金市況・ニュース
- NY金は軟調、為替のドル高を受け7月14日 08:27今朝のNY金は1150ドル台で推移。ギリシャ金融支援交渉の進展と米国の年内利上げ観測を手がかりとした為替のドル高を背景に、ドル建てNY金は割高感からの売りが入り下落。また、原油価格の下落に伴うインフレ圧力の後退も圧迫要因となり、上値の重い展開となりました。
- 金ETF現物保有量、約3週間ぶりの増加7月14日 08:10ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月13日現在で前日比1.49トン増加の709.07トンと、6月25日以来、約3週間ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月13日現在、6月末と比べ2.37トン減少。 - 東京外為市況=ギリシャ支援協議合意との報を受けて、円相場は123円台前半7月13日 17:01週明け13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
ギリシャへの第3次支援をめぐる協議が続くなか、最終的には合意に至るとの観測からドル買い・円売りが先行した前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=122円台半ばで始まった。その後は、新たな手掛かり材料待ちとなり、同水準でもみ合う展開。取引終盤に、ベルギーのシャルル・ミシェル首相が「(ギリシャ支援について)ユーロ圏首脳会議で合意あった」と発言したことで、円売りが膨らみ、123円台前半まで円安・ドル高に振れる展開となった。欧州連合(EU)のトゥスク大統領もギリシャ支援で「合意」に達したと明らかにした。EU側の要求をギリシャがほぼ受け入れたとみられる。 - 東京貴金属市況=金が続伸、白金は軟化7月13日 15:38週明け13日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は軟化。
前場の東京金は、前週末のニューヨーク金先物相場が続落したものの、為替の円安・ドル高を受けて強気買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯した後、戻り売りに押され上げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「ギリシャへの金融支援問題の協議が続いたため、後場からは動向を見極めたいとのムードが強まった。ユーロが売られるような結果になればドル建て金が下落し、国内金も再び下振れするかもしれない」と指摘した。
白金は戻り売りがみられ、軟調に推移した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸7月13日 11:09金は続伸。前週末のニューヨーク金先物相場が続落したものの、為替の円安・ドル高を受けて強気買い優勢の取引となっている。白金は戻り売りがみられ軟調。
- 東京外為市況=122円台半ば7月13日 11:0213日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台半ば。
欧州連合(EU)によるギリシャへの支援をめぐる協議が続く中、最終的には危機を回避する方向に向かうとの楽観的な見方から、122円台半ばの円安水準で取引されている。市場筋は「日経平均株価が反発して始まったことも、安全資産とされる円を売る材料となっている」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4550円〜4590円7月13日 09:27東京金は上伸。為替が円安方向に振れたことから値を引き締め、底堅く推移。ただ、イエレンFRB議長の発言を受け、米国の年内利上げが意識される事で上値も重く、狭い範囲でもち合う展開となっています。
東商取金 06月限 4565円 +13 ドル円 122.46円 (09:21) - NY金は堅調、ギリシャ危機などを手がかりに7月13日 08:48今朝のNY金は1160ドル台で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、従来通りの年内の利上げ姿勢を示したことで小幅下落した後は、ギリシャ金融支援交渉が仏独の対立により不透明感を強めるなか、慎重姿勢からの買い戻しに支えられ、底堅く推移しています。
欧州連合(EU)のユーロ圏は11、12両日の財務相会合で支援問題を協議しました。しかし、支援に前向きなフランスと、慎重なドイツが対立。議論の結果を首脳会議に報告した上で、判断を委ねた。欧州メディアによると、EUはギリシャに対し、付加価値税(VAT)率の簡素化や年金制度の見直しに関して15日までに法制化し、EUに提出した財政改革案の実現性を担保することなどを要求。条件が満たされれば、正式な支援交渉開始で合意する可能性もありますが、ギリシャへの不信感が根強いドイツは慎重姿勢を崩しておらず、ギリシャのユーロ圏からの一時離脱を含めた柔軟な選択肢を考慮するべきとの意見を示しています。 - 東京外為市況=株価動向を眺めながら、122円台前半7月10日 17:00週末10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台前半。
東京時間の早朝にギリシャが欧州連合(EU)に改革案を提出したとの報道を受け、ドル買い・円売りが優勢となり、円相場は121円台後半で始まった後、安寄りした日経平均株価が中国株価になびいてプラスに転じたことから、一時は122円台を付けたものの、株価が引けにかけてマイナスに転じたため、121円台後半に巻き戻された。ただ、欧州株価が堅調に寄り付いたことで、再びドル買い・円売りが優勢となり、122円台前半での推移となっている。市場では、9日にギリシャが提出した改革案が、財政緊縮策を訴えるEUの要求に近い内容とされるため、12日の協議進展に期待が持てるとみられているが、ギリシャとEUが金融支援の延長で合意するかは依然として不透明な情勢なため、ドル円は一方向にポジションを傾けづらいという。 - 東京貴金属見通し=金、値ごろ買い姿勢が得策か7月10日 16:47<金>
今週の東京金先限は、円高と株価の急落を背景に下振れた後、買い戻しがみられ安値圏から外れて週末の取引を終えた。
来週はギリシャへの金融支援問題やイラン核協議、中国株などの注目材料の動向によって上下しそうだ。金融支援問題が合意しユーロが強含み、核協議決裂し原油高となり、株が買い戻されるようだと、ゴールドは急伸する。3つの買い材料が揃う可能性は低いであろうが、市場には切り返すきっ掛けとなりそうな材料が並んでいることは確かである。水準を切り下げただけに、値ごろ買い姿勢で対処すべきだろう。
来週の予想レンジは先限ベースで4480円〜4680円。
<白金>
