金市況・ニュース
- NY金は軟調、安全資産としての需要が後退7月17日 08:39今朝のNY金は1140ドル台で推移。ギリシャ議会が財政改革関連法案を可決し、同国のユーロ離脱など危機的状況が回避されたとの見方から市場のリスク選好が強まると共に金塊の安全資産としての需要が後退。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が量的緩和政策を継続する方針を改めて示したことや、米国の年内利上げ観測を背景にユーロ売りドル買いが進行したことで一時安値1140.60ドルをつけ、昨年11月7日(安値1130.40ドル)以来、約8ヶ月ぶりの安値をつける場面もある軟調な展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少7月17日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月16日現在で前日比1.19トン減少の707.88トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月16日現在、6月末と比べ3.56トン減少。 - 東京外為市況=円相場は123円台後半でもみ合い7月16日 16:5216日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言で、年末までの利上げ開始を改めて示唆。具体的な時期などへの言及を避けながらも、米経済は安定的に成長しており、利上げを実施する軌道に乗っているとの見解を示した。これを受けて、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が再浮上したため、ドル買い・円売りが優勢の展開。東京市場は1ドル=123円台後半で始まった後は、新たな手掛かり材料に欠けることから、もみ合い推移が続いた。市場では「124円を前に、持ち高調整のドル売りが優勢となった」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落7月16日 15:3816日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、15日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の「年内の利上げが適切」とする議会証言を受けて下落した流れを引き継ぎ、弱気売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、軟調に推移した。市場筋は「ギリシャや中国の問題が世界経済に与える悪影響が懸念される中でも年内利上げの姿勢を改めて強調したイエレン議長の姿勢は、金価格の頭を叩いた。しばらくドル高・NY金安の流れとなりそう」と指摘した。
白金も続落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売りが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落7月16日 10:31金は反落。15日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の「年内の利上げが適切」とする議会証言を受けて下落した流れを引き継ぎ、弱気売り優勢の取引となっている。白金も続落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売りが膨らむ展開。
- 東京外為市況=123円台後半7月16日 10:2916日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言で年末までの利上げに言及したため、日米金融政策の方向性の違いが意識され、ドル買い円売り優勢の取引となった。その流れを受け東京時間帯は、123円台後半の円安水準でもみ合っている。市場筋は「ギリシャ議会が、欧州連合側と合意した財政再建策の関連法案を可決したものの、予想されていた結果で大きな材料にはなっていない」と指摘した。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4550円〜4590円7月16日 09:21東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。ただ、為替の円安を手がかりに安値からは買い戻されており、ギリシャ改革法の可決などの材料を消化するなかで、為替次第の動きになると考えられます。
東商取金 06月限 4560円 -12 ドル円 123.85円 (09:15) - NY金は軟調、米年内利上げ観測などを受け7月16日 08:53今朝のNY金は1140ドル台で推移。下院金融サービス委員会の公聴会で、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内の利上げ方針は変わらないと表明したことが嫌気されたことや、ギリシャ債務問題への楽観的な見方が強まったことなどが圧迫材料となっています。
ギリシャ議会は16日未明、欧州連合(EU)などの債権団から金融支援協議の前提として要求されていた財政改革関連法案の採決を行い、賛成229、反対64の賛成多数(定数300)で可決。これにより、支援協議が具体的に動きだす。債務返済をめぐり瀬戸際に立たされていたギリシャは、危機的状況の回避に向け大きく前進しました。 - 東京外為市況=イエレンFRB議長の議会証言待ち7月15日 17:0015日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
