金市況・ニュース
- NY金は軟調、シリア情勢の緊張緩和などから9月17日 08:57今朝のNY金は1310ドル台で推移。サマーズ元米財務長官ががFRBの次期議長候補を辞退したことで、量的緩和策の縮小ペースが鈍化するとの見通しから一時上伸しましたが、中東の地政学的リスクの後退にも圧迫されて値位置を維持できず、弱含みで推移しています。
- 東京貴金属見通し=金は売り方有利か9月13日 17:15<金>
今週の東京金先限は、シリア問題の緊張緩和やFRBの金融政策に関する警戒感の高まりを背景に売りが膨らみ、大きく水準を切り下げる形での越週となった。
来週は、地合い悪化が鮮明になったため、売り方有利で取引されそう。17、18日のFOMCにおいて金融緩和の縮小が発表されるようだと、投機筋の売り仕掛けがみられることになるかもしれない。注意する必要があるだろう。オバマ米大統領がFRB議長にサマーズ氏を指名する方向で最終調整に入った、との報道も気になるところ。サマーズ氏は比較的ドル高政策を好むと報じられており、NY金にとっては売り材料。今週示された下向きトレンドは、容易に止まらないと読む。
来週の先限予想中心レンジは4000円〜4300円。
<白金>
今週の東京白金は下落。南アの労使紛争が金鉱山と自動車業界で合意に達したことから、白金鉱山でストライキが発生する可能性が低下したことや、シリアが化学兵器拡散防止条約に加盟する意向を示し、同国への米軍事介入に対する懸念が後退。金価格の下落になびいた買い方投機筋の手じまい売りにも圧迫されて下落した。
欧州経済に回復の兆しが見えることは支援材料だが、米量的緩和策の縮小観測を背景とした調整主導の動きとなっている。ただ、現在は米量的緩和策の早期縮小観測を織り込んだ動きであり、18日のFOMC声明で縮小規模が小さい場合は買い戻されるだろう。また、世界的な景気見通しが改善されれば工業用需要の回復も期待でき、来週は押し目買いの展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急続落9月13日 15:54週末13日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の縮小観測を背景に、約1カ月ぶりの安値で終わるなど急落したことから、手じまい売りに押される展開。後場もドル建て金相場の続落歩調を嫌気した売りが膨らみ、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「オバマ米大統領がFRB議長にサマーズ氏を指名する方向で最終調整に入った、との一部報道を受けてドルが強含み、ドル建て金は一段安となった。しばらく売り方有利とみるべきだろう」と指摘した。
白金も急続落。ニューヨーク安を背景に売り優勢で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落9月13日 11:14金は続落。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の縮小観測を背景に、約1カ月ぶりの安値で終わるなど急落したことから、手じまい売りに押される展開。先限は夜間取引で4240円の安値を付けたが、同安値からは外れている。
白金も続落。ニューヨーク安を背景に売りが優勢となっている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4220円〜4300円9月13日 09:06東京金は下落。シリア情勢の緊張緩和によるリスクプレミアムの縮小や、次回17、18両日の米FOMCで米量的緩和の縮小開始が示唆されるとの思惑からの海外安をみた売りに圧迫され、大幅下落しています。
東商取金 08月限 4260円 -81 ドル円 99.59円 (09:03) - NY金は大幅下落、投機筋の売り主導に9月13日 09:04今朝のNY金は1320ドル台で推移。シリア情勢の緊張緩和や、強い米経済統計を受け米量的緩和の縮小開始が月内になるとの観測を背景に、投機筋の手じまい売りが入り大幅下落。一方で、今回の急落は来週のFOMCの結果を折り込んだもので、縮小規模が小さければ逆に買われると指摘する声も聞かれました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに下落9月12日 16:1212日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、為替の円高を受けて、手じまい売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外相場の下落を眺めた売りに軟調に推移。後場は円がじり高で推移したため下げ幅を拡大させ、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「シリア問題の緊張緩和や米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に関する警戒感の高まりを映し、NY金の地合いが悪化している。目先、円が強含むようだと国内金は下振れ懸念が強まる様相となるだろう」と指摘した。
白金は反落。ニューヨーク安と円高を眺め、売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落9月12日 11:03金は続落。日中立ち会いは、為替の円高を受けて、手じまい売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外相場の下落を眺めた売りに軟調に推移している。市場筋は「シリア情勢の緊迫感緩和で短期的に売られやすい」と指摘している。
白金は反落。ニューヨーク安と円高を眺め、売りが優勢となっている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4320円〜4400円9月12日 09:34東京金は下落。為替の円高・ドル安をみた売りに圧迫されて軟調に推移しています。また、米国がシリアへ軍事介入を行う可能性が後退し、安全資産として買われていた金は売られており、軟調推移が見込まれます。
