金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに急続落4月16日 15:5416日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場が中国の景気減速懸念などを背景に大幅安となったことや為替の円高が圧迫要因となり、前日に続き投げ売りが膨らむ展開。日中寄り後もNY時間外相場安を眺めて下げ幅を拡大した。先限は継続足ベースで昨年8月以来の安値水準へ。後場は売り一巡感から戻り歩調で推移、下げ幅を縮小させての大引けとなった。市場筋は「大幅安だか悪くない引け味。株の下げ幅は小さいため、リーマンショックのような底無しの展開を考える必要はないだろう」と指摘した。
白金も急続落。NY安や金相場安を眺め、弱気や手じまいの売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は急続落4月16日 11:08金は急続落。15日のNY金先物相場が中国の景気減速懸念などを背景に大幅安となったことや為替の円高が圧迫要因となり、前日に続き投げ売りが膨らむ展開。日中寄り後、NY時間外相場安を眺めて下げ幅を拡大している。先限は継続足ベースで昨年8月以来の安値水準。
白金も急続落。NY安や金相場安を眺め、弱気や手じまいの売りに押されている。 - 東京金は続落、7ヶ月半ぶりの安値圏4月16日 09:03東京金は続落し、2012年9月3日以来、7ヶ月半ぶりの安値圏で推移。NY金がストップロスの売りを巻き込み急落したことや、中国の景気減速懸念、為替の円高などに下押され、大幅下落しています。
- NY金は続落、世界的な金需給の減少懸念から4月16日 08:46NY金は1350ドル付近で推移。前週末のキプロスの金売却計画をきっかけに、市場では他のユーロ圏諸国でも金融危機に際し中央銀行が保有する金が売却されるとの思惑が浮上。また、中国のGDP伸び率が市場予想を下回り、同国を含む世界の金需給の見通しに懸念が広がっています。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和早期終了観測なども嫌気され、NY金は約2年2ヶ月ぶりの安値圏まで値を沈めています。
- 金ETFの現物保有量=減少傾向が続く4月16日 08:26ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月15日現在で前日比4.22トン減少の1154.34トンと、2010年4月28日(1152.91トン)以来、約3年ぶりの低水準を記録。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに暴落4月15日 15:53週明け15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに暴落。
前場の東京金は、先週末12日のNY金先物相場がキプロスの金準備売却懸念などを手掛かりとしたテクニカルな売りに大幅安となったことや為替が円高に振れたことを受け、投げを含む手じまい売りが膨らむ展開。後場も円高とNY時間外安を要因に下げが加速、暴落した。市場筋は「悪材料が重なり売り一色となり、抵抗線とみられていた節目を相次いで抜けたことからテクニカルな売りが誘われ、大幅安となった。円高が一服すれば買い戻されるであろう」と語った。
白金も大幅安。NY安と円高を背景に買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=金は急落、年初来安値更新4月15日 11:08金は急落。先週末12日のNY金先物相場がキプロスの金準備売却懸念などを手掛かりとしたテクニカルな売りに大幅安となったことや為替が円高に振れたことを受け、投げを含む手じまい売りが膨らむ展開。日中寄り後、ニューヨーク時間外相場の急落を眺めて一段安となり、先限は年初来安値を更新している。
白金も急落。NY安と円高を背景に買い方の手じまいが膨らんでいる。 - 海外安や円高を受け、東京金は大幅下落4月15日 09:20東京金は大幅下落。海外安や為替の円安進行が一服したことから急落し、4月4日以来の安値圏で推移しています。
為替は一時1ドル=100円付近に接近したものの、100円の大台突破を前に新規の円売り材料が見当たらず、利益確定の円買いドル売りの動きが強まりました。このため、円安を手がかりに買われていた東京金は、買い方の手じまい売り主導に急落しています。 - 機関投資家の売りを浴び、NY金は下落4月15日 08:52今朝のNY金は1480ドル台で推移。キプロスがユーロ圏による金融支援条件を満たすため金準備の売却を検討しているとの報や、米量的緩和の早期解除観測や株高の進行を背景に、機関投資家が金を売り、ほかの安全資産に資金を移す動きを加速させたことで、NY金は2011年7月以来、約1年9ヶ月ぶりに1500ドル台を割り込みました。
- 金ETFの現物保有量が大幅減=約3年ぶりの低水準4月15日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月12日現在で前日比22.86トン減少の1158.56トンと、2010年4月28日(1152.91トン)以来、約3年ぶりの低水準を記録。
- 東京貴金属見通し=金は乱高下の予感4月12日 17:32<金>
今週の東京金先限は急伸して始まった後、高値圏でもみ合う展開となった。
来週は円相場次第で上場来高値更新の動きとなりそう。今週5000円割れ水準では押し目買いがみられ、為替の1ドル=100円台乗せによる買い人気の盛り上がりを待つ様相であることを窺わせた。円安・株高・貴金属高の流れは、容易に変わることはなさそう。ただ、ドル高や金ETFの残高低下を背景にNY金の地合いは軟化している。上場来高値更新後、利食い売りと短期筋の売り仕掛けにより、方向性はブレると読む。円安のみの買い材料だけで息の長い上昇トレンドは期待しない方が良いであろう。