今週の東京白金は下落。ギリシャ金融支援交渉の難航や、中国の株価急落を眺め同国経済の失速懸念が強まったことに加え、外国為替市場では安全資産として円買いが進行したことから、7月9日には安値3976円をつけ、2012年11月以来、2年8ヶ月ぶりに4000円の節目を割り込んだ。また、ドル建てNY白金も7月8日に安値1010.9ドルをつけ、2009年2月以来、約6年半ぶりの1000ドルの大台割れを試す展開となった。
自動車の排ガス除去装置の触媒需要の多い欧州と、宝飾品需要の多い中国の両地域の景気後退による需要減少懸念が相場の圧迫要因。安値では買い拾われているが、両地域の経済に対する懸念が払拭されない限り地合いは弱く、来週は下値を試す展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3800円〜4250円。 - 東京貴金属市況=金が続伸、白金は概ね小幅高7月10日 15:39週末10日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は概ね小幅高。
前場の東京金は、9日の中国株の下げ止まりによるリスクオフムード後退を背景にニューヨーク金先物相場が下落したため、弱気売り先行で始まった後、為替の円安を要因に買い支えられ前日水準での取引。後場は買い戻しがみられ、堅調に推移した。市場筋は「日本時間11日午前1時半からはイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定され、また11〜12日にはギリシャへの金融支援問題を協議するユーロ圏の財務相会合、首脳会議が相次いで開かれる。週明け月曜は波乱の始まりになるかもしれない」と指摘した。
白金は概ね小幅高。中国や欧州の景気悪化懸念を背景とした需要減少観測が根強い中、軟調に推移した後、買い戻しがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金はもみ合い7月10日 10:59金はもみ合い。9日の中国株の下げ止まりによるリスクオフムード後退を背景にニューヨーク金先物相場が下落したため、弱気売り先行で始まった後、為替の円安を要因に買い支えられている。白金は反落。中国や欧州の景気悪化懸念を背景とした需要減少観測が根強い中、軟調に推移している。
- 東京外為市況=121円台後半7月10日 10:5310日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半。
東京市場の早朝、ギリシャがEUに改革案を提出したとの報道がドル買い材料となり円安に振れた。その後、反落して始まった日経平均株価がプラスに転じたことで、122円を窺う様相になっている。市場筋は「ギリシャの改革案には約1.6兆円前後の財政収支の改善策が盛り込まれており、週末のユーロ圏首脳会議で金融支援がまとまるのではないかとの期待感が浮上している」と指摘した。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4500円〜4550円7月10日 09:25東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。ただ、為替の円安に下支えられていることや、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長講演を控えて様子見姿勢も強く、保ち合う展開となっています。
東商取金 06月限 4533円 -4 ドル円 121.64円 (09:22) - NY金は軟調、中国株の回復受け7月10日 08:49今朝のNY金は1150ドル台後半で推移。中国株の回復で投資家のリスク回避姿勢が後退したことから、安全資産として買われていた金は売られる展開となりました。また、米長期金利の上昇もドルの買い戻しを後押し、ドル建てNY金は割高感からの売りにも下押されました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少7月10日 08:06ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月9日現在で前日比1.79トン減少の707.58トンと、2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月9日現在、6月末と比べ3.86トン減少。 - 東京外為市況=株価の反発を背景に、121円台前半7月9日 17:039日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
米株価が中国株安に連動して下落したことで、リスク回避の円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は120円台後半で始まった後、続落して始まった日経平均株価が下げ幅を拡大したことから、一時は120円台半ばを付ける場面も見られたが、その後に安寄りした中国株がプラスに切り返したことから、日経平均も中国株に連動して反発し高値引けとなったため、ドル買い・円売りが強まり、121円台前半での推移となっている。市場では、日中株価のプラス転換でドル円も持ち直したが、中国株の反発は人為的な側面が否めず、なお今後の動向を見極める必要があるとされ、今後も中国株に振り回される展開が予想されるという。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発7月9日 15:389日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場が反発したものの、為替の円高を受け弱気売り先行となりマイナスサイドで推移した。後場は、円安を要因に続落していた日経平均株価が反転したため市場ムードが好転、商品全般も戻り歩調となりプラスサイドで大引けた。市場筋は「手じまい売りは一巡したとみるべきだろう。今日の安値が目先の底値となり、しばらく戻り歩調を継続させると読む」と指摘した。
白金も買い戻しが膨らみ、4営業日ぶりに反発した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落7月9日 10:56金は続落。8日のニューヨーク金先物相場が反発したものの、為替の円高を受け弱気売り先行の取引。白金は買い戻しがみられ、4営業日ぶりに小反発。
- 東京外為市況=120円台後半の円高水準7月9日 10:509日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
最近の上海株下落などで中国経済の先行き懸念が強まり、比較的安全な資産とされる円を買う動きは一巡し、120円台後半でもみ合っている。市場では「日経平均株価が続落して始まった後、やや下げ幅を縮小させていることで、円買いの動きは止まった感がある」と語った。
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