金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は強気買い有利か9月25日 16:37<金>
今週の東京金先限は買い戻しが膨らみ水準を切り上げ、節目の4400円を超える形で越週した。
来週は戻り歩調が鮮明化しているため、買い方有利で取引されそう。節目の4400円近辺で底堅く推移すれば9月16日の安値が目先の底値と判断され、トレンドが上向いたとの見方から買い人気が膨らむかもしれない。ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題が世界経済の秩序に動揺をもたらし、投資家のリスク回避姿勢による金買いの動きは始まったばかり、との声もある。世界的な株安・金買いの火種が新聞紙上を賑わしている間は、強気買いで対処すべきだろう。
来週の予想レンジは先限ベースで4350円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は下落。9月の中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値が約6年半ぶりの低水準に悪化し、同国経済への警戒感が強まったことや、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が米国のディーゼル車排ガステストで不正を行ったとの報に圧迫されて下落。週末25日には安値3605円をつける展開となった。
また、白金は自動車の排ガス除去装置の触媒に利用され、ディーゼル車の普及率は欧州圏が最も高いが、世界一の自動車売り上げを誇るVWは欧州経済の支柱であるドイツ最大の自動車メーカー。同社の販売が落ち込めば、ドイツ経済に打撃を与えることは避けられず、余波は欧州全体に及ぶ。現在は影響を測っている段階だが、今後、欧州全体に影響を及ぼす見込みが高まれば、需要減少懸念が一段と強まり、8月25日安値3570円を試す動きも予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3550円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金が続伸、白金は反発9月25日 15:36週末25日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は反発。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が欧米株安を背景に安全資産として買われ、為替も円安に振れたため強気買い優勢の取引。後場も堅調を維持し、全ぎり節目の4400円を超える水準で大引けた。市場筋は「今週2日間の上昇は、9月16日の安値が目先の底で、トレンドが上向いたことを示唆している。来週はテクニカルな買い戻しが先行し、確りした動きがみられるだろう」と指摘した。
白金は反発。ニューヨーク相場高や円安を受け、買い戻しがみられた。 - 東京外為市況=120円台前半9月25日 10:3925日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内の利上げに前向きな発言をしたことが材料視され、円を売ってドルを買う動きが優勢の取引。市場筋は「日経平均株価が上昇して始まったことで投資家のリスク回避姿勢が弱まり、安全資産とされる円が売られて始まった後、株価が軟化しているため、現在は円売りの動きは止まっている」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸9月25日 10:24金は続伸。24日のニューヨーク金先物相場が欧米株安を背景に安全資産として買われ、為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引。白金は反発。ニューヨーク相場高や円安を受け、買い戻しがみられている。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4400円〜4450円9月25日 09:25東京金は上伸。イエレン米FRB議長が講演で年内利上げを支持したことで上値を削られましたが、米経済指標の低調などを受けた安全資産としての需要や海外高、為替の円安をみた買いが入り、堅調に推移しています。
東商取金 08月限 4422円 +65 ドル円 120.26円 (09:23) - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4400円〜4450円9月25日 09:25東京金は上伸。イエレン米FRB議長が講演で年内利上げを支持したことで上値を削られましたが、米経済指標の低調などを受けた安全資産としての需要や海外高、為替の円安をみた買いが入り、堅調に推移しています。
- NY金は上伸、米利上げ時期を巡る思惑から9月25日 08:42今朝のNY金は1150ドル付近で推移。8月の米耐久財受注額の低調を受けて空売りの買い戻しが活発化。世界経済の先行き不透明感を背景に安全資産としての需要が強まったことや、対ユーロでのドル安が進行したことも支援材料となり、上値を試す展開となりました。
- 金ETF現物保有量、3営業日連続の増加9月25日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、9月24日現在で前日比3.87トン増加の680.27トンと、3営業日連続の増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9月24日現在、8月末と比べ2.33トン減少。 - 東京外為市況=円相場は120円付近でもみ合い9月24日 17:02連休明け24日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円絡み。
海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=120円台前半で始まった。その後は、東京株式市場の下落を眺めたリスク回避的な円買いの動きが優勢の展開。取引中盤以降は120円付近でもみ合う格好となった。23日発表の中国製造業PMIが低調な内容となり、同国の景気先行き懸念が強まったほか、ドイツ自動車大手フォルクス・ワーゲンによる排ガス規制の不正問題も投資家のリスク回避姿勢を強めたとの見方も浮上している。ただ、米アトランタ連銀のロックハート総裁が前日に、年内の利上げ開始を改めて示唆したことがドルの下支え要因となっている。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は続落9月24日 15:32連休明け24日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は続落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外が東京市場の連休前とほぼ同水準で推移する中、為替の円安を受け強気買い優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、戻り歩調が継続していることを窺わせた。市場筋は「寄り後、為替は円高に振れたが、ドル建て金が上昇したことで終始強含みで取引された。買い気が盛り上がりつつあるようだ」と指摘した。