東商取金 08月限 4380円 -32 ドル円 99.71円 (09:32) - NY金は横ばい、シリア懸念後退9月12日 09:21今朝のNY金は1360ドル台で推移。シリア情勢の緊迫感が後退したことや米量的緩和の縮小開始をめぐる不透明感が重しとなり、上値の重い展開。ただ、18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表が予定されていることもあり、全般的にもち合いの動きとなっています。
- 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発9月11日 15:5711日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場がシリア攻撃への警戒感後退から下落したため、手じまい売り優勢で推移。後場は、手じまい売り一巡感から買い戻され、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「為替の円安が下支え要因となった。先限の4400円割れ水準は、押し目買い処とみている投資家は少なくないようだ」と指摘した。
白金は、為替の円安やニューヨーク時間外相場高を背景にした買いがみられ、反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落9月11日 11:17金は続落。日中立ち会いは、10日のニューヨーク金先物相場がシリア攻撃への警戒感後退から下落した地合いを引き継ぎ、手じまい売り先行で始まった。その後、ニューヨーク時間外相場の軟化を眺めた売りに下げ幅を広げたが、売り一巡後は安値から外れている。
白金は小反発。10日のニューヨーク相場は下落したが、為替の円安やニューヨーク時間外相場高を眺めた買いがやや優勢となっている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4360円〜4440円9月11日 09:05東京金は下落。海外安と為替の円安が綱引きとなるなか、総じて軟調に推移しています。米国によるシリアへの軍事介入の可能性が後退したことで、買い方の手じまい売り主導の売りに圧迫されています。
東商取金 08月限 4403円 -27 ドル円 100.23円 (09:19) - NY金は下落、シリア情勢の緊張緩和9月11日 08:54今朝のNY金は1360ドル台後半で推移。化学兵器を国際管理下に置くべきだとしたロシアの提案をシリアが受け入れを表明。そのため、米国の軍事介入の可能性が薄れたとの見方から、安全資産として買われてきた金は売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落9月10日 15:5210日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、新規の手掛かり材料難から決め手を欠き、前日終値近辺で寄り付いた。その後はニューヨーク時間外相場の弱含みを眺めた売りに押され、軟化する展開。後場は安値圏でもみ合った後、引け際の小幅な円安が買いを誘い、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「ロシアがシリアのアサド政権に化学兵器の放棄と国際管理を呼び掛け、実現した場合、オバマ米大統領は同国への攻撃中止を示唆したと伝えられたため、ドル建て金の地合いは軟化しつつある。売り方有利に変わったのかもしれない」と指摘した。
白金も反落。ニューヨーク安を背景に売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落9月10日 11:06金は反落。日中立ち会いは、新規の手掛かり材料難から決め手を欠き、前日終値近辺で寄り付いた。その後はニューヨーク時間外相場の弱含みを眺めた売りに押され、軟化する展開となっている。市場筋は「交錯する米量的緩和縮小をめぐる思惑やシリア情勢をにらみ全般に様子見ムードが強い」としている。
白金も反落。ニューヨーク安を背景に売りが優勢となっている。 - 東京金は小幅まちまち、本日の日中予想価格帯は4400円〜4480円9月10日 09:14東京金は小幅まちまち。来週に米FOMCの開催を控え、対シリアへの米国軍事介入も11日以降に先伸ばされる見通しとなり、主要な米経済指標の発表がないなど、決め手材料不足から方向感に乏しい動きとなっています。
東商取金 08月限 4446円 -2 ドル円 99.68円 (09:11) - NY金は横ばい、米FOMCを巡る思惑から9月10日 08:54今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。17、18の両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え、米量的緩和の縮小開始時期を巡る思惑を巡る動き。米国債などの資産購入額を100億〜200億ドル減らすと公表されるとの予測が、相場の圧迫材料となっています。
- 金ETF現物保有量が減少9月10日 08:21ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、9月9日現在で前日比2.10トン減少の917.13トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9月9日現在、8月末から3.90トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発9月9日 15:51週明け9日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が量的緩和の早期縮小観測の後退を背景に上昇し、為替も円安に振れたため、買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、伸び悩んだ。市場筋は「結局、寄り付きの時間帯に買いが集まり本日の高値を付けた後は、狭い範囲で取引された。東京五輪について、為替市場では一時的な円安材料としか捉えられていない。これが伸び悩んだ要因になった」と指摘した。
白金も反発。ニューヨーク高を背景にプラスサイドで取引された。
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