落。為替が前日の東京金大引け時よりも円高・ドル安に振れたため、買い方の手じまい売りなどが先行している。市場では「日銀金融政策決定会合での金融緩和への期待感が、為替の円安・ドル高要因になる」との見方が聞かれ、為替の円高・ドル安が進行しなければ、東京金は下げ渋る展開になるだろう。
東京白金は前日のNY相場高を受けた買い物に反発。ただ、為替の円高が圧迫材料となり、上値は抑えられている。 - 為替の円高ドル安を受けて、東京金は軟調4月2日 09:22東京金は下落。為替の円高ドル安を受けた売りに圧迫され、軟調に推移しています。今後はインドの婚礼シーズンを迎えるため、現物需要増加への期待感が強いことが下支え材料となり、底堅い値動きになりそうです。
- 米経済指標の低下を手がかりに、NY金は上伸4月2日 09:21今朝のNY金は1600ドル台で推移。米サプライ管理協会(ISM)が朝方発表した3月の米製造業景況指数が低下し、株や原油などが下落する一方、安全資産としての金に資金が流入したことや、為替市場ではドル安ユーロ高が進行し、相対的な割安感からの買いに値を引き締めました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続落4月1日 15:59週明け1日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、為替の円安・ドル高を受けた売り方の手じまい買いなどに軒並み上昇して始まった後、円が強含みで推移したためじり安で推移。後場は手掛かり材料難の中、小幅安の水準でもみ合った。市場筋は「本日は狭い範囲での取引であったが、今週は日銀会合のほか、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計と重要イベントが多いため、週末に向け乱高下するであろう」と語った。
東京白金も続落。金同様、円高を受け軟化した。
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