金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸4月10日 15:5910日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場は円安一服気味で頭重い中、概ね堅調に推移した。市場筋は「5営業日続伸となったものの、円安一服を背景に2月7日に付けた上場来高値(5081円)更新は持ち越した。ただ強地合いは継続しているため、高値更新は時間の問題だろう。調整局面を迎えるのは、その後になると見る」と指摘した。
白金はNY時間外の軟化と金相場の上昇が綱引きとなり前日水準でもみ合った後、後場に入ってやや買いが勝り小幅続伸して大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は5営業日続伸4月10日 10:31金は5営業日続伸。9日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。プラスサイドだが円安一服気味であるため、やや頭重い様相となっている。
白金はNY時間外の軟化と金相場の上昇が綱引きとなり、前日水準で推移。 - 海外高と円安を反映し、東京金は上伸4月10日 09:13東京金は上伸。海外高と円安に支えられています。ただ、為替が1ドル=100円台に乗せるとの期待感にも支えられているため、同水準の突破に時間が掛かると、調整売りに上値を押えられる可能性が高まりそうです。
- NY金は反発、各国中銀の金融緩和姿勢を背景に4月10日 08:51今朝のNY金は1580ドル台で推移。3月の中国消費者物価指数(CPI)が予想を下回り抑制目標を達成したことで、同国の金融引き締めへの不安が後退したことや、日本の積極的な金融緩和策などを背景とした為替市場の乱高下を受け、インフレや為替相場変動に対するヘッジとしての金を見直す動きが強まったこと、また、ユーロが対ドルで上伸し、ドル建てNY金に相対的な割安感があることなどを手がかりに買われる展開となりました。
- 金ETFの現物保有量が減少=約1年10カ月ぶりの低水準4月10日 08:50ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月9日現在で前日比4.93トン減少の1200.38トンと、2011年6月16日(1200.05トン)以来の低水準。
NY金相場は、前週末発表された3月の米雇用統計などが買い材料となり、中心限月の期近6月限は4月4日に付けた約10カ月ぶりの安値1539.40ドルから、9日には1590ドル台まで急反発した。しかし、9日のNY株式市場のダウ工業株30種平均が米国の企業業績や景気回復に対する期待感から、終値ベースで1週間ぶりに史上最高値を更新したことを受け、安全資産としての金の魅力の低下につながり、ETFからの投資資金が流出が続いている。
「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は9日現在、3月末に比べ20.88トン減少している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸4月9日 15:539日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場が前週末の反動から小反落したものの、為替相場の一段の円安・ドル高を背景に堅調推移となった。後場は利食い売りと強気買いが交錯、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「為替は節目の1ドル=100円を目指し、NY金には底打ち感がある。切っ掛け次第で高値更新と騒がれる日が近いうちに訪れると読む」と語った。
白金もNY高や円安を映し続伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は4営業日続伸4月9日 11:09金は4営業日続伸。8日のNY金先物相場は前週末の反動から小反落したものの、為替相場の一段の円安・ドル高を背景に堅調推移となっている。白金もNY高や円安を映し続伸している。
- 円安を受け、東京金は上伸4月9日 09:03東京金は上伸。為替が1ドル=99円台の円安ドル高に振れたことで買われ、堅調に推移してます。また、為替は日銀の金融緩和を背景に海外勢を中心に円売り圧力が強まっており、100円を試すとの声も聞かれます。
- ドル高を受け、NY金は下落4月9日 08:49今朝のNY金は1570ドル台で推移。10日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えていることや、投資家の株式市場へ資金を振り分ける動きが強まったこと、為替のドル高を受けてドル建てNY金に相対的な割高感があることなどから売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに急伸4月8日 15:56週明け8日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急伸。
前場の東京金は、前週末の米雇用統計の悪化を受け米FRBの量的緩和策が早期に解除されるとの懸念の後退を背景に海外市場が上伸し、また日銀の金融緩和策を好感した円売りドル買いの流れが続き為替が1ドル=98円台の円安に振れたことで、2月13日以来約1ヵ月半ぶりに5000円台を回復して始まった。後場は高値圏でもみ合う中、概ね堅調に推移した。市場筋は「日銀の金融緩和に伴い一段と円安が進行する可能性が高い、との見方が支配的。となれば、東京金ももう一段高が期待できると予想すべきのようだ」と語った。
白金も金同様に急伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金・白金ともに急伸4月8日 11:20東京金は急伸。2月13日以来、約1ヵ月半ぶりに5000円台を回復して始まった後、高値圏でもみ合う展開。米雇用統計の悪化を受け、米FRBの量的緩和策が早期に解除されるとの懸念が後退し、海外市場が上伸。また、日銀の金融緩和策を好感した円売りドル買いの流れが続き、海外高と為替が2009年6月以来、約3年10カ月ぶりに1ドル=98円台の円安にふれたことで、東京金は買いが膨らむ展開となっている。 白金も金同様急伸している。