来週の先限予想中心レンジは4600円〜5000円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。週明けに為替の円安・ドル高を受けた買いが入り急伸した後は、需給面での新規材料に乏しいことから、上値の重い展開となった。
需給面では、南アフリカ共和国の鉱山会社ノーザムで採掘労働者が裁判所からの最後通牒にも関わらず違法ストを続けるなど、労働環境を巡る不安定さを背景とした供給不安が根強く、地合いは底堅い。ただ、欧州経済の先行き不透明感が圧迫材料。排ガス除去装置の触媒を用いるディーゼル車の普及割合が高い欧州の自動車販売高の低調さが需要減少懸念に繋がっているため上値も重く、為替が大幅な円安に振れない限り、来週はレンジ内の取引になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4650円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は小幅まちまち4月12日 15:56週末12日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高の進行などを受けて上昇したことから買い戻し優勢で始まった後、小幅な円高を背景に下押す展開。後場は概ね軟調に推移し、マイナスサイドで大引けた。市場筋は「円安一服の為替の動きが頭を抑え、本日のNY時間外相場安が売りを誘った」と語った。
白金も金と同様の値動きとなる中、小幅まちまちで取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続落4月12日 10:42金は小幅続落。11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高の進行などを受けて上昇したことから買い戻し優勢で始まった後、小幅な円高を背景に下押す展開。本日のNY時間外安も売りを誘う要因となっている。
白金も金と同様の値動きとなる中、前日水準で取引されている。 - 東京金は上伸、海外高と為替の円安を手がかりに4月12日 09:07東京金は上伸。海外高と為替の円安を手がかりに、堅調に推移しています。ただ、為替は1ドル=100円の手前で足踏みしており、節目を突破するには新規材料が必要になるとの声も聞かれます。
- NY金は上伸、前日の下落に対する買戻し4月12日 08:48今朝のNY金は1560ドル近辺で推移。欧州委員会の報告書草案に基づきキプロス政府が金準備の売却を計画しているとされた報道を、同国政府筋が否定したことや、為替のドル安ユーロ安などを手がかりに、前日の大幅下落に対する買戻しが入り、値を引き締めました。
なお、キプロス政府は、自主財源調達策の一環として金準備の売却を選択肢のひとつとして検討しているとした上で、最終的な決定権は中央銀行に委ねる方針を示しています。また、同国中銀の報道官は金準備の売却には中銀の理事会の承認が必要となるものの、今のところ議題に上がっていないとしています。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落4月11日 15:5611日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受けて反落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場は押し目買いに下げ渋ったものの、6営業日ぶりにマイナスサイドで大引けた。市場筋は「キプロスがユーロ圏から金融支援を受ける条件として求められている自主財源調達策の一環として、4億ユーロ相当の金準備を売却することを決めたことも売り材料になった。そんな中で、先限の5000円割れ水準では買い拾われていたことが印象に残る一日だった」と語った。
白金もNY安を背景とした売りに下押し反落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は6営業日ぶりに反落4月11日 10:23金は6営業日ぶりに反落。10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受けて反落したことから、手じまい売り優勢の取引となっている。マイナスサイドで取引されているが、先限5000円割れ水準では買い拾う動きもみられている。
白金もNY安を背景とした売りに下押す展開。 - 東京金は下落、海外安を受け4月11日 09:10東京金は下落。海外安を受けた買い方の手じまい売りや、金ETFの現物保有量が大幅に減少したことなどに圧迫されて軟調に推移しており、為替の円安が一段の円安に進まない限りは弱含みの展開がみこまれます。
- NY金は下落、キプロスによる金準備売却の方針で4月11日 08:52今朝のNY金は1550ドル台で推移。公表された米FOMC議事要旨で年内の量的緩和終了が予想されていたことや、キプロスが自主財源調達策の一環として、4億ユーロ相当(4月10日時点の換算で約10トン弱)の金準備を売却することを決めたとの報道を受けて下落しました
- 金ETFの現物保有量が大幅減=約2年11カ月ぶりの低水準4月11日 08:33ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月10日現在で前日比16.85トン減少の1183.53トンと、1200トンの大台を割り込み、2010年5月5日(1166トン)以来の低水準を記録。
4月10日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小観測が強まったことや、キプロスの金準備売却計画などが売り材料となった。
「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は10日現在、3月末に比べ37.73トン減少している。
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