金市況・ニュース
- 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月11日 11:10金は続落。日中立ち会いは、10日のニューヨーク金先物相場が、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の実施を受けたドル高・ユーロ安進行を嫌気して下落したことや、円相場が対ドルで引き締まったことから、安寄りした。その後はニューヨーク時間外高や円相場の軟化を眺めて下げ幅を縮小している。
白金も続落。ニューヨーク安と円高を眺めて売りが優勢となっている。 - 東京外為市況=121円台前半での取引3月11日 10:4611日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半での取引。
前日の海外市場では、米株安や長期金利低下を受けてドル売り円買いが優勢だった。また、ファーマン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長のドル高けん制発言もドル売り要因となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価が安寄り後切り返しているのを眺めて円が弱含んでいる。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4500円〜4550円3月11日 09:27東京金は軟調。過度な為替の円安が一服したことや海外安をみた売りに下押され、軟調に推移しています。為替市場からはファーマン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長の「強いドルは米経済成長への向かい風」になるとの発言もドル売り要因になったとの指摘も聞かれ、日米の要人からのドル高円安牽制発言が警戒されていることで、調整の動きになっている模様です。
東商取金 02月限 4523円 -16 ドル円 121.10円 (09:30) - NY金は軟調、為替のユーロ安ドル高を受け3月11日 08:36今朝のNY金は1160ドル付近で推移。来週17、18日両日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え米早期利上げ観測が強まっていることや、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和策の開始と共にドル高ユーロ安が一段と進行し、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りが入り、軟化しました。
- 東京外為市況=円は、7年8カ月ぶりの円安水準3月10日 16:4910日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半。
米国の早期利上げ観測が引き続きドル買い・円売り要因となり、東京市場は1ドル=121円台半ばで始まった。その後は新たな決め手材料に欠ける事からもみ合い推移となるなか、昨年12月8日に付けた121円86銭を上抜けたことで、テクニカル的な円売り・ドル買いが優勢となり、一時122円台前半(気配値)まで円安が進行。7年8カ月ぶりの円安水準となった。しかし、その後は実需筋に加え、短期筋のドル売りが優勢となり、取引中盤以降は121円台後半でもみ合う格好となった。市場では「(ドルの)上昇スピードが速すぎたため、利食い売りが入りやすくなった」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落3月10日 15:5110日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、9日のニューヨーク金先物相場が小反発したものの、前日の東京日中立ち会い終了時に比べて水準を下げたことから、売り優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外の強含みや円相場の軟化を眺めた買いにプラス圏に切り返す展開。しかし、後場は再び売り優勢となり、マイナス圏で大引けた。市場筋は「先週末の堅調な米雇用統計を受けてのFRBによる6月の利上げ実施観測は、圧迫材料として市場に残ったままである。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで、貴金属相場は軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も、ニューヨーク時間外安が売りものを誘い続落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発3月10日 11:11金は反発。日中立ち会いは、9日のニューヨーク金先物相場がショートカバーが入り小反発したものの、前日の東京日中立ち会い終了時に比べて水準を下げたことから、売り優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外の強含みや円相場の軟化を眺めた買いにプラス圏に切り返している。
白金はまちまち。ニューヨーク時間外安になびいて安寄り後、水準を切り上げている。 - 東京外為市況=121円台半ばでの取引3月10日 10:3910日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、米株式市場の上昇を手掛かりに円売りドル買いが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円がやや弱含んでいる。市場では「米国の早期の利上げが意識され、円安ドル高傾向が続いている」との声もあった。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4530円〜4580円3月10日 09:29東京金は軟調。海外の上値の重さを嫌気した売りと為替の円安を映した買いが交錯するなか、買い方の手じまい売りに頭を押さえられ、小幅安で推移。金ETFの現物保有量の減少傾向も圧迫要因となっています。
東商取金 02月限 4549円 -2 ドル円 121.46円 (09:20) - NY金は横ばい、ドル高が圧迫要因3月10日 08:45今朝のNY金は1160ドル後半で推移。今朝のNY金は1160ドル後半で推移。ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長が、ギリシャが提出した経済改革リストは完全には「程遠い」と指摘。ギリシャ支援協議への懸念から上伸し、1170ドル台を回復する場面もありましたが、その後は為替のドル高を受けた売りが入り、ドル建てNY金は上げ幅を削られる動きになりました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少3月10日 08:08ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月9日現在で前日比3.28トン減少の753.04トンと、2営業日連続で減少し、1月28日(752.70トン)以来、1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月9日現在、2月末と比べ18.21トン減少。 - 東京外為市況=円相場は120円台後半3月9日 16:45週明け9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