前日の海外市場では、6月の米小売売上高が予想外のマイナスとなったことで、円買い・ドル売りが先行し、122円台後半を付ける場面があったものの、ドル売り一巡後は123円台前半に水準を戻す展開。東京市場はこの流れを引き継いで始まった。その後、日銀が金融政策決定会合で金融政策の維持を決めたものの、市場予想通りであったため円相場への影響は限られた。取引終盤には、黒田日銀総裁が米国経済について楽観的な見方を示したことで、ややドル買いが優勢となり、123円台半ばでもみ合い推移となった。市場では「今夜予定されている、イエレンFRB(連邦準備制度理事会)議長の議会証言(下院・半年次金融政策報告)に注目が集まっているため、商いを見送る向きが目立った」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が前日水準、白金は反落7月15日 15:3915日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場の反発を受け、小幅プラスサイドで推移。後場は手掛り材料難となり、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「日銀は本日の金融政策決定会合で、現在の量的・質的金融緩和策の維持を賛成多数で決めたが、予想通りであったため材料視されなかった。15、16日とイエレン議長による議会証言が予定されている。利上げ時期の見通しが後退すれば、金は買い戻されるだろう」と指摘した。
白金は反落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売り優勢の取引となった。 - 日銀金融政策決定会合、現状維持決定7月15日 12:20日銀金融政策決定会合、現状維持決定 (2015年7月15日12時18分公表)
- 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続伸7月15日 10:28金は小幅続伸。本日のニューヨーク金先物時間外相場の反発を受け、小幅プラスサイドで推移している。白金は反落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売り優勢の取引。
- 東京外為市況=123円台前半7月15日 10:2315日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
前日の海外市場では、6月の米小売売上高が市場予想に反して前月よりも減少したため、米景気回復への減速懸念が広がり、ドル売り円買いの動きがみられたが、本日の東京時間帯は123円台前半でもみ合っている。市場筋は「現在は静かな取引だが、中国の国内総生産(GDP)の発表や日銀の金融政策決定会合が控えていることで、荒い動きになるかもしれない」と指摘した。 - 東京金は横ばい、日中予想価格帯は4550円〜4600円7月15日 09:08東京金は横ばい。海外高が小幅に値を戻したことに支えられ、売り買い交錯する中、小幅高で推移しています。本日は日銀金融政策決定会合の結果発表を控え様子見姿勢も強く、もち合う値動きとなっています。
東商取金 06月限 4572円 +1 ドル円 123.28円 (09:06) - NY金は横ばい、調整主導の動き7月15日 08:50今朝のNY金は1150ドル台で推移。米商務省が発表した6月の小売売上高が市場予想よりも落ち込んだことで、外為市場でドルが対ユーロで売られると共に、金が買われる場面もありました。ただ、ギリシャ金融支援交渉やイラン核協議が合意に達し、リスク回避姿勢が後退するなかで、15、16の両日に行われるイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えて見送りムードも強く、上下動した後は調整の動きに留まっています。
- 東京外為市況=円相場は、123円台半ばでもみ合い7月14日 17:0014日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
ギリシャへの第3次支援合意を受けた投資家のリスク回避姿勢の後退や、米国の長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=123円台半ばで始まった。その後は、持ち高調整や、中国株の軟化を警戒した向きの円買いが見受けられ、123円台前半まで円高方向に振れる場面がみられたものの、商い一巡後は再び123円台半ばでもみ合う格好となった。市場筋は「ギリシャ支援合意を受けて、市場の関心は米国の利上げ時期に移っており、明日のイエレンFRB議長の議会証言が注目される」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに上伸7月14日 15:4914日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上伸。
前場の東京金は、ギリシャ金融支援交渉の合意を受けた円安・ドル高の進行を背景に強気買いがみられ、プラスサイドで取引された。後場は円安が一服したため上げ幅を削り、本日の高値圏から外れて大引けた。市場筋は「ギリシャ金融支援合意でもユーロ高にはならず、ドル建て金の動きは鈍い。今後も円相場次第の取引が続くことになりそう」と指摘した。
白金は反発。円安とニューヨーク白金先物相場高を映し、買い戻しが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は4営業日続伸7月14日 10:48金は4営業日続伸。ギリシャ金融支援交渉の再開合意を受けた円安・ドル高の進行を背景に強気買い優勢の取引。白金は大幅反発。円安とニューヨーク白金先物相場高を映し、買い戻しが膨らむ展開となっている。
- 東京外為市況=123円台半ばの円安水準7月14日 10:3314日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
前日の米国の株価や長期金利が上昇したため、円を売ってドルを買う動きが優勢の取引。市場筋は「ギリシャ支援合意を受け、リスクオンの動きとなり株高・円安の流れとなっている」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4550円〜4600円7月14日 09:22東京金は上伸。今日明日の日銀金融政策決定会合や週後半のイエレン米FRB議長の議会証言を控え市場の様子見姿勢も強いなか、ギリシャ金融支援の合意を受け、為替が円安に振れたことから、堅調に推移しています。
東商取金 06月限 4585円 +24 ドル円 123.57円 (09:20)
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