白金は続落。ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス不正操作問題を受け、白金の需要減少観測が強まったことなどを背景に売られた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発9月24日 10:48金は反発。本日のニューヨーク金先物時間外が東京市場の連休前とほぼ同水準で推移する中、為替の円安を受け、強気買い優勢の取引。白金は続落。ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス不正操作問題を受け、白金の需要減少観測が強まったことなどを背景に売られている。
- 東京外為市況=120円台前半9月24日 10:4224日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
前週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の9月の利上げ見送りを受けて円高ドル安が進んだが、年内に利上げに踏み切るとの見方も根強くあるため、今週は円を売ってドルを買い戻す動きがやや優勢となっている。市場筋は「日経平均株価が下落して始まったことで、本日は円売りの勢いが一服している状態」と語った。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4330円〜4380円9月24日 09:39東京金は上伸。為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。23日発表された9月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は47.0と、前月確報値の47.3を下回り、リーマン・ショックの影響を受けた2009年3月以来6年半ぶりの低水準。また、アジア開発銀行が中国の経済見通しを下方修正したこと同国経済への懸念を強めると共に、安全資産としての金需要を強める要因となりました。
東商取金 08月限 4349円 +21 ドル円 120.18円 (09:37) - NY白金が急反発、950ドル台を回復9月24日 09:16NY白金・期近10月限が急反発、一時は前日比25.60ドル高の958ドル
東京白金・先限は下げ幅縮小、3700円台を回復
(日本時間24日9時15分現在) - 東京白金が急落、一時は前営業日比105円安3665円9月24日 09:03東京白金が急落、一時は前営業日比105円安3665円 (日本時間9月24日午前9時03分現在)
- 金ETF現物保有量が増加9月24日 07:57ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、9月23日現在で前日比0.60トン増加の676.40トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9月23日現在、8月末と比べ6.20トン減少。 - 東京外為市況=円相場は上伸、一時119円台前半9月18日 16:48週末18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台半ば。
前日の海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られたため、米長期金利が低下。これを受けてドル売り・円買いが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=120円付近で始まった。その後は、東京株式市場が大幅下落となり、投資家のリスク回避姿勢が強まったため、円がジリ高の展開。欧州勢が参加した取引終盤には円が一段高となり、一時119円台前半を付けた。市場では「大型連休入りを前に、持ち高調整のドル売りの動きが先行した」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か9月18日 16:41<金>
今週の東京金先限は下値を切り下げた後、買い戻しがみられ、底打ち感を窺わせての越週となった。
注目された米FOMCでは利上げが見送られ、ニューヨーク金は強含んだものの上昇幅は限定的だった。この流れを受け来週は、下振れ懸念が後退した相場付きの中で、頭重い動きとなりそう。年内であれ、年越しであれ、米国の利上げ観測が残った形であるため、戻り歩調の流れだが、足取りの鈍い堅調推移になると読む。
来週の予想レンジは先限ベースで4250円〜4450円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。週明け下落して始まった後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて市場の様子見姿勢が強いなか、ポジション調整主導に金相場が下落した流れになびいた売りに圧迫され、9月16日には安値3661円をつけた。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)が金利引き上げを見送ったことで、為替のドルが対主要国通貨で下落し、ドル建てNY白金は割安感から買い戻されて急伸。国内市場は、為替の円高を見た売りに圧迫され軟化したものの、安値からは値を切り返す展開となっており、地合いは底堅い。
ただ、来週の国内市場は大型連休を迎えるが、目先の注目材料は23日に発表予定の、9月の中国PMI(製造業購買担当者景況指数)。欧州や中国などの需要減少への懸念が強く、中国の経済統計が弱い内容となれば連休明けに急落する可能性があることには注意したい。
来週の予想レンジは先限ベースで3650円〜4000円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落9月18日 15:33週末18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、ニューヨーク金先物時間外相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ見送りを背景に上昇したのを受け、強気買い優勢で推移。後場は為替の円高を嫌気した売りに反転、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「FOMCで利上げが見送られ、ニューヨーク金は強含んだものの上昇は限定的だった。頭は重いと判断すべきなのかもしれない」と語った。
白金も反落。まちまちで寄り付いた後、ニューヨーク時間外の伸び悩みと円高を受け水準を切り下げた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続伸9月18日 11:00金は小幅続伸。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物時間外相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ見送りを背景に上昇したのを受け、強気買いが優勢の展開。ただ、為替が円高に振れているため、上げ幅は限定的となっている。
白金は反落。まちまちで寄り付き後、ニューヨーク時間外の伸び悩みを眺めて、水準を切り下げている。
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