前週末の米雇用統計が市場予想を上回る良好な内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切るとの観測が再燃し、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は120円台後半で始まった。その後、日本の国内総生産(GDP)が下方修正されたことで、円売りが優勢となり、121円台前半を付ける場面がみられたものの、東京株式市場の下落を眺めた投資家のリスク回避的な円買いがみられ、取引終盤は120円台後半でもみ合う展開となった。市場では「日米の金利差拡大観測から、ドル先高観が強まっている」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落3月9日 15:43週明け9日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が堅調な米雇用統計を受けて早期利上げ観測が強まり大幅続落したことから、大幅安で始まった。その後は安値圏でもみ合った後、後場からは買い戻しがみられ、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「米国の利上げが意識されしばらく金は買えない、との見方が強まりそう。戻り売り有利とみる」と指摘した。
白金も下落。ニューヨーク安を受け売り優勢で推移した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月9日 11:24金は続落。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が、堅調な米雇用統計を受けて早期利上げ観測が強まり、大幅続落したことから、大幅安で始まった。その後は新たな手掛かりに欠ける中、安値圏でもみ合っている。先限は夜間取引で4512円まで下落、継続足ベースで昨年12月18日以来の安値を付けた。
白金も下落。ニューヨーク安を映して売りに押されている。 - 東京外為市況=120円台後半での取引3月9日 10:36週明け9日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半での取引。
先週末の海外市場では、米雇用統計が市場予想を上回り、米国の利上げ観測があらためて意識されたことから、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「米景気の先行きに対する安心感もあり、ドル買いの勢いが強い」との声が聞かれた。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4510円〜4550円3月9日 09:22東京金は下落。海外安をみた売りが入り、値位置を切り下げました。為替の円安や安値拾いの買いに下支えられていますが、労働市場の改善に伴う米利上げ観測を背景とした売りが相場の上値を押さえていることで、軟調推移が見込まれます。
東商取金 02月限 4529円 -88 ドル円 120.59円 (09:21) - 東京金・白金とも大幅安で始まる3月9日 09:00東京金は前日比85円安の4532円で始まる
東京白金は前日比69円安の4540円で始まる
(日本時間9日9時00分現在) - NY金は下落、米雇用統計の改善を受け3月9日 08:33今朝のNY金は1160ドル後半で推移。先週末に発表された2月の米雇用統計が市場予想を上回る大幅な雇用市場の改善を示したことで、3月17、18日両日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上のゼロ金利解除に向け「忍耐強く」対応するとしている現在の指針(フォワードガイダンス)を変更するのではないとの思惑や、為替のドル高を背景とした相対的な割高感からの売りに圧迫されて大幅下落しました。
米労働省が発表した2月の米雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が前月比29万5000人増と伸びが前月(23万9000人増=改定)から加速し、市場予想(24万人増)を上回ると共に、失業率も5.5%と前月から0.2ポイント低下し、6年9カ月ぶり低水準のまで改善すると共に、米連邦準備制度理事会(FRB)が長期的目標とする水準(5.2〜5.5%)の上限に達しました。 - 金ETF現物保有量が減少、1カ月ぶりの低水準3月9日 07:38ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月6日現在で前日比4.48トン減少の756.32トンと、1月28日(752.70トン)以来、1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月6日現在、2月末と比べ14.93トン減少。 - 東京貴金属見通し=金、方向性は月曜日の寄り付きに3月6日 17:03<金>
今週の東京金先限は、上伸して始まった後、戻り売りが膨らみ軟化し、小幅水準を切り下げての越週となった。
来週は、月曜日の寄り付きに示された方向性に従い、順張り姿勢での対処が得策と読む。今週は6日の米雇用統計を前に上値で調整売りがみられ、下値では買い支えられていたため、雇用統計発表後の方向性がもち合いを解くこととなり、1週間を支配しそうだ。総取組高が増加し節目の10万枚を回復していることと、ユーロを中心に為替相場が動意付いている動きは、値動きの荒い活発な取引になることを予想させる。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4700円。
<白金>
今週の東京白金は横ばい。2月23日安値4445円で底打ちし、3月3日高値4649円まで値を伸ばしたが、一段高を試すには手がかり材料に乏しく、4600円付近でもち合う展開となった。
欧州中央銀行(ECB)が原油安を受け2015年のユーロ圏の域内総生産(GDP)予想を従来の1.0%増から1.5%増へと大幅に上方修正し、同地域経済への楽観的な見通しが強まったことは支援材料。インフレ率予想が0.7%から0.0%へと大幅に引き下げられ商品全般への価格下落圧力も強いことから影響は限られたが、来週9日からECBの資産購入が実施されるなかで、欧州経済の景気回復やインフレ見通しが改善に向うようだと白金にとっても支援材料となり、値を引き締める展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4700円。
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