- 東京金は急伸、約1ヵ月半ぶりに5000円台を回復4月8日 09:13東京金は急伸し、2月13日以来、約1ヵ月半ぶりに5000円台を回復。米雇用統計の悪化を受け、米FRBの量的緩和策が早期に解除されるとの懸念が後退し、海外市場が上伸。また、日銀の金融緩和策を好感した円売りドル買いの流れが続き、海外高と為替が2009年6月以来、約3年10カ月ぶりに1ドル=98円台の円安にふれたことで、東京金は値位置を切り上げる展開となっています。
- 米雇用統計の悪化を受け、NY金は上伸4月8日 08:52今朝のNY金は1570ドル台後半で推移。米労働省が発表した3月の雇用統計が、非農業部門就業者数が8.8万人の増加にとどまり、前月改定値(26.8万人)から大きく縮小したほか、市場予想(20万人増)も大幅に下回ったことで、ドルが対ユーロで急落。また、米FRBの量的緩和策が早期に解除されるとの懸念も後退したことで、NY金は買い戻される展開となりました。
- 東京貴金属見通し=金は円相場次第のなかもみ合いか4月5日 17:21<金>
今週の東京金先限は下値を切り下げた後、日銀の追加金融緩和決定を受け為替が大きく円安・ドル高方向に振れたため、安値圏から外れる形での越週となった。
来週は動意付いている円相場次第のなか、もみ合う動きか。今後も円安基調が継続するとの見方は国内金のサポート要因だが、NY金のドル高を背景にした上値の重い動きは顕著で戻りも限られそう。日足チャート上では、今週木曜に下ヒゲを金曜に上ヒゲを長く伸ばしたことで方向性を定め難い。押し目買いと戻り売りが交錯することになるとみる。
来週の先限予想中心レンジは4750円〜5050円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。キプロス危機やイタリアの政治問題などを背景とした売りに圧迫され、4日には先限が安値4543円をつけ、約3ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めた。ただ、政策決定会合で日銀が発表した「量的・質的金融緩和策」の内容が、市場の予想を上回ったことで、為替が急速に円安・ドル高に振れ、白金は売り方の買戻しが入り、急落前の水準まで値を戻した。
ただ、欧州圏では失業率が過去最悪を更新するなど、経済の先行き不透明感は根強く、工業用需要の多い白金が上値を試すには、需給面での新規材料が必要になるため、当面は狭いレンジ内で新規材料を模索する動きになると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜4950円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇4月5日 15:52週末5日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、4日のNY金相場が下落したものの、為替の円安・ドル高に支援され上伸する展開。後場は上昇一服となり、高値圏から外れて大引けた。市場筋は「円が97円台まで売られた後、戻り歩調で推移したため上げ幅を縮小させた。来週も為替次第の取引となりそう」と指摘した。
白金は反発。為替の円安・ドル高や金相場高に支援され、プラス圏で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金・白金は急伸4月5日 11:26金は大幅続伸。4日のNY金相場は下落したが、為替の円安・ドル高に支援され、日中取引は上昇して寄り付いた。その後は為替の円安・ドル高が進行し1ドル=97円を付けたことを受け、売り方の手じまい買いなどが先行。中心限月の2014年2月先限は一時、前日比94円高の4864円まで上昇した。
白金は反発。為替の円安・ドル高や金相場高に支援され、中心限月の2014年2月先限は一時、前日比115円高の4841円まで上昇した。 - 東京金は続伸、日銀金融緩和を受けた円安から4月5日 09:08東京金は続伸。為替の円安ドル高傾向をみた買いに支えられ、軒並み上伸しています。日銀の積極的な量的・質的金融緩和を受け、円安への期待感が強まっていることから買われており、堅調推移が見込まれています
- NY金は軟調、約10ヶ月ぶりの安値4月5日 08:56今朝のNY金は1550ドル台で推移。昨年5月末以来、約10ヶ月ぶりの安値圏まで値を沈めた後は、対ユーロでのドル安が進み、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻され、下げ幅を縮めました。また、週末に米雇用統計発表を控えていることも様子見ムードを強める要因となっています。
- 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落4月4日 15:574日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、前日のNY金相場の急落や為替の円高・ドル安を受け、手じまい売り優勢で推移し、先限は一時前日比103円安の4621円と昨年12月28日(4577円)以来約3カ月ぶりの安値を付けた。後場は日銀の追加金融緩和決定を受け、為替が2円強円安・ドル高方向に振れたことで戻り歩調となり、反転して大引けた。市場筋は「今後、円安基調が継続するとの期待が国内貴金属のサポート要因となるだろう。強気買い有利と読む」と語った。
白金もNY時間外と金相場の下落を眺め急落した後、円安を背景に戻り歩調となった。しかし、マイナスサイドを脱することはできず続落しての大引け。 - 東京金が急伸=日銀の金融緩和の導入と為替の円安を受け4月4日 15:27東京金が急伸。日銀の金融政策決定会合で、「量的・質的金融緩和」の導入が決定され、為替が円安・ドル高に振れたことで、東京金は安値4612円から値を切り返し、大幅に上伸した。日銀の金融政策決定会合で、金融市場調整の操作目標をマネタリーベース(当座預金+現金)に変更し、長期国債やETFの買い入れ額を、2年間で昨年末の138兆円から270兆円に倍増させる「量・質ともに次元の違う金融緩和を行う」ことが決定されたことが、市場に対するポジティブ・サプライズとなった。
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